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久しぶりに週末べた凪の雲見 【2009年2月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏→アウトサイド→グンカン
 2ダイブ目:牛着岩島裏からほぼスタンダードコース
天気 曇りのち久しぶりの晴れ
風向  東より
流れ  ゆるい下り
波・うねり 無し
気温  11℃
水温  14℃
透明度 15m
透視度 12m
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朝のうちはまだ少しどんよりとしていました。が、お昼頃にはすっかりいいお天気に。なんだか久しぶりの気がします。
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今日のゲストはベテランの方おふたり。しかも海は静かでどこでエントリー・エキジットしても大丈夫な状態です。じゃあ、ということで、普段あまり行かないマニアックなコースへ。

まず島裏で落ちて24アーチへ。この周辺で魚の群れを堪能したあと、ゆっくりとモロコ根方面へ泳ぎました。が、今日の透明度は「抜けてる」とは言いづらい状態。透明度が芳しくないと、モロコ根からグンカンに至る砂地の上を飛ぶように泳ぐコースは、イマイチ楽しめません。

なので途中から少し向きを変えて、-26mのアーチを潜り、トンガリ、平根、飛び根と根づたいにゆっくりと泳ぎ、最後はグンカンで締めました。

2本目も島裏で落ちましたが、がらりと趣向を変えて洞窟など地形を楽しむコース。しかもこのコース上にはウミウシやカエルアンコウなどマクロ系のアイドルも点在しています。

最初に見つけたのはこちら。イナバミノウミウシが数個体集まっていたガヤ。全部で5、6個体はいたと思いますが、何せひとつが5mm程度と小さくて。f ^ ^ *)
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アップにするとこんな感じのウミウシです。よく見ると背中の突起部分は紡錘形で、まん中の所が膨らんでいるように見えますよね。変わった形です。
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ここからの写真はゲストの中山氏にいただきました。24アーチ周辺のキンメモドキの群れ。
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オオモンカエルアンコウ。ブルーコーナーの下辺りにいて、大きさは4cmほど。小さい時はかわいらしいですが、この種は30cmくらいの大きさまで育つので、そうなるとお世辞にもカワイイとは・・・。f ^ ^ *)
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小振りなサガミリュウグウウミウシ。
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小さい方のフチベニイロウミウシ。大きい方の個体は行方不明で捜索願いが出されています。
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顔が黒っぽいのは婚姻色です。ヒメギンポの雄。
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ニシキウミウシ。
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水路入口付近にいる黒いベニカエルアンコウ。
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画像提供の中山氏、ありがとうございました!

アイダイブのいつものノリでさくっと素速く潜り終わったあとは、美味しいランチを食べに松崎へ戻りました。詳しくは下記の記事を参照して下さいね。↓↓↓
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by idive | 2009-02-28 15:21 | Diving Log

サルーテ

この時期、ダイビングが早く終わった時はいつものお弁当ではなく、松崎の美味しいお店へランチを食べに行くこともあります。今日行ったのはイタリアンレストラン サルーテです。色漆喰の外壁が、なんだかイタリアンっぽいですね。
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僕が食べたのはこちら。ぷりっぷりのエビと地元で採れる岩のりが入ったクリーム仕立てのスパゲッティ。¥850。
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ゲストのお一人は、こちら。駿河湾産桜エビと季節の野菜のピザ。野菜はたぶん菜の花だと思います。お値段は確か¥1,000。
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そしてもうひとりの方は、熱々のラザニア。¥950。
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「手作り」や「地元の素材」「旬」と言ったキーワードを大切にしているお店です。お店の裏の田んぼでは毎年恒例の花畑がもうかなり咲いていました。河津桜は散り、ソメイヨシノにはまだちょっと早いですが、菜の花も満開で、もうすぐ春だな、と思わせてくれます。
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by idive | 2009-02-28 14:58 | 気になるお店

曇り空の雲見 【2009年2月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩小牛横→小牛の洞窟→水路
 2ダイブ目:牛着岩島裏からほぼスタンダードコース
天気 沈鬱な曇り空
風向  東より
流れ  なし
波・うねり 波無し、うねり少々
気温  11℃
水温  14℃
透明度 15m
透視度 15m
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今週は太陽がほとんど顔を出しませんね。今日もどんよりと曇っていました。が、海はご覧の通り穏やかな状態が続いています。
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1本目は小牛の横から。小牛の裏手ではキビナゴが切れ目のない流星群のように次から次へと押し寄せ、その中を悠然とマダイが泳いでいました。

小牛の洞窟前にはキンメモドキの群れが穴の入口を塞ぐように群れています。またもう少しまばらな密度の群れはクロホシイシモチですね。
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クロホシイシモチは通年見ることの出来る伊豆の代表的な魚で数も多いです。ただよく似た魚にネンブツダイがいて、ぱっと見、見分けるのが難しいかも。ポイントは体の横の線が目の上を通る1本だけならクロホシイシモチ、線がもう1本多ければネンブツダイです。
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洞窟の中では、定番のヒメセミエビ君。
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こちらはヒメセミエビによく似ていますが、キタンヒメセミエビという別種と思われます。
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亀裂の奥にはイセエビがごそごそと。
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やっぱり穴の中限定でよく見かけるイタチウオ。どアップです。
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小さなコウイカの仲間が精一杯腕を伸ばして、捕食の準備?
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2本目は島裏から。たて穴の前のフチベニイロウミウシは大きい個体が行方不明。小さいのしかいませんでした。
代わりと言っては何ですが、コイボウミウシ。
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たて穴の住人といえば、クロアナゴ君。穴から顔をにゅっと出していますが、あごばかりが目立ちます。
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そして意外にシャイで、近づくとどんどん穴の奥へと入っていってしまいます。
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たて穴の突き当たりには、こぶし大の小さな穴にすっぽりと黄色いベニカエルアンコウがはまっていました。穴にはまるのはともかく、向きはどうなのでしょう。頭に血が上ったりしないのかな?
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水路の壁にはシロウミウシやサラサウミウシが。
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水路の入口付近には一時期行方不明だった黒いベニカエルアンコウ君が帰ってきていました。
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オレンジの方も相変わらず健在です。
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こちらはちょいとメタボな感じのメバル君。食べ過ぎ?
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今週末は晴れてべた凪、となって欲しいところです。(*^^*)
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by idive | 2009-02-26 17:02 | Diving Log

6月、ジープ島へ!参加者募集中。

先日ふらりと行ってきたジープ島へ、6月に乗り込む作戦を立てました。
日程は6月18日(木)成田空港出発。4泊5日で22日(月)に戻ってきます。

こちらもご覧ください! → ジープ島ジープ島の住人達ダイビング@ジープ 初日ダイビング@ジープ 2日目

6月は季節風もやんで、今回行くことの出来なかったキミシマ環礁へも行けるとのこと。それにドルフィンスイムにも挑戦したいですね!

ジープ島といえば先日フジテレビで放送された「世界の絶景百選」という番組で、世界の絶景のひとつとして紹介されていました。番組では元野球選手の新庄剛志さんがリポーターとして島を訪れて、素晴らしい虹を見ることが出来たみたいです。

この新庄さんの効果なのか、番組内では視聴者の携帯電話からの投票で、「自分の目で見に行きたい絶景」の1位に選ばれていました。今までは知る人ぞ知る、って感じだったんですが、これで一気に知名度が上がって、いよいよ予約が取りづらくなってしまいそう・・・。なんたって最大でも10名ほどしか泊まれませんから。

ちなみに下記画像はおみやげの絵はがきです。初期の頃撮った物のようで、バンガローなどまだありませんね。
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ジープ島の良さは、何もないことの贅沢さ。この島は1周するのに3分程度しかかからない、サンゴ砂の上に椰子の木が数本とゲストハウスがふた棟建っているだけの無人島です。

下記の画像も絵はがきから。この空撮写真の綺麗さはインパクトありますね。
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でも、今回ジープ島に実際行ってみて、ただ座って目の前の海を眺めているだけで、こんなに豊かな気持ちになれるんだ、ということを実感しました。海の仕事に長いこと携わってきて、色々な海に行きましたが、こんな気分になったのは初めてのこと。ジープ島から行くダイビングももちろん面白いのですが、ジープ島で過ごす時間を是非味わっていただきたいですね。

下記画像もおみやげで買ってきたジープ島を中心としたトラック環礁の地図の一部です。地図の下の方ににキミシマ環礁が見えています。
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ジープ島は、円形の環礁としては世界最大といわれているトラック環礁の中にあります。空港のあるモエン島から船で40分くらいです。

ジープ島に行くにはまず経由地のグアムへ行きます。ここで飛行機を乗り換えてモエン島へ。グアムから1時間半で着きます。

《スケジュール》
18日 成田に集合 昼頃の便でグアムへ グアムのホテル泊
19日 朝、8時20分グアム発 10時モエン島着
    着後、送迎車にて現地ショップへ 船に乗り換えジープ島へ
    昼頃ジープ着 着後ダイビング
20日 終日ダイビング、ドルフィンスイムなど ジープ泊
21日 夕方までフリー(1ダイブ可能) 夕方船でモエン島へ モエン島泊
22日 早朝2時頃チェックアウト 朝5時モエン島発の便でグアムへ
    グアムで乗り換え 成田午前10時頃着 解散

旅行参加費用 240,000円(予価。為替の変動や、ホテルなどの4月以降の価格が決定していない為変更する可能性があります)

含まれるもの  ●往復航空券代金(エコノミー)●ジープ島への移動費●宿泊料金(グアム1泊、ジープ島2泊、モエン島1泊、ジープでの朝食2回・昼食2回・夕食2回付き)●5インリーフダイビングまたは4インリーフダイビング+ドルフィンスイム キミシマ環礁などアウトリーフでダイビングした場合には現地にて別途追加料金がかかります。

含まれないもの ●成田空港施設料・空港税●グアム空港施設料・空港税●燃油サーチャージ1/1現在¥25,000●トラック出国税($20)●ダイビング許可証($30)●チップ($10程度)●個人的に利用した施設料や電話代●お飲み物・おみやげ代

なお、シグナルフロート、ダイブコンピュータは必携です。

お申し込みはお早めに電話(0558-43-2050)またはメール(info@idive.jp)にてお願いいたします!
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by idive | 2009-02-24 11:37 | 海外遠征

「子どもを花粉症にしないための9か条」

子どもを花粉症にしないための9か条

これ、小さいお子さんを持っている方は、関心のある話題ではないでしょうか。上記の記事から、その9か条を下記に引用します。

1.生後早期にBCGを接種させる
2.幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる
3.小児期にはなるべく抗生物質を使わない
4.猫、犬を家の中で飼育する
5.早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす
6.適度に不衛生な環境を維持する
7.狭い家で、子だくさんの状態で育てる
8.農家で育てる
9.手や顔を洗う回数を少なくする

もちろん大変まじめな提言なのでしょうが、かなり面白い内容であることも事実です。

4.の「猫、犬を家の中で飼育する」、これ、マンションなどでペット禁止の場所に住んでいる人やそもそもペットを飼うことを好まない(この私のように)、オバマ大統領の娘さんのようにペットの毛にアレルギー体質を持っている、といった事情があると、結構ハードル高いですよね?

5.の「早期に託児所などに預け」まではふむふむ、という感じですが、そのあとの「細菌感染の機会を増やす」って、直接的表現で強烈です。つまり、託児所は細菌の巣窟であり、そこに我が子を放り込め、と?抵抗を感じる人もいるでしょうね・・・。

6.の「適度に不衛生な環境を維持する」の適度って?どのくらいのレベルの不衛生さを維持すればいいんでしょうか?掃除は1週間に1回でいいとか?下着は毎日取り替えず、風呂も一日おきくらいにする、とか?その加減がムズカシイですよね?そこんところもうちょっと詳しく教えていただかないと。

これ、ずぼらな性格の人には願ったりでしょうが、几帳面な性格の人には苦痛ですらあるかも。それにこれが行き過ぎると、ネグレクトにも繋がりかねないような・・・。

7.の「狭い家で、子だくさんの状態で育てる」なるほど。あえて狭い住居に大勢で押し合いへし合いしながら暮らせばいいわけですな。経済的に子供はひとりまで、なんて言ってられませんな、
こりゃ。

8.「農家で育てる」う〜む。いっそ子供が小さいうちは田舎の祖父母にでも育ててもらうか・・・。

9.「手や顔を洗う回数を少なくする」外から帰ってきたら手を洗いなさい、という母親の口癖も聞かれなくなるわけでしょうか?トイレに行った後、手を洗わずに食事をするとか?う〜む・・・。

現代の日本社会で子供を花粉症から守ることがどれだけムズカシイか、ってことが浮き彫りにされたような恰好ですね。

上記記事からの引用ですが、「理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの谷口克センター長は、『幼児期でアレルギー体質が決定するという仮説は正しいことが証明された。花粉症などのアレルギー性疾患は文明病であり、人間が物質文明を追求したために生じた免疫機能失調症だ』と指摘。」

つまり江戸時代、とまでは行かなくても、昭和30年代の「Always 3丁目の夕日」の世界くらいには後戻りしないと、ってことなんでしょうか・・・?それが無理なことは自明の理ですけれども。

突っ込みどころ満載、でも考えさせられる、そんな記事でした。
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by idive | 2009-02-24 10:54 | その他

リビングライフの取材を受ける!

リビングライフ - Web Magazine -

リビングライフというネット上のタウン情報誌のようなポータルサイトがあるのをご存じですか?

このサイトは、自ら情報収集して素敵な店や会社、商品などを発掘し、その代表者に突撃取材を敢行するというスタイルを取っているのが特徴です。

そのリビングライフさんの取材先に当店が選ばれました!
取材には西本はるかさん(元パイレーツで、現在は女優として活動中だそうです)が来て下さいました。西本さんはリビングライフのお仕事でたくさんのお店を訪れた経験があるそうですが、ダイビングショップは初めてとのこと。

興味津々という感じで色々と質問をされ、お話が弾みました。

約3週間ほどのちに当店の記事がリビングライフさんに掲載される予定です。西本さんと対談している私の写真も載る予定。掲載されたら、またご報告します!

4月1日に追記しています。ついに掲載されました!
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by idive | 2009-02-23 23:56 | その他

水中は静かな雲見 【2009年2月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコースきっちり
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→小牛の洞窟→水路
天気 晴れ
風向  西風少々
流れ  なし
波・うねり 表面の風波若干、水中は静か
気温  12℃
水温  14℃
透明度 20m
透視度 15m
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西風が少し吹いていて、表面は多少ばしゃついていました。でもダイビングに大きく影響するほどではなく、エントリーしてしまえば水中は流れもなくうねりも思ったほど強くなく、楽に潜ることが出来ました。
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1本目はのんびりと時間をかけてスタンダードコースを回ってきました。この時期、特に何がいる、ってわけじゃありませんが、Hの穴や-24mのアーチ周辺は相変わらずの凄い魚影。透明度もいいので複雑な地形とたくさんの魚が描き出す水中景観をしっかりと堪能することが出来ました。

まるで忍者のように暗がりにいて、なかなかその存在に気づかせないクエ。
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2本目は小牛の横でエントリー。美しい砂地を泳いだあと、小牛の洞窟へ。
ここは相変わらずへんてこりんな生き物の巣窟。白いハナタツにナカザワイソバナガニ。ヒメセミエビボウズコウイカクリアクリーナーシュリンプが集団でイタチウオをクリーニングしているかと思えばウツボは仲良く2匹で寄り添い、穴の奥にはアカネテンジクダイスベスベマンジュウガニが息をひそめています。オトヒメエビノコギリガニは定番ですし、今日はベニツケガニという比較的大きなカニも見つけることが出来ました。
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中層にはキビナゴが視界を埋め尽くさんばかりの勢いで群れ、それをマダイアオリイカの集団が虎視眈々と狙っていました。

水路の入口には、門番のようにこの人。ベニカエルアンコウ。
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今日のゲストは、昨日西風が強くて雲見がクローズになったことをご存じでした。なので今日雲見は潜れるかな?潜れたとしても濁っているんじゃないかな?と思っていたそうです。

しかしその予報はいい方に裏切られ、透明度がよく広々とした水中に群れる魚群や差し込む太陽光線をたっぷりと楽しまれました。僕もこの時期天気が短い周期でコロコロと変わるので予測しずらく、当日になってみないと潜れるかどうかが判断出来ません。そんな中、今日は無事潜り終えることが出来てほっとしました。(^^*)♪
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by idive | 2009-02-22 16:24 | Diving Log

河津桜見物

21日土曜日、僕の弟が夫婦で遊びに来ました。ちょうど河津桜の時期なので、では河津駅で待ち合わせようということに。

松崎の僕の店から最寄りの駅、伊豆急行線稲梓(いなずさ)駅まで車で行き、駅に車を置いて稲梓からひとつ隣の河津駅まで電車に乗りました。

稲梓駅は、アイダイブを電車で利用するお客様の最寄りの駅でもあります。初めてこの駅に降りた方はそのローカルな雰囲気に驚かれます。
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はい、なんてったってホームが砂利ですから。f ^ ^ *)

河津駅に降りると、この人混み。たったひと駅で、まるで別世界です。
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河津桜の時期は、すごい数の人がこの駅を訪れるそうです。電車で来れて、駅から歩いてすぐ桜を見ることが出来る、という利便性も人気の一因でしょうか?

桜の下にはずらりと屋台や出店が出ていて、僕はどちらかというとこちらの方が目当てでした。
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普通の縁日の屋台と違い、桜エビ、鮎の塩焼き、わさび漬け、キンメダイの干もの、桜葉餅、伊豆で採れた各種ミカン、河津桜の苗木などご当地色の強い品揃えが特徴です。

しかし、伊豆とはなんの関係もない牛串を食べたりしました。f ^ ^ *)
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花より団子はもとよりですが、食欲が満たされたところで一応花も眺めてみました。するとひとつの枝についている花なのに、花弁の色が赤と白と2色あることに気がつきました。なんだかおめでたい感じです。
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この日は西風が強くて雲見はクローズでしたが、河津の辺りは風のそれほどでもなく、ぽかぽかとした陽気でお花見にはよかったですね。南伊豆では河津桜の他に菜の花も満開だそうで、寒い寒いと思っていましたが、季節は少しずつ春に近づいているんですね。(*^^*)
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by idive | 2009-02-21 15:17 | その他

時間との戦い!?の雲見 【2009年2月20日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩洞窟巡り
天気 雨
風向  西風段々強く
流れ  なし
波・うねり 若干→少しずつ強く
気温  15℃
水温  14℃
透明度 20m
透視度 15m

今日は時間がたつほど大荒れの天気になる予報。
急いで波止場に行くと、既に他の船はすべて避難したあと。僕らも出船開始時刻と同時に船に乗り込み、まだそれほど荒れていない海で1ダイブ目へGo!。

海の中に入ってしまうと、まだうねりもなく、流れもなく静かで、昨日より透明度は上がってさえいる感じでした。
Hの穴にはクエがいるし、クランクを抜けたところにはキビナゴが水中を埋め尽くすかくらいの勢いで群れているし、最高にご機嫌な感じ。

しかし、エキジットすると、船頭さんにもう船を大きな港へ避難させないとダメだから今日は1ダイブで終了して下さい。と言われてしまいました。う〜む、海がいいだけにザンネン!しかし自然には勝てません。

後ろ髪引かれる思いで雲見をあとにしました。
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by idive | 2009-02-20 21:51 | Diving Log

表情変えゆく雲見で3ダイブ 【2009年2月19日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース+-26mのアーチ
 2ダイブ目:牛着岩水路から小牛の洞窟
 3ダイブ目:牛着岩島裏から大牛の洞窟
天気 曇りのち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  なし
波・うねり 若干→ほとんど無しへ
気温  8℃
水温  14℃
透明度 20m
透視度 15m
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朝のうちは少しジャバジャバしていましたが、時間がたつに連れ、その表情も穏やかになってきました。
透明度は若干白みがかっていたものの、概ね良好。遠くにマンボウが出てもいち早く発見出来るくらいには見えていました。出ませんでしたけど。f ^ ^ *)
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1本目はとりあえずスタンダードコースへ。下の画像は私が今日のゲストを撮った物です。
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次の画像はゲストが撮影。-24mのアーチ前は相変わらずの魚影。魚の向こうでライトを照らしているのは私ですが、魚でほとんど見えませんね。距離は5mくらいしか離れていません。
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そして私からみたゲストの様子。お互いがこんな風に見えていました。
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今日のゲストはベテランさん。24アーチを抜けたところでまだエアも時間もたっぷりと余裕がありました。ではちょいと足を伸ばして26アーチまで行ってみましょうか。するとテングダイが。
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ん!?岩の上から素速く泳ぎ去っていきました。
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たて穴前では定番のフチベニイロウミウシが大小2匹。画像は大きい方の個体ですね。
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その側には白いハナタツも。金子撮影。
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2本目は小牛の洞窟でじっくりと時間をかけて生き物ウォッチング。
洞窟に入る前、私が振り向いてゲストを撮ったところ。
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洞窟の入口にはナカザワイソバナガニ。
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洞窟の中ではクリアクリーナーシュリンプイタチウオ、イセエビ、ヒメセミエビ、ノコギリガニトラウツボカサゴスベスベマンジュウガニなどをみることが出来ました。

こちらはオトヒメエビ。東伊豆ではあまり見かけないそうですが、雲見ではガイドが特に指を指さない普通種扱いです。f ^ ^ *)
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洞窟を出る際にゲストが私を撮影してくれました。
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また水路下の洞窟では、ゲストが自分で見つけたサガミリュウグウウミウシを撮っていました。
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その側にはフリエリイボウミウシも。ところでフリエリって、どんな漢字を当てるのでしょうか?サガミリュウグウなら相模竜宮、とわかりますが、フリエリっていったい??と思っていたら、図鑑を見ていたゲストが指摘してくれました。これって、フリエリイボウミウシの学名、Fryeria menindieをそのまま付けちゃったんじゃないかと。・・・なるほど、漢字が当てられないわけです。学名はラテン語ですからね。f ^ ^ *)
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3本目は波もだいぶ静かになってきたので、大牛の洞窟の真ん前で落としてもらいました。
洞窟の周辺ではベニサンゴガニスミゾメミノウミウシサクラテンジクダイ、ハコフグの幼魚など。こちらは洞窟の左右の壁に一匹ずついたニシキウミウシ。
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今日、画像を提供してくれたのは志村氏。ありがとうございました!

最後に、朝志村さんがが南伊豆方面から当店に来る時に撮ったという南伊豆の河津桜の様子。もう満開ですね。(^^*)♪
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by idive | 2009-02-19 20:38 | Diving Log