<   2009年 04月 ( 24 )   > この月の画像一覧

のんびりじっくり雲見で3本 【2009年4月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏から小牛の洞窟→小牛一周
 2ダイブ目:牛着岩島裏から大牛の洞窟→グンカン
 3ダイブ目:牛着岩スタンダードコース細い穴スペシャル
天気 晴れ
風向  西より
流れ  下り潮
波・うねり なし
気温 20℃
水温 20℃
透明度 6m〜7m
透視度 4m〜5m
f0053895_21273283.jpg


今日も穏やかな雲見です。しかも昨日より水温が3度も上がって水中にいてもまったく寒さを感じませんでした。
f0053895_21283838.gif


そんな中、今日は牛着岩をじっくりと味わう3ダイブ。中でも牛着岩の魅力をもっとも感じることが出来たのは、3ダイブ目でした。

まず島前でエントリーして水路からクレバスへ。Hの穴を経由して島の沖側へ抜けます。視界を塞ぐような魚群を見ながら-24m前の穴、そして-24mのアーチを通り抜けます。
途中、コトヒメウミウシベニカエルアンコウといった生き物も見つかりました。

ここからたて穴へ。たて穴はV字型の横穴と垂直へ上へ抜ける穴、三方向へと通り抜けできますが、今回はV字に入って出るパターン。さらにたて穴前の穴に通じる細い穴を通り抜け、大牛の裏手へ。ここから小空間へと出たら、L字の細い穴、秘密の抜け穴とアイダイブが得意とする人ひとりがやっとの、小さい穴を選んで通っていきます。

さらに水路下の洞窟から三角穴へと通り抜けて、湾内へ。この1ダイブだけでどれほどのトンネルや穴を通過したでしょう。こうした複雑な地形を思う存分楽しめるのは、伊豆にダイビングサイト多しと言えども雲見だけ。他では真似の出来ないワクワクの冒険気分を堪能出来ます。

今日は、1ダイブ目に小牛の洞窟。2ダイブ目に大牛の洞窟と牛着岩のメインの穴をほとんど網羅する内容でした。もちろん地形探険の合間に、まるでついでのようにたくさんの生き物を見ることが出来ました。

穴の中にはヒメセミエビノコギリガニイセエビオトヒメエビといった甲殻類ががさごそと蠢いています。岩肌にはアケウスオルトマンワラエビベニサンゴガニ、トゲトサカの中ではイソコンペイトウガニなどが見つかります。

中層にはキンメモドキが濃密な群れをなし、クロホシイシモチネンブツダイの群れも見事です。

穴の中にはカサゴイタチウオアカネテンジクダイサクラテンジクダイマツカサウオの若魚がいましたし、小さな魚ばかりでなく、どーんとクエイシダイの老成魚も見ることが出来ました。

砂地ではホタテウミヘビが薄気味悪い顔をのぞかせていましたし、岩肌にはヒメギンポイソカサゴアライソコケギンポトウシマコケギンポ、今の時期は動きの鈍いキタマクラ、イソギンチャクにはしぶとく生き残ったクマノミの若魚、そして忘れちゃならないこの人達も。ベニカエルアンコウ。下の画像のカエルアンコウは一体何を飲み込んだんだか、お腹ぱんぱんです。f ^ ^ *)
f0053895_21491027.jpg


貝の仲間もホソテンロクケボリガイトラフケボリダカラガイなどを見つけました。

ウミウシもたくさんいます。今日はまずコトヒメウミウシを計3個体、それからコモンウミウシサラサウミウシアオウミウシシロウミウシオトメウミウシといった普通種もたくさん見かけました。まだあります。他にもヒブサミノウミウシウスイロウミウシ、ハナミドリガイもきれいでしたね。
f0053895_2242663.jpg


いやー、今日も地形に魚群にマクロ、すべてに満足のダイビングが無事終了しました。(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

アイダイブ的ジープ島上陸作戦 参加者募集中!

アイダイブ的銭州(ぜにす)遠征 参加者募集中!
[PR]
by idive | 2009-04-30 22:03 | Diving Log

雲見でチームを分けて4ダイブ 【2009年4月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島前からスタンダードコース逆回り
 2ダイブ目:牛着岩ブイからスタンダードコース逆回り
 3ダイブ目:三競
 4ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向  東より
流れ  上り潮のち下り潮
波・うねり なし
気温 20℃
水温 17℃
透明度 6m〜8m
透視度 6m〜8m
f0053895_1745559.jpg


今日も雲見はいいお天気。海も凪いで絶好のダイビング日和です。
f0053895_17454220.gif


今日はゲストをふたつのチームに分けて、先発隊、後発隊で交互に潜って頂きました。ひとつのチームで潜ろうと思えば潜れなくはないですが、やっぱり雲見を堪能して頂くには少人数制が一番。ムリはしないに越したことはありません。(*^^*)

先発隊も後発隊も1本目は牛着岩のスタンダードコースを逆に回りました。何故逆に回るのかというと、潮の向きの関係で逆に回った方が楽だから。魚の群れを観察するのもより楽になります。

今日はクレバスや三角穴など、光が差し込んで綺麗でしたね。24アーチ周辺はもちろんクロホシイシモチキンメモドキの大群がぐっちゃりと群れています。

24アーチの主、イシダイの老成魚も健在。アーチの入口にはガヤに隠れるようにしてベニカエルアンコウがいました。
f0053895_17521225.jpg


この他、ドト・ラケモサやHの穴のベニカエルアンコウも頑張っていました。

こちらは最初フジエラミノウミウシかと思いましたが、ミノの模様が違うように感じます。それから触角のカラーリングも。もう少しちゃんと調べる必要がありますね。
f0053895_1844144.jpg


そして今日は久しぶりに三競に行ってきました。1番から5番の各穴では、それぞれ趣の異なる光の差し込み具合が楽しめました。
先発隊と後発隊、共通して見れた生き物はミツイラメリウミウシの黄色バージョンが2個体、シラユキウミウシ、そして怪しい紫の衣を身にまとったサガミミノウミウシ
f0053895_17593047.jpg


先発隊の見ることが出来たものに、まずサクラミノウミウシ。そしてシロタエイロウミウシ
f0053895_186504.jpg


こちらはキベリアカイロウミウシ。小さすぎて目で見ていた時はなんだかよく分からなかったのですが、とりあえずカメラに収めてよく見てみると、白い大きなマダラ模様の両脇と前後、計6ヶ所に淡い赤紫色の色域が張り出しているのが分かります。これがこのウミウシの特徴ですね。
f0053895_189750.jpg


後発隊の見ることが出来たものに、まずオキナワベニハゼ、そしてオセロウミウシ
f0053895_18111349.jpg


それからこちらはトゲアシガニにエボシガイの仲間が寄生している様子。図鑑にはこの貝の一種ムラサキハダカエボシガイがモンハナシャコにくっついている様子が載っていました。カニにも付くことがあるんですね。
f0053895_18132068.jpg


連休とはいえ、ダイバーの数もそれほど多くなく、マクロに地形に魚群と楽しむことが出来ました。
最後にみんなでロギングしながらケーキを回して、今日も無事終了です!(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

アイダイブ的ジープ島上陸作戦 参加者募集中!

アイダイブ的銭州(ぜにす)遠征 参加者募集中!
[PR]
by idive | 2009-04-29 18:13 | Diving Log

連休谷間の雲見でマクロ三昧! 【2009年4月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島前からショートスタンダード
 2ダイブ目:牛着岩・大牛裏から水路
 3ダイブ目:牛着岩島裏から小牛一周
天気 晴れ
風向  東より
流れ  上り潮のち下り潮
波・うねり 少々
気温 16℃
水温 17℃
透明度 8m〜12m
透視度 8m〜12m
f0053895_18344657.jpg


昨日、おとといと強い西風が吹いてクローズだった雲見。今日は風もやんで問題なくダイビングできました。
f0053895_18355899.gif


連休の谷間でのんびりとした雰囲気漂う波止場。そんな中、デジタル一眼レフをお持ちのゲストとがっつり3ダイブしてきました。

1本目は島前から。まず見つけたのはコワタクズガニ。このカニ、擬態が凄くてどこが目なのかハサミなのかさっぱり分かりません。アオウミウシシロウミウシオトメウミウシサラサウミウシといった定番のウミウシはたくさん見かけました。

またHの穴周辺には白っぽいベニカエルアンコウニシキウミウシヒブサミノウミウシシラユキウミウシなどがいました。

これはドト・ラケモサという和名がないウミウシ。あっちこっちで産卵している様子を観察できました。けど、相変わらずどこが頭でどこがお尻か分かりません。そもそも何匹いるのかな? 
f0053895_18382547.jpg


たて穴ではホソテンロクケボリガイが2匹、寄り添っていました。一匹は外套膜あり、一匹は無しです。なんで?
こちらはガヤに乗ってゆらゆら揺れていたアカエラミノウミウシ。体長は2cmくらいでしょうか。小さいですね。体の上の白い点々が目印です。
f0053895_18463232.jpg


小さいと言えばシロイバラウミウシ。こちらは1cmありません。小さいだけでなく白いので撮影すると色が飛んでしまい、なかなかうまく撮影できません。

アナハゼ。地味な魚ですがこうしてクローズアップしてあげると美しい色彩の持ち主であることが分かります。
f0053895_18524798.jpg


水路下の洞窟ではホムラチュウコシオリエビキイロイボウミウシが、三角穴を出た所ではサクラミノウミウシスイートジェリーミドリガイを見かけました。

2本目は島裏から。まずゲストが見つけたのがこちら。センテンイロウミウシ
f0053895_1858156.jpg


美しいですね。僕も少し離れた場所でもう一匹見つけました。お次はツルガチゴミノウミウシ。一体この名前はどこで切るのでしょう?ツル・ガチゴミ・ノ・ウミウシ?・・・まさかね。f ^ ^ *)
たぶん敦賀稚児蓑海牛といった漢字が当てられるのでしょう。ツルガ・チゴ・ミノウミウシですね。
f0053895_1905838.jpg


ベニカエルアンコウを見つけました。ゲストはこの魚の顔を大胆にアップで切り取りました。
f0053895_1915845.jpg


こちらはフジエラミノウミウシ。紅藻の上でよく見かけます。ただちっこくて撮影には苦労させられます。
f0053895_18515119.jpg


アライソコケギンポのアップ。頭に生えているひよひよがチャームポイント。
f0053895_1934993.jpg


3本目も島裏からぐるりと小牛を回って湾内に帰ってきました。
大きなウミスギの上にいたキヌヅツミガイの仲間が産卵中でした。
f0053895_1944950.jpg

こちらはコモンウミウシ。
f0053895_1963992.jpg


砂地にはマンリョウウミウシが結構なスピードで移動中。どちらへ?
ハオコゼも砂地の住人。よく見かけますが、こんな風にスポットライトを当てられる経験はあまり無いでしょう。
f0053895_1985456.jpg


トゲトサカにはイソコンペイトウガニが潜んでいます。
f0053895_1982488.jpg


ミツイラメリウミウシの白バージョン。こいつも白くて小さいうえにどこで区切ったらいいのかよく分かんない名前の持ち主です。
f0053895_1995039.jpg


擬態が凄いカニ。凄すぎてデテールが分からず、種類が特定できません。f ^ ^ *)
f0053895_19104671.jpg


もう一枚。
f0053895_19114339.jpg


ここまでの素晴らしい写真の数々は廣瀬誠氏から提供して頂きました。ありがとうございました。

さて、明日も晴れて海は穏やかな予報。アイダイブは4ダイブの予定です!(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

アイダイブ的ジープ島上陸作戦 参加者募集中!

アイダイブ的銭州(ぜにす)遠征 参加者募集中!
[PR]
by idive | 2009-04-28 19:13 | Diving Log

たまには夫婦水入らずで

僕ら夫婦は普段まったくと言っていいほど外食をしません。
でも、何ヶ月かに一回は、たまには外で、ということもあります。今日がそんな日でした。

向かった先は「麺屋 井むら」。当店から歩いて5分ほどの場所にあるうどん屋さんですが、夜は居酒屋メニューも充実のラインナップで、ちょいと一杯、にも好都合な所です。

今日のお目当ては、まずこれ。富山産岩ガキ。ふたつで1,280円。新鮮で身はぷるんぷるん。潮の香りが口いっぱいに広がって、生きてて良かった!の瞬間です。(*^^*)
f0053895_21265690.jpg


こちらはイルカのタレ。イルカの肉で作った薫製ですね。ダイバーはイルカを食べる、と聞くとぎょっとする人も多いかと思います。でもこうして食べ物になってしまった物は、美味しく食べてあげないとかえって浮かばれません。ニンゲンに限らず、全ての生き物は他の生き物の命を食べて生きています。
f0053895_21295181.jpg


手造り胡麻豆腐。たったの300円。見た目もお洒落です。
f0053895_21303139.jpg


今日我々がいただいたのは以上ですが、他にもこんなに。
f0053895_2131220.jpg


当店に素泊まりされる方が食べに行くにも便利。そして大評判です。ダイビングの前日、ちょっと早めに松崎に来て、美味しいものに舌鼓を打つ。あなたもいかがですか?(^^*)♪
[PR]
by idive | 2009-04-27 21:31 | 気になるお店

ワールドダイブ'09春の限定ウエットスーツ

ダイビング用スーツのメーカー、ワールドダイブから、期間限定販売のウエットスーツが発表されました。

今までドライスーツに関しては、毎年数量限定のドライスーツが通常のカタログモデルより多少割安に価格設定されて発売されていました。今ではキャンペーン版ドライスーツとしてすっかり定着した感があります。

今度はそのウエットスーツバージョンというわけですね。僕はワールドダイブのスーツが好きなので、これはとても好感を持ってお伝えできるトピックスですね。

何故好きか?
1.国内の工場で生産される。縫製など品質も高い。
2.企業理念に共感がもてて信頼が置ける。生産管理やアフターフォローも万全。
3.ラインナップが豊富。デザインもかっこいい。

ここまで褒めると、なんだかワールドダイブの回し者のようですね。実際、確信犯的にこのブログ上でアナウンスしています。これからスーツを手に入れようとしている人に、どうせなら品質の高いスーツをゲットして欲しいからです。

今回発表されたキャンペーンモデルのスーツは全部で4種類。
まず、女性ダイバー専用モデル「LSY」。
f0053895_22335195.jpg


このスーツの特徴はラメ入りのポイントマークやスタッズマークと呼ばれるワンポイントを入れることが出来る点。スタッズマークは一見ビーズを縫いつけたようでスター、ハート、バタフライの3種類があります。
f0053895_23114439.jpg


次の「LSJ」も女性専用モデル。シンプルなデザイン、リーズナブルな価格設定ですが、LSY同様オプションでスタッズマークやポイントマークを入れることが出来ます。
f0053895_2241856.jpg


この他、ペットボトルから再生して作った発熱起毛保温素材「エコエナジー」を裏地に使用し、生産時のCO2排出量を5分の1に抑えるなど環境負荷低減にも貢献している時代を意識したモデル「ZRC」や
f0053895_23123299.jpg


主に男性向けにドラゴン、ファイヤー、フェニックスというトライバルマークをオプションで入れることの出来る「LSK」など、好みや目的に応じてラインナップされています。
f0053895_23125638.jpg


快適なダイビングは何よりもまず、自分の体にあったダイビングスーツから。地上では気温の変化に合わせて服を着替えますが、水中でも同様にその環境に合ったスーツをチョイスすることによってストレスの少ないダイビングを楽しむことが出来るようになります。

自分には一体どんなスーツが向いているのか、そもそもどんなラインナップがあるのか知りたい方はぜひアイダイブにご相談ください!
[PR]
by idive | 2009-04-26 22:33 | ダイビング器材の話

雲見でカメラのとっかえっこ 【2009年4月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏から水路を通ってブイへ
 2ダイブ目:牛着岩島裏から小牛一周
天気 雨
風向  東より
流れ  軽く
波・うねり なし
気温 13℃
水温 18℃
透明度 5m〜6m
透視度 5m〜6m
f0053895_22163730.jpg


雨は降っていましたが、海は穏やかでした。
f0053895_22212896.gif


今日のゲストは富士フイルム社製の最近出たばかりのコンパクトデジカメF200EXRをお持ちでした。僕も富士のF31fdを愛用していますが、1本目はこの新しいカメラをお借りできることに。その代わりゲストには僕のカメラをお貸ししました。

ゲストが僕のカメラで撮った写真です。まずコガネマツカサウミウシ。アントクメの上にいました。
f0053895_2223568.jpg


こちらはミツイラメリウミウシの黄色バージョン。2匹で頭の向きを反対にして寄り添っていました。このポーズは交接の為と思われますが、小さいので交接器官まではよく見えませんでした。
f0053895_22252418.jpg


こちらは私がお借りしたF200で撮った画像。大きなマダイにシマアジの若魚が2匹、くっつくように泳いでいました。透明度が悪い上に距離も離れていて(画像は余分な部分を切り抜いてあります)さすがのF200EXRでも魚を鮮明に捉えるのは厳しかったです。
f0053895_22255817.jpg


2本目はそれぞれ自分のカメラを持ってエントリー。以下はゲストがF200で撮った写真です。小さな岩の隙間に同居するイソカサゴとキンギョハナダイ。
f0053895_2227797.jpg


アカイソハゼのペア。この魚は小さいうえにシャイでなかなか写真を撮らせてくれませんが、2匹が寄り添ったいいタイミングでシャッターが切れましたね。
f0053895_22285440.jpg


穴から顔を出すアライソコケギンポ。ひょうきんな表情がうまく捉えられています。F200EXRは目で見たまま以上に自然な感じの絵作りをしてくれます。
f0053895_22301886.jpg


さかさまにくっついていたベニカエルアンコウ。
f0053895_22305467.jpg


こちらもベニカエルアンコウですが、皮弁がたくさんついていてあんまりきれいじゃありません。体長も1匹目の倍くらいありました。
f0053895_22314666.jpg


ゲストはカメラをハウジングに入れただけの状態で外付けのレンズやストロボ等一切使っていません。それでもここまでの絵が撮れるんですね。素晴らしいです。

思う存分カメラで撮影して、のんびり泳いで、今日も悪天候なんのその。楽しいダイビングが出来ました。心配された帰りの伊豆急行線も雨で運行中止になったりすることなく、ゲストは無事帰ることが出来ました。

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

アイダイブ的ジープ島上陸作戦 参加者募集中!

アイダイブ的銭州(ぜにす)遠征 参加者募集中!
[PR]
by idive | 2009-04-25 22:15 | Diving Log

今日はサザエ採りの雲見 【2009年4月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏から小牛一周
 2ダイブ目:牛着岩島裏からほぼスタンダード
天気 晴れ
風向  東より
流れ  なし
波・うねり うねり若干
気温 16℃
水温 17℃
透明度 5m〜8m
透視度 5m〜8m
f0053895_1639598.jpg


今日は晴れて穏やかですが、明日から2、3日は荒れ模様の天気みたいですね。
f0053895_16395057.gif


1本目、裏からエントリーしてまずHの穴へ。いつものカエルアンコウ君がお出迎え。でもこの中にいるといわれているハナタツ君はかくれんぼが上手でなかなか見つかりません。

こちらはマツカサウミウシ属の1種1です。スダレガヤの上にいました。ガヤの右側に乗っかっているオレンジ色の物が、このウミウシの産んだ卵塊と思われます。
f0053895_16444282.jpg


図鑑には触角鞘の縁が伸長するとスミレマツカサウミウシ、縁が波状だとバライロマツカサウミウシとなるそうです。が、肝心の触角がどこにあるのやら・・・。f ^ ^ *)
f0053895_16472924.jpg


もうひとつ、マツカサウミウシの仲間です。こちらもガヤ類にくっついています。これ、いったい何個体いるんでしょう?全部で7つ8つはいると思います。白っぽい物は卵塊ですね。ここでは集団お見合い、集団産卵の真っ最中!最初はコガネマツカサウミウシかと思いましたが、突起の先端が黒く染まらないのでドト・ラケモサという学名をそのまま日本語読みした種類だと思われます。誰か早く和名つけてあげてくださーい!
f0053895_16503320.jpg


こちらは紅藻の上にちょこんといました。口触手から触角の根元まで入っている2本の赤い線からフタスジミノウミウシと判断しました。が、もう一つの特徴である背中の突起先端が赤や黄色に彩られる、ということはないですね。う〜ん、ムズカシイ!
f0053895_16515439.jpg


このほか、サガミリュウグウウミウシアカエラミノウミウシアケウスオルトマンワラエビ、穴から顔を出すマダコ、小牛前の砂地ではホタテウミヘビやダイナンウミヘビを見ることが出来ました。

小牛の壁にはちょいとおデブなベニカエルアンコウ君。
f0053895_17173143.jpg


ニシキウミウシはいつ見てもきれいですね。
f0053895_17245376.jpg


2本目も島裏から。相変わらずの魚影をかき分けて沖へ。24アーチ周辺も凄い魚影です。今日は久しぶりにここでテングダイを見ることが出来ました。
たて穴にはハナタツベニカエルアンコウホムラチュウコシオリエビ、そしてシラユキウミウシを見ることが出来ました。
f0053895_17133221.jpg


ところでサザエ採りは地元の人たちが共同で採りに行っただけで、僕ら一般のダイバーには何も関係ありません。あしからず。f ^ ^ *)
そんな雲見で、今日も無事終了です。

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

アイダイブ的ジープ島上陸作戦 参加者募集中!

アイダイブ的銭州(ぜにす)遠征 参加者募集中!
[PR]
by idive | 2009-04-24 17:24 | Diving Log

ようやく今年の畑作戦始動!

冬の間、ほっぽらかしていた畑、ようやく始めました。
こちらの畝にはきゅうり、ピーマン、ナス、トマトなど。害虫がつかないようにネットをかけて。
f0053895_2157378.jpg


こちらの画像、手前部分は、名付けてハーブガーデン。イタリアンパセリ、セージ、ミント、カモミール、ラベンダーなどを植えました。さらにコリアンダーやルッコラ、バジルなんかも増やしていきたいですね。

レイアウトのまん中にはなかいどうを植え、周囲にはしゃくなげ、クリスマスローズといった花の咲く種類も幾つか植えてみました。
f0053895_21585220.jpg


実はあったかくなっても一向に重い腰を上げない僕らを見かねてか、義理の母が強力助っ人としてやって来てくれました。(*^^*) この場を借りて感謝いたします。(。。)ペコリ
[PR]
by idive | 2009-04-23 23:21 | 日々の生活

桜田より道売店

最近ではどこでも見かけるようになりました。地場産品を売るお店。
松崎の場合、それは「桜田より道売店」といいます。
f0053895_21115749.jpg


こうしたお店は、生産者が直接お店に作ったものを持ってくるのが普通です。値段も自分で付けます。当然中間マージンはありません。なので何を買っても新鮮で安いです。

店内の様子。
f0053895_21131076.jpg


地元で獲れたものなら何でも売っています。野菜は勿論、黒米、赤米、各種海産物の乾物、ミカン類、切り花、お総菜、手作りパン、趣味の雑貨や陶器まで。ここに来ると、スーパーに行く気がしなくなります。
店の入り口には切り花がたっくさん。
f0053895_21184238.jpg


今日ゲットしたものです。例えばユリの切り花。これだけつぼみが付いてたったの150円。
f0053895_21153817.jpg


わらび。新鮮なせいかえぐくなく、とっても食べやすかったです。その奥にあるふかふかの大きなしいたけは、袋にいっぱい入って200円。
f0053895_21161838.jpg


黒米のお餅は中に白あんが入っていました。ゆずみそは100円、赤米は普通のご飯に混ぜて炊くと美味しいです。一袋200円。
f0053895_21181622.jpg



他にも柿だけから作ったお酢・柿酢があったり、出始めのニューサマーオレンジが一袋450円だったり、お赤飯がひとパック150円だったり、とにかく美味しいものがずらり。そして安いです。そう言えばゆでた竹の子もありましたね。一袋にふたつ分はいって150円だったかな?この間竹の子採りに行ってきましたが、あの苦労は何だったんだろう、と思わず考えてしまうような品揃えです。(*^^*)
[PR]
by idive | 2009-04-20 21:22 | 気になるお店

ひっさしぶりの妻良(めら)!【2009年4月19日】

ポイント名 妻良
 1ダイブ目:平島のムロ根周辺
 2ダイブ目:平島のトンネル周辺
天気 晴れ
風向  東風
流れ  弱い下り潮
波・うねり なし
気温 18℃
水温 15℃
透明度 3m〜5m
透視度 3m〜5m
f0053895_21462175.jpg


今日はほぼ1年ぶりとなる妻良でのダイビングに行ってきました。海のまん中にぽつんと見えている岩が、今回潜ったポイント「平島」です。

ここはダイナミックな地形と魚群魚影を楽しむポイント。しかしこうも透明度が悪くてはお手上げです。エントリー早々目をマクロに切り替えました。

最初に目についたのはトラフナマコの上のムラサキミノウミウシ。体長は3mmくらいでしょうか。とにかく小さかったです。
お次はコミドリリュウグウウミウシ。2個体ほど見かけました。
f0053895_21512277.jpg


1本目の最後はスイートジェリーミドリガイ。雲見でも最近よく見かけますが、今年は当たり年なんでしょうか?f ^ ^ *)

2本目は平島の南側のブイからエントリー。まず目指したのが「トンネル」です。入ってすぐ右手の暗がりには体長が1.2mくらいのナヌカザメが潜んでいました。穴の中で手を伸ばせば届きそうな至近距離にサメがいます。おかげで画像もアップになってしまいました。
f0053895_21551216.jpg


平島のトンネルは逆L字の2本のトンネルが途中交差するように上へと抜けています。中にはイセエビががさがさ。

水路の壁ではみんなでウミウシ探しです。
たとえばアカエラミノウミウシ。すぐそばにはシロイバラウミウシもいました。
f0053895_21572184.jpg


赤い触角がチャームポイント、オトメウミウシ。
f0053895_21582022.jpg


これはきれいでした。ハナミドリガイ。
f0053895_21592159.jpg


カサゴの仲間のアップ。目が印象的です。
f0053895_21594627.jpg


午後から少し風が強くなりましたが、東よりの風だったのでダイビングには影響しませんでした。普段とはちょっと違うダイビングもたまには乙です。(*^^*)

今日の画像提供は江口理恵氏。ありがとうございました。

アイダイブ的ジープ島上陸作戦 参加者募集中!

アイダイブ的銭州(ぜにす)遠征 参加者募集中!
[PR]
by idive | 2009-04-19 22:00 | Diving Log