了仙寺のアメリカンジャスミン

天気が良かったので、近所の了仙寺までぶらぶらとお散歩してきました。

この了仙寺は、幕末にペリー提督と日本全権との間で日米下田条約が締結された舞台となりました。今なら外国からの正式な使者をもてなす施設には事欠きませんが、幕末の頃の、しかも下田あたりではお寺がそういう役目を負ったんですね。

しかし、下田で通算10年以上も暮らしているのに、それ以上のことは知りません。
今回も、朝のニュースでちょうど下田の了仙寺のアメリカンジャスミンが見頃だ、というのを見て、行く気になった、という次第。
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この花は「においばんまつり」という和名だそうです。最初咲くと白くて、時間がたつとじょじょに紫になっていきます。
(いや、その逆だったか・・・?とにかく時間とともに色が変わります。f ^ ^ *))
この白と紫がちょうど半々に咲いている頃が見頃だそうです。

この了仙寺、宝物館があって、幕末の黒船の様子を描いた絵や版画などが所蔵されているとか。なるほど、下田ならではのコレクションでいいと思います。見たこと無いけど。

ただ、噂ではこの寺は昔、「エロ寺」と称されていたそうです。その理由とは、その宝物館になにやら隠微なコレクションを多数集めていたからだとか。その昔それを見たことのある人によると、二股に分かれた大根のホルマリン漬け、だとか、男女の交合の様子を表した仏様の像だとか、があったんだそうです。

そう言えばこの了仙寺のある界隈は昔「赤線」と呼ばれた地帯だそうですから、これまた地の利を得た(?)コレクションだったわけですね。

今はそれらのコレクションが、人目に触れることはないようです。
・・・どちらかというと、そっちの方に興味があったりして。
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by idive | 2007-05-15 15:21 | 気になるお店
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