<   2009年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

予報はずれて晴れた雲見で3本 【2009年7月31日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏ブルーコーナー→24アーチ上→インサイド→グンカン
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→小牛の洞窟→水路
 3ダイブ目:牛着岩大牛の洞窟→ロック岩→-16mのアーチ
天気 ほぼ晴れ
風向  無風
流れ  下り
波・うねり なし
気温 27℃
水温 18℃〜20℃
透明度 6〜10m
透視度 5〜10m
f0053895_2093278.jpg


今日も雲見の海は、鏡のように穏やかです。
f0053895_2095799.gif


今日のゲストは2日連続2日目のの仲のいいご夫婦。昨日と攻守を交代して、だんな様がカメラを持って記録係です。(*^^*)
1本目は、魚の群れが見たい、とのリクエストで浅い根の上を泳ぎます。島裏でエントリーしてまずは通称「ブルーコーナー」へ。今日もわんさか魚が群れていました。たとえばキンギョハナダイスズメダイネンブツダイクロホシイシモチニザダイメジナなどなど。とてもにぎやかです。

お次は中層を少し横切って24アーチの上へ。こちらにも大きなマダイマアジの大群がいました。昨日のように中層のギャングカンパチが来ないかと目をこらしたのですが、今日は別の所にお食事に行ったみたいでした。

このあと、のんびりと岩の上をマクロな生物を探しながら移動。今年はとても数が多く感じるミツイラメリウミウシや、こちらはそう多くないテントウウミウシ(下記画像)を見つけました。
f0053895_20204585.jpg


他にもテングダイのペアやグビジンイソギンチャクの上のお尻ふりふりポーズがカワイイイソギンチャクモエビ、スケスケの体をしたアカホシカクレエビなど見ることが出来ました。

今日最初のダイビングでは穴にまったく入らなかったので、2本目はがっつり洞窟を堪能しましょう!ってことで、まずは小牛の横からエントリー。砂地の中層で大きなマダイの老成魚や、今が旬のイサキの群れ、カイメンのベッドの中に仲良く2匹収まるイソカサゴを見たあと、いよいよ小牛の洞窟へ。

ここでは定番のアカネテンジクダイから始まってカサゴイタチウオといった魚類、イセエビベニイシガニオトヒメエビヒメセミエビノコギリガニといった甲殻類をゲット。

洞窟を出たあとはHの穴へ。ここでは先日見つけたマツカサウミウシ属の1種1シラユキウミウシリュウモンイロウミウシサガミミノウミウシ、また水路下の洞窟ではホシキヌタガイが4、5個体も固まっているのをゲストが発見。さらに浮上間際の湾内では、黄色くてかわいらしいアライソコケギンポを見ることが出来ました。

3本目はだんな様とのマンツーマンとなりました。ではまだ一度も行っていない大牛の洞窟からスタートしましょう!洞窟の手前の壁、ナンヨウイボヤギにはきれいなオレンジ色のベニサンゴガニがいたり、ザラカイメンの中にホムラチュウコシオリエビが潜んでいたりしました。また洞窟内の壁には大きなニシキウミウシ(下記画像)を見つけました。
f0053895_20481352.jpg


大牛の洞窟の突き当たりでは、ここの定番サクラテンジクダイのすけすけ具合を観察したり、マツカサウオの撮影を粘ったりしました。洞窟の出口付近ではキャラメルウミウシや、以前見た物とは別バージョンのコトヒメウミウシ(下記画像)を見ることが出来ました。
f0053895_20532597.jpg


ロック岩ではまだ若く鮮やかなオレンジ色のオキゴンベがいい被写体に。砂地ではアカエイがバホッバホッと砂を巻き上げてお食事の最中。そのすぐそばには、おこぼれをちょうだいするつもりなのか、まだ若いマダイがうろうろしていました。16アーチ手前では美しいうす紫色をしたニシキウミウシの若い個体を発見。アーチを抜けた所ではアカホシカクレエビが抱卵をしている様子を観察しました。下の画像をご覧ください。透けた体越しにお腹のタマゴが見えているのが分かりますでしょうか?
f0053895_20583174.jpg


今回のダイビング、既にかなりの数の被写体をゲットしましたが、まだまだ終わりません。湾内ではニシキツバメガイ(下記画像)を発見しました。
f0053895_21104943.jpg


とどめは、浮上間際、ブイの下で大きめのイガグリウミウシを見て、大満足の3ダイブ目が終了。それでもまだ午後2時前でした。お店ではまったりと今日見た生き物やたどったコースを確認しながらのロギング。もちろんケーキも欠かせませんね。(*^^*) 地形に濃い魚群にマクロな生き物と、今日も大満足のダイビング、無事終了です!

雲見のもっと詳しい情報はこちら!
[PR]
by idive | 2009-07-31 21:01 | Diving Log

久しぶりに晴れて暑い雲見! 【2009年7月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島前ショートスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩-24mのアーチ→水路の洞窟巡り
 3ダイブ目:三競
天気 曇りのち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り
波・うねり なし
気温 28℃
水温 18℃〜20℃
透明度 6〜10m
透視度 5〜8m
f0053895_012882.jpg


今日も海は鏡のように穏やかです。
f0053895_0123194.gif


平日でそれ程混んでない波止場でした。牛着岩で3本、三競で1本潜ってきました。

1本目のトピックスはトビエイ。少し遠目でしたが、中層をすーっと泳ぎ去る姿はかっこいいですね!
画像はHの穴付近、抱卵するオルトマンワラエビの様子です。
f0053895_0161484.jpg


2本目は島裏スタート。24アーチの根の上に着底するやいなや、ザッとマアジの大群が押し寄せてきました。その後ろには大きなカンパチの姿も。
画像はユニークなアオウミウシの姿。まるで闘牛のようなポーズです。
f0053895_017743.jpg


3本目の三競は、まるでこのタイミングを狙ったかのように晴れだしたおかげで、1番から5番の各穴でそれぞれ素晴らしい光のシャワーを堪能することが出来ました。

明日もこの調子で晴れてくれると嬉しいのですが。(*^^*)
今日の画像提供は三好氏。ありがとうございました!

雲見のもっと詳しい情報はこちら!
[PR]
by idive | 2009-07-30 23:10 | Diving Log

鏡のように穏やかな雲見 【2009年7月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛横から小牛一周
天気 曇り時々雨
風向  ほぼ無風
流れ  なし
波・うねり なし
気温 24℃
水温 18℃〜20℃
透明度 6〜10m
透視度 5〜8m
f0053895_1721026.jpg


今年の夏はどうも天候不順のようですね〜。しかしお天気に逆らってみても仕方ありません。今年の夏は夏で楽しんでおかないとあっという間に過ぎていってしまいます。海の中はあまり天気は関係ないですしね。(*^^*)
f0053895_1723443.gif


1本目は24アーチから。エントリーしてすぐにアジの大群に囲まれます。根の上にはクロホシイシモチキンギョハナダイの群れ。そして壁には今日も2匹、ハナタツが。ただし、離れた所にいるので2ショットではありません。
f0053895_17255760.jpg


ミギマキが仲良く並んでホンソメワケベラにクリーニングされていました。
f0053895_1728193.jpg


マンボウ待ちの根には、黄色バージョンのミツイラメリウミウシが10個体ほどいる場所があります。小さくてカワイイのですが、ありがたみ薄れますね〜。f ^ ^ *)
その中でも、交接中と思われる2個体発見。
f0053895_17304870.jpg


Hの穴の中では、ガヤに小さなオレンジ色のウミウシがたくさんくっついているのを発見。
f0053895_173376.jpg


狭い範囲にこれまた10匹以上いるでしょうか。「本州のウミウシ」図鑑214ページのマツカサウミウシ属の1種1と思われます。和名、無いんですね。
f0053895_17341829.jpg


こちらはサラサウミウシ
f0053895_17355018.jpg


キイロイボウミウシ
f0053895_17363558.jpg


2本目もマクロ偏重の生き物探し。(*^^*)
ウスイロウミウシ。半透明の外皮越しに中の薄い青の斑点が透けて見えるような色合い。ちょっと和菓子っぽくて好きです。
f0053895_17402519.jpg


女子に人気の色合いです。コモンウミウシ
f0053895_1741447.jpg


背中のミノがくしゃくしゃっとしています。サガミミノウミウシと思われます。
f0053895_17431772.jpg


こちらはシロウサギウミウシ。背中に斑紋や縁どりが無く触角の半分から上だけ赤っぽいことからそう判断できます。
f0053895_17453928.jpg


これはミズタマイボウミウシでしょうか。
f0053895_17475693.jpg


ミツイラメリウミウシは黄色ばかりが目について白がいない、と思っていたのですが、ようやく1個体発見。
f0053895_1749365.jpg


これはリュウモンイロウミウシが2個体。体の向きが同じですから交接の体勢ってワケじゃなさそうです。
f0053895_17502277.jpg


こちらはニシキウミウシの若い個体。以前はフタイロニシキウミウシと言われていました。他にもフルーツポンチウミウシだとか、色々な名前が付いていましたが、すべてこのウミウシが成長過程で見せる模様ということが判明しています。
f0053895_17522538.jpg


最後はこの方。よくお家を留守にする黒いけどベニカエルアンコウくん。
f0053895_17534069.jpg


牛着岩の地形は相変わらず迷路のようで楽しいし、魚影も濃いです。さらにマクロネタだけでこれだけ見つかってしまう底力。天気が悪い、などと二の足を踏んでいないで、ぜひ潜りに来て下さいね〜!(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!
[PR]
by idive | 2009-07-28 17:55 | Diving Log

体脂肪率8.6%

最近、久しぶりに会った人に「痩せた?」と言われます。
はい、たぶん痩せたと思います。自分でも感じる。でも具体的な裏付けはありませんでした。体重を量る、という習慣がないもので・・・。

今日、町の特定検診ってやつを受けてきました。別名「メタボ検診」って言われてるヤツですね。
メタボリック・シンドローム。素敵な響きです。僕も一回くらい言われてみたい・・・。

もちろん、そんなささやかな夢は無惨にも打ち砕かれます。

今回の測定では身長175cmで体重55.8kg。え!?前はもうちょっとあったような・・・。

体脂肪率8.6%、肥満度-17.4%。やっぱり体脂肪率はひと桁台だったか。どおりで寒いと思った。陸上でも水中でもとにかく寒い。寒がりなのはダテじゃなかった。ちゃんと科学的根拠があった。

ちなみに2005年1月に受けた検診では体重62.7kg、さらにその2年前は59.7kg。う〜む、今のところ人生最大ヤセ更新中、ってところか。自慢にもならないな。

それにしても自分じゃちゃんと食べてるつもりだし、胃ガンや肺ガンの検診は異常なしだったし、特にストレスを感じているわけでもないし・・・。甘いものは好きだし、食事は規則的だし・・・。お酒も適量を飲みます。毎日じゃありませんが。

原因不明だ。せめてもう少し体重増やしたいぞ!会う人みんなに「やせた?」って聞かれなくなるくらい。

もう「実は麻薬やめらんなくて」とか「不治の病で」って返すのも飽きてきた。太りたい!(切実)
[PR]
by idive | 2009-07-27 17:57 | 日々の生活

午後から日も差した雲見 【2009年7月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩-24mのアーチから大牛一周
天気 曇りのち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮
波・うねり なし
気温 26℃
水温 17℃〜20℃
透明度 8〜12m
透視度 8〜10m
f0053895_1443105.jpg


朝はどんよりしていたお天気も、昼近くになるとキレイに晴れました。晴れると暑いですね〜。
f0053895_1444580.gif


そんな中、今日はさくっと2ダイブです。

まずは定番のスタンダードコース。水路の入口でいつもの黒ベニカエル君・・・。あら、あらら。今日はお留守ですか。ま、そんな時もあります。
Hの穴周辺ではスズメダイなどがたくさん群れています。
f0053895_14455119.jpg


24アーチ周辺ではネンブツダイが。まだ晴れていないので、ちょっと海の中は暗いですが、透明度は悪くなかったですね。前回ダイビングよりさらに回復していました。
f0053895_14464493.jpg


24アーチには黄色いハナタツ君。
f0053895_14494690.jpg


あ、こんなところに小さなベニカエルアンコウ発見!体長5cmほど。
f0053895_1450469.jpg


たて穴にもいました。こちらもまだ5cmほどしかないです。
f0053895_1451244.jpg


穴にすっぽりはまっているのはアカササノハベラ。目の下の線が胸びれまで届いているかどうかが近似種との差異。うん、確かに届いてます。(⌒^⌒)b
f0053895_14523784.jpg


水路下の洞窟では立て続けにウミウシゲット。まずこちらはキャラメルウミウシ
f0053895_14532489.jpg


久々に見たかも。体長3cmと小さめ。ヒブサミノウミウシ
f0053895_14541639.jpg


そしてセトイロウミウシ。2cmあるかないか、です。ちいせぇ〜。f ^ ^ *)
f0053895_14551058.jpg


2本目は島裏、-24mのアーチからスタート。落ちてすぐにミツイラメリウミウシの黄色バージョンを3個体ゲット。このウミウシ、体長1cmと小さいですけど、色が派手なせいかよく見かけます。でも白バージョンは見てないなぁ。
f0053895_1457386.jpg


しばらく泳いで大牛の洞窟前まで移動。ここでまず見つけたのはアラリウミウシ
f0053895_1459162.jpg


こちらはユビウミウシ
f0053895_14594922.jpg


そしてこちらは・・・。体長5mmと今日見つけたウミウシの中でも極小の部類。背中にふさふさがありますからミノウミウシの仲間、とはすぐに見当が付きます。しかし、図鑑を一通り見ても、背中のふさふさが白で、触角と口触手がオレンジって無いような・・・。

あ、これかな?「本州のウミウシ」図鑑P.287に載っているミノウミウシ亜目の仲間「AEOLIDINA sp.21」・・・?
f0053895_1531878.jpg


別の角度から見てみると。
f0053895_1534148.jpg


最後はオルトマンワラエビ。この生き物自体はそこら中にいる雲見の普通種なので、珍しくないのですが、今の時期、よぉく見てみると、お腹にタマゴを抱えている個体が結構いるのです。
f0053895_155862.jpg


あなたも雲見を潜る時、オルトマンワラエビを指されたらタマゴを抱えていないか、目をこらして確かめてみて下さいね。

雲見のもっと詳しい情報はこちら!
[PR]
by idive | 2009-07-26 15:08 | Diving Log

雲見回復!のんびり3ダイブ! 【2009年7月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩前から水路の洞窟巡り
 2ダイブ目:牛着岩-24mのアーチ→たて穴→水路下の洞窟→三角穴
 3ダイブ目:牛着岩小牛の洞窟→小牛一周
天気 曇り時々雨
風向  ほぼ無風
流れ  なし
波・うねり ほとんどなし
気温 24℃
水温 17℃〜20℃
透明度 7〜8m
透視度 5〜6m
f0053895_2174979.jpg


しばらくの間ダイバーを悩ませた濁りはほとんど無くなりました!海の浄化作用は予想以上に強かったです。場所によっては10m以上見える場所もありました。
f0053895_21214132.gif


今日は初・雲見のゲストとマンツーマンダイブ。平日ですし、のんびり潜れます。またそのゲストは今回初めて使うおニューのカメラも持ってきました。機種はFUJIFILMのFinePixF200EXR。いいチョイスですね。(⌒^⌒)b

1本目は初・雲見、初・マイカメラですからあまり泳ぎ回らず、じっくり被写体を探しながらの水路・洞窟探検。水路の入口では黒いけどベニカエルアンコウ君、定位置にスタンバってました。
クレバス落ちる手前ではモヒカン頭がカワイイトウシマコケギンポ君がちょうどいいカメラの練習台に。

クレバスを落ちるとそこはウミウシ天国。コモンウミウシキャラメルウミウシオトメウミウシガーベラミノウミウシウスイロウミウシなどをゲット。Hの穴を抜けてクランクに入ると、普段は中層を泳いでいるスズメダイが岩肌をお掃除するような仕草。産卵床の準備でしょうか。Hの穴上を抜けると、小さなミツイラメリウミウシの黄色バージョンががちょこんといました。
f0053895_21324187.jpg


2本目は-24mアーチのブイから。まずはいつものハナタツ君ゲット。アーチの中にはマツカサウオ。たて穴ではオトヒメエビオルトマンワラエビをチェック。穴を出た所には黄色とオレンジのベニカエルアンコウが岩肌に張り付いていました。

大牛の壁沿いに水路に向かうと、ここにもウミウシ天国が!アオウミウシの交接やリュウモンイロウミウシサガミイロウミウシ(下記画像)を見ることが出来ました。
f0053895_214332.jpg


もういっちょ、セトイロウミウシ(下記画像)です。
f0053895_21435456.jpg


今日のゲスト、雲見は地形が面白いのはもちろん、マクロネタ充実、魚影濃く、ボートのエキジットはエレベーター付き、インターバル中のダイバー用施設は至れり尽くせりで、気に入って下さったようです。2本目が終了した時点で、まだお昼には間があるし、もう1本行っちゃいましょうか!

というわけで3本目は島裏でエントリーして、小牛の洞窟へ。
この間口は狭いけど奥行きは深い(約15m)行き止まりの洞窟の中にも、いろんな生き物が生息しています。たとえばノコギリガニヒメセミエビイタチウオに大きなカサゴ、紅白模様のオトヒメエビ、よく見るとお腹にタマゴを抱えたオルトマンワラエビ、でっかいイセエビにしっぽがハート形のアカネテンジクダイなどなど。この洞窟だけでもお腹一杯です。(*^^*)

さらに小牛の裏手では鮮やかなニシキウミウシが3個体、うち2個体は今まさに交接の最中でした。
f0053895_2204697.jpg


湾内側の砂地ではイボイソバナガニホタテウミヘビアライソコケギンポやメイチダイ(下記画像)を見ることが出来ました。
f0053895_2221690.jpg


帰りは天日干しの干ものをおみやげ用にゲット。さらに美味しいケーキも買って食べながらのロギング。なにしろ今日は見た生き物が多かったですが、すべて真新しいカメラに記録されていたので、もれなくログブックに書き込むことができました。

初・雲見に初・カメラ、大成功の一日でした。(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!
[PR]
by idive | 2009-07-24 22:04 | Diving Log

終わらない梅雨と皆既日食と

昨日に続き、今日もダイビングの予定だったゲストは結局予定を早めて今朝帰られました。今日の松崎は明け方から強い雨と雷、そして風。雲見はクローズとなりました。仮にオープンした所でザンネンながら昨日よりいい海況は到底望めそうもなく、また次回、という運びとなりました。

ただ、そんなゲスト達も昨夜は井むらで美味しいものを食べ、そのあとカードゲームで大いに盛り上がり、と、ダイビング以外のところで休日を満喫。「楽しかったー、また来ます!」と言っていただけたので僕的にはひと安心です。(*^Д^)=з

今日は46年ぶりの皆既日食が観測できたかもしれない日でした。ただ意地悪な厚い雲に覆われて、松崎では日食なんてさっぱり。テレビで各地の様子を確認した程度でした。

この日食、そもそも太陽と月の見かけの大きさが同じ事から起きる現象。太陽と月の大きさは200倍の開きがありますが、距離も200倍離れているためにこんな事が起きるわけです。その間には何の因果関係もなく偶然の産物です。僕らは宇宙の奇跡の一端をかいま見ているわけですよね。

ゲストを駅に送ったあと、ふらりと本屋に立ち寄りました。何か目的があったわけではありません。ぶらぶらと平積みされた本のタイトルを眺めながら、棚の間を歩き回ります。

その結果、今日僕が手に取った本のタイトルは・・・。

「イチローは『天才』ではない」小川勝 角川oneテーマ21
「シンプル族の反乱-モノを買わない消費者の登場-」三浦展 KKベストセラーズ
「思考停止社会 『遵守』に蝕まれる日本」郷原信郎 講談社現代新書
「日本を貶めた10人の売国政治家」小林よしのり編 幻冬舎新書

どれも小説ではありません。読み応えのありそうな、知的好奇心を満足させてくれそうな、そして僕が普段ぼんやりと感じていたことに答えをくれそうな本ばかりです。

もちろん本棚に並べておきますので、興味のある方は当店にいらした時に、手に取ってみて下さいね。(*^^*)
[PR]
by idive | 2009-07-22 16:38 | 海の話

うねりと濁りと流れと 【2009年7月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:大根
 2ダイブ目:木ヶ下
天気 曇り
風向  ほぼ無風
流れ  下りかなり強く
波・うねり うねりあり
気温 24℃
水温 19℃
透明度 0〜6m
透視度 0〜4m
f0053895_17595562.jpg


今日もザンネンながらどんよりとしたお天気。今日のゲストは元気な女性ふたり組。まだダイビングの経験は少なく、雲見の美しい水中景観への期待を胸に、当店を訪れてくれました。

が。

先日の大雨による濁りがとれない上に、ここ数日のうねりもあります。うねりがあると沈殿した濁りを巻き上げてしまい、当然の事ながら水中は芳しくないことになります。

まずは陸上でスキルのおさらいを入念にして、いざ大根へ。ここは普段浅くて穏やかで、久しぶりのダイビングで勘を取り戻すには最適の場所なのですが・・・。

いかんせん透視が悪すぎます。ブイの周りはゼロは言いすぎですが1m程度と厳しい状態。少し離れた場所でようやく3mほど見えますが、ここが透明度良く感じるほど。そんな中でも今日のゲスト、しっかり勘を取り戻して中性浮力の練習もこなしました。あっぱれです。

2本目、行き先に困りました。スキル的には牛着岩に挑戦してもいいレベルですが、今日は先にチェックに入ったガイドさんから流れが速い、と聞いていました。しかもうねりがきつくて、水路も通れそうにありません。

そこで普段は潜らない木ヶ下という場所へ行きました。ここは三競と黒崎の中間地点ですね。うまく流れの影だしうねりもそれ程でもない。浅いし透視もほかの場所に比べたら良さそう。そんな理由でのチョイスでした。

確かに流れもなく透視は4〜5mとそこそこ。ゆ〜らゆ〜らとうねりは若干ありましたがダイビングに影響するほどではありません。ここで一番のトピックスはマアジの大群。透視がよければすごかったんでしょうね〜。

せっかく期待を胸に来て下さったゲストにはちょっと残念な結果になってしまいました。でも人生に無駄なんてありません。スキルはきっちりと経験値を積んだし、久しぶりのダイビングで、しかもこのコンディションであれだけ潜れれば大したものです。これに懲りず、また状態のいい時にぜひチャレンジして下さいね!
[PR]
by idive | 2009-07-21 18:15 | Diving Log

雲見クローズで須崎へ 【2009年7月20日】

ポイント名 須崎
 1ダイブ目:須崎根
 2ダイブ目:須崎根
天気 晴れ
風向  西より
流れ  強い下り
波・うねり うねりあり
気温 28℃
水温 17℃〜18℃
透明度 5〜6m
透視度 4〜5m

今朝、電車で到着するゲストをお迎えしに車を走らせていると、雲見クローズの連絡が。Σ( ̄ロ ̄lll)
うねりがひどく、沈殿した堆積物がまき上がって濁りもひどいのだとか。ザンネン。駅で会ったゲストに事情を説明し、では滅多にいけない須崎へ行きましょう、という運びに。

下の写真は船の上から見た爪木崎灯台です。
f0053895_19211752.jpg


船の様子。須崎は漁師さんが交互に船を出してくれます。普段雲見のエレベーター付きダイビング専用ボートに乗っているとなんだか新鮮な感じですね〜。(*^^*)
f0053895_19265694.jpg


須崎根はダイナミックな地形と魚影の濃いポイント。今日はかなり流れもきつく、潮あたりのいい根の斜面にはタカベやイサキ、スズメダイなどがどっさり群れていました。

また、トビエイがひゅーっと飛んでいるのが見えたり、ネコザメがどたっと寝そべっている所に遭遇したり。
f0053895_1930384.jpg


イソギンチャクの中には健気に頑張るアカホシカクレエビの姿も。またガーベラミノウミウシがたくさんくっついて団地状態になっているウミウチワもありました。

いつもと違う海で、いつもと違う雰囲気を味わって、今日も無事終了です!(^^*)♪
[PR]
by idive | 2009-07-20 19:32 | Diving Log

連休中日・サザエ祭りの雲見 【2009年7月19日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩水路の洞窟巡り
 3ダイブ目:牛着岩24アーチから小牛一周
 4ダイブ目:黒崎
天気 曇り
風向  西より
流れ  なし
波・うねり 午後になるほど強く
気温 28℃
水温 19℃〜21℃
透明度 3〜5m
透視度 2〜4m
f0053895_22242968.jpg


今朝もどんよりとしたお天気。梅雨明けしたはずなのにイマイチすっきりしません。それに今日は西よりの風が若干強く、風波にくわえて徐々にうねりも強くなる傾向。こんな時はサクサク潜って早めに上がってしまいましょう!
f0053895_2226620.gif


先発隊の一本目、昨日大根で頑張って練習したブランクビギナーのゲスト。今日は晴れて牛着岩デビューです。昨日は怖かったバックロールエントリーも、ロープを使っての潜降も問題なし。泳ぎ方はまだぎこちないですが、それでも長足の進歩です。

時々は僕も手を貸しましたが、無事洞窟巡り完了。途中途中で黒いけどベニカエルアンコウやでっかいニシキウミウシも見ることが出来ました。

後発隊の一本目も初・雲見の方が何名かいらっしゃったので、まずはスタンダードへ。今日も濁りが残って透視は芳しくないですし、さすがに三連休の中日はダイバーも多くて迷子になる確率はかなり高い雰囲気でした。そんな時は無理せず、ゆっくりとひとつひとつの洞窟を楽しみながらコースを回りましょう。途中大人数のグループとすれ違ってその数に驚いたりしながら、それでもアイダイブチームは迷子になることもなく、まずは1本目終了です。

先発隊の2本目、今度はなんと島裏の24アーチ上でエントリーです。昨日大根で特訓した甲斐がありましたねー。(*^^*)
昨日はお見せできなかったハナタツもきょうはしっかりとお見せできました。
小牛の洞窟前のアーチには大きなアカエイが鎮座。僕らがわいわいと周りを囲んでも微動だにしません。ここからさらにゆっくりと小牛を回り込んで、湾内の砂地でホタテウミヘビをゲストにお見せしようとした所・・・。

なんとこのゲスト、いきなり予想外の行動に出ました。砂から三角の頭が飛び出ているのを見るやいなや、いきなり手のひらでどすんとウミヘビの頭をぶっつぶしたじゃぁありませんか。Σ( ̄ロ ̄lll)

余りのことに呆然としてしまいました。f ^ ^ *) 水中では僕らダイバーはお客様です。海の中の生き物の生活を垣間見せていただいているに過ぎないので、過度な干渉は極力控えましょうね〜。まるでモグラたたきのようにぶっつぶすなんて、ダメですよ。(⌒^⌒)b

もちろんゲストは納得してくれました。そのあと今度はおとなしくそーっとムチカラマツエビを見て無事終了です。

最後は黒崎。人の多い牛着岩を避けて潜りに行きました。その作戦は成功してこのダイビングに限ってはほかのダイバーは一人もいませんでした。が、水面は結構波があって、浮上して顔を出したあとがつらかったですねー。忙しいせいか、こんな時に限って船も時間どおりに来てくれず、ゲストにはつらい思いをさせてしまいました。m(_ _)m

さくっと波止場を撤収したあとは、アイダイブのショップハウスでいつものまったりタイム!と行きたい所ですが、今日は渋滞を見越して素速く帰宅したグループ有り。今日はキャンプなんだー、とキャンプ場に向かったグループ有り。そしてすっかり腰に根が生えて、のんびり夕方までおしゃべりして帰ったチーム有り。思い思いのロギングタイムとなりました。

明日は晴れて透明度も水温も上がってくれないかなー。こればっかりは思い通りには行きませんね。そんな中でもそれなりの楽しみ方はある!そう信じて潜っていきたいと思います!(*^^*)

雲見のもっと詳しい情報はこちら!
[PR]
by idive | 2009-07-19 22:46 | Diving Log