黒潮の情報を随時知らせてくれる
「海の天気図」から、無断借用した画像です。
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ネットで、リアルタイムに黒潮がどこを流れているか確認できるようになって、もう10年は経つと思います。そして感じたこと。
黒潮は水温・透明度に深く関わっている、ということ。
言い換えれば、黒潮が上図のように伊豆半島近くを流れている時は、水温や透明度が上がる、ということです。
ここ数日の12月にしては高い水温や、すこんと抜けた南の海のような透明度は、みんなこの黒潮がもたらしてくれたものなんですね。ダイビング的には、
今潜らないでいつ潜る!
という状態です。
・・・なのに、今週末ゲストいません。(T_T)
(つまりこれが言いたかった)
忘年会等でお忙しいとは思いますが、万障お繰り合わせの上ダイビングにお出かけ下さいますよう、お願い申し上げる次第です。(⌒^⌒)b