<   2008年 06月 ( 21 )   > この月の画像一覧

どしゃぶり!の雲見でダイビング 【2008年6月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→小牛の洞窟前の穴→-26mのアーチ→横穴→大牛の洞窟→グンカン
天気  雨午後強く
風向  南風一時強く
流れ  下り潮
波・うねり 若干
気温  22℃
水温  20℃
透明度 12m〜15m
透視度 8m〜10m
f0053895_2121092.jpg


まだ、朝のうちは雨も小降りで海も穏やか。何も問題ないように見えました。
一本目はスタンダードコース。島前からエントリーしてコース上の洞窟をひとつひとつじっくりと味わいながら泳いでいきます。
f0053895_21225717.gif


途中、「え、ホントにここ通るの?」と思うほど細い穴もあえて通っていきます。このドキドキ感が牛着岩・洞窟探検の醍醐味のひとつ!と、勝手に決めつけている僕の得意技です。f ^ ^ *)

洞窟探検をしながら、でも生き物も普通にたくさん目にします。これも牛着岩のいいところですね。(*^^*)

2本目は島裏を潮に乗って軽く流すコース。
f0053895_21301687.gif


途中ムチカラマツエビを見たり、26アーチでネコザメチェックしたり(いませんでしたが)、横穴でうまく通り抜けられずにもがいてみたり、大牛の洞窟でサクラテンジクダイの口内保育をチェックしたり、中層を泳ぎながらマンボウの影を探したり、なんてことをしながら、浮上地点のグンカンへ。

安全停止後、水面に顔を出すと、陸は大雨。
ダイビングは午前中の2本で素速く切り上げて撤収。ショップハウスに戻って、フランボワーズのケーキを食べながらゆっくりロギングをしました。

今回は大雨でしたが、水中は穏やかで透明度も回復。でも次回はぜひ太陽の光がまっすぐ差し込む牛着岩の水中風景を見ていただきたいものです!(^^*)♪
[PR]
by idive | 2008-06-29 21:38 | Diving Log

のんびり雲見でダイビング 【2008年6月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:大根
 2ダイブ目:牛着岩-16mのアーチ
天気  くもり
風向  ほぼ無風
流れ  緩い下り潮
波・うねり なし
気温  23℃
水温  20℃
透明度 6m〜7m
透視度 5m〜6m

今日も海凪はとても静かでした。
ゲストは、ダイビングが1年半ぶりという男性2名。しかしシュノーケリングが大好きで、ダイビングでは滅多に見かけないロングブレードのフィンをお持ちだったりします。

1本目は肩慣らしということで大根へ。浅く穏やかなストレスの少ないポイントで、ダイビングの勘を取り戻していただきます。

ここには、ホンダワラの根本にアオリイカのタマゴやメジナ、マアジ、カマスの群れ。
マハタの幼魚などがいました。

2本目は牛着岩へ!
-16mのアーチをぐるりと回って帰ってくるコースです。
f0053895_1636068.gif


湾内にはキビナゴの大群やそれを狙う大きなマダイがうろうろ。
16アーチのネンブツダイは皆あごが外れそうなほど大きくなっていて、口内保育中だと言うことが分かります。

アーチを出たところには他のウミウシを食べてしまうというキイボキヌハダウミウシ。そして最近話題のホットスポットをチェックしてきましたが、ミナミハコフグ幼魚はいたものの、アカシマシラヒゲエビ君はお留守。いたりいなかったり、神出鬼没です。

ビーチは海水浴用のロープが張られたりして、すっかり夏モード。
梅雨の終わるのが待ち遠しいです。(*^^*)
[PR]
by idive | 2008-06-28 16:55 | Diving Log

仮想・洞窟攻略@牛着岩

一回のダイビングで果たして、最大いくつの洞窟やトンネルやアーチを通ることができるでしょうか。以前挑戦した時には、24個が限界でした。
しかし・・・。
f0053895_21444920.gif


あくまでもこれは机上の想定ですが、最大26個の穴を通り抜けることができそうです。

しかし、海況がよく、流れが無く、エア保ちのいいゲストと一緒、という条件がクリアされて初めて可能なコース取りです。

いつか本当にこのコースを泳ぐ日は来るのでしょうか・・・?
[PR]
by idive | 2008-06-27 21:46 | 海の話

今日の収穫

4月の末に種を蒔いたダイコンが、もう収穫時期に。早い!
f0053895_10212198.jpg


今回、初めて一本抜いてみました。
f0053895_10215335.jpg


ズッキーニ。大きいです。ズッキーニは生長のスピードが速いし、次から次に実がなるので見てて楽しいです。手もかからないので、初心者向きかも。
f0053895_10225883.jpg


スイカも小さな実がつきました!(^^*)♪
f0053895_10232699.jpg


[PR]
by idive | 2008-06-26 10:23 | 日々の生活

透明度アップの雲見でダイビング 【2008年6月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
天気  雨
風向  東より
流れ  ほどんどなし
波・うねり 少々
気温  22℃
水温  20℃
透明度 10m〜12m
透視度 8m〜10m
f0053895_1694559.jpg


朝はどんよりしていましたが、昼頃から晴れてきました。
そんな中、今日はスタンダードをきっちり回る2ダイブ。
f0053895_16252055.gif


水路の入口でエントリーしたら、水路を通ってクレバスを落ち、Hの穴へ。
穴の中でかわいらしいベニカエルアンコウを見た後、クランクを通って牛着岩の沖側へ。
「人」型の岩を通過して広々とした場所を-24mのアーチへ。中層はキビナゴ、マツバスズメダイ、タカベ、ニザダイ、アイゴ、メジナ、クロホシイシモチなどのテンジクダイなどの魚でびっしりと覆われています。相変わらずの魚影の濃さ。

24アーチで折り返したらたて穴へ。おっとその手前のショートカットの水路にしっぽの短い大きなトビエイがいました!
たて穴は上には抜けずV字の穴を通って、また同じ場所へ戻ってきます。
ここから大牛の壁に向かって泳ぎ、大牛の壁に当たったら進路を左へ。通称「小空間」を経由して水路下の洞窟、そして三角穴。

スタンダードコース完成です。

2本目ももう一度スタンダードへ。
f0053895_16311493.gif


しかし1本目と違って、途中の小さな穴をいくつか通ります。
まず24アーチ手前の穴。それからたて穴から続く小さな細い穴。
小空間ではL字の細い穴を通り、Hの穴を経由して秘密の抜け穴へ。
いずれも普通のダイビングでは通らない小さな穴ばかり。今日はマンツーマンガイドだったので、こんな時ならではのお楽しみです。

途中大きなクエに出くわしたり、ウミウシを食べる凶暴な(?)キイボキヌハダウミウシが3個体も集まっているのを見たり、ムラサキウミコチョウを見たり。
地形メインで潜っていても、普通にフィッシュウオッチングも出来ちゃうところが牛着岩のいいところです。(^^*)♪
[PR]
by idive | 2008-06-24 16:35 | Diving Log

雨の雲見でダイビング 【2008年6月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩小牛の洞窟から水路
天気  雨
風向  東より
流れ  ほどんどなし
波・うねり 少々
気温  22℃
水温  20℃
透明度 8m〜10m
透視度 6m〜8m

今日の雲見は雨が降り、うねりも若干あります。
f0053895_16382429.jpg


最近気になるのが岩の隙間をごそごそ動き回っているカニさん達。今日は彼らをメインの被写体に一本だけ潜ってきました。

まずはノコギリガニ。名前は、甲羅の横のとげとげからでしょうか。
f0053895_1641593.jpg


お次はベニイシガニ。他のカニの足らしきものをほじって食べていました。
f0053895_16431769.jpg


これはベニイシガニの別の個体。
f0053895_16435520.jpg


こちらは小さいです。ホムラチュウコシオリエビ。岩の亀裂の奥に潜んでいます。
f0053895_16444076.jpg


こちらはアケウス。体にカイメンをくっつけて擬態しています。わかります?
f0053895_16453981.jpg


実は同じ場所に2匹いました。
f0053895_1646391.jpg


まん中と左下にアケウスが一匹ずつ。右上にはオルトマンワラエビも見えますね。

たまにはこんな底生生物たちに焦点を当ててあげるのも楽しいです。(*^^*)
[PR]
by idive | 2008-06-23 16:48 | Diving Log

紫苑

紫苑(しおん)。と言ってもスナックとかそんなお店じゃありません。f ^ ^ *)
f0053895_1557842.jpg


パン屋さんです。でも、どう見ても普通のお家。
f0053895_15581436.jpg


パンは窓越しに買います。作っているのはこちらのお家の奥様。
f0053895_15591589.jpg


いつも買いに行くとなににするか、迷います。だっていっぱいあるんだもん。
f0053895_160425.jpg

今日も店主は生地をこねこねしていました。パンが焼き上がるのは夕方4時頃がいちばん多いそう。学校帰りの小中学生が寄るんだそうです。
f0053895_1622895.jpg


タッパの中には小さい一口サイズのパンがいろいろ。今回はまとめて買ってみました。
f0053895_163634.jpg


えーと。カレーパンにあんこパンにウグイスパンに、メロンパンにソーセージパンにマロンパン。
ほかにもあるけど、ちょっと思い出せない。(*^^*)

店主の口癖。
「うちのパンには体に悪いものはなんにも入っていませんから」
「手コネで自然発酵なので形は悪いです」
どうしてパンを作るようになったの?
「元々はアトピーだったうちの子の為に作り始めたんです」
なるほどー。
「高校生を筆頭に5人います」
え、5人の子育てをしながら毎日パンを焼いているの。僕が驚いていると、
「ただいまー」
と小学校2年生くらいの女の子が帰ってきました。
「末娘です」
f0053895_1685480.jpg


シナモン入りの食パン。
「シナモンたっぷり入っています」
ほんとだ。

そして我が家のいちばんのお気に入り。黒糖マフィン。ふわふわでぱさつかず、ほどよい甘さ。
f0053895_1610266.jpg


今日はたくさん買い込んだので、ビスコッティをおまけしてくれました。
f0053895_16112063.jpg


サクサクの食感。クルミが入っていて、3時のおやつに最高!
最近、我が家では紫苑のパンを欠かしたことがありません。(^^*)♪
[PR]
by idive | 2008-06-21 16:12 | 気になるお店

牛着岩の地形を極める3ダイブ 【2008年6月20日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース+小さい穴ももれなく
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース予習復習
 3ダイブ目:牛着岩島裏→小牛の洞窟→24アーチ→26アーチ→横穴→大牛の洞窟→16アーチ
天気  雨
風向  西より
流れ  いいカンジの下り潮
波・うねり 少々
気温  22℃
水温  18℃〜20℃
透明度 8m〜12m
透視度 6m〜10m

雨が降っていましたが、凪は問題ありません。
今日はスタンダードコースを徹底的にわかりたいというゲストからのリクエスト。任せて下さい!
f0053895_22254820.gif


俗に地元のガイドの間でスタンダードと呼ばれているコース。さすがにスタンダード(標準・基準)と呼ばれるだけのことはあります。牛着岩の主な洞窟を網羅し、おいしいとこ取りでちょうど1ダイブ分の分量。

しかも今回は普段は通らない小さな穴も取りこぼし無く、丁寧にたどっていきます。
たとえば「24アーチ前の穴」「たて穴前の穴」「L字の細い穴」「秘密の抜け穴」といった人ひとり通り抜けるのがやっとの穴ですね。今回通ったアーチやトンネルは細かいもの合わせると、なんと19カ所にものぼりました。スタンダード恐るべし、です。(*^^*)

2本目はスタンダードコースのおさらいです。
あえて穴は通らず、浅い岩の上を通りながら、その下にある洞窟をチェックしていきます。穴を通るとどうしても現在位置がわからなくなりがちですが、穴を下に見下ろしながらその配置をチェックしていくと、穴と穴の位置関係がよくわかります。

3本目はスタンダードコース以外の穴を総ざらい。
f0053895_22284939.gif


「小牛の洞窟」「-26mのアーチ」「大牛の洞窟」「-16mのアーチ」など、スタンダードに含まれない洞窟も個性的で魅力ある穴がたくさんあります。

今日はまさに地形三昧、雲見の持つ魅力を徹底的に味わい尽くした3本でした。(*^^*)
[PR]
by idive | 2008-06-20 22:30 | Diving Log

ガイドだけの下見で銭州へ! 【2008年6月19日】

7月12日に予定している銭州でのダイビング。
いったいどんな海が待っているのでしょうか!今日は一足先にガイドだけの下見ツアーが催され、参加してきました。

船は剛徳丸。全長22m。でかいです。本来はカジキの突きん棒をやっています。
f0053895_1871978.jpg


なので、本来の操舵室とは別に、船首部分に高い操舵席があります。ここからカジキを見つけるわけですね。でもダイバーを追いかけるのにも活躍しそうです。(*^^*)

剛徳丸の船上。今日は11人のダイバーが乗り込みましたが、狭さを感じません。ダイバー用に作られたのではない船にしては、使い勝手は悪くありません。
f0053895_1894169.jpg


船の後ろにトイレがあり、中で真水のシャワーが使えます。もうひとつ、外側にもシャワーがあり、やっぱり真水が使えます。

海凪はとても静かでした。朝、6時半頃南伊豆の弓ヶ浜を出船します。
通常下田から銭州まで3時間くらいかかるので、船室の中で寝ていたのですが、なんと2時間15分で着いてしまいました。早い!ゆっくり寝ている暇もないほどです。f ^ ^ *)

下の画像は銭州群礁の一部、ひらったい根です。
f0053895_18115424.jpg


エントリー!船からジャイアントで飛び込みます。
f0053895_18151777.jpg


一本目はネープルスと呼ばれる岩の東側を、南に向かって泳ぎます。
エントリーしてすぐには大きなカンパチが30匹ほどわらわらとやってきて、またあっという間に見えなくなりました。
f0053895_18184985.jpg


岩礁が途切れたところから潮がかかると聞いていたのですが、あれ、あれあれ?
潮が止まってしまいました。そのせいか特に大物らしきものは出ず。2本目に期待です。

船上でインターバル中、何度も水面を泳ぐハンマーを見かけて、船の上は大いに盛り上がりました。これを水中で見たいですね〜。(^^*)♪

2本目はだるまへ。僕も今まで潜ったことのない、未知のエリアです。
だるまは大だるまと小だるまという小さな岩がちょこんと水面に突き出ているだけのところ。
ネープルスのような潮影になる場所もなく、最高に潮あたりがいいところ、と聞いています。
う〜。高鳴る期待。
f0053895_18245490.jpg


f0053895_18251430.jpg


f0053895_18253253.jpg


しかしだるまも期待したような潮の流れはなく、どちらかというとまったりした雰囲気。
f0053895_18265771.jpg


f0053895_18271342.jpg


水温も、黒潮が大きく蛇行している為か18℃から20℃と決して高くありません。
期待されたハンマーもほんの一瞬、ちらっと姿が見えただけ。ものの2秒です。
ザンネン。今回は決して「当たり」とは言えない内容でした。

が、今回はあくまでも下見。下見の時に大当たりして本番で外してしまっては元も子もないので、今日のところはこれくらいでいいんじゃないでしょうか。

銭州から伊豆へ帰る途中、船が急に減速したので外に出てみると、突きん棒を用意して臨戦態勢。
f0053895_18354715.jpg


しかし投げた銛はカジキには刺さらず逃げられてしまいました。
それからしばらく、船の上にいる全員が水面に目をこらしてカジキ探し。さすがにニンゲンが多いとあっという間に見つかります。またトライ!
f0053895_18371597.jpg


惜しい!外れました。こんな調子で30〜40分ほども水面に目をこらしながらカジキ探しをやりました。何度か銛打ちもトライしましたが、今日のカジキは頭がいいのか、逃げられてしまいました。

ちなみに銛の先端には小さな矢じりが3つ付いていて、それへ電気を流せるようになっています。うまくささったら、棒は外れて矢じりだけが残る仕組みですね。恐ろしい。カジキにしてみればたまったもんじゃないですね。f ^ ^ *)
f0053895_18385660.jpg


鳥山。この下には小魚がいて、それを狙ってカツオなどが集まって、さらにそれをカジキが狙っているのでしょう。弱肉強食の世界です。
f0053895_19595749.jpg


そんな寄り道をしても3時前には弓ヶ浜に帰ってきてしまいました。
銭州が近く感じました。(*^^*)
[PR]
by idive | 2008-06-19 18:55 | Diving Log

雲見牛着岩でスタンダード3本勝負! 【2008年6月18日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 3ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
天気  曇り時々晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  なし
波・うねり なし
気温  22℃
水温  19℃〜21℃
透明度 8m〜12m
透視度 6m〜10m

今日も雲見は穏やかです。
f0053895_1558489.jpg


今日のゲストは地形大好き!どうせなら同じ場所を3回潜って地形を覚えたい、とのリクエストでした。もちろん大丈夫です。お任せください。平日でマンツーマンダイブなのでお安いご用です。(*^^*)
f0053895_1602676.gif


牛着岩と言えばやっぱりスタンダードコースが面白いです。なので3本ともスタンダードコース潜っちゃいました。

1本目は目印となる岩や穴の名前をひとつひとつスレートに書きながら、のダイビング。
地形を覚えるコツも同時に伝授していきます。

2本目は1本目のおさらいと、さらに点で存在している穴や岩をつなげる作業。
3本目はさらに詳しく各地形のつながり具合を確認してきます。

もちろん3本潜っただけでスタンダードコースが全部わかっちゃったりはしないのですが、何となく自分が何処にいるかがわかるだけでも、牛着岩でのダイビングがさらに面白くなってきます。
たまには生き物には目もくれない(とはいえでかいクエに遭遇した時は思わず見入っちゃいましたが)こんなダイビングも面白いです!
[PR]
by idive | 2008-06-18 16:09 | Diving Log