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過酷なロケ・追加の画像

ロケに参加していた別のガイドさんから、貴重な画像をいただきました。
僕らは長い待ち時間のあとにようやく出番が来て、洞窟の中をエキスパートダイバーが探している光景を撮影しました。

エキスパートらしくダブルタンクを背負って、頭にはヘルメットです。(*^^*)
下の画像は準備を手伝って頂いた田原さんと、僕と一緒に捜索隊のメンバー役として撮影に参加したダイブワークスの平林氏です。

僕らはいつものシングルタンクは背負い慣れていますが、ダブルタンクは初めて。重たいし、まるで体験ダイバーのようでした。f ^ ^ *)
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まだいい笑顔ですね。このあと僕らはヘルメットをかぶって洞窟内に入り、数メートルの距離を何度も何度も捜索しているような演技をしながら泳がされたのでした。f ^ ^ *)
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by idive | 2009-06-29 21:51 | 海の話

雨だけど水中は熱い雲見 【2009年6月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏からスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩大牛の洞窟からグンカン
 3ダイブ目:黒崎
天気 雨
風向  なし
流れ  軽い下り
波・うねり なし
気温 22℃
水温 18℃〜21℃
透明度 7〜8m
透視度 7〜8m
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昨日とはうってかわってどんよりとした曇り空。でも、晴れていた昨日は見えなかった富士山がうっすらと見えていました。海はべた凪です。
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今日は牛着岩で2本、そして最後は黒崎で潜ってきました。

1本目は島裏、というより24アーチの真上でエントリー。すぐにいつもの黄色いハナタツ君の場所へ。今日は相棒の赤くてとげとげしたヤツも見つかりました。まだ水中に5分しか滞在していないのに、効率がいいです。(*^^*)

24アーチをくぐってたて穴方面へ。今日はここの壁でベニカエルアンコウ探し。いましたいました。少し離れてオレンジと黄色と2個体発見。もうちょっと頑張れば3個体めも見つかりそうでしたが、2個体見れば十分ですよね。f ^ ^ *)

しかし今日の1ダイブ目のアイドルはなんと言ってもこの人。ミナミハコフグの幼魚君です。雲見でよく見かける季節来遊魚の代表選手で、今年初の目撃じゃあないでしょうか。
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同じ岩の隙間にはマツカサウオもいました。鮮やかな黄色い体色の競演ですね。今日の水中画像は昨日に続きゆっこちゃんです。下記の画像も魚の体表面の質感まで伝わるようなとってもリアルな出来映えです。手前にウミシダが写り込んでしまったのがザンネンといえばザンネンですが、奥行き感が出たので全然OKです!
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そしてこのダイビングでJ.I.氏が100本記念を迎えました。おめでとうございます!

2本目は大牛の裏手で落ちて、大牛の洞窟で遊んでから砂地を経由してグンカンで浮上するコース。大牛の洞窟内にはエビ・カニ類やウミウシが色々と見つかり生ます。たとえばこちら。ニシキウミウシ
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このほかセンテンイロウミウシウスイロウミウシノコギリガニスベスベマンジュウガニを見ることが出来ました。

砂地ではひょっこり顔を出すハナアナゴボウズコウイカ。そして今回一番ラブリーだったのは、こちら。アカホシカクレエビ君。
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上の写真もゆっこさん提供ですが、僕はトリミングも色調補正もしていません。凄く雰囲気のある写真ですね。
それから砂地にはなぜかキイボキヌハダウミウシが一生懸命移動中。どちらへ?このウミウシは他のウミウシを食べちゃうので悪者ですが、姿形はかわいらしいです。f ^ ^ *)
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3本目は久しぶりに黒崎へ。
まず見つけたのがトゲトサカの中に凄い擬態でひそむイソコンペイトウガニ。ゲスト達は次々に写真撮影にチャレンジしましたが、擬態も凄いし大きさも小さいし、ザンネンながら画像はありません。いや、写っているのですが、画面の中のどこにいるかわかんないんです。f ^ ^ *)

ですが黒崎も探せばほんと次々に色々と見つかる所です。たとえばヒメセミエビイセエビシラユキウミウシにここでもウスイロウミウシをあちこちで見かけましたし、変わった所では高速で移動するトコブシを見ることが出来ました。

ゆっこさん提供画像からは小さなウミウシを続けてふたつ。まずはこちら、ヒロウミウシ
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それからムラサキウミコチョウ
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どちらも大きさは1cmほどですが、アダルトです。最後はトラフケボリダカラガイの画像で締めましょう。(*^^*)
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お疲れ様でした!今回のゲストは2日間で雲見を6本潜りました。ですが雲見はポイントやコースに変化があって飽きないのがいい所ですね。

ゆっこさん、2日間画像の提供ありがとうございました!(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

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by idive | 2009-06-28 18:48 | Diving Log

朝から晴れてテンションUP! 【2009年6月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島前から水路、たて穴
 2ダイブ目:牛着岩島前からスタンダードコース
 3ダイブ目:三競
 4ダイブ目:牛着岩裏から小牛一周
天気 晴れ!
風向  ほとんど無風
流れ  ごご軽ーい下り
波・うねり なし
気温 25℃
水温 19℃〜22℃
透明度 5〜6m
透視度 4〜5m
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朝から晴れていい天気!気温もぐんぐん上昇して、がぜんテンション上がります!
そんな中、さくっと4ダイブしてきました。
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1ダイブ目は島前でエントリーしてゆっくりと洞窟を楽しむコース。仲のいい5人グループですが、透明度が悪いので慎重に行きましょう。ひとつの場所でじっくり時間をとって、風景や生き物を楽しみます。
下の画像は寄り添うキヌヅツミガイの仲間。
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新たに発見したハナタツ
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2本目は電車で朝到着されたゲスト。うちの奥方がピックアップしてきてくれました。ちょうど僕が先発隊と1本目を潜り終わった頃に波止場に到着。段取りよく交互に潜ることが出来ました。

2本目はなんだかウミウシが目につきましたね。ミツイラメリウミウシの白と黄色バージョンは両方いましたし、シラユキウミウシウスイロウミウシイガグリウミウシミアミラウミウシなどを見ることが出来ました。

クランクには相変わらずイサキの群れが集まっているし、24アーチのハナタツや水路の入口の黒いベニカエルアンコウ、それからこれとは別の所にもう一匹、オレンジ色のベニカエルアンコウもいました。

3本目は三競。ここはとにかく地形が面白い所なのですが、ウミウシやエビ・カニ類など生き物も豊富なのでとにかく忙しい!(*^^*)満足度の高いダイビングが出来ます。
見ることの出来た生き物はアラリウミウシ3個体にスミゾメミノウミウシの産卵風景、大きなシロウミウシサラサウミウシガーベラミノウミウシキイロイボウミウシなどなど。またトゲアシガニツノガニの仲間、イセエビベニオウギガニなどなど。洞窟内部にはマツカサウオやかわいらしい親指大のボウズコウイカツマグロハタンポイタチウオを見ることが出来ました。

ラストは小牛一周。まずはムラサキウミコチョウを見つけて、幸先のいいスタート。
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砂地ではウミエラにちょこんと乗っかったウミエラカニダマシやヒラメホタテウミヘビハナアナゴを見ることが出来ました。

また久々登場のイボイソバナガニをみんなで激写!また穴から顔を出すアライソコケギンポをゲストが見つけました。細かい白のドットがなかなか素敵なアクセントになっています。
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今日の画像提供はゆっこちゃん。ありがとうございました!

お天気が心配された明日も波は穏やかだし、天気も大崩はしない模様。(*^Д^)=з
明日ものんびり雲見です!(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

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by idive | 2009-06-27 21:35 | Diving Log

それはそれは過酷なロケの話

さて、昨日。午前9時に集合ということで改めて田子に行ってきました。前日、うねりの為出来なかったテレビのロケに参加する為です。

今回のロケは、海外で実際に起きた水難事故を再現ドラマで見せる、という趣旨で、そのドラマの撮影でした。ダム湖に出来た水面下の鍾乳洞に迷い込んでしまったアマチュアダイバーを洞窟捜索のプロが見事救い出す、というお話です。

顔の写る部分は当然外国人の役者さんが演じるのですが、顔の写らない水中でのシーンを僕ら地元のガイド達が吹き替えで演じる、ということでした。その他にも外国人の役者さんが水中で演技するのをサポートしたり、長いコードを引っぱりながら撮影する水中カメラの為にコードを捌いたり、といった仕事もしました。

僕はたまたま体格が似ていた、という理由で洞窟捜索のプロフェッショナル隊長デニス役をやることになりました。別段顔がいいから、とかかっこいいから、といった理由ではありません。おかしいな。

最初のうちは撮影で使うウエットスーツを着たり、ヘルメットをかぶったりして、結構楽しい雰囲気でした。
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捜索隊の隊長はもちろんヘルメットだってかぶります。
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所が実際に撮影が始まると、炎天下の船の上で延々と自分の出番が来るのを待ったり。
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水面や洞窟の中を何度も何度も何度も何度も泳がされたりして、へとへとになりました。

下の写真でモニターをのぞき込んでマイクを手に持っているのが監督さんです。水中カメラマンの撮った映像は船上でチェックできますし、マイクを通してカメラマンに指示を与えることも出来ます。
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しかし昼間のうちは、まだ笑っていられました。段々みんなの顔から笑顔が消え始めたのは、夜に入ってからです。そもそも、実際の事故の起きたのが夜なので、夜、撮影しなければならないシーンの方が多いくらいでした。事故が起きた想定の洞窟の入口は外洋に面していて、とても湖には見えないほどうねりはあるし、海藻は浮いているし。その水面を何回も往復させられたり、バックロールやジャイアントのエントリーシーンを何回も撮ったり。

そろそろ夜の11時を回ろうか、というタイミングで撮ってないシーンがまだまだある感じでした。僕はさすがに翌日が土曜日で4本ガイドをする予定だったので、監督さんにその旨言って夜11時過ぎには上がらせてもらいましたが、結局その他の人たちは夜中の1時半くらいまでやっていたそうです。Σ( ̄ロ ̄lll)

そんな苦労をして撮影した番組は、「世界仰天ニュース」かな?僕は見たこと無いのでよくわからないのですが、放送は8月5日の水曜日、夜9時から、とのことでした。お時間のある方は見て頂いて、一体どれが僕なのか探してみて下さい。たぶんわかんないと思います。Ψ(´д`)Ψ
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by idive | 2009-06-26 20:40 | 海の話

テレビの撮影!

今日、知り合いのダイビングサービスさんから「テレビの撮影に協力してくれないか」と声がかかり、お手伝いに行ってきました。

しかーし!
今日はうねりが強く、午前中しばらく待機していたのですが、結局撮影は中止になってしまいました。
明日もまたお手伝いに行く予定です。

実際に撮影が始まったら、またこのブログでどんな様子だったかご報告します!(^^*)♪
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by idive | 2009-06-25 22:37 | 海の話

新顔色々!水ん中は熱い雲見 【2009年6月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏からグンカン
 2ダイブ目:牛着岩島裏から水路、湾内へ
 3ダイブ目:大根
天気 曇りのち雨
風向  ほとんど無風
流れ  なし
波・うねり うねり少々
気温 23℃
水温 19℃〜20℃
透明度 7〜8m
透視度 6〜7m
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どんよりとした空模様ですが、蒸し暑い一日でした。浜辺では、早水遊びする親子連れが。
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1本目は先日ゲストが見つけた幻?のハナダイを確認する為に大牛の裏手でエントリー。まっすぐに目的の場所へと向かいました。大きな白いサビカラマツにちょこちょこと泳ぎ回る小さな姿。見つけたっ!と思った瞬間、小さな穴に入り込んでしまって籠城です。Ψ(´д`)Ψ
でもしばらく待っていると出てきてくれました。
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上記写真、キンギョハナダイの雌と重なっていますが、明らかにキンギョハナダイではないですよね。大きさも3cm程度と小さく、ちょこまかと泳ぎ回るので撮影には苦労させられました。
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波止場では知り合いのガイドさん達と、この魚はなんだかんだと議論百出。でも尾びれ先端の赤い色が決め手となり、アカオビハナダイの雌ということで決着しました。めでたしめでたし。

その他にもグンカンではハナオトメウミウシや。
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ハナミノカサゴなどを見ることが出来ました。
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2本目は島裏で落ちて、水路を通りエクレアロック方面で遊んで戻ってくるコース。
クランクには最近ここを根城にしているらしいイサキの群れや。
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この場所では珍しいテングダイのペア。
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そしてお腹の大きなハナタツや、口内保育中のオオスジイシモチ(下記画像)を見ることが出来ました。このイシモチ、口を時々開くと中のタマゴが見えるので粘ったのですが、口の中のタマゴを撮ることはできませんでした。
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水路の入口には、ちょっと場所を移動していつもの黒ベニカエル君。今日はオレンジのチビベニカエルも一緒でした。
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エクレアロックのそばでは久しぶりの出現ですね。ムチカラマツの上にイボイソバナガニ
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3本目は、最近大根に沈めた魚礁にアオリイカが産卵しに来ている、というので見に行ってきました。

いるいる。大きなアオリイカがペアで産卵しています。ちゃんとカップルになるんですね。
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大きな方がオスですね。メスをエスコートするようにずっとそばにいます。メスはさやに入った白いサヤエンドウのようなタマゴの房を何度も何度も沈められた木に産みつけていきます。
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メスのイカは、タマゴを産みつける瞬間、何故か体色を茶色く変えるんですね。見ていて飽きない光景です。
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産みつけられたタマゴです。このうちの何匹が大人になって、またこの場所に卵を産む為に帰ってこれるのでしょうか?
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by idive | 2009-06-22 18:56 | Diving Log

午前中さくっと2ダイブ@雲見 【2009年6月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島前からスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩大牛一周
天気 曇り時々雨
風向  南よりの風強い
流れ  若干下り潮
波・うねり うねり少々
気温 23℃
水温 19℃〜20℃
透明度 5〜6m
透視度 4〜5m
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あいにくの雨でしたが、海は穏やかでした。
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そんな中、今日は牛着岩で午前中さくっと2ダイブです。
1本目はスタンダードコース。雲見の王道です。まずは島前で自由潜降。すぐに水路へ。クレバスでは体長2cmほどのニシキウミウシの赤ちゃん発見!Hの穴の中では3匹仲良く並んだオルトマンワラエビ。クランクを抜けて沖側へ出ると、大きなクエ。24アーチのハナタツも健在でした。また穴の中には大きなイシダイの老成魚=クチグロが。たて穴を抜けてクレバスから水路下の洞窟、三角穴とめまぐるしく変化する地形の連続にゲストもビックリです。最後は水路の入口の黒いベニカエルアンコウ君で1本目は締めました。

2本目は大牛をぐるりと回って湾内へと戻るコース。まずはたて穴を逆さ落ち!アイダイブ得意のパターンですが、ゲストは先ほど通ったばかりの場所とは気がつきません。たて穴を上がるのと降りるのとでは、風景がまったく違いますから、無理もありませんが。(*^^*)

穴の中ではノコギリガニが重なり合って交尾の真っ最中!穴を出た所にはお腹がぽんぽこりんの黄色いベニカエルアンコウ。大牛の洞窟では定番のサクラテンジクダイスベスベマンジュウガニ、大きなニシキウミウシなどをゲット。-16mのアーチを抜けて、グビジンイソギンチャクの上のアカホシカクレエビを見たあと、砂地では大きなカスザメに遭遇!最後の最後に大物に出会えた瞬間でした。(*^^*)

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by idive | 2009-06-21 17:47 | Diving Log

穏やかな雲見でまったり3本 【2009年6月20日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩水路の洞窟巡り
 2ダイブ目:牛着岩島前からスタンダードコース
 3ダイブ目:三競
天気 曇り
風向  ほぼ無風
流れ  若干下り潮
波・うねり なし
気温 23℃
水温 18℃〜20℃
透明度 6〜7m
透視度 5〜6m
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今日も鏡のように穏やかな水面でした。薄曇りでしたが、時々日も差して、ダイビング的にはまったく問題のないコンディション。
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1本目はゆっくりと水路の洞窟を巡るコース。雲見が初めて、というゲストにまずはじっくりと地形を堪能してもらいました。ですが、その途中途中で面白い生き物に出会えてしまうのも雲見のいい所。今日もまずは流れるキビナゴシャワーを見上げ、小さなヒロウミウシをゲット。2匹ペアのアケウスハナタツ、洞窟の中で行き来しているツマグロハタンポ、ぷりっと美味しそうなカサゴ、壁にちょこんとウスイロウミウシなどを見ることが出来ました。

2本目はぐっと余裕も出てきたのでもう少し足を伸ばして、24アーチ方面へ。ここでもハナタツを見ることが出来ましたし、中層にはスズメダイクロホシイシモチの群れがいました。たて穴にはオトヒメエビがフォトジェニックな姿を見せていましたし、大きなマダイや水路の入口には黒いベニカエルアンコウ君も健在でした。

3本目は三競へ。地形を堪能しに行っているのに、ここでも色々な生き物が目につきます。たとえばキャラメルウミウシシロウミウシガーベラミノウミウシアラリウミウシスミゾメミノウミウシとウミウシのオンパレードで、ウミウシ好きのお客様は大喜び。他にもマツカサウオイセエビがずらりと4、5匹並んでいる場所もあったりして、お腹いっぱいな感じです。

下の画像は私が撮った三競の4の穴、通称「宮殿」の様子です。
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まったく、ここの地形と光の織りなす光景は、いつ見ても、何度見ても息を飲む思いです。(*^^*)

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by idive | 2009-06-20 17:59 | Diving Log

和歌山から梅の便り

和歌山の友人から、箱一杯の南光梅が送られてきました。
箱を開けると、家中に梅の甘い香りが広がります!
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洗う為に水につけると、細かいうぶ毛が空気を含んで、まるで梅が、葛で出来た餡をまとった和菓子のように見えます。
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ひとつひとつ丁寧にへたをとって、ざるに並べて陰干し。そして漬けました。
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数年後には、素晴らしい梅酒が出来上がることでしょう。
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by idive | 2009-06-19 07:46 | 食べること

やっぱり平日は最高の雲見 【2009年6月18日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏からスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩島裏から小牛の洞窟→グンカン
天気 曇り
風向  ほぼ無風
流れ  2本目、軽い上り潮
波・うねり なし
気温 23℃
水温 20℃〜21℃
透明度 7〜8m
透視度 5〜6m
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まるで湖のように穏やかな雲見の海です。午前中は薄曇りでしたが、昼過ぎからは晴れ間ものぞいてきました。
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去年、一度おいでいただいたゲストが新たにお友達を連れて潜りに来てくれました。
1ダイブ目は島裏でエントリーしてゆっくりとスタンダードコースを回りました。

24アーチにいる黄色いハナタツ
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たて穴には大きなオトヒメエビのペアが。雲見では普通種なのですが、東伊豆ではあまり見かけないとのこと。(*^^*)
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たて穴を出た所の壁にはリュウモンイロウミウシ
大牛の壁沿いに小空間を経てHの穴へ。ツマグロハタンポの群れをかき分けながら水路下の洞窟へ向かう途中、もう一匹とげとげのハナタツを見つけました。

水路下の洞窟は、奥の三角穴へ向かって入っていく時の風景もキレイですが、しばらく行ってから振り向いた時の景色も幻想的で、ヤパイです。(*^^*)

下は三角穴を抜ける私ですが、あんまりいい姿勢じゃありませんね。反省です。f ^ ^ *)
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穴を出ると、岩の隙間にショウジンガニ
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この他、水路の番人の黒いベニカエルアンコウウスイロウミウシも見ることが出来ました。

2本目も島裏でエントリーして、まずは小牛の洞窟へ。中へはいるとまず目につくのがヒメセミエビですね。それからノコギリガニカサゴイタチウオなんかもよく目につきます。

この洞窟のアイドルは何と言ってもアカネテンジクダイ、通称アカネちゃんです。ハート形のしっぽと美しい赤い色彩が印象的です。
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アカネちゃんと同じ壁の亀裂には大きなイセエビもスタンバっています。
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洞窟を出た所にはオルトマンワラエビが。
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赤いクチビルがキュートなミギマキホンソメワケベラにクリーニングされていました。
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ウミカラマツにはキュートなアオサハギ君が隠れていました。
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擬態上手なアケウス。どこにいるか分かりますか?
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この他にもムラサキウミコチョウベニサンゴガニ、大きなマダイイシダイフサカサゴなどを見ることが出来ました。

今日の水中画像はK.M.さんの提供です。ありがとうございました!

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

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by idive | 2009-06-18 18:57 | Diving Log