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亀の翁(かめのお)

以前ドラマにもなった「夏子の酒」という漫画をご存知でしょうか?
このお酒は、この漫画の元となったお酒です。
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とあるお酒の通販のWEBから引用します。
http://www.kamenoo.jp/okina.htm
「戦前に途絶えた幻の酒米「亀の尾」を、昭和55年、僅か1500粒の種もみから3年がかりで復活・自家栽培(戦後の日本の酒蔵で最初)した米で醸造した酒です。この米作り・酒造り物語が、漫画「夏子の酒」(講談社 尾瀬あきら作)のモチーフとなり、平成6年連続テレビドラマ「夏子の酒」(フジテレビ系)で日本全国およびニューヨークまで紹介されました。」

その幻の酒、ゲットです!やった!
このお酒に出会ったのは大学生の頃。会社員だった父が大切そうに会社帰りに抱えて来たのが最初です。
父は会社近くの美味しい地酒ばかり売っている小さな酒屋さんで買ったそうです。
そこの店主は頑固な人で、帰るのに何時間かかるんだ?一時間?じゃあ、酒が悪くなるから売れない、というのを、なんとか頼み込んで入手して来たんだ、と話していました。

その頃の僕は日本酒に対して全然いいイメージを持っていませんでした。
なんだか甘ったるくて、口の中に変な味が残り、しかも悪酔いする。
父親がしゃべるこのお酒に関するうんちくも「ふーん」てな調子で、半信半疑でした。

しかし、そうまで言うなら一口飲ませてよ、と父に頼んで飲ませてもらって以来、僕の日本酒に対するイメージは180度転換してしまいました。

・・・つまり、それくらい美味しかった。

先日、設計担当Oさんと日本酒を飲んだ時の事です。
好きな銘柄は?と聞かれて、「亀の翁」と答えたら、なんとOさんもそうだとのこと。
当然意気投合し、また飲みたいね〜、と話していました。
そこで、以前にもこの酒を入手して送ってくれた事のある友人に連絡。
すると、またちゃーんと手に入れて、送ってくれたという次第。

いやー、持つべきものは良き友ですねー。感謝感激です。
さて、このお酒、いつ飲もうかな〜??
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by idive | 2006-09-30 17:52 | 食べること

雲見赤井浜(大根)、牛着岩、三競

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩クレバス→Hの穴→小牛の洞窟
 2ダイブ目:赤井浜(大根)中性浮力の練習スペシャル
 3ダイブ目:牛着岩クレバス→Hの穴→水路下の洞窟→三角穴
 4ダイブ目:三競
天気  曇り時々晴れ
風向  東風
流れ  下り少々
うねり なし
気温  24℃
水温  25℃
透明度 20m
透視度 8m〜15m

今日の雲見も盛りだくさん!さあ、機嫌良く行きましょう。
今日のゲストはI夫妻とそのお友達Sさん。
今日の一本目はまずI夫妻と牛着岩へ。途中Hの穴付近では最近話題のツバメウオの若魚をゲット!小牛の洞窟ではばかでかいオオアカヒトデにびっくりしました。

2本目はダイビングが久しぶりというSさんと大根で中性浮力の特訓。
練習の甲斐あって、見違える程上手になりました。

3本目はI夫妻とSさん、合流して牛着岩へ。
大根に比べるとアップダウンが激しくてぐっと難易度の高い牛着岩の水路。
ここには大小様々な穴が集中しているので、あまり遠くへ行かなくてもこの周辺だけで充分楽しむ事が出来ます。
Sさんは初めて見る大きなニシキウミウシやかわいらしいミナミハコフグの幼魚に感激の様子でした。

4本目は、やる気満々のIさん旦那とSさんの二人を連れて、三競へ。
ここは牛着岩とはまた違った風景の楽しめる地形ポイント。Iさん旦那はここが大好きだそうです。
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ゲストが写真で登場するのはアイダイブブログ初の快挙?!
海は、ご覧の通りとっても穏やかでした。

そしてロギングはやっぱし行っちゃうフランボワーズ。
ケーキと紅茶で満足、満足の一日が、今日も無事終了です。
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by idive | 2006-09-29 23:36 | Diving Log

「天使と悪魔」

昨日、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」を読み終わりました。
ダン・ブラウンはあの「ダ・ヴィンチ・コード」を書いた作家で、本作はこれより先に書かれたものです。そして「ダ・ヴィンチ・コード」の主人公ロバート・ラングドンのデビュー第一作でもあります。(「ダ・ヴィンチ・コード」は第二作)

読んだ感想。「ダ・ヴィンチ・コード」とよく似た雰囲気の話ではあります。ただ、「ダ・ヴィンチ・コード」の謎解きが、最後ワンパターンだったのに比べると、こちらの方が面白かった気がしました。ま、詳しく書くとネタバレになるので、この辺にしておきますが・・・。

さて、この本の重要な主題は「宗教と科学の対立」です。本書の中の登場人物の一人が、とても印象深い台詞を言います。
要約すると、科学は宗教に勝利し、新たなる崇拝の対象となる栄誉を勝ち取ったが、その科学はいったい人間に何をしてくれたのか。たくさんの利便性や娯楽をもたらしてくれはしたが、これらは心を満たしてくれただろうか。新しいテクノロジーによって、電子的に世界とつながっているはずの人々が、より孤独を感じ孤立感を強めているのはなぜなのか・・・?といった問いかけがなされます。

これはあくまでもキリスト教的社会を背景にしたお話で、ここでの宗教とは、もちろんキリスト教(しかもカトリック教)をさします。
科学が発達したせいで、地球はありふれた辺境の恒星太陽の周りを回っているとってもちっぽけで特別でもなんでもない惑星だということがはっきりし、2000年前に水の上を歩いたという男の奇跡は、すっかり色あせています。
これが理由で(かどうかはわかりませんが)信仰は急速に失われており、信ずべきものが無くなったせいである種のアイデンティティクライシスに陥っている、とこの本は言っている様です。(あくまでも僕の深読み、というかかなり強引な話の持って行き方です・・・)

翻って、ここで我々日本人の事を考えてみましょう。
我々日本人は、元々キリスト教のような強力な宗教を持っていませんでした。
代わりにもっとゆるやかな、宗教というよりは民族の共通の価値観のようなものを、自然に持ち合わせていました。
それが何かをここで詳しく検証して行く時間も、実力もありませんが、日本人の美徳と言われたものとは、案外そんなものの中にあったような気がします。

しかし、戦後の日本は、その価値観が崩壊してしまった、と言えるのかもしれません。
信ずべきものが無くなったお陰で、社会にこうあるべきだ、という規範がなくなり、何でもありのやりたい放題の社会になりつつあり、自分さえ良ければ、の自分勝手な考えが横行し、今や日本人の信ずるものはお金、金、金、金、これだけのようにも見えます。(ほりえもんや日銀総裁の事を持ち出すまでもなく)

ニュースで毎日のように取り上げられる飲酒運転による事故、教師による買春、実の父母による児童虐待など、まさに自らを律すべき規範のない中で、判断を下すべき価値基準を失い、自分の欲望のままさまよい歩く日本人の姿が垣間見えるような気がしてなりません。

ありゃりゃ、面白い本を紹介するはずが、なんだか随分と大きな話になってしまいました・・・。
しかし、たとえば中東のイスラエルやイラクの問題にしても、今の日本の事にしても、宗教だとか人間の精神性抜きにしては語れない部分があると思うので、ついつい話が脱線してしまいました。
・・・まあ、暇なガイドの独り言、と聞き流して下さいまし。
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by idive | 2006-09-25 23:14 | 観る、聴く、読む

雲見で3ダイブ出来ました!

これ、今朝9時半頃の牛着岩の様子です。
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風による波はありましたが、風向きが東寄りな為さほど大きくなく、また意外なほどうねりも無い状態でした。

ポイント名 雲見牛着岩
 1ダイブ目:スタンダードコース
 2ダイブ目:島裏から小牛の洞窟経由湾内へ
 3ダイブ目:島裏から大牛の洞窟→-16mのアーチ→ブイ
天気  晴れ
風向  東風つよし
流れ  なし
うねり 強し
気温  23℃
水温  25℃
透明度 20m
透視度 8m〜12m

今日のゲストはKご夫妻。雑誌の広告を見てご予約いただきました。
お二人は、今年の6月にCカードを取ったあと、既に20本も潜られていて器材もバッチリそろえてしまった、というやる気満々のダイバーカップルです。

うねりはあるものの、水温は高く水も意外なほどきれい、天気がよくて穴に差し込む光がきれいで魚たちもたくさんいる、とくれば言うこと無しです!
一応うねりのパワーが増幅してしまう小さめの穴は自粛しましたが(^^;、一本目はスタンダードコースで穴を堪能、しかも途中新たに体長1センチに満たない小さなムラサキウミコチョウを見つけたり、穴の中のツマグロハタンポや中層のマツバスズメダイの群れに見とれたり、と大満足の内容でした。

二本目は行き交う大勢のダイバーで混雑し、しかもうねっている水路を避けて、小牛一周。もちろん小牛の洞窟をしっかりチェックする欲張りコース。
小牛の洞窟では雲見ならではのアカネテンジクダイの美しい赤い色を鑑賞し、小牛裏の真っ白な砂地ではキビナゴの大群にまかれ、しかもそれを狙うマダイが、まるでう○こ座りをしている不良に似たふてぶてしさで中層に浮いているのを見物しました。

二本目終了後、思ったほど強くならないうねりに、もう一本いけると判断してゲストに「どうしますか?」と聞くと、「行きます!」と、とってもよいお返事。はい、任せてください!(^▽^)

三本目も島裏でエントリー。ここからHの穴上を抜けてたて穴の上に出、そこからたて穴を逆さまに落ちて大牛の裏へ出る、というアイダイブ得意のコース。
途中でかいクエに出くわしたり、今年はとっても数が少ないクマノミのbabyがいたり、と大小様々な魚たちを楽しみつつ大牛の洞窟へ。
ここではサクラテンジクダイのすけすけの体にびっくり。しかも口内保育でくわえている卵まで丸見えです。

ダイビングのあとはさくっと撤収して松崎のフランボワーズで美味しいケーキをいただきながら、のんびりロギング。
今日も無事、大満足の3ダイブが終了です。
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by idive | 2006-09-23 19:27 | Diving Log

台風14号の行方

これ、本日(9月22日)午後3時半頃の雲見の様子です。
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ご覧の通り、風による波も、台風によるうねりもまったくありません。とても静かです。

しかし、猛烈な台風14号がどんどんとこちらに近づいてきているのも確かです。
ただ進路は少し東にそれ、日本に上陸したり、といったことは無さそうです。

でも台風は、遠くにあるだけでもうねりを送って寄越しますので油断は禁物です。
結局、明日は朝、現地で判断せざるを得ない、という感じですね。
ほんと、自然相手なので難しい所です。
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by idive | 2006-09-22 18:04 | 海の話

K's Cafe

今回のお店は、僕の実家のある埼玉県鴻巣市にあるバーの紹介です。

昨日から今日の午前中にかけて、実家に用があり帰ってきました。
途中どこにも寄らず、ただ行って帰ってきただけという慌ただしさです。(^^;

でも夜は、僕の実家から歩いてすぐの所にあるこのお店に顔を出しました。
実家に帰るのと、この店に行くのはセットになっている、と言ってもいいくらい、帰ったら必ず寄るお店です。
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お店はJR払い下げの貨車を改造したもの。もう開店して15年近くが経ちましたから、少し古ぼけて、それがまたいい味を出しています。

最初、このお店は兄弟二人で始められました。2人のバーテンダーが実の兄弟、というお店です。実は僕にもひとり弟がおり、以前実家に住んでいた頃は弟と2人でよくこの店に通いました。

2人のバーテンダーのうちお兄さんの方は僕より2歳年上、弟さんの方は僕と同い年。
ということで、こちらも兄弟ということもあり、話が盛り上がらないはずはありません。
随分と楽しい時間を過ごしました。

今は、僕はこうして伊豆の下田にいるので、顔を出せるのは年のうち数えるほどになってしまいましたが、行けば以前と同様、楽しいお酒を飲むことが出来ます。
現在、弟さんの方は独立して、浦和の方に新しくお店を出して頑張っている、ということなので、そのうちこちらにも是非顔を出さなければ、と思っている所です。
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写真のカクテルはX.Y.Zです。(あ、写真がピンぼけなのは、ご愛敬(^^;)
この他、僕はダイキリやサイドカー、ホワイトレディといったスタンダードなショートカクテルを飲むのが常です。
僕の弟はカクテルも飲みますが、研究熱心なお兄さんバーテンダーに勧められて、シングルモルトやブレンデッドのウイスキーを飲んだりもしています。

このお店は、お酒に対してすごく真剣で、美味しいお酒をお客さんに飲んでもらおう、という気概が伝わってくる所が、大好きです。
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by idive | 2006-09-22 17:59 | 気になるお店

理想と予算の狭間で

今日は設計担当のOさんとY工務店さんとの打ち合わせがありました。
完成した基本設計を元に、今後の段取りを決める打ち合わせです。

ある意味、Oさんは僕らの理想を具体化してくれる人です。
そしてY工務店さんは、その理想を現実のものとしてくれる人です。

そして僕らの現状は、理想の家(ショップハウス兼自宅)がついに具体的な図面となった、というところです。
しかし、この理想を現実のものとするには、まだまだ乗り越えなければならないハードルがたくさんあります。

そのハードルの最たるものは、やはり予算、ということになるのでしょうか。
僕らが用意出来る限られた予算の中で、いかに理想に近い家を建てるか・・・・・。
どこを残して、どこをあきらめるのか。
まだまだ悩む日々が続きます。
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by idive | 2006-09-20 22:27 | 家のあれこれ

パソコンを修理に

僕はアップル社製ノート型パソコン「POWERBOOK G4」を使っています。
そして、買ってから3年半というもの酷使し続けたせいで、あちこちがたが来てしまいました。

不具合の1。
CDやDVDなどを読み込めるはずのSUPER DRIVEがどの種類のメディアを入れても読み込まなくなりました。
不具合の2。
液晶モニターのバックライトが突然、何の前触れもなく消えるようになりました。

しばらく我慢して使っていましたが、不具合の2の頻度がまともな使用に耐えられないほどになってきたので、ついに修理に出す決心をしました。
(ほんとは新しいのが欲しかったんだけど・・・。出たばっかりのiMacとかいいよな〜)

9月15日(金)
アップルのサポートに電話する。すぐにつながる。
機種や症状などを話し、「ピックアップ&デリバリー修理サービス」を申し込む。
9月16日(土)
昼間は留守だったので、夕方6時以降を指定して、修理に出したいパソコンを引き取りに来てもらう。アップルと提携している運送会社の人がパソコン運搬専用の箱も持ってきてくれるので、玄関先でパソコン本体を渡すだけ。梱包も宛名書きも一切無し。
9月18日(月)
一日間にはさんでこの日の朝、アップルから修理品が到着した旨メールが届く。
そして夕方、修理が終了したので僕のパソコンを発送した旨のメールが届く。
9月19日(火)
夕方、パソコンが届く。

実質、発送してからまた手元に戻ってくるまで、中2日でした。(しかも3連休中!)
こんなに早く治るなら、我慢して使ってないでもっと早く出せばよかった・・・。

ただ、お値段は結構いいです。
この修理サービスは内容にかかわらず、一律¥51,450でした。
修理箇所が1ヶ所でも2ヶ所でもです。
僕の場合、SUPERDRIVEが新品に交換になったのと、バックライトが消える症状に関してはインバータと呼ばれる部品の交換でした。これ、もし個別の修理内容ごとに値段が変わるシステムだったら幾らだったんだろう・・・?

でも、まいっか、こうしてまた自分のパソコンでブログ上げれてるし・・・。
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by idive | 2006-09-19 22:44

久しぶりにイタリアン

結局今日は、ダイビングはお休みでした。

だから、という訳でもないのですが、久しぶりに手間のかかる料理に挑戦してみました。

まずは鯛のジェノベーゼソース。
鯛はお刺身用の新鮮な切り身に塩こしょう、そして薄力粉をはたき、オリーブオイルでこんがり焼きます。かかっているソースはペストジェノベーゼ(いわゆるジェノバソース)にパルミジャーノ・レジャーノを混ぜて暖めたもの。
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メインはジェノベーゼとトマトのスパゲッティ。
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ジェノバソースもトマトソースももちろん自家製。
ジェノバソースはフードプロセッサーに松の実、にんにく、バジルの葉、オリーブオイル、アンチョビを入れて作ります。
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チーズ風味の卵スープは、ときほぐした卵におろしたてのパルミジャーノ・レジャーノを混ぜるのがミソ。チーズの風味が優しい一品です。

そしてワインはこんな日の為のとっておき。井筒ワインナイヤガラの白。結婚祝いに友人からもらったマイセンのワイングラスで乾杯すれば、一日の疲れも吹っ飛んで行きます。
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by idive | 2006-09-18 21:38 | 食べること

なんと今日も雲見で3ダイブ

ポイント名 雲見牛着岩
 1ダイブ目:スタンダードコース
 2ダイブ目:小牛横から湾内へ
 3ダイブ目:グンカン→-16mのアーチ→ブイ
天気  晴れのち曇り
風向  東風つよし
流れ  1本目下り少々
うねり 午後になるほど強し
気温  25℃
水温  26℃
透明度 10m〜13m
透視度 9m〜10m

なんと今日も雲見で3ダイブしてきました。
台風のうねりの場合、その日の朝、海を見てみないと分からないとは地元ガイドの間でよく交わされる会話ですが、今日の朝、車の中から西伊豆の海を見た時は、ほとんど波もうねりも無いように見え、自分の目が信じられないような気分でした。

でも、やっぱり台風のうねりは油断禁物です。
結局今日は、昨日よりもうねりの強くなるタイミングが早かったため、2本目から水路の通行を自粛(?)しました。
ですがそんなうねうねの海でも、充分楽しんで参りました!!

さて、昨日はいて今日はいなかったものから。水路入り口のムラサキウミコチョウ。
昨日は1匹いたのに今日はいなくなっていました。
食べられた?旅立った?このうねりで吹っ飛んだ??わかりません、謎です。不思議ですねー。

それから、昨日は気がつかず、今日になって見つけたもの。
まず1本目はテンロクケボリガイ。ウミトサカの中にいて、かわいらしい色をしています。
それから大きなアワビ!場所は秘密です。(^^;
牛着岩の、ダイバーが潜るような場所ではあまり見かけないので、ある意味レアでした。

2本目は、とにかくキビナゴの群れがすごかった。
潮あたりのいい小牛の東側は、マツバスズメダイの群れがすごくて、それだけでも見応えがありますが、さらにその上層にまるでのしかかるようにキビナゴの濃密な群れが押し寄せて来て、海の中は魚だらけ。ダイバーの居場所がないくらいでした。
それから、昨日見つけそこなったハナタツを今日はゲット。ついでにその側にいたコノハガニの雄も見つけましたが、とにかくすごい擬態なので、ホント何かのついででもないと、見つけられない感じです。(^^;;

ブイ側の砂地では、ヒメサツマカサゴがお互いのヒレをかんだり口と口をくわえあったりして、喧嘩の真っ最中。これは縄張り争い??それともメスを巡る喧嘩??ただ、それらしきメスの姿が側になかったのが不思議でしたが・・・。
他にもシロハナガサウミウシの大群(?)がいたり、小さなヒラメがいたり、ソラスズメダイが石の下に卵を産みつけてカップルでそれを守っている様子を観察したり、アカホシカクレエビがいたりと浮上間際も見所沢山。上がるのがもったいないくらいです。

3本目はグンカンでタキゲンロクダイの幼魚を2匹ゲットしました。
その代わり(?)、昨日はいたミナミハコフグが今日は行方不明でした。
それから湾内の中層にはアオリイカが20杯くらい、UFOのように浮かんでいて、まだ体長の小さなキビナゴの群れを虎視眈々と狙っていました。

と、今日も大満足の3ダイブでしたが、うねりが強いせいであまり穴には入れず、生物中心のガイドとなりました。明日はどうでしょうか・・・。さすがに厳しいでしょうかねー。(と言いつつ、明日も3ダイブしてたりして・・・)
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by idive | 2006-09-17 22:01 | Diving Log