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擁壁の基礎

昨日に続いて、今日も現場へ足を運びました。
今日は昨日ひいた栗石の上に生コンを打って、擁壁(ちなみに「ようへき」と読みます)の基礎を完成させてしまう予定。
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10時過ぎに行ったら、もう五分の三くらい出来上がっていました。
生コンは水分と反応して固まっていきます。なので一番怖いのが凍結。生コンと水分が反応しきらないうちに凍ってしまうと、ぼろぼろの粗悪な仕上がりになってしまうそうです。
当然、強度も落ちます。そこで午前中には打設を終わらせてしまうのが、セオリーだとか。
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行った時はちょうど休憩中でしたが、ほどなくまた生コン車が登場です。
道が狭いのでバックで入ってきました。
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実は細長い土地の周囲へ生コンを打つのに、どうやって生コン車から運ぶのか不思議だったのですが、現場に来て疑問が氷解。なるほど、こうやってショベルカーでいちいち運ぶんですね。
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ショベルからおろされた生コンは、二人がかりできれいにならされていきます。
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さすが地元でも腕がいいと評判の建設会社。息のあった仕事ぶり、そして見事な仕上がりです。
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明日以降、しばらく作業はお休み。今日打った生コンが完全に乾くのを待ちます。
そして来週早々には、工場から運ばれてきたL型擁壁の据え付けが始まる予定です。
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by idive | 2007-02-27 18:21 | 家のあれこれ

田んぼの花畑@松崎

毎年行われる休耕田を利用した大規模花畑。
例年咲き始めは3月に入ってからだそうですが、今年はもうご覧の通り。
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やっぱりこれも暖冬の影響でしょうか。

松崎町は、桜並木で有名なこの一帯の田んぼに花の種を提供して、農家の方に蒔いてもらっているそうです。
観光客は桜と花畑を両方楽しめ、農家は米作りに欠かせない豊かな土を作ることが出来る。
一石二鳥のいい方法ですよね。

例年6種類の花の種が蒔かれて、それが時期を少しずつずらして順に咲いていき、ゴールデンウィーク頃まで楽しめるんだそうです。
花の種類は、アフリカキンセンカ、るりからくさ(ネモフィラメンジェンシー)、姫金魚草、つましろひなぎく(ツマシロヒナギク)、矢車草、ひなげし(ポピー)。
今はアフリカキンセンカのオレンジが見事です。
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by idive | 2007-02-27 18:04 | その他

擁壁の基礎作り

今日、現場へ行ったらL型擁壁を設置する場所に、栗石を敷き詰める作業をしていました。
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石は、人の手でひとつずつ並べられていきます。
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今日中に栗石を並べる作業は終わり、明日はこの石の上にコンクリを打設する作業を行う予定です。
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コンクリが打ち終わったら擁壁設置の為の基礎作りは終了し、来週はいよいよL型擁壁の据え付けが始まります。
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by idive | 2007-02-26 22:37 | 家のあれこれ

「下田あんパン」平井製菓

平井製菓の下田あんパンがあんパンランキング3位らしい、という未確認情報を得たのは数日前。いったいどういった内容のランキングなのかもよくわからないけど、下田あんパンって、そんなに有名なの??

平井製菓は下田に古くからあるお菓子屋さん。と言っても創業は昭和30年という事ですから老舗ってほどでもありません。
お店は2店舗ありますが、そのうちの一軒、駅前店は僕の住むアパートのすぐそば。
毎日のようにその前を通りますが、正直言って今まで一度もお店に入ったことはありませんでした。
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店の前に誇らしげに翻る「下田あんパン」ののぼり。しかし安直すぎやしませんか、そのネーミング。

でもランキング3位と聞いてはほっとけません。
とりあえず食べてみることに。
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まず、見た目はごらんの通りのキノコ型。変わってます。

うーむ。確かにあんこがおいしい。北海道十勝産の厳選された小豆を使っている、と言われるだけのことはあるかも。でも期待したほどパンにしっとり感がなかったのが残念。

僕が食べたのはノーマルな下田あんパンの小倉あんのほう。他にこしあんとか、写真左の「ハリスさんの牛乳あんパン」なんかもあります。
この牛乳あんパンは生地に牛乳が練り込んであり、さらにこしあんとソフトバターが入っているという一品。僕はこっちのほうが好きですね。

ところで、ここでもまた疑問がわきます。何故、ハリスさん??
その答えは、平井製菓のHPにありました。
「安政5年(1858年)初代米国総領事タウンゼントハリスが大好きな牛乳を日本ではじめて下田の地で飲んだといわれています。下田・玉泉寺に『牛乳の碑』が建てられています」

なるほどー。勉強になるなー。地元に住んでいても「下田あんパン」といい「ハリスさん」のことといい知らないことはいろいろあるな、というのが下田あんパンを巡る今回の感想でした。
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by idive | 2007-02-21 15:11 | 気になるお店

工事開始

今日、現場へ行ったらこんな感じでした。
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今は田んぼの表面の軟らかい土を削っているところです。
だいたい1.5mくらい掘り下げるそうです。そしてそこへ割栗石を置き、コンクリで固め、その上にL型の擁壁を設置するという段取り。まずは順調な滑り出しです。

現場を見た後、ご近所へのあいさつを済ませました。
二軒残っていたうちの一軒はすんなり片づきました。よし後一軒!
ところが。この最後の一軒に伺うと、先方は待ちかまえていたように用意の書面を出してきました。なになに?

つまり、このお宅は僕らの土地と接した場所で田んぼを作っている方ですが、僕らがここに家を建てることによって田んぼに水が引けなくなる。ついては擁壁などを作ってしまう前に土管を埋め込むなど、水の確保をして欲しい。

おっとぉ!聞いてないよ・・・。
しかしよくよくお話を聞いてみると、確かに水の確保に難がありそう・・・。
これから先、ずっとお隣通しとなる人とケンカしても始まらないし、ここは何とか手段を講じる必要がありそうです。

擁壁を作ってくれる予定の建設会社に相談したところ、取水用のパイプを埋め込むくらいならそれほど大きな出費にもならずに済みそう・・・。
いやはや、しかしまあほんとに色々なことが起こりますなぁ。
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by idive | 2007-02-17 23:06 | 家のあれこれ

南の桜と伊豆最南端の小学校の話

今日、南伊豆の銀の湯会館の辺りを車で通ったら、ごらんの通り河津桜が九分通りの満開でした。
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その南伊豆の、石廊崎に小さな小学校があります。
ここの一年担任の先生から聞いた話。
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この学校は全校生徒50人足らず。一年生は全部で10人しかいないんだそうです。
じゃあ、いじめなんてないんでしょう?と半ばこちらの希望を込めて聞いたら、ありません、とのこと。
子供通しのけんかはあるけど、先生はあえて介入しないんだとか。
逆に、けんかなら外へ行ってやってきたら?と言うそうです。

すると子供は、いかない、と言ってけんかをやめるそうです。
けんかをした後の仲直りも子供達任せ。
たいていはけろっとしているんだとか。先生も素敵です。

その学校、僕は行ったこと無いけど、きっとこじんまりしたすっごくあったかい感じの学校なんだろうなぁ。
そんな学校で学んだら、大人になってから挫折したりしても、思い出すだけで立ち直れそう。
僕の勝手な感傷かもしれないけど、もうたまらなく、その学校が好きになりました。
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by idive | 2007-02-17 22:51 | 日本のこと

ご近所へあいさつ回り

いよいよ作業が始まるのにあわせて、ご近所へご挨拶に伺いました。
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ご近所は5軒。それから隣接する土地をお持ちの方4軒。うち7軒を回ってきました。

土地は今まで草ぼうぼうの状態でしたが、今日は草刈りされて、刈った枯れ草は野焼きされていました。
すぐそばの電柱には工事用の仮設電源が引かれ、土地の真ん中に建っていたケーブルテレビ用の電信柱は移設の工事が始まっていました。

いよいよです。完成予定は今年10月頃とまだまだ先の話ですが、ようやくその第一歩が始まろうとしています。
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by idive | 2007-02-15 21:09 | 家のあれこれ

ティンブル村プロダクト

僕の知り合いのKさんは、バリ島の田舎にある村ティンブルという名の村に深く関わっていらっしゃいます。
今日はそのKさんからティンブル村で出来た自慢の品の数々をいただいたので、ご紹介いたします。製品はどれも天然素材好きの僕をそそるものばかりです。
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左から、ティンブル石けん、ティンブルヘアオイル、ティンブルジンジャーパウダーです。

石けんは、ティンブル村で取れた自然素材を村の人々が丹誠込めて作る、ココナツ製のものです。原材料はココナツオイル、ココナツミルク、ティンブル村の水、そして苛性ソーダ。

ティンブルヘアオイルはココナツオイルをベースにバリ島の草花を入れたヘアオイル。
ボディにも使えます。ただ、気温が23度以下になると固まってしまうので湯煎をしないと使えません。この辺がいかにもオーガニックというかバリというか。
でも何だかその不便さが妙に愛しいのは僕だけでしょうか。

それで思い出しました。ちょっと話がそれます。
資生堂はTSUBAKIという名のシャンプーのプロモーションに、50億という巨額の資金を投入したそうです。12人もの有名な美しい女性たちをモデルに起用し、SMAPの楽曲を使ってこれでもかとCMを流したのは皆さんもご存じだと思います。

そのおかげで、投入した資金を軽く回収できて、さらに莫大な利益を資生堂にもたらしたそうです。別にそれがどうだとかいう話ではありません。ただ、そうした巨大マーケティングとは対極にある製品だなーと、ふと感じたまでです。

話を元に戻します。
ティンブルジンジャーパウダーは100%オーガニックのティンブル村産生姜をパウダーにしたもの。紅茶やコーヒーに入れて飲んだり、足湯用など、幅広い用途で使えます。
ただ、見た目は怪しいので、空港の税関で呼び止められて、別室に連れて行かれそうな雰囲気です。(^^;;

僕は試しに一度足湯で使ってみました。ショウガのいい香りがするのですが、どちらかというと甘いいい香りなのです。それに人によっては、足の裏がすぐにピリピリしてきて、ちょっとするとかゆくなってきたりするそうです。これはたぶん血行が良くなるからでしょうねー。
体がとっても暖かくなったりもするそうです。

あと、コーヒーや紅茶に入れて飲んだりも出来るということなので、これもトライしてみました。
僕はただの熱湯でスプーン大さじ一杯分くらいを溶かして飲んだのですが、ちょっと微妙な感じ・・・。そこで角砂糖をふたつばかり放り込んで、甘くして飲んでみたところ、これが美味しい!
のどがちょっとひりひりして、いかにもしょうが湯を飲んでる感じ。
癖になりそうです。

あ、このパウダーはインドネシア政府からオーガニック製品の認可も受けているそうです。

この他には、ティンブルコーヒーも自慢の一品だとか。
これは村で取れるコーヒー豆が原材料のバリコーヒーで、マイルドな風味で飲みやすく仕上がっているそうです。

Kさんはこの村のプトゥリさんという女性と15年来の仕事仲間で、今では家族ぐるみのお付き合いなんだそうです。
プトゥリさんはベテランの日本語ガイドだそうですが、自分の故郷であるティンブル村の将来を考え、村の自然をきちんと残し、子供たちに引き継ぎ、みんなが幸せに暮らしてゆくにはどうしたらいいんだろうと、長い間考えていたそうです。

というのは、1999年に起きたティンブル村の工事現場での落石事故で、村の働き手が多数亡くなる、という不幸な事故があったからだとか。
収入がほとんど無い村の母子家庭の事情や、観光地にしか利益が落ちないバリ島特有の事情など・・・。

そしてKさんがプトゥリさんに相談を持ちかけられ、以来協力して村おこしの為に色々と骨を折っているんだそうです。

なんだか、Kさんから話を聞いているうちに、僕もティンブル村へ行ってみたくなりました。
機会があったらぜひ訪れてみたいと思っています。
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by idive | 2007-02-13 21:37 | その他

「草画房(そうがぼう)」

T子ちゃんたちとほたるで昼食を食べた後、ぶらぶらとお散歩がてらペリーロードへと行きました。ペリーロードとは、街のはずれにある昔ながらの風情を残した一角です。
ここは昔遊郭があった場所とのこと。当時は人混みに行き来が出来ないほどだったとか。
今は、昔ながらのなまこ壁の民家にしゃれた喫茶店やアンティークの店などが入っています。
そのうちの一軒、風待工房は以前このブログでも紹介いたしました。

今日はその並びにある喫茶店、草画房に行ってきました。
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昔はこのお店も遊郭だったのでしょうか??

お店に入ると、小さな土間があってその奥には和室もあります。
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和室には、ぽつんと火鉢が置かれて、炭火が優しく燃えていました。
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いいですよねー。火鉢とか囲炉裏とか、室内に火のある生活に憧れます。
しかし今時の家では難しいかと・・・。

メニューは手書きです。
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僕はここで、お抹茶をいただきました。600円でした。
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こちらは、コーヒーとチーズケーキ。
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そして店の隅の大きな瓶に大胆にいけられていた花。
その横の床の間には、素敵な絵はがきがいくつも売られていました。
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なんだか懐かしく、そして心和む、そんな空間でした。
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by idive | 2007-02-12 23:17 | 気になるお店

丼の店「ほたる」

今日、ダイビングゲストのT子ちゃんが下田に遊びに来ました。
しかし今回はダイビングは無し。お花見とドライブが目的です。

昼頃下田の駅前で待ち合わせて、お昼を食べることに。
そこで行ったのが、最近地元で「美味しい」と噂の「ほたる」です。
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店内は6人がけくらいのテーブルが二つ、二人がけのテーブルが二つのこぢんまりしたもの。
ご夫婦二人で切り盛りしています。
僕が頼んだのはみぞれ丼。マグロ、タコ、キュウリに卵焼きなどが豪快に盛られています。
見た目にも美しい丼はボリュームも満点。ついてきたおみそ汁はかにの手が入った磯の薫り高い一品でした。お値段は1,200円なり。
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T子ちゃんが頼んだのは、金目湯引き丼。やっぱ下田に来たら金目でしょ、というのがこの丼を頼んだT子ちゃんの理由です。こちらもお値段1,200円。
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その相棒が頼んだのは鮪ステーキ丼。
ステーキと言っても焼いてあるのは身の周辺だけ。中は生です。そしてアボガドとかりかりに揚げたにんにくがたっぷりと乗っていました。これにはだいこんおろしとわさびもたくさん付いてきたので、自分で味の加減が出来るのもいい感じです。こちらは1,350円。
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他にもタコうにクリーム丼や関あじ丼など気になるメニューもいろいろあって、一通りメニューを全部制覇したくなる、そんなお店でした。
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by idive | 2007-02-12 21:14 | 気になるお店