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台風11号

今日は雲見、クローズでした。
Yahoo!のピンポイント予報では、松崎町は風速10から12mの風が吹くはずでしたが、夕方更新された実際の風速を見てみると1から3mと穏やかなものでした。

明日は心配されるような吹き返しの風もなく、問題なく潜れるようです。
今日ご予約いただいていたお客様には申し訳ありませんでしたが、船が出ないのでは手も足も出ません。明日は月も改まり、政権も代わり(?)、気分も新たに潜ってこようと思います!(*^^*)
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by idive | 2009-08-31 18:13 | 海の話

台風ホントに来てるの?な雲見 【2009年8月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダード+アルファ
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→グンカン
 3ダイブ目:牛着岩小牛の洞窟
天気 曇り時々晴れ
風向 強い北東風
流れ 下り潮のち上り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 28℃
水温 20℃〜23℃
透明度 10m
透視度 7〜8m
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今日も雲見はべた凪でした。台風の影響で東伊豆のダイビングエリアは軒並みクローズだったそうですが、終日うねりもなく、快適にダイビングできました。
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そんな中、今日は牛着岩で3ダイブです。
まず1本目はスタンダードコースの途中にブルーコーナーを入れたちょっと変則的なパターン。ダイナミックな地形と魚影を楽しむにはもってこいです。

-24mのアーチでは今日も大きなクエに遭遇。しかもあまり逃げず、岩陰の暗がりに潜んでいたので至近距離からばっちり見ることが出来ました。ゲストのひとりはのぞき込んだら、大きなクエがいてびっくり!とあとで話していました。(*^^*)
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2本目は小牛の横から落ちてグンカンへ。かなりの長距離行です。f ^ ^ *)
流れに乗って楽に進むはずがほとんど下り潮が止まってしまい、自分で泳ぐ羽目に。たまにはこんな見込み違いもあります。

このダイビングではあえてほとんど穴をくぐらなかったのですが、生き物は充実していました。黒く細長いボディにブルーのラインがくっきりとあるミナミギンポ。ビシャモンエビのペア。そのそばにはサガミリュウグウウミウシ。(下記画像)
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オレンジ色のナンヨウイボヤギの中には緑の目をしたベニサンゴガニ。イソギンチャクの中には透明な体をしたアカホシカクレエビ
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気の強いクマノミは、自分のテリトリーにダイバーが入ると、逃げるどころかむしろ向かってきます。
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砂地には砂をかぶって目だけ出したサカタザメ。みんなで周りを囲むと、やがて泳ぎ去っていきました。
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グンカン岩の周りには細かなイワシの幼魚と思われる小魚がびっしりと群れ、それを狙ってマダイがうろうろとしていました。

グンカンの上にもクマノミ。そして貴重なミツボシクロスズメダイ。浮上途中もイワシの幼魚に囲まれて終了です。

3本目は三競!と言いたい所ですが、今日は日が出ておらず、エアドームのスポットライトも期待できないことから、あえてやめて小牛の洞窟へ。ここには相変わらずイタチウオカサゴノコギリガニヒメセミエビなどが蠢いています。また洞窟のアイドル・アカネちゃんことアカネテンジクダイもしっかりチェック。

洞窟を出てからはHの穴周辺の大きな岩の上を、魚群を堪能しながら移動。でもふと間近のカイメンの上に目をやると、そこにはシロウサギウミウシが。

うねりも流れもほとんど無い水中で快適に泳ぎ回り、無事3本目が終了いたしました。
明日は台風が再接近する見込み。ただ台風の進路があまり西に寄らなければ、問題なくダイビングできる可能性が高いです。

本日の素敵な水中の生き物画像はNaokoさんの提供です。ありがとうございました!

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by idive | 2009-08-30 21:40 | Diving Log

週末にぎやかな雲見 【2009年8月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩スタンダード+アルファ
 3ダイブ目:三競
 4ダイブ目:三競
天気 曇りのち晴れ
風向 なし
流れ 下り潮
波・うねり なし
気温 28℃
水温 20℃〜23℃
透明度 10m
透視度 6〜8m
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上の写真を撮った朝8時頃は曇っていましたが、段々と晴れていいお天気に。なので先発・後発隊とも、今日の2本目は三競へ。
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一昨日より若干白濁りが強くなりましたが、ダイビングにはなんの支障もない状態。下り潮もほどほどに流れて魚が活性化し、海の中はホントにぎやかな感じでした。

今日は初・雲見の方、当店をよくご利用くださる方。色々な方がお見えでした。でも初めての人は初めてなりに、何度も来たことある方は来たことある方なりに楽しめたと思います。

三競は、三の穴エアドームにスポットライトのように差し込む太陽光は午後1時を回ると見られることが分かりました。3本目に行くのがタイミング良さそうです。3本目に三競三の穴。3が3つ並びました。(*^^*)

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by idive | 2009-08-29 23:07 | Diving Log

思わず3本潜りたくなる雲見 【2009年8月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→ブルーコーナー→グンカン
 3ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向 なし
流れ 下り潮
波・うねり なし
気温 28℃
水温 23℃〜26℃
透明度 10〜12m
透視度 7〜8m
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今日も鏡のように穏やかな水面でした。
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水温は全体に上がり気味で、極端に冷たい所はなくなりました。潮は下り潮。それ程強くありません。透明度は白濁りが強くなって若干落ちましたが、それでも悪いとまでは言えません。まずまずの状態です。

そして天気よく、べた凪。つまりかなり恵まれた条件でのダイビングでした。平日で人が少なくまったりとした雰囲気だし、こんな日は思わず3ダイブしたくなっちゃいます。

そこで1本目はいつものスタンダードコース。初・雲見のゲストに牛着岩の素晴らしさを堪能して頂くには、やっぱりこのコースでしょう。
クレバスを落ちたら、まずは上を見上げましょう。天気のいい日には、差し込む光が複雑な地形とのコラボレーションで素敵な演出をしてくれています。クレバスを落ちてすぐに先へ進んでしまうのはもったいないですよね。(*^^*) 僕はここで必ずゆっくりと時間をとります。

壁を探せばウミウシも見つかります。今日はセトイロウミウシニシキウミウシの幼体と大人になりかけの個体、リュウモンイロウミウシなどが見つかりました。

Hの穴は大きなトンネルです。出口が明るく見えていて、中に群れる魚がシルエットとなって泳いでいます。出た所はクランク。岩に囲まれた狭い空間ですが、何故かたくさん魚が群れています。今日はカゴカキダイの鮮やかな黄色が目立ちましたね。

クランクを出ればそこはもう牛着岩の裏側。沖へと抜けた所です。乱舞する魚たちを見上げたり、かき分けたりしながら先へ進むと、きれいな正三角形をしたトンネルが現れます。これは-24mのアーチ。壁にはハナタツがいますし、穴の周りにはたくさんのネンブツダイクロホシイシモチが群れ、大きなマダイイシダイテングダイ、時にはクエが隠れていることもあります。

そしてこの24アーチはスタンダードコースの折り返し地点でもあります。トンネルを抜けたら向きを変えて大牛方面へ。次に現れるのは見上げるほど大きな岩の下に口を開けるたて穴。V字型の横穴の突き当たりは上へと抜ける文字通りのたて穴になっています。そして最近このたて穴を上る途中にかわいらしいハナタツ(下記画像)が見つかりました。
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ただこのハナタツ、ダイバーがたて穴を上がる時に蹴られそうな場所にいます。長く居着いてくれるといいのですが・・・。

たて穴を出たら水路を通って湾内へ戻ります。途中の水路下の洞窟では必ず振り向いて見て下さい。とても幻想的な風景を楽しむことが出来ます。迷宮の出口、三角穴を抜けたら湾内のブイめがけて泳ぐのですが、まだまだ気は抜けません。

砂地にはハナハゼのペアがひらひらと泳いでいますし、オレンジ色をしたアライソコケギンポ君(下記画像)が穴からひょうきんな顔を出している所も観察できます。
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このコケギンポ君、ダイバーがライトを当てたり、カメラを近づけたりしても穴に引っ込んだりせず、豊かな表情で楽しませてくれます。たとえばこんな風に。
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地形、魚群、マクロ。まったく盛りだくさんのダイビング、1本目が終了です。(*^^*)

2本目は牛着岩の裏側を横断しながらグンカンを目指す、欲張りなコース。
最初に見つけたのはトビエイ。砂地にじっとしていましたが、我々が近づいていくとふわりと浮いて飛び去っていきました。

次に見たのはビシャモンエビ。ムチカラマツにじっとしがみついています。
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ここからHの穴上を通ってブルーコーナーへ。水深6、7mの浅い岩の上にはキンギョハナダイスズメダイメジナニザダイにアイゴといった魚が群れています。またニシキベラはグループ産卵の真っ最中。これ、いつまで続くんでしょうか?

ブルーコーナーからふわりと中層を飛ぶように泳いでしばらく移動し、大牛の裏手へ。ここでベニサンゴガニの妖しい緑の目に魅入られたあと、大牛の洞窟でセンテンイロウミウシの複雑な模様を観察。キッカイソギンチャクに潜むアカホシカクレエビの透明な体を鑑賞し、グンカンへ。

根の上のイソギンチャク畑にはクマノミと、今年は数が少なく、たった一匹しかいない貴重なミツボシクロスズメダイを見ました。

そして3本目は三競へ。晴れた日が続いているので、三競の1番から5番まである各洞窟には、それぞれ趣の異なる光が差し込み、まさに絶景です。今、これを見なかったら、たぶん次はまた来年です。太陽の位置や高さ、光線の強さが、きっと今の季節、一番いいんでしょうね。僕はほとんど毎日のように三競に潜っていますが、それでも時間などが微妙にずれると、差し込む光の具合も異なります。なので見るたびに新鮮な驚きがありますね。
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さて、ここからは本日のゲスト、廣瀬誠氏からいただいた画像の数々です。また上記記事中のハナタツなどの生き物の画像もすべて廣瀬氏撮影です。どうぞご堪能ください。

まずはイシダダミヤドカリ。腕の関節の所がピンク色ですね。脚やはさみには毛が密に生えています。伊豆ではごく普通に見ることの出来るタイプです。
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小さなイバラカンザシもこうしたアップで見てみるとクリスマスツリーのようですね。実際、海外ではそう呼ばれているそうです。
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オキゴンベです。割と地味な魚でガイドさんもあんまり指ささないと思います。背びれの先がチャームポイントですね。
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オトヒメエビを正面からとらえた画像です。まるで目が合いそうな、そんな錯覚に陥ります。
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オビアナハゼです。背びれの繊細な模様をご覧ください。まず肉眼で見ることは不可能です。
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オルトマンワラエビ。雲見ではポピュラーな生き物ですが、この画像の中ではひとつのオブジェとして存在しています。
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キンギョハナダイのメスです。この優しい色合いはどうでしょう。
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サガミリュウグウウミウシを正面からとらえました。なんだか凄い迫力ですね。僕はウルトラマンに出てくる怪獣戦車を連想しました。アラフォーの男性なら分かってくれるはず。f ^ ^ *)
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ヒメギンポです。この魚は顔の部分が黒くなると婚姻色なのですが、画像の個体はノーマルな状態ですね。この魚も繊細な色彩をしています。
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ホシキヌダガイです。最近こうして殻をくっつけている場面に遭遇します。見ただけだと分かりにくいですが、生殖行動をしているのでしょうね。
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とても美しい貝ですね。一応ホソテンロクケボリガイとしておきますが、外套膜の模様、貝殻の色などホソテンロクケボリガイじゃない気もします。手持ちの図鑑をすべて当たってみましたが、これだ!と言えるような貝は見つけられませんでした。
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ミヤコウミウシです。体にちりばめられたメタリックブルーの点々が特徴です。
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最後は小型のヤドカリ君です。牛着岩でよく見かけます。だいたい背負った貝殻が2cm程度しかありません。ただ名前が分かりません。「海の甲殻類」図鑑を調べましたが該当する種が掲載されていない気がします。
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素晴らしい生き物の写真を提供してくれた廣瀬さん、今回もどうもありがとうございました!

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by idive | 2009-08-27 23:46 | Diving Log

今日も晴れて光がきれいな雲見 【2009年8月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩ショートスタンダードコース
 2ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向 なし
流れ ほとんどなし
波・うねり なし
気温 27℃
水温 23℃〜25℃
透明度 10〜15m
透視度 7〜10m
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今日も穏やかな牛着岩です。
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今日は極端に冷たい部分はなくなりました。でも5ミリのワンピースしか着ていないゲストには冷たく感じられます。そりゃそうですよね〜。でもなんで皆さん、5ミリのワンピースしか持ってないんでしょうか?伊豆で快適に潜るには5ミリとか7ミリの2ピースがオススメなんですが・・・。

今日が初・雲見、というゲストがおふたりいたので、まずはスタンダードコース。無理せずゆっくり、各洞窟の風景を楽しみながら移動していきます。

クレバスでは差し込む日差しをみんなで見上げます。Hの穴ではネンブツダイクロホシイシモチの群れをかき分けながら。クランクではツマグロハタンポの大きなお目々に驚いたり、イタチウオのユーモラスなヒゲに笑ったり。

たて穴の手前の壁にはニシキウミウシの幼体が。突き当たりには小さくて黄色いハナタツもいました。ダイバーが多く通る所なので、蹴っ飛ばされなきゃいいのですが・・・。

2本目は三競です。ほんとは3本目に行きたい所ですが、今日のゲスト達、2ダイブで終了とのことだったので、2本目に。相変わらず差し込む光は今が旬、って感じです。2の穴でサラサウミウシセンテンイロウミウシを見て、穴を出た所でオキナワベニハゼをそっと観察。

3の穴では差し込む太陽光をみんなで見上げてうっとり。エアドームでは洞窟内の水面に顔を出して、ひとしきりおしゃべり。そして4の穴の通称「宮殿」の光の差し込み具合ったら。これ以上はムリ、ってくらいの完ぺきな演出です。神様、やるぅ〜。(*^^*)

ダイビングの後はショップハウスに帰ってのんびりロギング。今日はログ付け終了後もおしゃべりが弾んでかなりの時間、ゆっくりとしてから、皆さん帰って行かれました。(*^^*)

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by idive | 2009-08-26 18:21 | Diving Log

三競にぞっこん!の雲見 【2009年8月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向 なし
流れ ほとんどなし
波・うねり なし
気温 28℃
水温 21℃〜26℃
透明度 10〜15m
透視度 7〜12m
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快晴、べた凪。いい海です。透明度は深場が若干白濁りしていましたが、そのほかはO.K.!浅い所のほうがキレイに感じましたね。また冷たい水の部分も減り、一時ほどつらくないです。f ^ ^ *)
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平日、のんびりと2ダイブ。1本目は初雲見のゲストもいたので、スタンダードコースへ。差し込む光がキレイですね。
今日まずびっくりしたのは、クエ。24アーチの所にいましたが、とにかく大きい。僕らが気がついたことに気がついて、クエはゆっくりと向きを変え、24アーチ内を通って遠ざかっていきました。
次に驚いたのはセトイロウミウシが交接していたこと。小さいし、あまり見かけないのに、この広い海の中から、どうやってパートナーを探し出すのでしょう。ナゾです。
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2本目は天気がいいので三競へ。思惑どおり、1番から5番まである各洞窟は絶妙の加減で光が差し込み、ホントにキレイです。

下の画像は三の穴、エアドームの真下で。まるでレーザービームのように差し込む太陽光を水面下から撮った所。ダイバーの吐く泡がきらきら輝いて、それはそれは美しいシーンです。
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次の画像は四の穴を入った所で振り向いて撮りました。四の穴の入口は暗くて狭いのですが、そこを通り抜けると明るく、広くなっています。
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天井は複雑にすき間が空いているのですが、そこから差し込む光は、まるで中世の建築家が計算し尽くして作り上げた王宮の中のよう。「宮殿」というニックネームはまさに言い得て妙ですね。
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ゲストのひとりが、初めて三競を潜り終えて、ひと言。
「ここは潜る時間帯によって光の入り具合が違うんでしょうね」
はい、まさにおっしゃるとおりです。毎回潜るたびに違う表情を見せてくれます。だから飽きないんですね〜。(⌒^⌒)b

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by idive | 2009-08-25 18:52 | Diving Log

中層かっ飛ぶ雲見 【2009年8月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩グンカン→モロコ根→24アーチ→小牛一周
 2ダイブ目:大根
 3ダイブ目:牛着岩島裏→Hの穴上→たて穴→小牛の洞窟→水路
 4ダイブ目:大根
天気 晴れ
風向 なし
流れ ほとんどなし
波・うねり なし
気温 30℃
水温 21℃〜26℃
透明度 10〜12m
透視度 8〜10m
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昨日の風もやんで、ジャブジャブしていた水面も落ち着き、快晴べた凪となりました。
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今日は先発隊のリクエストで、1本目は中層を飛ぶように泳ぐダイビング。下り潮なら小牛の横からエントリーしてグンカンを目指そうと思ったのですが、船に乗って牛着岩へ行くと、上り気味の潮加減。じゃ、逆にグンカンからエントリーして牛着岩をぐるっと右回りしましょうか!

ザンネンながら中層かっ飛びダイビングで飛ぶ感覚を味わうには若干透明度が悪かったですね。それでも中層に乱舞するイサキの群れ、眼下を2匹でゆっくりと泳ぎ去る大きなクエ、これまた規格外のでかさのマダイ数匹、別の場所では交差するクエトビエイなどを見ることが出来ました。

先発隊の2本目は小牛の洞窟をメインに水路付近の洞窟を楽しむコース。ナンヨウイボヤギに潜むベニサンゴガニリュウモンイロウミウシニシキウミウシの子どもとティーンエイジャー、シロウサギウミウシなどを見ることが出来ました。

さらに浮上間際、湾内のブイの側では砂地にじっと着底しているトビエイをじっくりと観察。
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後発隊はカードを取って以来ほとんど経験が無く、しかもブランクがある方がゲスト。ゆっくりと大根で2本潜りました。1本目は潜降など苦労されていましたが、2本目はだいぶ水中でもゆとりが出て、楽に潜ることが出来ましたね。次回はぜひ牛着岩で潜りましょう!(*^^*)

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by idive | 2009-08-23 22:09 | Diving Log

風波じゃぶじゃぶ潜れた雲見 【2009年8月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース+α
 3ダイブ目:三競
天気 曇り
風向 南西
流れ 少し下り
波・うねり 風波あり
気温 33℃
水温 21℃〜23℃
透明度 12〜15m
透視度 8〜12m
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今日は終日南よりの風が吹いて、海の表面がバシャバシャしてましたね。おかげでグンカンではエキジットできないなど、若干の条件付きダイビングとなりました。
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そんな中今日も元気に3本潜ってきました。

特に面白かったのは2本目。いつものスタンダードをひとひねりしたコースです。クレバス落ちて、Hの穴を通ってクランクに出る。ここまではいつもどおりですが、ここからHの穴上を通ってブルーコーナーへ。たくさんの魚群を楽しんだあと、下り潮を横切って24アーチへ。この大きな岩から岩へ移る感覚が、まるで空を飛んでいるようで楽しいです。(*^^*)

そういえば24アーチを出た所で新顔?のハナタツ発見。
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透明度も縦15m前後をキープ。魚の数は依然多く、クマノミミツボシクロスズメダイといった代表的な季節来遊魚もぽつぽつと増え始めました。

今日は久しぶりにクエも見ましたし、三競ではトビエイも見かけました。

伊豆はこれからが本格的なシーズンです。より一層生き物も充実してくることと思います。今年の秋はどんなレア生物に出会えるでしょうか・・・?(*^^*)

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by idive | 2009-08-22 22:50 | Diving Log

カンパチがアジを襲う雲見 【2009年8月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→小牛の洞窟→ブルーコーナー→水路
 3ダイブ目:三競
天気 曇り
風向 午後から南西
流れ 少し下り
波・うねり 午後から風波
気温 28℃
水温 21℃〜24℃
透明度 12〜15m
透視度 8〜12m
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「今は〜もう秋〜、誰も〜いない海〜♪」
そんな歌がきこえてきそうな今日のビーチ。でも昼近くになると、短い夏を惜しむ子ども達の歓声が波止場まで聞こえてきました。
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1本目はスタンダードコース。島前でエントリーして水路に入ると、ニザダイやタカベなどたくさんの魚が群れています。クレバスの下には光が差し込み、今日もキャラメルウミウシセトイロウミウシがお出迎えしてくれました。

Hの穴を通ってクランクに出ると、そこにもイサキマアジスズメダイといった魚がぐっちゃりと群れています。24アーチでは定番のハナタツ。トンネルを塞ぐように群れる魚をかき分けて穴を泳ぎ、下をのぞき込むとテングダイのペアが今日もゆらゆらとしていました。

たて穴、Hの穴を通過してニシキウミウシを見ていると、写真を撮るゲストの後ろにアジの群れがわっと降ってきました。なんだ!?見上げるとそこには大きな(40cmくらい)のカンパチの群れ。アジはこのカンパチから逃げまどっていたのでした。

三角穴の手前でシロウサギウミウシを見たあと、湾内へ。ここでオレンジ色のアライソコケギンポを見て1本目終了です。

2本目は小牛の横から入って、小牛の洞窟を楽しみました。ここからクランク、Hの穴上を通過してブルーコーナーへ。相変わらずここにはたくさんの魚たちが群れています。ニシキベラのグループ産卵もまだしきりに行われていて、水中にタマゴが放出されるたびに、それをメジナが横からぱくぱくとついばんでいました。

ブルーコーナーから絶壁の上を飛ぶように泳ぎ、たて穴、クランクと通過して水路下の洞窟へ。先ほども通りましたが、アクセスの方法が違うだけで全然別の場所に見えるので、飽きません。

3本目は三競。1の穴を通過して、2の穴ではウミウシ探し。今日はキャラメルウミウシサラサウミウシアラリウミウシ3個体、センテンイロウミウシ3個体を見つけることが出来ました。穴の外ではシャイなオキナワベニハゼをそっと見たあと、いよいよエアドームのある3の穴へ。エアドームに浮上してしばらくおしゃべりを楽しんだあと、再度潜降して4の穴へ。ここは今日も抜群でした。通称「宮殿」では晴れたり曇ったりするたびに光の表情が変わり、とても風情がありました。

ゆっくりとインターバルを取って3本潜ったにもかかわらず、雲見を撤収したのは午後2時。平日、ゲストの数が少ない時は段取り良く、さくさく潜れますね。(*^^*)

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by idive | 2009-08-21 18:27 | Diving Log

マンツーマンでお腹いっぱい 【2009年8月20日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:黒崎
 3ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向 ほぼ無風
流れ 少し下り
波・うねり なし
気温 29℃
水温 21℃〜26℃
透明度 15〜18m
透視度 12〜15m
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今日もご覧のような穏やかさ。短い夏の海そのものの様子です。
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ゲストは2年ぶりに当店をご利用の方。今日はマンツーマンダイブです。それでは思いっきりワガママに、ということで1本目牛着岩、2本目黒崎。そして3本目に三競、というリクエスト。もちろん大丈夫です。それでは行ってみましょう!(*^^*)

1本目は牛着岩のスタンダードコースを丁寧にたどっていきます。島前から落ちて水路へ。そしてクレバスへ。クレバスを落ちた所では差し込む光を堪能します。

Hの穴を抜けてクランクに出ると、そこはもう色々な魚であふれかえっています。たとえばイサキツマグロハタンポスズメダイなどなど。見上げれば中層にはメジナやアイゴが根の頂上を覆っています。

目をワイドからマクロに切り替えると、ウスイロウミウシが交接している様子や、リュウモンイロウミウシが。24アーチには定番のハナタツ。アーチの中にはクロホシイシモチネンブツダイがぎっしりと詰まっていて行く手を阻みますし、アーチの暗がりをのぞき込むと大きなテングダイが2匹や、イシダイ、イシガキダイといった魚を見ることも出来ました。

たて穴を抜けたあと、ちょっとマニアックに秘密の抜け穴を通過し、水路下の洞窟へ。ここではジュッテンイロウミウシを発見!(下記画像)ちょっと嬉しかったですね。(*^^*)
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水路下の洞窟の奥で振り返って、幻想的な風景を楽しんだあと、三角穴を抜けて湾内へ。湾内の砂地ではひらひらとしっぽをひらめかせながら泳ぐハナハゼの姿を楽しんだり、穴からひょうきんな顔をのぞかせるアライソコケギンポを見たりしました。

2本目は黒崎です。エントリーしてすぐ、最初の洞窟の風景です。ここも中はクロホシイシモチネンブツダイで埋め尽くされていました。
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またトゲトサカの中に、イソコンペイトウガニ(下記画像)を発見!見事な擬態です。
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この他ツノダシのペアやムラサキウミコチョウ3個体、中層に乱舞するマアジやタカベ、ヒロウミウシホムラチュウコシオリエビハナミノカサゴゴンズイ玉などを見ることが出来ました。

3本目は三競です。今日も天気がいいので差し込む光がキレイだろうな、と思いながら入った所、案の定、素晴らしい光の表情を色々と楽しむことが出来ました。

僕のお気に入りは水深が浅い1.5の穴と4の穴。どちらもちょうどいい具合に光が差し込んで息を飲むほどの美しさ。下の写真は4の穴、通称「宮殿」に差し込む光の様子です。
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ゲストは素晴らしい海況の雲見で、マンツーマンダイブが出来て、いたくご満足の様子。(*^^*)
また遊びに来て下さいね!

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by idive | 2009-08-20 18:52 | Diving Log