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今日は大丈夫だった雲見でダイブ 【2008年9月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース改
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 3ダイブ目:三競
天気 曇り
風向  東より
流れ  軽い上り
波・うねり 波少し うねり少し
気温  21℃
水温  23℃〜24℃
透明度 4m〜5m
透視度 4m〜5m
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昨日、徐々に収まりつつあったうねり。でもいつ台風15号のうねりが来るかと戦々恐々のガイド陣。今日も少しうねりがありましたが、終日問題なくダイビングできました。

1、2本目はスタンダードコース。ちょっとずつアレンジして潜りました。ハナタツやベニカエルアンコウ、クエ、アカホシカクレエビ、マダイ、イシダイ、テングダイ、そして視界を埋め尽くすようなイシモチの幼魚の群れも健在です。

今日のイチオシはこちら。ウンコをするニシキウミウシ!?二次鰓の間にある管のようなものから排泄物を絞り出すようにしていました。
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アップにしてみました。
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3本目は三競。しかし折角の地形もこの透視度では充分に堪能できなくて、ちょっとザンネンでした。

明日以降、台風の影響が心配ですね。うねりも徐々に大きくなる予報。さて、どうなるでしょう。
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by idive | 2008-09-28 20:32 | Diving Log

土壇場の逆転劇!雲見でダイビング 【2008年9月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏→洞窟巡り
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース改
天気 曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  なし
波・うねり 波少し うねり中
気温  21℃
水温  22℃〜25℃
透明度 4m〜10m
透視度 4m〜8m

今朝6時半頃、現地サービスより「雲見クローズ」との連絡を受けました。仕方ない、では田子へ行こうということになり、電車で朝来るゲストを稲梓駅へピックアップに。そして田子へと向かう車の中で「急きょオープンすることに」との連絡が。

ラッキー!今日はいつもより遅めのスタートが幸いして、雲見で潜ることが出来ました。これも、日頃から雲見に愛を捧げている恩恵でしょうか? 「(^^; )
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条件付きのオープンと聞いて来ましたが、なんだ、水路も通れそうじゃん。
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ですが1本目はまだ様子が分からなかったので、水路を避けて島裏でエントリー。そしてまず見つけたのが黄色いハナタツ君。背中を向けられてしまいましたね。つれないヤツです。
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次に24アーチ周辺の魚群をたっぷりと楽しみました。尋常じゃない数の魚の中にマダイやイシダイ、そしてクエが。
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24アーチの中にはテングダイも。
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マンボウ待ちの根にはいつものアカホシカクレエビ君。
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ここからは怒濤の洞窟攻め。たて穴を左から入って右へ抜け、Hの穴も左から入って右へ抜けます。うねりがたいしたこと無い、と確認できたので、さらに水路下の洞窟から三角穴へと出れば、いったいどこをどう通ったのか分からないほどの迷路。これこそ、地形がすごいと言われる牛着岩の真骨頂ですね。(^^*)♪

2本目はスタンダードをアレンジしたコース。クレバスを落ちてHの穴まではセオリー通りですが、ここからHの穴上を通って浅い岩の上へ。ブルーコーナーでキンギョハナダイのオレンジとソラスズメダイの青が織りなすコントラストを楽しんだ後、中層へ身を躍らせて浮遊感覚を楽しみます。

ほどなく、ダイバーは視界を埋め尽くすほどの魚の群れへ突入。魚を見る、というよりは魚の中に身を置く感覚です。たっぷりと魚群を堪能した後、水深20m付近で体長5センチくらいの可愛いベニカエルアンコウを見つけました。
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このカエルアンコウのアップは、私が今日唯一水中で撮った写真をトリミングしたものです。口の中にまるで乳歯のように見える白いものは、歯じゃないですよね・・・?
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最後は水路下の洞窟でヒメセミエビ君を激写。うねる三角穴からぽんと飛び出して、今日も無事終了です。(*^^*)
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画像(牛着岩とベニカエルアンコウのアップ除く)提供は今日がカメラを持って潜るのが2回目だという鈴木氏。それにしてはよく撮れています。ありがとうございました!

明日はまた台風の影響のうねりが強くなる見込み。雲見が潜れるといいのですが・・・。
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by idive | 2008-09-27 20:30 | Diving Log

たまの休みの徒然に

今日、大時化で雲見はクローズ。ゲストは3日間の予定で来てくれた方で今日が最終日。
でも雲見がクローズで、田子もにごって外洋にも行けない、となると、頂いたお金に見合うだけの満足を提供するのが難しい、と判断。ダイビングは中止とさせて頂きました。

ゲストは僕と同い年の男性で、映画やアニメに詳しい方でした。
今回が初めてのご来店でしたが、同世代で映画が好き、ということで大いに意気投合し、当然話は宮崎駿から押井守、「攻殻機動隊」から「マトリックス」、80年代のSFの一大ムーブメント「サイバーパンク」から映画「ブレードランナー」、その原作のフィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」、キューブリックの「2001年宇宙の旅」とその原作者アーサー・C・クラーク、ガンダム、イデオン、エヴァンゲリオン、手塚治虫と際限もなく広がっていき、同好の士との会話を心ゆくまで楽しむことが出来ました。

ひとつの結論として、我々の世代(僕もゲストも昭和40年生まれ)はエポック・メイキングな作品(小説、マンガ、アニメに映画含む)にリアルタイムでずっと接してこれた幸せな世代である、ということ。

印象に残る作品はどれも、過去に似たような作品がない「初めて見る」映像や世界観を提供してくれたものであること。といったことにお互い大いに共感し合ったのでした。

ゲストが帰ったあと、久しぶりに映画「ブレードランナー」を見たくなって、DVDで見てしまいました。この作品も独特の映像美といい、その世界観といい、その後の多くの作品に今なお影響を与えている作品のひとつです。映画好きなら一種の教養として押さえておきたい所ですね。まあ、普通に見て面白いのですが。

しかもこの映画、さまざまな経緯から5つものバージョンがあり、僕はその全部が入っている「コレクターズ・ボックス」を先日アマゾンでゲットして、今日のような日の為に温存しておいたのでした。

今回は5つあるバージョンの中でも、この映画の最終形態である「ファイナル・カット2007」を見ました。
日本公開時とは映画のエンディングが違う、というある意味掟破りのバージョンです。

そのエンディングもさることながら、改めて感じたのはこの映画の退廃的な近未来の都市のイメージは、間違いなく「攻殻機動隊」や「マトリックス」シリーズに受け継がれていると言うこと。酸性雨が絶え間なく降り続き、ロサンゼルスの町にはまるで香港のような中国語や日本語の看板が乱立。その夜景の上を滑るようにホバーカーが行き過ぎる。あれ、なんだか「イノセンス」の冒頭にも似たようなシーンがなかったっけ・・・?

そもそも映画の冒頭の人間の瞳孔のアップは押井守の「イノセンス」にそっくりです。いや、ブレードランナーは25年も前の映画だから、真似をしたのは押井守の方でしょうか。いや、もし本当にブレードランナーを意識して作ったのなら、それは真似、と言うよりは確信犯、一種のオマージュであり、リスペクトなのでしょうね。

僕のお店に来たことのある方はご存じだと思いますが、階段の本棚には、僕が過去に集めた本がぎっしりと詰め込まれています。

昨日はその中から、「世界の中心で愛を叫んだけもの」というSFの短編集を高校生の時以来25年ぶりに読み直しています。これ、大ヒットした映画やドラマの題に似ていますね。中途半端にぱくったんだと思いますが、内容はまったく関係ありません。( ̄∀ ̄;ノ)
そうそう、あと、エヴァンゲリオンの副題にも使われたそうです。僕は見てませんが、今回のゲストが教えてくれました。

また、先日はサイバーパンクの白眉たる作品、ウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」をやはり高校生の時以来読み直し、今読んでもなお斬新なその内容に驚嘆すると同時に、ネット上に仮想空間がある、というそもそもの設定はこの作品によって世に現れたのだな。その結果が攻殻機動隊でありマトリックスなのだな、という感を強くしました。

興味のある方は是非ご一読を。これを知らずしてSF映画は語れません。(*^^*)
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by idive | 2008-09-26 20:56 | 観る、聴く、読む

うねり濁りの雲見でダイビング 【2008年9月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏→小牛一周
 2ダイブ目:牛着岩島裏→大牛一周
天気 曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  なし
波・うねり 波ほんの少し うねり大
気温  26℃
水温  25℃
透明度 6m〜8m
透視度 4m〜6m
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今日もうねりが収まりません。かろうじて雲見はオープンしたものの、ざっぷーん!と大きなうねりが牛着岩を洗います。
しかし今日のゲストは普段千葉の荒海で鍛えられている人たち。この程度のうねりはぜんぜん問題にしない、ということで行ってきました、牛着岩2本!
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最初から水路は通ろう、などとは思っていないので、まず島裏でエントリー。いきなり膨大な数のイサキに囲まれました。ゲストのひとりは思わず平衡感覚を失ったほどだ、と後で教えてくれました。その言葉がぜんぜん大げさに聞こえないほどの群れ。想像できます?

そして濃密な群れを形づくるキビナゴと、それに繰り返しアタックを繰り返すカンパチとナンヨウカイワリの群れ。ダイバーの頭上でダイナミックに展開される生きるか死ぬかの凄絶なドラマ。いつまでも見飽きません。

一応24アーチの暗がりにいたクエと、アカホシカクレエビも見てきましたが、完全に今日は主役の座を奪われていました。

2本目も同様に島裏で落ちて、今度は大牛をぐるりと回って湾内へ帰るコース。なにしろ水路も主な洞窟群もうねりが強くて通れないので、コースのバリエーションはそんなに無いんです。

キビナゴとカンパチのバトルは多少場所を変えてまだ続いていましたが、今回は新たにツムブリの群れが参戦していました。
しかしこの調子で毎日毎日喰われちゃったんじゃぁ、キビナゴもたまったもんじゃありませんね。( ̄∀ ̄;ノ)

あ、そうそう。2本目もついでのようですが、16アーチでベニカエルアンコウを見つけました。
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海況は決してよくありませんでしたが、上手なゲスト達だったお陰で最高のネイチャーシーンを楽しむことが出来ました。明日は西風が強い予報ですね。うねりもある模様。台風15号の動向も気になるところです。
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by idive | 2008-09-25 16:26 | Diving Log

予想外の雲見クローズで田子へ 【2008年9月24日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島から網代崎
 2ダイブ目:白崎先端から防波堤
天気 晴れ
風向  東
流れ  なし
波・うねり 少々
気温  25℃
水温  25℃
透明度 5m〜10m
透視度 4m〜8m
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写真ではたいしたこと無いように見えますが、かなり大きなうねりが来ていました。

田子でも外洋は無理で、内海での2ダイブ。
1本目は弁天から網代崎。

まずはカンパチの群れとそれから逃げるように頭上から降ってきたスズメダイの群れに圧倒されました。
そしてお次はこれ。ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ。
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砂地ではネジリンボウ。体長10センチほどの成魚でした。
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この他にもタキゲンロクダイの幼魚やハナミノカサゴ、体長20センチほどのホソウミヤッコと思われるヨウジウオの仲間のペアなどを見ました。

2本目は白崎へ。
岡のブイ側のヒメエダミドリイシの群生周辺は透明度が芳しくないので避けて、防波堤近くの群生地へ行きました。
途中スミゾメミノウミウシやハナオトメウミウシを観察。
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またサンゴの群生地ではトノサマダイやヤリカタギの幼魚など、雲見ではお目にかかれない季節来遊魚を観察できました。

明日は雲見が復活する予想。っていうか、潜れるようになって下さい。m(_ _)m
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by idive | 2008-09-24 17:01 | Diving Log

魚群爆発の雲見でダイビング 【2008年9月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の横→小牛の洞窟→ブルーコーナー→水路
 3ダイブ目:牛着岩大牛の洞窟→-16mのアーチ
天気 晴れ
風向  西より
流れ  下り午後になるほど強く
波・うねり 波少々 うねり若干
気温  26℃
水温  25℃
透明度 15m〜20m
透視度 10m〜15m
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今日は朝のうちは静かだったのですが、午後になるに従って、徐々に波・うねりとも強くなってきました。ですがダイビングには支障ない範囲。明日も大丈夫でしょう。
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最近、尋常じゃないほどの魚が群れている牛着岩周辺。1、2本目はその群れを心ゆくまで堪能する作戦。朝イチ、水路前でエントリーするとその水路をぎっしりと埋め尽くすかのようなキビナゴの群れ。数と言い密度と言い、ほんと、尋常じゃない数です。

そのキビナゴのかたまりに、カンパチが30匹ほど、何度もアタックを繰り返していました。エントリーして5分ですごいネイチャーシーンをたっぷりと見ることが出来ました。

1本目はこの他オキザヨリ、ハナタツ、マダイ、イシダイ、テングダイ、アカホシカクレエビ、クロアナゴ、オトヒメエビ、コクテンベンケイハゼ、ミチヨミノウミウシ、ボウズコウイカなどを見ることが出来ました。

また24アーチ前には今年生まれたと思われる大量のクロホシイシモチとネンブツダイの幼魚、そしてここにもキビナゴの大群がいて、空間を埋め尽くしています。

1本目のトピックスはツヅレウミウシ。岩肌と完ぺきに保護色で、目の端でこのウミウシが動くのに気が付かなかったら、多分見つけられなかったでしょう。
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2本目はエントリーしていきなりツムブリ30〜40匹ほどの群れに出会いました。この他カスミアジを見たとの情報もあり、雲見は回遊魚の一大集積地となっています。

これ以外にガラスハゼ、ムチカラマツエビ、アオヤガラ、シラコダイの群れ、オルトマンワラエビ、イセエビ、アカネテンジクダイ、ヒメセミエビ、イタチウオ、スベスベマンジュウガニ、ちょっと珍しいところではソウシハギなどを見ました。

また潮あたりの良いブルーコーナーではグレーのスズメダイ、ブルーのソラスズメダイ、そしてオレンジのキンギョハナダイが美しい色の競演を繰り広げていました。

3本目は魚群爆発の24アーチにもう一度足を向けました。
数mしか離れていないゲストが魚で見えなくなるほど。その中にクエが潜んでいて、今日のゲストもビックリしてしまいました。暗がりにいるし小魚が煙幕を張っているし、すぐ側に行くまで見えないのですが、気が付くとほんの間近に大きなクエがいる為に、ビックリしてしまうのだそうです。
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とにかく今、サイコーに面白い雲見の牛着岩を十二分に堪能して、今日も無事終了です!
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by idive | 2008-09-23 19:25 | Diving Log

雲見で魚群を楽しむダイビング 【2008年9月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩島裏→-24mのアーチ→ブルーコーナー→水路下の洞窟
 3ダイブ目:三競
天気 曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  下り少々
波・うねり 波ほんの少し うねり無し
気温  24℃
水温  25℃
透明度 15m〜20m
透視度 10m〜15m
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今日も穏やかです。表面はちょいと波があったものの、水中はうねりもなく静か。台風14号は中国大陸の方へ去ってしまうようで、日本への影響は無し。よかったよかった。
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今日の1本目と2本目は、-24mのアーチ前に密集している魚の群れをとことん味わい尽くすコース。ついでに大きなクエも見れてしまいます。

昨日はナンヨウカイワリが出現しましたが、今日はツムブリがキビナゴを補食する姿を見ることが出来ました。カンパチやシマアジもいて、牛着岩の中層はまるで回遊魚の展示会場と化しています。(*^^*)

24アーチ周辺はネンブツダイなどイシモチ系の幼魚とキビナゴの群れですが、2本目のブルーコーナーでは、オレンジのキンギョハナダイとブルーのソラスズメダイのツートンカラーの群れも堪能出来ました。

そして最後は三競でまったりと洞窟巡りをして、今日も無事終了。お疲れ様でした!
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by idive | 2008-09-22 19:37 | Diving Log

台風後も最高の雲見でダイビング 【2008年9月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:大根(体験ダイビング)
 3ダイブ目:牛着岩島裏からグンカンへドリフト
天気 どしゃ降りのち曇り
風向  東より
流れ  下り少々
波・うねり 波ほんの少し うねり無し
気温  25℃
水温  25℃
透明度 15m〜20m
透視度 10m〜15m
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朝は大雨でしたが、ほどなくやみました。海は波もうねりもなく、静かなものです。
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1本目は台風あけ一発目。いったいどんな風に海が変わったろう、とちょっとドキドキしながらエントリー。あ、でも透明度いい。少し白濁りしているけど、遠くまで見える・・・。
そして-24mアーチ前のすごい魚の群れも、どっかに移動したりせず、ちゃーんといてくれました。

さらに、クエ。暗がりにまるで忍者のように気配を消して、ひっそりと佇んでいます。
僕が気が付いてゲストに合図すると、クエのすぐ側にいたゲストはびっくり。後で聞いたら、余りにも近くに、余りにも大きなクエがどーんと控えていて思わず驚いてしまったのだとか。無理もありません。(*^^*)

それから体長3、40センチくらいのカンパチが20匹くらいで編隊を組んで、小魚を補食中。こちらも見応えがありました。

2本目はファンダイバーがインターバルを取っている間に、そのお友達の体験ダイビングをしてきました。

3本目はファンダイバーの2本目。
島裏からエントリーして、グンカンへぷちドリフトする作戦です。
秋は潮が流れていることが多いのですが、今日もちょうどいいカンジの下り潮。ドリフトするにはもってこいです。

まず島裏でエントリーして洞窟で遊んだり、もう一度24アーチの魚の大群とクエを見たりした後、いよいよドリフト開始。

するとここでもキビナゴを補食する銀色の魚体が3匹。またカンパチかな、と何気なく見ると、背びれがしゅっと長く伸びています。ん?ヒレナガカンパチ・・・?

いや、体側に特徴的な黄色の斑点。これは、ナンヨウカイワリじゃないですか。かっこいー!
相変わらず水温の高い状態が続く雲見では、とうとうこんな海の捕食者もやって来ました。テンション高くなる〜!(*^^*)

最後、終点のグンカンでは浅場の岩の上でのんびりお魚ウォッチング。かわいらしいベニカエルアンコウを見つけたところで、今日も無事終了。お疲れ様でした!
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by idive | 2008-09-21 18:04 | Diving Log

台風去ってまた台風(T_T) 【2008年9月20日】

今日の未明、長い間気を揉ませた台風13号が伊豆沖を通過していきました。
ようやくこれで台風を心配せずに潜れると思ったら・・・。

なんと、また新たな台風が出来ちゃってるではありませんか!

まあ、まだそれほど強い勢力ではないし、遠いのですぐにどうこう、ということは無いでしょうが、そのうちうねりを送り込んでくることは必至。

9月は一年中で一番台風が多いとは言え、海が一番いい時期でもありますから、出来れば台風の心配をせずに潜りたいものですねぇ・・・・。
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by idive | 2008-09-20 14:36 | 海の話

台風直前!の雲見でダイビング 【2008年9月19日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→-24mのアーチ→たて穴→水路下の洞窟
 3ダイブ目:牛着岩小牛の洞窟→水路下の洞窟
天気 曇りのち雨
風向  東より
流れ  下り少々
波・うねり 波無し うねり3本目から徐々に
気温  23℃
水温  25℃〜26℃
透明度 15m〜20m
透視度 12m〜15m
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まさか、とは思いましたが、今日も雲見はべた凪。波もうねりもなく、風もありません。
台風は朝の時点で四国沖辺りまで来ているはずですが、まったく静か。正直言って不気味なカンジすらしますが、海が静かでゲストもいらっしゃいます。そしたら潜りに行かない理由がありません。今日も雲見でダイビング出来ることに感謝しながら、波止場へと向かいました。
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ここからは、ゲストの金澤氏にいただいた画像を紹介しながらログを上げていきます。
キンチャクダイの幼魚。かわいらしいですね。
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-24mのアーチ前は、いったいどうしちゃったの?と聞きたくなるくらいもの凄い数の魚で埋め尽くされていました。
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そしてその魚を狙う海のギャング・カンパチたち。
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24アーチの暗がりには2匹の大きなクエが、1本目も2本目も潜んでいました。でも手前にいる小さな魚が邪魔でよく見えません。贅沢な悩みです。
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たて穴にいたゾウリエビ。
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3本目はかなり下り潮が強くなってきました。そしてうねりも徐々に入り始めました。なんだか、今更?なカンジもします。
そんな中、マクロ生物がぎっしりと詰まった小牛の洞窟へ。
スベスベマンジュウガニ。
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ノコギリヨウジ。
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ソリハシコモンエビ。彼らにあまりにも長くライトを当てていると、横っちょからボウズコウイカとかが来て、ひょいと食べられてしまったりします。f ^ ^ *)
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オトヒメエビ。
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この他、洞窟内ではアカネテンジクダイやイセエビ、ノコギリガニ、にょろにょろのイタチウオなどなど。

ハナタツは洞窟の外へ出てから見ました。
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狭い穴の中にぎっしりと詰まっているイシモチやハタンポ達。
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ここまでの画像提供は金澤さん。ありがとうございました。

ブルーコーナーにはキンギョハナダイとソラスズメダイが無数に群れています。彩りが美しく、イシモチの群れとはまた違った趣が。
オオアカヒトデの上に乗るヒトデヤドリエビ。今日はひょいと陰に隠れてしまい、上手く写真には収められませんでした。

この他ビシャモンエビ、ムチカラマツエビ、イソギンチャクモエビ、イガグリウミウシ、マダイ、イシダイ、テングダイ、アカホシカクレエビ、コロダイ、レンテンヤッコ、ヒメセミエビ、シャコ、アオヤガラ、ツノダシ、ハタタテダイ、サキシマミノウミウシにハナハゼ、ダテハゼ、オニハゼ、ニシキテッポウエビ、マツカサウオ、アイゴ、メジナ、スズメダイなどなど。今日ももの凄い数の生き物を見てきました。

最後にもうひとつ。これは私が撮った写真です。指と大きさを比べてみて下さい。小さな小さなミヤコウミウシ。少し離れて2匹見つけました。画像はそのうちの一匹です。(*^^*)
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さすがに明日はクローズですが、あさってにはもう潜れてしまう予定。今回の台風、長いこと存在して気を揉ませましたが、結局潜れなくなったのは明日一日だけ、ということになりそうです。

よかったんだか、わるかったんだか・・・? f ^ ^ *)
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by idive | 2008-09-19 19:59 | Diving Log