<   2009年 11月 ( 37 )   > この月の画像一覧

中層から巨岩巡り@雲見【2009年11月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩湾内のブイ→-16mのアーチ→グンカン
天気 曇り
風向 ほとんど無風
流れ 上り少々
波・うねり 若干のうねり
気温 14℃
水温 20℃〜21℃
透明度 15m〜18m
透視度 12m〜15m
f0053895_1611298.jpg


朝は雲がありましたが、午後からは日も差してきました。台風の影響か若干のうねりがありました。
f0053895_16124979.gif


今日の1ダイブ目は普段あまり行かないアウトサイドの巨岩巡りです。まずは大牛の洞窟前でエントリー。間口の広い洞窟です。
f0053895_16134544.jpg


奥は浅く狭くなっています。突き当たりには小さな空間があって、この中にはアカネテンジクダイサクラテンジクダイがいます。
f0053895_1619372.jpg


ここは-26mのアーチ。牛着岩で名前の付いている洞窟の中では、名の通り最も深いところにあります。
f0053895_16205944.jpg


26アーチを抜けると目の前にそびえているのが、トンガリ。
f0053895_1622045.jpg


トンガリから進路をぐっと沖へ振ります。中層を泳ぐこと数分。やがて見えてくる巨大な根はモロコ根です。ここは牛着岩でも最も沖に位置する巨岩ですね。
f0053895_16234032.jpg


大きいのでなかなかその全貌をカメラでとらえることが難しいです。
f0053895_162489.jpg


平根。トンガリからグンカンへ向かう通称「マンボウライン」上にあります。マンボウラインとはグンカンから飛び根、平根、トンガリ、マンボウ待ちの根、そして-24mのアーチを結んで出来る直線のことです。過去の牛着岩に置けるマンボウの目撃例は何故かこのライン上に集中しています。
f0053895_1629724.jpg


飛び根。特徴的な根の形です。
f0053895_163049100.jpg


今日1本目の終点はグンカンです。ザンネンながら数日続いたうねりのせいで若干透視度が悪く、クリアな画像は得られませんでした。岩のシルエットが船の舳先に似ていることからこの名前があります。
f0053895_16322329.jpg


グンカンに寄り添うようにある岩・通称「小グンカン」。その間にはグンカンアーチがあります。アーチの入口は魚たちが塞ぐように群れていて、知らなかったら、ここがアーチの入口とは気がつきません。
f0053895_1634141.jpg


出口は人ひとりがやっと通れるほどの大きさ。画面右側が小グンカンです。
f0053895_16352816.jpg


2本目は趣向を変えて、のんびりと魚の群れや小さな生き物を探して楽しみました。
これはイサキの群れ。
f0053895_1640145.jpg


まるで天の川のように、イサキが中層に美しい流れを形づくります。
f0053895_1640568.jpg


キビナゴを狙うカンパチ・ギャング集団。コワイ顔してます。
f0053895_16431289.jpg


アカハタ。なんか、いかにも撮りやすそうな所にいて、写して下さい、と言わんばかりだったので。
f0053895_16435280.jpg


ほかにもイシダイにイシガキダイ(今日も写真撮れなかった!)、テングダイスベスベマンジュウガニムチカラマツエビのペア、キリンミノなども見てきました!

ああ、今日も楽しかった。(⌒^⌒)b
[PR]
by idive | 2009-11-30 16:59 | Diving Log

たまには田子でのんびり2本【2009年11月29日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:太根(外海)
 2ダイブ目:白崎(内海)
天気 曇り
風向 東よりの風
流れ 外海・上り潮少々 内海・なし
波・うねり 外海・若干のうねり 内海・なし
気温 12℃
水温 20℃〜21℃
透明度 外海・18m〜20m 内海・7m〜8m
透視度 外海12m〜15m 内海・6m〜7m
f0053895_1626113.jpg


今日は昨日よりうねりもとれて、穏やかな海況に。でも昨日と今日、2日連続で潜るゲスト達の要望で今日は田子へ行ってきました。雲見が潜れるのに田子へ行くのは、アイダイブ史上初めてのことです。(*^^*)

1本目は外洋の太根(ふとね)へ。透明度がよく、深場の岩場までよく見えて、吸い込まれそうでした。ここの名物のサクラダイやナガハナダイを見てきました。

2本目は趣向を変えて、湾内でのんびりと。ウデフリツノザヤウミウシ(別名:ピカチューウミウシ)やヒメエダミドリイシというエダサンゴの群生に群れるスズメダイやソラスズメダイ、枝の間に見え隠れするトノサマダイなどを見てきました。

たまには田子もいいですね。まあ僕としては雲見好きの雲見ガイドを自任しているので、あくまでもたまに、の事なのですが・・・。f ^ ^ *)
[PR]
by idive | 2009-11-29 16:30 | Diving Log

雲見牛着岩でがっつり4dive!【2009年11月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩湾内のブイ→-16mのアーチ→グンカン
 3ダイブ目:牛着岩小牛横→グンカン ぷちドリフト
 4ダイブ目:牛着岩小牛横→大牛の洞窟→グンカン
天気 晴れ
風向 ほとんど無風
流れ 下り少々
波・うねり 若干のうねり
気温 15℃
水温 20℃〜21℃
透明度 18m〜20m
透視度 12m〜15m
f0053895_15225587.jpg


穏やかに晴れて暖かく、波もない雲見。しかーし!なんと小笠原のほうにある台風からうねりが送り込まれてきて、若干水中は泳ぎにくい場所がありました。

が、透明度は相変わらず20mオーバー。特に朝イチエントリーした時のクリアな感じは捨てがたいものがあります。
f0053895_1526179.gif


アイダイブはゲストを2チームに分けての運用体制。ほんとは各チームの2ダイブ目に行きたい三競はうねりが強そうだったので今回はパス。牛着岩で4ダイブしました。午後は水路も避けて島裏をぷちドリフト。カンパチやイナダがキビナゴを補食する様子を見ることが出来ました!

実はこのログ、翌日に上げています。昨日はゲスト達と食事したり飲んだりで忙しくてブログを上げられませんでした。すいません!m(_ _)m
[PR]
by idive | 2009-11-28 23:19 | Diving Log

フラプラライブ!

行ってきました〜、Fried Prideのライブ。よかったっす。
やっぱ生はいいですなぁ。(⌒^⌒)b

場所は六本木の東京ミッドタウンの中にあるビルボードライブ東京

東京ミッドタウンに少し早めに着いた僕らは、ぶらぶらとウィンドウショッピング。
そしたらこんなお店発見!店内の端から端までぜぇーんぶMac!もちろんiPodや周辺機器なども豊富に置いてありました。前から気になっていたiMacの27inchの大きさをこの目で確かめることも出来ました。
Mac好きにはたまらないとこっす。f ^ ^ *)
f0053895_2254218.jpg


さて、この日は1stと2ndの2回公演。僕らは最初のほうの回でした。

夕方5時半集合でビルボードライブ東京の前へ。
f0053895_2301029.jpg


予約の時の順番は30番でした。
f0053895_2311837.jpg


番号順に席に案内されるのですが、時間に間に合わないとどんどん飛ばされてしまいます。僕らはたぶん15番目くらいに案内してもらうことが出来ました。入口で上着などを預けて店内に。中は映画館のように2階分のスペースがあって、下へ降りていく感じ。
f0053895_2323320.jpg


僕らが座った席から見たステージです。
f0053895_233573.jpg


生で見るShihoちゃんはかっこよかったし、ギターのリーダーはかわいかったです。f ^ ^ *)
ああ、また行きたいなぁ。
[PR]
by idive | 2009-11-26 23:05 | 観る、聴く、読む

今夜、フラプラ・ライブ!

今日は久しぶりに東京へ行きまーす!うきうき(^^*)♪
おのぼりさんみたいだけど、実際そうだからしょうがないか。

目的は、以前のブログにも書いたけど、僕ら夫婦が大好きな「Fried Pride」というJAZZユニットのライブを聴きに行くこと。

最近、この人達のインタビューがネットに載っかっているのを発見して、その内容に感銘。いよいよ好きになっちまいました。

ライブって、フラプラに限らず実は初めてなんだー。コンサートとかはあるけど。どんな感じだろ。
羽目を外しすぎないようにしないと。

そんなわけで、明日の夕方くらいまで連絡が取りにくい状態となりますが、探さないで下さい。f ^ ^ *)
[PR]
by idive | 2009-11-25 06:25 | 観る、聴く、読む

アウトサイドでワラサ@雲見【2009年11月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→モロコ根→グンカン
 3ダイブ目:三競
天気 曇り時々晴れ
風向 ほとんど無風
流れ かなり強い下り
波・うねり べた凪
気温 15℃
水温 21℃〜22℃
透明度 18m〜20m
透視度 12m〜15m
f0053895_1740549.jpg


今日も鏡のように穏やかな雲見です。
f0053895_17403439.gif


1本目はいつものようにスタンダードコースへ。そして2本目は久しぶりにいい具合の下り潮に乗ってぷちドリフト!小牛の横から入ってグンカンで上がるロングドライブです。

スタンダードコースには今日もミチヨミノウミウシサキシマミノウミウシニシキウミウシなどのウミウシ達。Hの穴の中にはスベスベマンジュウガニ。このカニ、目の周りの★模様がキュートです。そういえば、こんなメイクのバンドが昔流行ってたなぁ。ちょっと違うか・・・。f ^ ^ *)
f0053895_17584325.jpg


-24mのアーチ周辺にはイサキメジナニザダイスズメダイシラコダイクロホシイシモチネンブツダイキンメモドキマアジの幼魚、イサキの幼魚などなど、いろんな種類の魚が、それぞれ大きな群れをつくって中層の空間を占めています。そのすき間をダイバーは遠慮しながらすり抜けていきます。

24アーチの暗がりには忍者のようにその巨体を気取らせないクエがいて、こちらの様子をじっと窺っています。アーチを抜けたところにはいつものテングダイがいていい被写体に。そしてムチカラマツエビのペアはちょこんと並んでいました。(画像は一匹だけ!)
f0053895_17565687.jpg


頭隠して尻隠さず、なキリンミノベイビーも健在です。っていうか、こんなことで生き残っていけるのか? Σ( ̄ロ ̄lll)
f0053895_17582244.jpg


いつもの所にいつもの被写体。ガイド的には安心、安心。f ^ ^ *)
そんないいヤツのひとり、ホムラチュウコシオリエビ君です。
f0053895_1884218.jpg


そして悪い子はハナタツ!いないじゃん!なので画像は無しです。m(_ _)m

2本目は久しぶりに中層をゆっくりと漂ってきました。今日はそんなに強い流れじゃなかったので、中層をかっ飛んだ、って感じじゃなかったですね。

でかい岩の上空やまるで沖縄のように美しい白い砂地の上をしばらくふわふわと泳いだあと、牛着岩の最も沖に位置する岩、モロコ根に到着。すると、100匹はいるだろうワラサの群れが!まるで群れ自体に意志があるように変幻自在にその形を変えながら、かぶりつきの席にいる我々の眼前で素晴らしい集団舞踏を繰り広げてくれました。(でも画像は無し!だって目じゃはっきり見えてもカメラには写らないんだもん。ニンゲンの目は最も優れた光学装置です。(⌒^⌒)b)

終点のグンカン近くのイソギンチャクにはいつものアカホシカクレエビ
よしよし、いいこいいこ。f ^ ^ *)

グンカンの浮上のためのロープ下にはイソギンチャク畑があって、ここにはクマノミミツボシクロスズメダイ、そしてイソギンチャクエビなどが、ダイバーのためのモデルとしてスタンバっています。

3本目は三競へ。いつもの洞窟巡りの最後に待っているのはツバメウオの編隊?わくわくです。

2の穴を段々と出ていく私。連続写真でどうぞ。
f0053895_18233013.jpg


f0053895_182426.jpg


オキナワベニハゼもちゃんといます。脅かすと穴の中に逃げ込んじゃうので、そっとそっと。カメラもゆーっくり近づけて、と。
f0053895_18252728.jpg


3の穴は今日も幻想的なブルーに彩られています。
f0053895_1826324.jpg


ただし、期待したツバメウオ達は昨日の場所にいてくれませんでした。( ̄Д ̄;)
焦ってしばらく探し回りましたが、ダメ。なかなかガイドの思惑通りにはさせてくれない、雲見の海。当たり前ですが、そんな一筋縄じゃ行かないところがワガママな彼女にも似て、夢中にさせるのでしょうか?

今日の画像提供は三好氏。ありがとうございました!
そして今日のケーキはレモンクリームのタルト。上に乗っかっているのはメレンゲを焼いたもの。レモンクリームはほんのりと甘酸っぱく、絶妙の取り合わせです。奥に写っているのはショートロールですね。
f0053895_18285129.jpg


[PR]
by idive | 2009-11-24 18:30 | Diving Log

ツバメウオの編隊現る!@雲見【2009年11月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛横→小牛の洞窟→水路
 3ダイブ目:三競
天気 曇りのち晴れ
風向 ほとんど無風
流れ かなり強い下り
波・うねり べた凪
気温 16℃
水温 21℃〜22℃
透明度 18m〜20m
透視度 12m〜15m
f0053895_1841466.jpg


朝は雲が重たくたれ込めていましたが、お昼近くになるにつれてどんどんと雲が減って、帰る頃にはすっかりいいお天気に。富士山も見えるようになりました。
f0053895_1842741.gif


1本目は初・雲見のゲストをおもてなしするのにぴったりの、そうスタンダードコースです。(⌒^⌒)b

相変わらず透明度は20mほどもあり、湾内にはキビナゴ、水路の洞窟群にはハタンポ系、島裏の24アーチ周辺にはテンジクダイ系の魚やマアジイサキスズメダイといった魚がぐっちゃりと群れています。そして今日もカンパチイナダ(ブリ)があちこちで捕食していました。

マンボウ待ちの根でクマノミミツボシクロスズメダイキリンミノの幼魚を見ていると、おっきなクラゲがふわふわと流れてきました。おっきな、といっても30cmくらいだったので、今噂のエチゼンクラゲ、ではないと思います。そしてその中にはアジ系の幼魚が数匹。
f0053895_18492411.jpg


この他水路にはアオリイカが編隊を組んでいましたし、たて穴にはミナミハコフグの幼魚もいました。

2本目は小牛の横でエントリー。若いクエアカホシカクレエビを見たあと、小牛の洞窟へ。
中ではヒメセミエビソメンヤドカリ
イセエビノコギリガニイタチウオカサゴゴンズイベニイシガニソリハシコモンエビオトヒメエビ、などなど。洞窟の入口ではオルトマンワラエビも。

洞窟の出口から下り潮に乗ってひゅーっと移動。ゲストからリクエストのあったハナタツを探しに。
すると・・・。(*^Д^)=з。いましたいました。

海がいいので3本目も潜ることに。
天気も良くなってきたことだし、それでは三競へ!
台風で潰れた1の穴や、天井からの光が美しい2の穴、いつものオキナワベニハゼや3の穴のエアドームなどを楽しんで、4の穴から最後の5の穴へ向かう途中のことです。

なんと体長30cmほどのツバメウオがいるじゃないですか!それも7匹も!
f0053895_18592230.jpg


ゲスト達と夢中でカメラを向けました!
f0053895_190742.jpg


僕らは5分以上も見ていたと思いますが、比較的狭い範囲の中をくるくると泳ぎ回っていて、遠くへ行ってしまう気配はありませんでした。しばらく居着いてくれるといいですね!(*^^*)

当店は雲見からお店への帰り道、よく途中のフランボワーズというケーキ屋さんでケーキを買って、食べながらロギングします。今日ももちろんいただいたのですが、新作のケーキがあったので試してみました。

フランボワーズショコラです。上にかかった木イチゴのジャムの酸味がほどよくショコラにマッチしていました。(^^*)♪
f0053895_1924114.jpg


[PR]
by idive | 2009-11-23 19:02 | Diving Log

潜りやすい海@雲見で5DIVE!【2009年11月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 3ダイブ目:三競
 4ダイブ目:牛着岩島裏→大牛の洞窟→グンカン
 5ダイブ目:三競
天気 曇り
風向 東より
流れ ゆるい下り
波・うねり べた凪
気温 15℃
水温 21℃
透明度 18m〜20m
透視度 10m〜15m
f0053895_2254281.gif


今日はクローズだった昨日とはうってかわって穏やかな水面。うねりもなく、流れもほとんど無く、透明度は20mほどもあってとっても潜りやすい海でした。

3連休の中日ということもあって、雲見は大勢のダイバーで賑わっていましたね。アイダイブもゲストを2チームに分けて潜りました。

カメラを持ったゲストにわざわざ先回りしてもらって、撮った写真。魚をかき分けて進む私です。
f0053895_2257927.jpg


もう1枚。
f0053895_22582937.jpg


ムチカラマツエビ!小さいのにジャスピンです。
f0053895_2259338.jpg


今日、24アーチの周辺やグンカンなどあちこちで見ることの出来た補食するカンパチ。
f0053895_2363463.jpg


三競の名物?オキナワベニハゼ。
f0053895_232375.jpg


エアドームのある3の穴を出るところ。下から、別のチームの吐いた泡が上がってきて幻想的な風景になりました。
f0053895_2331040.jpg


三競四の穴の入口を中から見たところ。ゲスト曰く「どこでもドアみたいじゃなーい?」
・・・なるほどー。そういえばそう見えるかも。
f0053895_2383616.jpg


今日もキレイで、フォトジェニックな水中風景がたくさんありました。画像を提供して下さったのはYOKOさん。ありがとうございました!
[PR]
by idive | 2009-11-22 23:09 | Diving Log

西風で雲見クローズ!田子へ【2009年11月21日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島→網代崎
 2ダイブ目:白崎 岡→先端
天気 快晴
風向 西より
流れ なし
波・うねり 風波あり
気温 15℃
水温 20℃〜21℃
透明度 5m〜10m
透視度 5m〜8m
f0053895_19443676.jpg


今日は西風で雲見がクローズ。そんな時の強い味方、田子へ行ってきました。田子は大きな湾があるので西風に強く、伊豆西海岸ガイドの頼みの綱です。f ^ ^ *)

1本目は弁天島。島沿いの岩場をゆっくり流すと見事なソフトコーラル群にネンブツダイやスズメダイ、キビナゴといった魚たちが絡みます。

オオアカヒトデには色の違うヒトデヤドリエビが3匹も。またオオトゲトサカにいるスケロクウミタケハゼをゲストに教えようとすると、ちょろちょろと逃げ回ってなかなかお見せできません。
ゲストはハゼの代わりにオハグロベラのメスを見たり、アミメハギを見たり。確かにかわいいけど、それじゃないんだけどなぁ〜。f ^ ^ *)

砂地にはでっかいコウイカがいて、砂を浅く掘ってベッドを作り、その中でくつろいでいました。

2本目は白崎。ヒメエダミドリイシの群生にはソラスズメダイの群れ。枝の間にはトノサマダイの幼魚など。ムチカラマツにはビシャモンエビ。大きなニシキウミウシもあちこちにいました。

ウミウシといえばこちら。クチナシイロウミウシ。
f0053895_19521336.jpg


それからこちら。図鑑を調べましたが、イマイチ名前が分かりません。ツノザヤウミウシの仲間のような、アカズキンリュウグウウミウシの仲間のような。さて、この子はいったいだぁれ?
f0053895_1954492.jpg


明日は風向きが変わって、雲見に行けそうです。(*^^*)
[PR]
by idive | 2009-11-21 19:54 | Diving Log

「日本産魚類検索」復刊させる会結成!

「日本産魚類検索 全種の同定」中坊徹次著 って本があります。

でっかい本でお値段は確か2万円以上したような気が・・・。正確でないのは、今は絶版でネットを探しても手に入らないからです。

この本、題名の通り魚の種類を調べるための本です。写真等は一切ありません。精密な線画で魚の違いを克明に描いてあります。そして自分が調べたい魚について、その絵を頼りに、まるであみだくじのようにたどっていけば、その魚の名前に辿り着ける、という仕組みです。

でも絶版じゃ仕方ない。頼みの綱のアマゾンにも無いし、古本の検索・販売専門サイト「スーパー源氏」にも見あたりません。

でも、そうやってネット上で本を探している時に、「復刊ドットコム」なるサイトを見つけてしまいました。

このサイトは既に絶版となった本に対して、その本を再販して欲しい人が投票し、その投票が一定数に達すると再販が実現するというもの。
もちろん僕もさっそく「日本産魚類検索」に一票を投じましたが、それでもまだ4票しかありません。ぜひ皆さんもお時間のある時に投票して頂いて、この本の復刻にお力を貸して頂ければ、と思います。(*^^*)

ちなみに、このサイトのトップページに、今回の趣旨とはなんの関係もない「METHODS〜押井守『パトレイバー2』演出ノート」という本を見つけて、衝動買いしてしまいました。f ^ ^ *)

「攻殻機動隊」「スカイクロラ」など、緻密な世界観を持つ押井監督のアニメが好きな僕にとっては、見事なトラップ。あっさりと引っかかってしまいました。( ̄Д ̄;)

またジャレッド・ダイアモンドという人が書いた「 銃・病原菌・鉄」という本が復刊リクエストに載っていました。この本、僕持ってます。そうかー、あの本が絶版なんだ〜、的な、でも持ってるもん、みたいな謂われのない優越感を味わえました。

ネットって、これだからやめられませんね。(⌒^⌒)b
[PR]
by idive | 2009-11-20 18:47 | 海の話