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柱にペンキ塗り

今日は工務店さんの工場に行って、柱にペンキを塗りました。

ずらりと並んだ柱や梁。みんな僕の家の材料です。
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僕がお願いした工務店さんは曲がり梁を作るのが得意。僕の家にも都合4本入る予定です。
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2本は一階のリフレクの部屋に。もう2本は二階のダイバーがくつろぐリビングに使われる予定です。

僕の家は、ごく普通の木造軸組構法です。日本の昔ながらの家の作り方ですね。これは軸と呼ばれる柱や梁を組み合わせて作ります。その接合部分には継手・仕口と呼ばれるほぞやほぞ穴が大工さんの手で加工されています。
昨今はコンピュータ制御によるマシン加工が主流と聞きましたが、僕の家は今時珍しくなりつつある職人さんの手刻み!ちょっと自慢です。
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その柱などに木材を長持ちさせる塗料を塗っていきます。ほとんどクリア色なので一見して塗ったとはわかりませんけどね。
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明日はいよいよ現場に、第1弾の生コンが敷かれる日です!
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by idive | 2007-08-31 19:08 | 家のあれこれ

季節来遊魚を探して雲見3本! 【2007年8月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏横断(小牛横→-26mアーチ→大牛の洞窟→グンカン)
 2ダイブ目:牛着岩島前横断(小牛横→水路入り口→ショートカット→ロック岩→ブイ)
 3ダイブ目:三競
天気  曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ゆるい下り
波・うねり なし
気温  28℃
水温  20℃〜23℃
透明度 15m〜20m
透視度 8m〜12m

今日も雲見はとても静かでした。
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そんな中ベテランのゲストと行ってきました、3ダイブ。
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一本目は牛着岩の沖側(裏側)を東から西に横断し、二本目は主に湾内を東から西に移動しました。今回のゲストはベテランの男性でビデオをお持ちです。何かリクエストがないかお聞きした所、「季節来遊魚を撮りたいな」とのことでしたので、今日の重点実施項目は「南からの魚」に決定!

1本目はしかし、小牛裏の中層に浮かぶ魚群を堪能する所からスタート!イサキ、マアジ、キビナゴ、マダイ、マツバスズメダイ等々たっぷりと楽しんだ後で大牛の洞窟へ。この中にはサクラテンジクダイがいます。この時期口内保育の様子を観察できますが、今日は口の中の卵がピンク色のやつと銀色のやつがいました。ピンクの方は卵産みたて、銀色の方はふ化が間近だと思われます。

洞窟を出てインサイドを横切っているとミアミラウミウシ、ついでキンチャクダイの幼魚が。いずれもなかなかフォトジェニックでビデオの被写体にはばっちりだったと思います。

2本目は同じ場所からエントリーして、一本目とは逆に牛着岩の湾内へ。今回ゲットしたのはメガネスズメダイの幼魚、砂からひょっこり顔だけ出しているホタテウミヘビ、大小4、5匹、きれいな黄色をしたコケギンポ、体長1センチもないコガネスズメダイの幼魚、ブチススキベラの幼魚、コノハミドリガイなどなど。
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浅場をじっくりと探したせいか、次々に見つかります。
さらにサキシマミノウミウシ、テングチョウチョウウオの幼魚、全身を露わにしているタコ、アカホシカクレエビなどなど。特にテングチョウチョウウオの幼魚はラブリーです。
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牛着岩の潜り方はバリエーション豊富。詳しくはこちらを!

そして最後は三競で締め。相変わらず神秘的で美しい洞窟群がダイバーを楽しませてくれます。三競でもオヤビッチャや体長1センチも無い謎のミノウミウシなど見つけることができました。
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by idive | 2007-08-30 21:35 | Diving Log

巨大なクエ、クリーニング中! 【2007年8月29日】

今日はデジカメではなくビデオカメラを持って雲見へ。
そして-24mのアーチのてっぺんにいたクエが、2匹のホンソメワケベラにクリーニングされている様子をばっちり撮影することが出来ました!


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by idive | 2007-08-29 23:03 | 雲見の動画

屋上でサンマと皆既月食

今日は皆既月食でした!皆さんご覧になれましたか?
全国的に雲の多い天気とのことで、見ることの出来ない地方の方が多かったようですね。
しかし下田では、幾分雲があったものの、ちゃんと見ることが出来ました。

月食だから、というわけでもないのですが、我が家では、今夜のおかずに旬のサンマを焼こうということになりました。
久しぶりに屋上にテーブルを出して、炭火をおこし、サンマを乗せます。
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サンマは炭火の魔力でほどよく焼けて、おいしかった!
食べ終わる頃には、皆既月食の状態で昇り、イマイチわかりにくかった月も位置がわかるようになってきました。

はじめはぼんやりと赤っぽかっただけですが、そのうち端の方から段々と明るい部分が見えてきました。
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屋上でいすに座ってビールを飲みながら、段々明るくなっていく月をぼんやり眺めているのも、おつな気分でした。
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by idive | 2007-08-28 22:08 | 食べること

家の柵の問題

家に関してはほぼ見えてきました。
しかしまだ決めなければならないことはたっくさんあります!
そのうちのひとつが家の周りの柵をどうするか、という問題です。

時々、敷地の周りになんにもない家を見かけますが、あれは人間が裸で立っているような感じがします。家もやはり、周りにそれなりの柵や塀、植栽などでいわゆる外構をきちんとしないと様になりません。

我が家の場合、そうですね、たとえば、よく見かけるアルミフェンスだとか、家の外壁が無垢材なので、柵も木で作るのもいいですね!

しかし。
予算が足りません。一般的に外構にかける予算は家の1割といわれていますが、とてもじゃないですけどそんなお金ありません。
試しにアルミフェンスの見積もりを取ってみたら、な、なんと120万円もかかるじゃないですか。しかも材料だけで。組み立てるのは自分でやるとしてもそんなにかかるんですね・・・。

安いのはないかと探して、木でなかなかおしゃれな仕上がりになるフェンスを見つけ、これも見積もりを取ってみた所、70万弱とやっぱり手が出ない金額。
このままでは、自分が常々かっこ悪いと思っていた裸の家に住むことになってしまう・・・。

そこで思いついたのが、単管という建設現場で足場を組むのに使われる、金属の棒を使って柵を作ってしまったらどうか、という案。
見た目は悪いですが、背に腹は代えられない。それに器材干すのにいいかも。というわけで工務店さんにお願いし、早速今日現場に材料が届きました。
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まずは柱の部分を立てていきます。地面が固いので大変そうでした。
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単管の先にはこのように土に埋め込むときに装着する治具のような物があり、埋め込みやすくなっています。
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そして完成。実質半日で出来てしまいました。
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この柱はコンクリを打ってしまうのでがっちり固定されちょっとやそっとじゃ抜けません。またこの柱を横につなぐ単管は、クランプという道具で接続されているので後からいくらでもやり直しがききます。

実は家の周りをどうするか悩んでいるときに、この単管を思いつき、ネットで色々と調べてみた所、この単管に木を接続する垂木用クランプという物がありました。
このクランプを使えば、うまく木を張り渡して木の塀を作ることも可能です。あとからやる仕事が増えますが、それも楽しみのひとつ。それに何より安い。単管本体はもちろんクランプ等全て合わせてもアルミフェンスの20分の1程度のお金で出来てしまいます。

出来上がりが楽しみです!
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by idive | 2007-08-28 21:54 | 家のあれこれ

雲見でカミソリウオ 【2007年8月28日】

雲見でカミソリウオのペアが見つかったとの情報を聞いて、カメラを持って行ってきました!
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場所は「人型の岩」を超えて「-24mのアーチ」へ向かう辺り。
ちょうど通り道なので、知らないダイバーにけっ飛ばされないか心配なくらいです。
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これからしばらくの間、いてくれるといいんですけれど。
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by idive | 2007-08-28 21:14 | Diving Log

雲見でおいしいとこどり2ダイブ! 【2007年8月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩小牛一周(小牛横→-24mアーチ→たて穴→三角穴)
 2ダイブ目:三競
天気  晴れ時々曇り
風向  ほぼ無風
流れ  なし
波・うねり なし
気温  28℃
水温  22℃〜26℃
透明度 8m〜15m
透視度 6m〜10m

今日も穏やかな海況です。
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今日の一本目はこんなコース。
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まず小牛の横でエントリー。潜降と同時に魚群がダイバーを囲みます。
この小牛の裏から-24mアーチの辺りまではほんと、お魚天国ですね。ちなみに今日見れた魚たちはキビナゴ、イサキ、コロダイ、カンパチ、マアジ、ニザダイ、メジナ、イサキ、シラコダイにマツバスズメダイ。これがみーんな結構な数で中層にいます。中でもコロダイがこんなに1カ所に集まっているのを見るのは珍しいかも。恋の季節でしょうか?

また今日も4、50センチはありそうなカンパチ7、8匹の群れがいましたし、横綱の優勝会見級のマダイも何匹か、貫禄の姿を見せつけていました。

中層の魚群をたっぷりと楽しんだ後は、小牛の洞窟前でハナタツをチェック!今日のゲストのひとりで300本近く経験のあるダイバーが初めて見た、と喜んでいました。

次に向かったのは-24mアーチの岩の天辺。ここにクエがいる、と事前に情報があったからです。
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ここから-24mアーチを抜けて洞窟探検へ!一回のダイビングで中層の魚も穴巡りも楽しんでしまう欲張りなコース、無事終了です。これは今日のゲストが全員ベテランさんで中性浮力やエア持ちの心配がなかったから可能になりました。

2本目はがらりと気分を変えて三競へ。
開通したばかりの1の穴、「雲見のロタホール」は言い過ぎ? 2の穴、エアドームがある3の穴、「宮殿」の異名がある4の穴、そして最後に5の穴、どれも美しく光が差し込んで、今日のダイビングを最高の形で締めくくってくれました。

牛着岩の潜り方は他にも色々!こちらをご覧下さい。
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by idive | 2007-08-26 18:37 | Diving Log

雲見で大満足の2ダイブ 【2007年8月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩ショートスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩の沖を横断コース(小牛横→大牛の洞窟→ロック岩→グンカン)
天気  快晴
風向  ほぼ無風
流れ  わずかに下り潮
波・うねり なし
気温  30℃
水温  22℃〜27℃
透明度 8m〜15m
透視度 6m〜15m
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今日の雲見は久しぶりの満員御礼!大勢のダイバーでにぎわっていました!
そんな中、今日は上記のようなコースです!

一本目はスタンダードコース。の予定だったんですが、Hの穴で予定外の出来事が!
穴を出た所にいたクエにばったり出くわしちゃったんです。しかも今日はダイバーの姿を見ても逃げずにじーっとしていました。よく見るとホンソメワケベラが一生懸命クエの体を突っついています。クリーニング中だったんですね。

おかげでごく間近で5分間くらいはクエを観察できたでしょうか。今日のお客様、潜る前に大物運がない、と自己申告していらっしゃいましたが、いえいえとんでもない!雲見の大物クエをしかもちらっと見じゃなく、近場でじっくりと見ることが出来たんですから、決して大物運がない、なんてことはないですよ! (*^^*)

2本目は島裏を横断するコース。今日も潮は止まっていたのでドリフトってわけにはいきませんでしたが、中層に乱舞する魚影を心ゆくまで堪能できました。
それに今日は、キビナゴの群れにすごい勢いで突っ込むソウダガツオやカンパチなど捕食者達も多士済々。食うか食われるかの大自然のドラマも連日放映中です!

今日一番驚いたのはイトヒキアジの幼魚が中層を泳いでいたこと。夏から秋にかけて時々見かけますが、今年は初めて!背びれと臀びれから伸びている糸状の軟条もはっきり確認できました。

最後はグンカンの上でミツボシクロスズメダイやクマノミ、まるで意志のある雲のような濃密なキビナゴの群れなどを見ながら浮上。今日も大満足のダイビング、終了です!

牛着岩の潜り方はバリエーション豊富!詳しくはこちらを!
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by idive | 2007-08-25 20:51 | Diving Log

今日もちょびっと

今日もダイビングの帰りに現場に寄ってきました。
昨日よりもまた少し、現場が進んでいる様子が伺えました。
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by idive | 2007-08-25 18:59 | 家のあれこれ

とってもきれいな雲見で2ダイブ! 【2007年8月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩の沖を横断コース(小牛横→-26mアーチ→大牛の洞窟→グンカン)
天気  快晴
風向  西より弱い
流れ  わずかに下り潮
波・うねり なし
気温  30℃
水温  22℃〜27℃
透明度 15m〜18m
透視度 12m〜15m
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ご覧の通りの穏やかな雲見。海水浴客はほとんど見かけなくなりました。が、ダイビングはこれからがいよいよシーズンまっただ中です!
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1ダイブ目、島前でエントリーしてびっくり。前日よりさらにきれいになっています。水路の入り口には大きなハタタテダイがいて、ダイバーをお出迎え。
浅場のコケギンポ達も元気。今日もひょうきんな顔をのぞかせています。

クレバスを落ちて見上げると、レーザービームのように太陽光が差し込んでとてもきれい。ただでさえ神秘的な雰囲気のクレバス下、最高の演出です。

Hの穴に昨日いたクエ、今日は24アーチ手前の中層に堂々と浮かんでいました。お陰でその重量感のある姿をじっくりと見ることが出来ました。

そして-24mのアーチ手前の水深18m位の場所から見上げると、水面がきらきらと見えています!この透明度、浮遊物も少なくクリアな感じは、まるで沖縄にでも来たかのようです。

24アーチ周辺は相変わらずのお魚天国。「魚影が濃い」なんてありきたりの言葉じゃ追いつかないほどでした。

そして2ダイブ目。この透明度を活かしてぷちドリフトと行きましょう!
小牛の横からエントリーして中層をずっと泳いでいきます。僕らの周りにはメジナ、ニザダイ、イサキ、マアジ、マツバスズメダイ、アイゴなどが次々に大群で現れます。一匹一匹はありふれた地味な魚ですが、数がまとまるとどうしてどうして見応えがあります。しかも今日はこの透明度。一本目に比べると若干落ちたとは言えそれでも縦15、横12は見えています。

-26mのアーチ付近まで中層を来ましたが、ひょっとしてネコザメがいないかなと、中層から急降下して26アーチをチェック。残念ながら留守。ここから大きな岩に沿って大牛の洞窟へ。

大牛の洞窟の最奥ではサクラテンジクダイが口内保育の最中。口の中の卵まで透けて見えちゃってる所がご愛敬です。f ^ ^ *)

大牛の洞窟からインサイドを横切ってグンカンへ。ここにも根を覆わんばかりにキビナゴの大群が群れ、ミツボシクロスズメダイやクマノミがイソギンチャク畑の中、見え隠れしていました。
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今回最高にコンディションのいい雲見に潜ることの出来たラッキーなおふたりです。

雲見の潜り方は他にも色々。詳しくはこちらを!
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by idive | 2007-08-24 20:09 | Diving Log