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ドライスーツ買うと凄いおまけが付いてくる!

国内でもトップクラスのシェアとクオリティを誇るダイビングスーツメーカー・ワールドダイブ
ここと協力して、期間限定のドライスーツキャンペーンをやります!

期間は6月1日から7月末日まで。その内容は・・・。
ワールドダイブのカタログに載っているドライスーツ、色々とモデルがありますが、そのうちのどれでもいいです。当店でお買いあげいただくと、もれなくアクティブパーカ(44,100円相当)とドライバッグ(19,950円相当)がプレゼント、というものです。

下はワールドダイブのドライスーツの一例、「LSR50」という女性専用タイプ。
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そしておまけで付いてくるアクティブパーカとは、こんな感じです。
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ドライバッグはこれ。
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アクティブパーカは軽い1mmのスタンダードジャージ素材。フード付きで、腰まですっぽり隠れるロングサイズのコートです。色は9色から、サイズは5つから選べます。

このコート、もちろん濡れても大丈夫なので、ウエットスーツやドライスーツの上に直接羽織ることが出来ます。ボートダイビングの時の風や波しぶきをよける為や、ビーチダイビングの際、インターバルの時の防寒に重宝します。

ドライバッグはかさばるドライスーツをコンパクトに折りたためて持ち運びに便利ですし、スーツを収納した状態で保管も出来ます。重たいドライスーツの荷重をしっかりと受け止めるクイックハンガー付き。このハンガーはドライスーツの首が保管時に折れてしわにならないよう、L字型フックになっているスグレモノです。

何より、おまけの合計が64,050円って、凄くないですか?

ドライスーツがあればもっと長い間ダイビングを楽しめるのに、とお考えの方に是非オススメしたいお得なキャンペーンです。

ワールドダイブのカタログが欲しい、とか、もっと詳しいこと知りたい!という方は、直接メールか電話で当店までお問い合わせ下さいね〜。(⌒^⌒)b
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by idive | 2010-05-31 20:24 | ダイビング器材の話

キンメモドキ爆発@雲見・牛着岩【2010年5月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏から水路探索
 2ダイブ目:牛着岩大牛の洞窟→グンカン
天気 晴れ
風向 東よりの風
流れ なし
波・うねり なし
気温 18℃
水温 18℃
透明度 12m〜15m
透視度 10m〜12m
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朝のうちは雲が多かったものの、昼近くになるにつれ、いいお天気に。凪はご覧の通り、静かなものです。
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今日はまだ他のダイバーがいない朝イチの波止場に乗り込みました。
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そしてエントリーの風景。船は漁船ではなくダイビング専用ボートです。船縁はダイバーが座りやすいように幅が広く、足下はフィンがはきやすいように広々としています。
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1本目はのんびり生き物を探しながら、たて穴から水路方面へと泳いでいきました。そしてH型の穴へ差し掛かると・・・。

びっくりしました。昨日まで浅い中層にいたキンメモドキの群れが、洞窟の入口を塞ぐように泳いでいました。
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これ、静止画よりも動画のほうが伝わるかな、と思ったので、急いでカメラのモードを動画に切り替えて撮ったのが下の映像です。(*^^*)



毎日潜っている海ですが、一日とて同じではありません。日々刻々と変化していきます。天気、透明度、潮の流れ、波の具合。生き物だって昨日とまったく同じということはあり得ません。たとえばこのキンメモドキの群れも、潜るたびにその場所が変化していきますが、今日の変わり具合は劇的でしたね。

この他、見ることのできたものをご紹介すると・・・。
これはノウメア・ワリアンスという和名のないウミウシ。アラリウミウシに似ていますが、背中の白い線が2次鰓の付け根に達しないことで区別できます。
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これは昨日発見したフジイロウミウシのペア。今日も寄り添っていました。これも似たような感じですが、縁取りの白い線の内側に別の色の線はありませんし(ノウメア・ワリアンスには細い赤紫色の線がある)、触角と2次鰓の色も濃い朱色なので、薄い色のノウメア・ワリアンスとは違います。
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これも和名のないウミウシ。ドト・ラケモサ
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最近の雲見・牛着岩はハナタツブームです。今日は他のガイドさんが見たヤツも含めると、全部で7個体確認されたようです。そのうちの一匹。
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また宿題が増えてしまいました。手持ちの図鑑を調べても、イマイチ名前の分からないカニ。左のはさみだけ大きく、そして爪の部分が黒いのが特徴ですね。
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2本目は大牛の洞窟を中心に生き物を探しました。

たまにはこんなのにもスポットを当ててあげましょう。キサンゴの仲間。
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これは、縁取りがないからシロウサギウミウシですね。
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先日、とってもフォトジェニックだったクリヤイロウミウシを探したところ、ペアでいるところを発見!しかし、どちらも先日とは明らかに大きさが違います。ってことは別個体?
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ウスイロウミウシ
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ふと、動いたので見つけた謎のカニ。っていうか、どこがどうなんだか・・・。
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あまりにもわかんないので、すいません、そっと誘導して手のひらの上に移動して頂きました。
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この人、ミノウミウシ亜目の仲間(No.655 AEOLIDINA sp.21)っていいます。つまり正式な前がありません。f ^ ^ *)
ちなみにNo.655っていうのは「本州のウミウシ」図鑑の通し番号です。
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最近見かけなかった珍しいウミウシをふたつばかり。ひとつめはセンヒメウミウシ。とーってもかわいらしいウミウシです。(*^^*)
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マドレラ・フェルギノーサ。これも和名がありません。っていうか、今日は名前のないヤツばっかりですね。f ^ ^ *)
ちなみにこのウミウシ、見るの久しぶりです。なのに、というか、背中には寄生虫のタマゴらしきものが乗っかっています。不運なヤツですね。
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この他、知り合いのガイドさんは昨日サカタザメを見つけたそうです。毎年、初夏に深場から浅い砂地に産卵の為に上がってくるのですが・・・。もう、そんな時期かぁ、って感じですね。季節季節、見ることの出来る生き物、風景。違いますね〜、日本は四季のある国ですから。海ん中だって同じです。その時々の海の中の風情を味わいに来て下さいね〜。(*^^*)
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by idive | 2010-05-30 20:43 | Diving Log

地形と生き物と一挙に楽しむ雲見【2010年5月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の洞窟→水深24mのアーチ
 3ダイブ目:三競
天気 曇り時々小雨
風向 東よりの風
流れ なし
波・うねり なし
気温 18℃
水温 18℃
透明度 18m〜20m
透視度 12m〜15m
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今日の雲見は波無し、うねり無し、流れもほとんど無し。ないない尽くしで潜りやすかったですね。
唯一お天気だけが曇りがちだったのが残念。
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そんな中、今日は初・雲見、初・カメラのお客様とマンツーマンダイビング。しかし、陸上では一眼レフカメラを使っているという今日のゲスト、初めてとは思えない素晴らしい写真をたくさん撮っていましたので、このブログでもご紹介させて頂きたいと思います。Ibeさん、ありがとうございました!

1本目、まずはスタンダードコースへ。今日はまた透明度が一昨日より格段にアップしています。
そしていつもたくさん群れているネンブツダイクロホシイシモチキンメモドキの群れ群れ3点セットは、比較的浅い中層にいました。

下はH型の穴を通過している私。
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これは、水路を抜けた辺りの中層に群れていたニザダイネンブツダイ
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これは水深24mのアーチにいたメバル
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このトンネルには、他にもマツカサウオイシダイ、イシガキダイなどがいました。

たて穴の前ではオルトマンワラエビ。この画像、私は一切トリミングしてません。完成度の高い写真です。
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ありふれたアオウミウシですが、その質感まで分かるような画像です。
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ここでハナタツを2匹ゲットして、ゲストが写真も撮ったのですが、なかなかカメラ目線をくれません。なのでボツ。f ^ ^ *)

その代わり、たて穴の中ではフジイロウミウシを見つけました。しかもこのポーズは交接中ですね、たぶん。背中の白い線が2次鰓を囲まないのが特徴です。
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たて穴を垂直に昇っていく私。
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「小空間」から「秘密の抜け穴」を経由して、クレバスの下へ。ここには、最近定番のシロタスキウミウシがいます。
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水路下の洞窟など、薄暗い転石の間などにはサラサエビ
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迷宮の出口、三角穴を通過して、湾内のブイへ。まだ、1本目ですけど、穴も生物もたっぷり堪能しました。

2本目は小牛の洞窟へ。
ここは幅が狭く行き止まりの穴ですが、高低差の無いフラットな洞窟なので入って行きやすいです。ただ、狭いのでガイドを含めて3名まで、と決めています。お客様の数が多い時はこの洞窟には入りません。なのである意味貴重だと言えますね。

今日はマンツーマンなので、思う存分洞窟とその中に生息する生き物を楽しむことが出来ました。
まず、これはめまぐるしく体色を変えるコウイカの仲間。
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大きなイセエビ。イセエビ漁の季節を乗り切った強者です。
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これはベニオウギガニ
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体長1cmほどの小さなヤドカリ。美しい体色をしています。
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この他、ヒメセミエビノコギリガニホシキヌタガイトラウツボイタチウオカサゴ、各種のケヤリムシ、スベスベマンジュウガニベニイシガニ、テナガカクレエビ、ヒブサミノウミウシのペアなどを見ました。

洞窟の外では、ホンソメワケベラにクリーニングしてもらっているコロダイ、定番のハナタツ(1本目に見たのとは別個体)の黄色いほうをチェックしました。

小牛の洞窟前の穴にはスズメダイがぎっしり詰まっていました。
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ムチカラマツにはビシャモンエビのペアです。さて、一体どこにエビがいるか分かりますか?
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中層には夥しい数の魚が群れています。もっと近くで見る為に、「H型の穴上」を経由して浅い根の上に移動。ここで密度の濃い群れを作るキンメモドキの群れを撮影。
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見上げてもキンメモドキの群れ。
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さて、2本目が終わった時点で、時間はまだ午前11時。お客様に3本目行きますか、とお聞きすると、はい、というお返事。ですよね、このまま終わっちゃったらもったいないですよね。(⌒^⌒)b

ってことで、3本目は三競へ。
初・雲見のゲストですから、コースをはしょらず、去年の台風で潰れた1の穴からきっちり回っていきます。

途中、オビアナハゼキンギョハナダイ、色鮮やかなソラスズメダイを見たあと、シャイなオキナワベニハゼに接写成功!
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さらに3の穴のエアドームを経由して、途中ゾウリエビトゲアシガニオトヒメエビヤマドリ、そしてサラサウミウシなどを見ることが出来ました。

サラサウミウシは、これから作られるウミウシ図鑑に使いたいような画像です。
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4の穴の宮殿を楽しんだあと、5の穴へと続く狭い水路へ。ここは今、しわめなどの海藻がまるで天蓋のように覆い被さって、独特の風情があります。

そして、三競の海底迷宮の出口、5の穴を通過。
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こんないい海、潜らないともったいないですよ〜。(⌒^⌒)b
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by idive | 2010-05-29 18:28 | Diving Log

デジカメ撮影、コツのコツ【基礎編】

今、ダイバーはほとんどの方がデジカメを持って潜ります。当店のお客様も例外ではありません。
そして撮った画像を見せて頂くことも多いです。

で、感じるのが「もうちょっとこうしたら、もっといい画像が撮れるのに・・・」という感想。
その、「もうちょっとこうする」って、具体的にどうするのか、書いていこうと思います。

まず、デジカメで水中の景観を撮影するのに、必要なこと。それは次の3つです。

1.ダイビングのスキル
2.カメラの知識
3.生き物の知識

まだ思い通り潜れない状態で、水中で写真を撮ろうとしても、そりゃ無理があります。
やっぱり最低限のダイビング・スキルは身に付いている必要があります。これ、大前提。

ちなみに最低限のダイビング・スキルとは、中性浮力のことです。
デジカメ撮影に限らず、水中で自由自在に活動するスキューバ・ダイビングの基本中の基本は中性浮力です。これがきちんと取れているかいないかが、ダイビングの快適さに直結します。また中性浮力は、その他のすべてのスキル(たとえばフィンキックや自由潜降など)にも大きく影響します。

もし中性浮力に自信がない。または何となくとっているけど、完ぺきじゃない。そんな自覚症状がお有りの方はぜひ当店に潜りに来て下さい。雲見という最高のゲレンデを潜りながら、同時に中性浮力などのスキルもばっちりコツを伝授しちゃいます。

話をカメラに戻しましょう。
次にカメラの知識。これは何も、プロのような知識が必要だということではありません。
お持ちのカメラの最低限の機能や使い方など、知っていればいいんです。

例えば、あなたはお持ちのカメラが、そのレンズ面から被写体まで何cmくらい寄れるかご存じですか?

これは「最短撮影距離」と言われるカメラの基本性能のひとつで、カメラによって違いますし、同じカメラでもモード(マクロモード)を変えると変化する場合がほとんどです。

よく見かける失敗のひとつに、被写体を大きく写そうとするあまり、カメラを被写体に近づけすぎてしまうことがあります。その結果、レンズと被写体の間が最短撮影距離よりも近くなってしまうとピントは合いません。

また内蔵ストロボの光も、うまく回らずに陰になってしまうことがあります。
デジカメの画像は、あとでパソコンやカメラ本体などでトリミングすることが出来ます。なので大きく撮ることよりも、ピントを合わせることを最優先して下さい。ピントの合っていない画像は、残念ながらメモリから削除される運命にありますから。

またピントは、基本的にはカメラのファインダーや液晶画面中央にある「AFフレーム」などと呼ばれる部分で合わせます。被写体のピントを合わせたい部分をこのAFフレームに合わせてシャッターボタンを半押しし、自動でピント合わせ。またこの時にカメラがシャッタースピードや絞り値も決定してくれます。そのあとボタンを全押しして画像を撮る。メーカーや機種が違っても、基本的にこの動作は共通だと思います。

この半押しの状態と全押しのタイミングで、カメラと被写体の距離が変わってしまってはダメです。せっかくカメラが自動でピントを合わせてくれてロックしてくれているのに、距離が変わったら台無しになってしまうからです。つまりはカメラをしっかりと固定する必要があります。それには基本的なダイビングのスキルが重要になってくるわけです。

最後に生き物の知識ですが、被写体を探すのは、ガイドさんがやってくれます。あとは水中で教えてもらった生き物をいかに撮るか、が重要です。被写体にはあまり動かない生き物、魚ならカエルアンコウの仲間、それから人気のウミウシ、エビカニの仲間などが最適ですね。あまり動かないのでモデルとしては最高です。

しかしそれらの生き物をどう写すときれいに撮れるのか。またはどうしたら驚かさずにうまく近づけるのか。そうした知識が無く、いきなりカメラをぶんっと近づけたら、場合によっては逃げてしまいますし、余計なストレスを水中の生物に与えてしまいます。

あくまでもそっと。その生き物にできるだけインパクトを与えないように撮る。これは最低限のマナーだと思います。こうしたことを踏まえて水中での撮影に臨めば、きっと今まで以上に素敵な写真が撮れると思いますし、さらにダイビングが楽しくなると思います。

まだまだ、お話ししきれない内容がたくさんあるので、この記事はしばらくの間シリーズでお届けしたいと思います。
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by idive | 2010-05-28 20:32 | 海の話

カメラで生物を撮りまくる@雲見【2010年5月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩水路探索
 2ダイブ目:牛着岩大牛の洞窟
 3ダイブ目:牛着岩ロッカク岩から水深16mのアーチ
天気 晴れ
風向 西よりの風段々強く
流れ なし
波・うねり 風波徐々に・うねりも段々大きく
気温 22℃
水温 18℃
透明度 10m〜12m
透視度 8m〜10m
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今日もいいお天気ですね〜。凪ぎもいいです。そしてカメラを持ったゲストとマンツーマンダイブ。平日マンツーマンで潜るなんて、最高の贅沢ですね。どんなリクエストにだってお応えしちゃいますよ。で、どういたしましょう?

「久しぶりだから地形も見たいし魚の群れも好きだけど、今日はカメラでたくさんウミウシなどの生き物を撮りたいです」

ラジャー!(^^*)♪
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1本目は水路周りでじっくり生き物探し。まずは定番のハナタツチェック!はい、赤いトゲトゲと黄色いのと、ちゃんと2匹いつもの所にいてくれました。

水路周辺では、ガヤについているマツカサウミウシ属の仲間がたくさん見つかりました。まずマツカサウミウシ属の一種1が、一ヶ所15匹ほども固まって産卵しているコロニーをチェック。それから、背中の突起の、独特の模様がユニークなマツカサウミウシ属の一種3。さらにはコガネマツカサウミウシ

これ以外にもスイートジェリーミドリガイシロタスキウミウシ、小さすぎてアカエラミノウミウシフラベリーナ・ベルルコサかよく分からないやつ、ユビウミウシオセロウミウシなどを見ることが出来ました。それから下記画像は今日あちこちで合計10匹以上も見たミツイラメリウミウシの黄色バージョン。
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甲殻類の仲間も色々いました。ロボットのようなアケウスビシャモンエビのペア、それからオルトマンワラエビなどなど。

昨日に比べて若干透明度は落ちましたが、それでもクレバス下は、ご覧の通りの水中景観が楽しめます。
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三角穴もご覧の通り。
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2本目は大牛の洞窟へ。ここから生き物を探しながら水深16mのアーチを経由して湾内へ戻るつもりだったのですが、大牛の洞窟で次から次へと被写体が見つかったので、結局ここでほとんどの時間を費やしてしまいました。f ^ ^ *)

見つかったのは、ベニサンゴガニイソカサゴサクラミノウミウシキイボキヌハダウミウシウスイロウミウシキイロイボウミウシ、以前はフタイロニシキウミウシという名前で呼ばれていたニシキウミウシの幼体、ここにもたくさんいたミツイラメリウミウシ黄色バージョン、穴からひょうきんな表情で顔を出すコケギンポの仲間リュウモンイロウミウシなどなど。

ひとつのカイメンに2種類のウミウシが同居していました。右側はセスジミノウミウシ、左側はコトヒメウミウシ
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今日一番フォトジェニックだった被写体はこちら。クリアイロウミウシ。
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3本目は主に水深16mのアーチ周辺を探索。最初に見つけたのは、ムラサキミノウミウシ
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大きなアカエイ。
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こちらはカメキオトメウミウシ。触角の先端が黄色いので、よく似た他の種類(サギリオトメウミウシオトメウミウシなど)と区別できます。
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これはサラサウミウシ。触角が、何だかビンを洗うブラシのようです。
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これはヤグルマウミウシ
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他にも大きなムカデメリベテントウウミウシヤマドリハオコゼアカシマシラヒゲエビ
アカホシカクレエビベニイシガニヨゾラミドリガイなどを見ることが出来ました。

最後に今日たくさん見たミツイラメリウミウシの中でも、唯一白い個体。撮りにくい場所にいましたけど、黄色バージョンと違って滅多に見つからないのでゲストに撮影を頑張ってもらっちゃいました。
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今日のゲスト、1回のダイビングがすべて50分以上。そしてがっつり3ダイブ。海の中に150分以上いた計算になります。もちろん思う存分写真も撮れて大満足のご様子でした。今日、その素敵な画像を提供してくれたのはMamiさん。ありがとうございました!

マンツーマンでガイドも被写体も独り占めして写真を撮りたい!という方は是非平日を狙ってご予約を入れて下さい!満足度の高いダイビングお約束します。(⌒^⌒)b
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by idive | 2010-05-27 22:43 | Diving Log

海の中広々魚もいっぱい@雲見【2010年5月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏から小牛一周
 2ダイブ目:牛着岩島裏から水路周辺
天気 晴れ
風向 西よりの風段々強く
流れ なし
波・うねり 風波徐々に・うねりも段々大きく
気温 22℃
水温 18℃
透明度 15m〜18m
透視度 12m〜15m
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朝のうちは静かだった雲見の海。しかし、お昼近くになるにつれて、段々と波とうねりが強くなってきました。ただ、ダイビングにはほとんど影響しませんでした。(*^Д^)=з
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透明度のいい状態は続いています。
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小牛の洞窟出口付近の風景です。
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キンメモドキの大群です。
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赤いトゲトゲのあるハナタツ
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しきりに穴から身を乗り出していたアライソコケギンポ
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上品な紫色したムラサキウミコチョウ
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雲見の海中はまさに生命で満ちあふれています。
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小さなコトヒメウミウシ。体長は1cm弱。
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たすきを掛けたような白線が特徴のシロタスキウミウシ
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これも小さい!コガネマツカサウミウシが産卵中です。洞窟の中でガヤ類をよく探すとマツカサウミウシの仲間がよく見つかりますね。
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これは体長6、7mm。体に白い点々があればアカエラミノウミウシですが、無ければフラベリーナ・ベルルコサの可能性もあります。
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体長3cmほどのアカイソハゼ顔のアップ。
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これはマツカサウミウシ属の一種1と思われます。ただ、よく見かけるタイプに比べて、背中の突起数が少ない気がします。これも産卵中ですね。
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コクチフサカサゴの目に乗っかっているそら豆のような形のものは、メダマイカリムシという寄生虫。ピンクのコイル状のものはそのタマゴと思われます。何故かこの寄生虫はコクチフサカサゴにくっついているのをよく見かけます。何だかフサカサゴが気の毒で、とってあげたくなります。
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クレバスの下です。
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水路下の洞窟の奥からクレバス方面を撮りました。わざわざ海外などに行かなくても、近場の伊豆にこんな素晴らしい地形があるんです。まだ潜ったことのない方は、この海底迷宮を是非体験してみて下さい。もちろん、その際は当店をご利用下さいね。(^_−)☆
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迷宮の出口、三角穴。一体僕はここを何度通ったでしょう。数え切れないほどなのは間違いありませんが、未だに飽きていません。差し込む光を見るたびに感動してしまいます。
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今日も素晴らしい海を堪能できました。
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by idive | 2010-05-26 19:21 | Diving Log

黒潮がいかに凄いか

今月の16日日曜日、雲見の透明度・透視度は2mからせいぜい4mと、残念ながら、雲見の底と言える最悪の状態でした。
その頃の黒潮はこんなふうに流れていました。
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ところが、その後じわじわと透明度が上がり、1週間後の23日には劇的に透明度が回復しました。
その状態は今日も続いています。

下記は今月26日の黒潮の様子。
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上の画像とよく見比べてみて下さい。雲見が面している駿河湾に、黒潮から波及した若干水温高めの潮が流入したことがよく分かると思います。

その結果、たったの1週間で劇的に透明度が回復したわけです。
いや〜、黒潮恐るべし。願わくば、こんな中途半端な暖水波及ではなく、黒潮の本流が伊豆半島をかすめるように流れませんかねぇ・・・。そうなったら、凄いことになると思いますよ、色んな意味で。(⌒^⌒)b

そして黒潮の恩恵をこうしてネット上ではっきりと確認できてしまうのも凄いことですね。便利な時代になったものです。Ψ(´д`)Ψ
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by idive | 2010-05-25 21:13 | 海の話

透明度劇的回復の雲見【2010年5月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩ほぼスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛一周
天気 快晴
風向 西南
流れ 若干下り潮
波・うねり べた凪
気温 23℃
水温 18℃
透明度 18m
透視度 15m
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今日はぐずついた空模様。しかし。水中はエントリーして思わずビックリしちゃうほど綺麗な透明度。
たった1週間でここまで変わるか、というほどの変化です。
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1本目。島裏でエントリーしてまずはこの人にご挨拶。ベニカエルアンコウ。正面顔のどアップは、笑っているようにも見えますね。
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中層には刻々とその形を変えていくキンメモドキの群れ。これは、まるでハート模様のようですね。透明度の高さが分かる写真でもあります。
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小さな生き物も次々に見つかります。ビシャモンエビのペアにマツカサウミウシ属の一種1が集団産卵中のコロニー、大きなニシキウミウシ、そして赤と黄色、2匹のハナタツ
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いつも少し離れたところにいます。この微妙な距離感は倦怠期でしょうか?
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これは体長わずかに3cmほどのカサゴの仲間の幼魚。小さすぎてちょっと種類を特定し切れません。
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水深24mのアーチの周辺にはネンブツダイクロホシイシモチキンギョハナダイが乱舞。
また、大きなテングダイもいました。
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遠目にクエのシルエットをちらりと見かけたり、イシダイやイシガキダイ、そしてマツカサウオ(下記画像)もじっくり観察できました。
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この他、ドト・ラケモサアオミノウミウシ科の1種2ツノガニの仲間やムチカラマツエビ、そしてアオウミウシの交接シーンを見て、大充実の1本目終了です。

2本目は少し地形もウエイトを置いて。
小牛横の亀裂でエントリーして、まず見つけたのはキイボキヌハダウミウシ
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それからアカホシカクレエビを見たあと、「H型の穴上」を通過、「たて穴」を上から下へと落ちて、ここでもハナタツを2匹しっかりゲット。

このあと、大牛の壁沿いに水路に向かい、「小空間」から「秘密の抜け穴」を通って「クレバス」下に出、ここでシロタスキウミウシを観察。

ダイナミックな地形を楽しみながら「水路下の洞窟」を奥へと入っていくと、壁にはオセロウミウシが。最後は「三角穴」から明るい地上へと脱出して、海底の迷宮探険は無事終了です。

今日の画像提供はMuraさん。ありがとうございました。

水温も18℃から19℃と上がってきましたね。水面は20℃ほどあったそうです。
このままいい状態が続きますように。(^^*)♪
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by idive | 2010-05-23 18:34 | Diving Log

じわり黒潮実感の雲見【2010年5月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩ほぼスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛一周
天気 快晴
風向 西南
流れ 若干下り潮
波・うねり べた凪
気温 23℃
水温 18℃
透明度 8m〜10m
透視度 7m〜8m
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いやー、今日は暑くなりましたね〜。天気もよくてダイビング日和。そして、波止場から見る海は若干潮色がよくなっている感触。期待を胸にいざエントリー。
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さすがに「スコーン!」と抜けている、とは行きませんでしたが、でもじわりじわりと改善の兆し。水温も少し上がりました。黒潮の暖水波及が近づいている模様なので、これからもっと水温、透明度ともに上がることが期待されます。(⌒^⌒)b

さて、1本目は島裏で落ちて水深24mのアーチからたて穴方面を潜ってきました。

最初に見つけたのはこちら。コクチフサカサゴ
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次に見つけたのは、ガヤの根本にごちゃごちゃっと固まっていて、一体何匹いるのかわからないドト・ラケモサ。ウミウシの仲間です。産卵中ですね。
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これは比較的よく見かけるのですが、未だ正式な和名のないウミウシの仲間、アオミノウミウシ科の1種2
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ゆらゆらと揺れて、なかなかいいカットが撮れないハナタツ。一ヶ所にじっとしていてくれるのはいいのですが、それだけにかえってフラストレーションが溜まります。顔はそっぽを向いていますが、かろうじてカメラ目線です。
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すぐそばにもう一匹。きっとペアなんでしょうね。ハナタツは同じ個体どうしがずっと寄り添って、何度も交尾をすると言われています。シャイなヤツで、とうとうカメラ目線くれず終い。
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これはクモガニの仲間でしょうか。甲の幅1cm無いくらい。細い脚が蜘蛛のよう。ちょっと目を離すと、もう背景にとけ込んでしまって、どこにいるのか分からなくなります。
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ちいさなウスイロウミウシ
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2本目も島裏でエントリー。
最初に見つけたのはマダコ。貝殻でバリケードを築いて、その後ろに立てこもっています。
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小牛の洞窟の壁にいると、噂で聞いていたベニカエルアンコウ。一昨日も探したのですが、その時は見つかりませんでした。今日ようやく発見。思ったよりも奥の上のほうにいました。
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普通、ベニカエルアンコウって、カイメンとかに寄り添っているんですけど、この個体は何にもないところにぽつんといました。正面から見るとぽてころ(ぽてっとしてころころしてる)の体型がよく分かります。
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洞窟の壁面に咲くイソバナがキレイです。
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洞窟の前ではキンメモドキの大群がお出迎えです。
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2ダイブ目もハナタツを2匹ゲット。今日は合計で4個体見たことになります。まず赤くてトゲトゲした個体。
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もう一匹は黄色っぽいカラーリング。この2匹もずっと同じ場所にいるので、ペアと思われます。いると分かっているのに見つからないことがあるのは、擬態の名人だから。ガイド泣かせです。
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白骨化した様な風貌のヒメサツマカサゴ
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小さいし、ありふれた魚なんですが、こうして見るとなかなか美しいです。イソカサゴ
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体長はやっと5、6mm。コトヒメウミウシ
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一応ヘビギンポですけれど、この仲間は数種に分けられる可能性があるそうです。
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小さな紅藻に乗っかって、アクロバティックなポーズを2匹してとっていたアオウミウシ。えーと、どうしたいんでしょうね?交接?もっと楽な姿勢でやればいいのに・・・。
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自分の体に黄色いカイメンをくっつけて見事な擬態を披露しているアケウス。ニンゲンの目は誤魔化せませんけどね。(⌒^⌒)b
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ウミウシって、小さくて美しい色彩をしているイメージがありますが、中にはこんなにでっかくて(体長12cmくらい)、色も地味というか、美しくないやつもいます。クモガタウミウシ。しかも鰓孔付近から出した排泄物が自分の体に乗っかったままです。あーあ。Ψ(´д`)Ψ
一体どこがウミウシの体かわかりにくいので、右下にウミウシの体の輪郭線をなぞった別画像を挿入してみました。
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これは文句なく小さくてかわいいです。シラユキウミウシ
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最後はメバル。美味しそうですね。f ^ ^ *)
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気温、水温ともぐぐっと上昇中です。冬眠中のダイバーの皆さん、そろそろ目覚めて、潜りに来て下さーい!(^^*)♪
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by idive | 2010-05-21 17:32 | Diving Log

波止場は和気あいあい@雲見【2010年5月19日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩小牛一周
 2ダイブ目:牛着岩水路の洞窟巡り
天気 曇り
風向 西南
流れ 若干下り潮
波・うねり べた凪
気温 20℃
水温 17℃
透明度 5m〜6m
透視度 4m〜5m
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今日は曇りがちの天気でしたが、海はご覧の通りの静けさ。平日は雲見全体のお客様の数も少ないですね。雲見の海・独り占めです。(*^^*)
波止場では地元ガイドや知り合いの漁師さんなどが和やかに談笑していて、終始和気あいあいとした雰囲気でした。
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1本目は牛着岩の裏手でエントリーして、ぐるっと小牛を時計回りしてきました。
最初に見つけたのはニシキウミウシ。このウミウシ、壁にくっついているので、上から撮るのではなく、出来るだけウミウシ目線までカメラを下げて撮ってみます。
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シラユキウミウシは小さいうえに色がまっ白なので、ライトの光量を出来るだけ落として撮影しています。
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これはハナタツ。お腹が膨らんでいるように見えます。抱卵中でしょうか?
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下の画像を見ると、映画「風の谷のナウシカ」のテーマソング、ラン、ランララランランラン♪が頭に鳴り響いてしまうのは、考えすぎ?
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フトヤギの枝の中に3個体ほど固まっていたトラフケボリ。外套膜が少し開いて殻が見えていますが、殻も黄色一色なんですね。
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これはムラサキウミコチョウ
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上のムラサキウミコチョウといい、このサラサウミウシといい、海藻の上で見つかるのは、これに付着しているヒドロ虫を食しているからと思われます。
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2本目はあまり泳ぎ回らず、水路のH型の穴クランク周辺に腰を据えて、小さな生き物を探してみました。

まずはこちら。最近の定番シロタスキウミウシ
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これは体長1cmと小型の種類、ミツイラメリウミウシ
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すぐそばにもう一個体。
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これは4cmほど。比較的大きなヒブサミノウミウシ
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このサクラミノウミウシも大きなものは5cmほどにもなりますが、今日見つけたヤツは1cmほどと小柄。
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これは宿を背負ってないけどヤドカリの仲間。オルトマンワラエビ
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これはドト・ラケモサという和名のないウミウシと思われます。
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これはアケウスという和名のないカニの仲間。
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これはマツカサウミウシ属の一種1と言われているヤツです。今まさに産卵中です。
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これはアカエラミノウミウシ。体に白い点々模様のあるのが目印。
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そしてこれも、と言いたいところですが、別の種類の可能性もあります。
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最後はケヤリムシの仲間の鰓冠です。何やら妖しげな美しさですね。
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今の時期、お客様の数は少なめなので、少人数(時にはマンツーマン)でのんびりと潜れます。思う存分写真を撮りたい方、時間に制約無く、ゆっくり潜りたい方にはオススメのタイミングです!
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by idive | 2010-05-19 17:40 | Diving Log