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群れ群れ雲見【2007年11月19日】

透明度抜群、魚影の濃い群れ群れ雲見の様子をお届けいたします!



撮影は先週14日。今ならまだ間に合います!
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by idive | 2007-11-19 23:35 | 雲見の動画

須崎で1ボート1ビーチ 【2007年11月18日】

ポイント名 須崎
 1ダイブ目:須崎根
 2ダイブ目:九十浜
天気  快晴
風向  西風強い
流れ  須崎根は徐々に強い下り潮
波・うねり なし
気温  15℃
水温  21℃
透明度 20m
透視度 20m

強い西風になったので、ポイントを須崎に変更して潜ってきました。
須崎も相変わらずいい透明度が続いています。須崎根では中層を飛ぶように泳ぐのが最近のお気に入りガイドスタイル。透明度がいいので、本当に空に浮いているようです。そしてダイナミックな地形と美しい砂地が眼下に広がるのを見下ろしながら、軽〜く潮に乗って泳いでいきます。

すると圧倒的な数のイサキが眼前で不思議な模様を描き出します。美しい水中に魚体のシルエットで描かれる柔らかな曲線で彩られた文様は、息をのむほどの美しさ。それが刻一刻と変わっていく様は、本当に見飽きませんね。これ、ダイバーの特権だと思います。

九十浜(くじゅっぱま)も抜群の透明度。何しろ最大水深が10mしかないので、透明度は10mとしか書けませんが、斜めにかなり遠くまで水面が見通せますから、仮に水深があれば、20mや25mは楽に見えている感じです。

九十浜も美しい砂地が広がるポイントです。透明度が良くて浅く、穏やかなのでのんびりとまったくストレスを感じずに潜る事が出来ます。

ボートとビーチ、ダイナミックなダイビングとのんびり癒しダイビング、この落差が須崎の魅力でもあるようです。
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by idive | 2007-11-18 20:54 | Diving Log

最高のコンディションの雲見で3本! 【2007年11月17日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の横→小牛の洞窟→水路下の洞窟→三角穴
 3ダイブ目:三競
天気  晴れのち曇り
風向  東風
流れ  下り潮あるかないか
波・うねり ほとんどなし
気温  15℃
水温  21℃
透明度 25m
透視度 15m〜18m

穏やかな雲見です。
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今日のコースは下記の通り。雲見が初めてというお客様の為にまずはスタンダード。牛着岩のおいしいとこ取りの、まさに標準的なコースで雲見・牛着岩の底力に触れていただきます。
そして2本目は小牛の横からエントリーして美しい砂地とそこに浮かぶマダイの群れを堪能し、さらには小牛の洞窟に入ってたっぷりと地形も楽しんでいただこうという趣向。
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抜群の透明度は相変わらず。そして圧倒的な魚群もそのままです。
今日のゲストの一言。「沖縄よりもすごいかも」
その台詞が全然大げさに聞こえない抜群にいい雲見です。

これほど透明度がいいと、ちまちまマクロをする気にはなれません。きれいな時にしか味わえないダイナミックな地形や魚群、沖縄にも負けないと評される美しい砂地が広々と広がる様などを中心にガイドを組み立てます。

しかし、そうしてコースを回りながらも自然にフィッシュウオッチングが出来てしまうのが雲見の特徴です。例えば今日も大きなクエにテングダイ、カンパチ、クチグロ、マダイといった回遊魚・大物系から、視界を埋め尽くすようなキビナゴ、マアジ、イサキ、クロホシイシモチといった群れ系。そしてヒョウモンダコ、ベニカエルアンコウ、タテキンの幼魚、スミツキベラの幼魚にヒロウミウシとマクロも大充実です。

今回はあえて見に行きませんでしたが、この他にもフリソデエビのペアやネジリンボウ、ハナタツといったマクロのアイドルが目白押しですし、最近はワラサの群れもよく見かけます。これだけ中身の濃いダイビングが出来てしまうところは、ほんとそうそうは無いよな、というのが正直な感想です。

10月くらいを境に、もう寒いから、とダイビングから遠ざかってしまう人も多いと聞きます。が、それは余りにももったいない。こんなに面白いダイビングが出来るサイトがあるのに潜りに来ないなんて、ほんと、純粋にダイビングが好きな人間として、もったいない、と心から思います。

雲見のいいコンディションは現在進行形で続いています。まだまだ遅くありません。ぜひこの素晴らしい雲見の海を体感しにいらっしゃって下さい!
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by idive | 2007-11-17 20:10 | Diving Log

タテジマキンチャクダイの幼魚@雲見

季節来遊魚、と呼ばれる魚がいます。これ、ある特定の魚を指す言葉ではありません。
初夏から秋にかけて、暖かい南方の海から黒潮に乗って運ばれてくる南の魚たちの事を言います。

毎年顔ぶれが違いますし、また夏から秋にかけて伊豆の海をにぎわしたあと、水温の低下と共に姿を消していく、というその潔さ、儚さのようなものが日本人の心情にあっているのか、人気があります。

中でも人気のある魚のひとつ、タテジマキンチャクダイの幼魚です。キンチャクダイの仲間はチョウチョウウオの仲間に近く、美しい体色をした物が多いです。しかも幼魚の時は成魚とまったく違う模様を持つ種が多いのも特徴です。

成魚と幼魚の体色が違うのにはちゃんと理由があります。
キンチャクダイの仲間は縄張りを持ち、その縄張り内に入ってくる自分と同じ体色の魚を攻撃する習性があります。もし幼魚が成魚と同じ模様なら、大きくなる前に成魚に攻撃されてしまい大人になる事が出来ません。それは当然繁殖戦略上まずいわけで、それを解決するのが、この成魚と幼魚の模様が違う、というものです。



まあ、理由はなるほど、納得はいくものの、じゃあなんでこんなくるくる模様なんでしょうかねぇ・・・?
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by idive | 2007-11-14 21:33 | 雲見の動画

フリソデエビとワラサとイカと

昨日吹き荒れた西風も収まり、天気は快晴。
なので午前中は家の建築現場をお休みして、カメラ片手に牛着岩に行ってきました。
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快晴ってのは、こんな日の事を言うのでしょうね。(*^^*)

今年一番のアイドル、フリソデエビ君。そう言えば動画はこのブログにもアップしたけど、静止画はなかったな、と思い、撮影する事に。
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2匹仲良く、カメラにお尻向けてますね・・・。こっち向いてー!

お、向いた。
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なんだか、生き物と言うより良くできた小さなロボットのようです。メカニカルかつメタリックな感じ、おわかりいただけますでしょうか??
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ついでのように、アオリイカなんかも載せちゃおうかな。f ^ ^ *)
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ワラサもいました。こちらは動画で。



マクロもワイドも大充実の雲見でした。
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by idive | 2007-11-13 22:20 | Diving Log

須崎で1ボート1ビーチ! 【2007年11月12日】

ポイント名 須崎
 1ダイブ目:須崎根
 2ダイブ目:九十浜
天気  快晴
風向  西風
流れ  ほとんどなし
波・うねり 軽いうねり
気温  21℃
水温  23℃
透明度 20m
透視度 20m

強い西風で雲見はクローズ。
そこで久しぶりに須崎へ行ってきました。

1本目はボートダイビングで須崎根へ。エントリーすると、やはりここも暖かく水温の高い状態です。今日、偶然須崎で会った地元ガイド仲間は、神子元も水温が24℃ほどもあって暖かかった、と言っていました。ということは、まだしばらく続きそうです、透明度と水温の高い状態。

陸上がちょっと寒くなると、勝手にダイビング冬眠宣言してしまうあなた! f ^ ^ *)
まだ冬眠してしまうには早いですよ!沖縄のような透明度、陸上の気温が下がってきたが故に余計暖かく感じる水温、そしてわんさかといる魚たち。今、伊豆はまさにベストシーズンまっただ中です。

2本目は九十浜でのんびりビーチダイビング。真っ白な砂地が美しいですね。水面からきらきらと陽が差し込んで、ドライスーツさえ着ていなければ、まさに気分は沖縄、なんですが・・・。

途中、水深5mほどの砂地でマアジくらいの大きさの魚に出会いました。それも一匹や二匹じゃありません、大群です。しかし体側には見慣れない模様が・・・。
図鑑で調べてみると、ゴマサバらしいです。へーえ。今まであまりお目にかかる機会がなかったですね。たまには違ったポイントに潜ってみるのも、こんな出会いがあるので楽しいです。

そんなわけで今日も無事ダイビング終了です!
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by idive | 2007-11-12 20:48 | Diving Log

沖縄みたいな雲見で3ダイブ 【2007年11月11日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース+-26mのアーチ
 2ダイブ目:牛着岩小牛の横→モロコ根→グンカン
 3ダイブ目:三競
天気  曇りのち晴れ
風向  東のち西風
流れ  下り潮あるかないか
波・うねり ほとんどなし
気温  21℃
水温  23℃
透明度 25m
透視度 15m〜18m

いったいどうしちゃったんでしょうか??
24アーチの辺りから水面がすっかり見渡せてしまうほどの透明度。つまり縦25mは確実に見えているってことです。ひょっとしたら30mくらいはあったのかも。まあ確かめる術はありませんが・・・。
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まず一本目はスタンダードへ。湾内から牛着岩の水路へ入ると、キビナゴの大群が頭上を覆うようにやってきました。狭い水路がキビナゴで埋め尽くされます。エントリーしてまだ1、2分、いきなりテンション高くなる光景です。クレバスまで来ると、そのキビナゴを補食しようとするカンパチが2匹、キビナゴの群れをかき分けるように泳いでいます。
クレバスを落ちてから見上げると、魚たちのシルエットがくっきりと水面の青に映えて、もうこのままずっとこの場所に居たいほどの美しさ。でもまだダイビングは始まったばかりです。

Hの穴を抜けると、そこはもう魚、魚、魚。広々と見渡せる海の中をぎっしりと大小様々な魚の群れが埋め尽くしています。キビナゴ、クロホシイシモチ、マアジ、イサキ、ニザダイ、マツバスズメダイ、シラコダイなどなど。これらの魚たちをかきわけるように沖へと泳いでいきます。

そして24アーチの入り口で水面を見上げると、きらきらと輝く水面がはっきりと確認できます。これほど凄みのある透明度は滅多にお目にかかれません。今日のゲストはラッキーです。
水温は23℃。太陽が出て陸上も暖かかったので、ゲストのひとりはドライから急きょウエットスーツに変更したほどです。

2本目はアウトサイドへ。
こんなに透明度がいいときは、アウトサイドの美しい砂地の上を、ひゅーっと飛びたくなりますね。今日のような日は、まさに空を飛んでいる感覚が味わえます。

まず、小牛の横でエントリー。ここの砂地も真っ白。その砂地に明るい日差しが差し込む様子は、まるで沖縄のようです。そしてその中層には大きなマダイが20匹以上、等間隔で浮いています。これまた不思議な光景ですねー。マダイたちは繁殖の為に集まっているのでしょうか。

24アーチの上空に差しかかると、キビナゴの大群が我々の方へまっしぐらに突っ込んできました。幅も厚みもある大きな群れがのしかかるようにやってきます。キビナゴなんてありふれたちっちゃな魚ですが、これほどの群れともなると圧巻です。
このあとしばらく、僕らはキビナゴの群れに囲まれて泳ぐのですが、振り向くとゲストふたりがぐるりとキビナゴに囲まれて、まるでキビナゴで出来た檻に閉じこめられてしまったかのようです。

牛着岩のもっとも沖に位置するモロコ根からグンカンへ。この途中には、美しい砂地に大きな岩が点在していて、まるで美しい禅寺の庭を見ているかのようです。
今日はこの中空にふわりと浮いているような感覚を楽しんでいたくて、終点のグンカンまで来てもすぐには岩の上に乗らず、ぐるりと岩を回り込むように泳いで、ぎりぎりまで飛んでいる感覚を楽しみました!

3本目は三競できっちり締めて、今日も満足度の高いダイビング、無事終了です!!
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by idive | 2007-11-11 19:43 | Diving Log

今日の雲見

べた凪です。
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小牛横の砂地は素晴らしい透明度。
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大きなマダイ。体長は50センチほど。
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水温は、23℃から24℃。11月なのに、あったかい!!
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-24mのアーチでは、マアジの大群がダイバーの泡をよけてトルネードを形成していました!
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水深16、17mから撮ったのに、水面がくっきり見えています。透明度がいい証拠ですね。
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by idive | 2007-11-09 21:07 | Diving Log

魚群爆発の雲見で3ダイブ! 【2007年11月2日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース未満
 2ダイブ目:牛着岩小牛の横→-26mのアーチ→グンカン
 3ダイブ目:三競
天気  曇り
風向  西のち東風
流れ  下り潮ほどほど
波・うねり ほとんどなし
気温  18℃
水温  22℃
透明度 12m〜15m
透視度 10m〜12m

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あいにくの曇り空で陸上は肌寒い感じですが、逆に水中は水温が一ヶ月前とほとんど変わらず、全然寒さを感じません。と、今日5ミリのワンピースで潜っていたゲストがおっしゃっていました。
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相変わらず爆発的な魚影の濃さを誇る牛着岩です。一本目スタンダードコースで島裏に抜けると、視界は色々な種類の魚群で埋め尽くされます。
マアジ、クロホシイシモチ、マツバスズメダイ、メジナ、イサキ、キビナゴ、etc.・・・。
魚をかき分けるように-24mのアーチにたどり着くとそこには雲見の主的存在、巨大なクエがでーんと鎮座。さらに口の所だけが黒くなったイシダイの老成魚、別名クチグロがいたり、テングダイが2枚岩陰の暗がりでゆらゆらしてたり、とここは牛着岩の大物が集結する場所のようです。

2本目はほどよい下り潮に乗ってまったりとプチドリフト。小牛の横でエントリーすると、いきなり足下にはでかいマダイが5枚、6枚、7枚!あ、中層にもいる。8枚、9枚、10枚・・・。20枚まで数えたところでやめましたが、確実にそれ以上はいました。

ここからは中層の魚群を楽しみながらのドリフト。途中岩につかまってイソギンチャクの中に隠れているちっこいエビを観察したり、とマクロも忘れていません。26アーチ付近でぐっと深度を落として穴を通過。ついでにネコザメを探します・・・が、いない。次にネコ穴をのぞきますが、ここにも、そしてその次のネコ穴にもいません。今日はどうもお留守のようです。

ドリフトの終点はグンカンです。ここでぽーんとフロートを上げて2本目終了です。

2ダイブ終わったところでまだちょうどお昼の12時頃。ゆっくりお風呂で暖まって、ランチを食べて。お腹が落ち着いたところで、3本目行ってみましょう!

最近の雲見には、一回のダイビングでクマドリカエルアンコウ、フリソデエビ、ネジリンボウとダイバーのアイドル3つに遇えちゃうすごいコースが存在するのですが、今日のゲストはせっかく雲見に来たのだからマクロよりも地形!ということで3本目は三競へ。

2年前の台風で埋まってしまい、今年の台風で再開通した1の穴、雲見のロタホールはちょっと言い過ぎ?=2の穴、そしてエアドームがある3の穴、通称宮殿の4の穴と特色ある洞窟を次々とくぐり抜けて、今日のダイビングも無事終了です!

海の帰りにショップハウスの建築現場にもちょっと寄り道。2階とロフト部分はほぼ完成して、あとは僕らが壁にペンキを塗り、電気屋さんが照明器具を付けたらおしまいですね。1階もほぼ終わっていて、今は風呂場や脱衣所などの水回りの壁や天井が張られていました。

家の中はかなり仕上がりの雰囲気に近づいてきて、ほんと、完成が待ち遠しい感じです!
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by idive | 2007-11-02 21:02 | Diving Log