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耳が抜けにくいダイバーに朗報!

ダイビングは大好きなんだけど、耳が抜けにくくて・・・。
そんな悩みをお持ちのダイバーも、中にはいらっしゃると思います。

そんな方は、下の製品を試してみてはいかがでしょう。
ダイバー用耳栓「Doc's proplugs」です。これ、普通の耳栓に小さな穴が空いているもの、と思えば間違いありません。
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製品の由来はこちらをご覧下さい。

「Doc's proplug」

当店のお客様にも、この耳栓を使って潜った所、耳抜きの不安が解消された、という方がいます。
おひとりはベテランの常連様で、この耳栓の使用歴もかなり長くなったと思います。

そしてもうおひとり、昨日、初めてご来店のお客様が、たまたまこの耳栓を使って初めてダイビングをされました。
今までは1本ダイビングが終わると、ふらふらしてしまい、2本目以降はパスされていたそうです。
しかし昨日は1本でやめるどころか、一緒に来たお友達と3本目の三競も楽しむ余裕がありました。以前悩まされていたことが、ウソのように解消した、とおっしゃっていました。

耳抜きで苦労されている方、試してみる価値はあると思います。
ただ、当方ではこの製品の効果など一切保証するものではありません。お試しになる際は、あくまでも自己責任でお願いいたします。
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by idive | 2010-08-30 12:08 | 海の話

先発と後発で微妙に違う雲見【2010年8月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 3ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深16mのアーチ
 4ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深16mのアーチ
 5ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮少々
波・うねり うねり少々
気温 31℃
水温 21℃〜25℃
透明度 5m〜7m
透視度 4m〜6m
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富士山くっきり、牛着岩なめのショットです。富士山百景とかに応募しようかしら?
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今日のお客様は6名様。いっぺんに潜ろうと思えば潜れる人数です。でも最近、あまり透明度がよくないし、大勢だと生き物を見るのも大変。なので3人ずつに2チームに分けて交互にガイドしました。

ただ今日は先発隊と後発隊、ほとんどコースを変えずに潜ることができました。でも見ることの出来た生き物はどうしても微妙にずれてしまいます。

共通して見ることが出来たのは、ニシキフウライウオのペアやソリハシコモンエビ、白いクマドリカエルアンコウとかビシャモンエビ、抱卵中のアカホシカクレエビヒメイソギンチャクエビツユベラの幼魚にスケロクウミタケハゼテングダイに大きなクチグロテントウウミウシウミウサギガイなどなど。

片方のチームだけ見れて片方が見れなかったのはミアミラウミウシムラサキウミコチョウなどウミウシが多かったですね。少しの時間で移動してしまうんですねー。そんなに早そうには見えないのに・・・。f ^ ^ *)

3ダイブご希望の方は、先発隊と後発隊の混成チームで三競へ。今日も各洞窟に差し込む光は幻想的で、ステキでした。
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皆さん、大満足のご様子でよかったです。(^^*)♪
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by idive | 2010-08-29 21:33 | Diving Log

剃刀魚か錦風来魚かそれが問題の雲見【2010年8月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深24mのアーチV
 2ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深24mのアーチV
 3ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 4ダイブ目:三競
 5ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮かなり
波・うねり うねり少々
気温 31℃
水温 21℃〜27℃
透明度 4m〜6m
透視度 3m〜5m
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昨日以上に富士山がくっきりと見えていました。
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今日はゲストを先発と後発、ふたつに分けて交互にガイドしました。先発隊は3ダイブご希望の面々です。先発隊の1本目は、このところ雲見・牛着岩に出没中の珍しい生き物を見に行こう、という作戦。

まずゲットしたのはクマドリカエルアンコウ君。レア度といいかわいさといい文句なし。外せないアイテムです。

このあと、アカホシ牧場でアカホシカクレエビを見たり、ビシャモンエビをチェック。

満を持して、昨日発見されたニシキフウライウオを見に行きました。場所は、すぐ分かりました。発見したガイドさんが教えてくれたとおりの所に目印の石も置いてあります。でも、いません・・・。

DECO的にも残圧的にもこれ以上ここに留まれない、と判断して移動。しかしザンネンでした。

後発隊も基本的には同じ作戦です。まずは順当にクマドリカエルアンコウアカホシカクレエビビシャモンエビをチェックしました。

そのあと、一瞬の逡巡が僕の中でありました。もう一度ニシキフウライウオを探しに行く賭けにでるか、ほぼ確実にゲットできるカミソリウオか・・・。

結果、カミソリウオのほうが確実にお見せできるし、お客様にも喜んでいただけるであろう、と思い、水深26mのアーチにいるカミソリウオのペアの元へ行った方が確実だ、と判断してその通りにしました。はい、そして無事カミソリウオをゲットです。

先発隊の2本目はスタンダードコースです。このチームには初・雲見ゲストも混ざっていたし、ホントなら、このコースから回るのがセオリーなんですけどね。今はレアな生き物がいるので、生き物をチェックしに行くのを優先した結果です。

ところが。
そのスタンダードを回る途中で、さっき探して見つからなかったニシキフウライウオをチェックしてみると・・・。

いるじゃないですか。いったいさっきはどこに隠れてたんだろう・・・?
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しかし、稀に見る擬態のうまさです。f ^ ^ *) 今まで見たニシキフウライウオはもうちょっとカラフルで、キレイだったけどなぁ。画像は私が大急ぎで撮ったものです。ちょっとピンぼけなのはお許し下さい。2匹の顔のアップですが、どこがなんだか、分かります??

後発隊の2本目は三競へ。今日もばっちり三の穴にはレーザービームが差し込んでいました。そう言えば、昨日は一匹だった白いベニカエルアンコウ、今日は2匹に増えていました。
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とても写真を撮りやすい所にいるので、しばらく居着いてくれるといいですね。
先発隊の3本目も三競です。三の穴のレーザービームはだいぶ移動していましたが、新たにもう一本光が差し込んでいました。時間とともに刻々とその姿を変える様を堪能してきました。
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by idive | 2010-08-28 20:57 | Diving Log

雲見・三競は光の展覧会【2010年8月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:黒崎
 3ダイブ目:三競
天気 晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮ほんの少し
波・うねり なし
気温 31℃
水温 19℃〜27℃
透明度 6m〜8m
透視度 4m〜6m
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今日も気持ちよく晴れていましたね。風がなかったので暑く感じました。この時期には珍しく、朝のうち富士山がくっきりと見えていました。でもお昼頃には大きな入道雲に隠れて見えなくなってしまいました。
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今日のゲストは約1年ぶりのリピーターさんと、初・雲見の方、2組4名様でした。
どちらのお客様も今日と明日、続けて潜るご予定です。今日は1チームしかいないし、波止場もダイバーが少なくてのんびり。でも明日は週末で当店もお客様の数が倍に増えます。なので今日は、明日潜りに行けなさそうな所を選んで潜ってきました。

とは言っても、1本目はやっぱりスタンダードコース。だって、初・雲見のゲストには、やっぱりこのコースがいちばんインパクトあると思うので。複雑な地形をお腹一杯堪能していただけました。

2本目はちょいとマニアックに黒崎へ。ここもかなり面白い地形ポイントですが、何しろ牛着岩というビッグネームがあるので、その陰に隠れて目立たない存在です。

今日はその地形を楽しむ為に行ったのに、意外にいろいろと生き物も見ることが出来ました。
たとえば牛着岩では見かけないツノダシやフエヤッコダイ、シロハナガサウミウシウスイロウミウシニシキウミウシの幼体など。

黒崎の洞窟の入口付近ではアブラヤッコの幼魚やハナタツ2個体などを見ることが出来ました。

3本目は三競です。ここは各洞窟のそれぞれ違った形や光の差し込み具合が楽しい所ですが、中でも3番の穴の通称エアドームには、レーザービームのような夏の強い日差しが差し込んで、圧巻でした。下は洞窟の底から見上げた所です。
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まるで誰かが強い光源で照明を当てているみたいです。
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エアドームに顔を出す寸前、水面直下で撮った写真。こりゃあ、見に来る価値がありますぞ!(⌒^⌒)b
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by idive | 2010-08-27 19:16 | Diving Log

最近得意のパターン@雲見【2010年8月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深24mのアーチV
天気 曇りのち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮ほんの少し
波・うねり なし
気温 31℃
水温 19℃〜27℃
透明度 6m〜8m
透視度 5m〜7m
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今日も海は鏡のように静かです。
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最近、海は完全な二枚潮状態で、表層はあったかいのですが、下へ行くと冷たい潮が居座っています。その冷たい潮がついに20℃を切ってしまいました。Ψ(´д`)Ψ
雲見へおいでの際は、充分な装備を準備して下さいね。

さて、今日は当店に1年ぶりに顔を出して下さったベテランゲストとマンツーマン。
1本目は久しぶりに雲見の地形を、というリクエストだったので、のんびりとスタンダードコースへ。島の前でエントリーして、すぐに牛着岩の大牛と小牛と呼ばれるふたつの岩の間、水路へと入っていきます。

ここで先日、西伊豆では初めての観察となるキビレヘビギンポという魚を見つけた、という記事をアップしました。その後、この水路を通るたびに気をつけてみていると・・・。どうやらこの魚、かなりの数の個体数がいそうなのです。

今日も4、5個体は目にしました。そして以前から気がついていたのですが、今日初めて撮影に成功したのは、キビレヘビギンポの婚姻色です。通常のヘビギンポ同様、体全体が黒くなるのですが、しっぽ部分の白い帯は1本しかなく(ヘビギンポは2本)、頭にメタリックブルーの模様があります。そして婚姻色の時も尻ビレの黄色はそのまんま。さすが、自分のチャームポイントをしっかりと把握していますね!
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ただ、上の画像には尻ビレの黄色は写っていません。また機会があったら撮影にチャレンジしたいです。下は通常色の個体A。
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別の時間帯に、少し離れた所で見た個体B。でも水路内ではあります。
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もちろん、こんなマニアックな魚以外にもクエテングダイミナミハコフグの幼魚にツユベラの幼魚、大量に群れるスズメダイネンブツダイといった常連のお魚も見てきました。

2本目は、人気の生き物を探しながら泳ぐコース。まずはこの人、クマドリカエルアンコウ君から。毎度毎度、ちょこちょこと場所を変え、しかも見にくい所にいてくれます。
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ここから、昨日発見したアカホシ牧場を経由して水深26mのアーチへ。アカホシ牧場とは、狭い範囲にたくさんイソギンチャクがあり、しかもそのどれにもアカホシカクレエビがいる、という場所のこと。勝手に僕が命名しました。
ま、お客様に見せるのは、そのうちの1個だけなんですけど。f ^ ^ *)
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水深26mのアーチにはカミソリウオのペアです。
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明日、透明度と水温が劇的に回復!なんてことにならないかなぁ・・・。(*´Д`)=з
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by idive | 2010-08-26 18:42 | Diving Log

1本目は地形2本目は生き物@雲見【2010年8月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深24mのアーチV
天気 曇りのち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮少々
波・うねり なし
気温 30℃
水温 20℃〜27℃
透明度 5m〜6m
透視度 4m〜5m
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最近、朝のうちは曇り。セッティングなどしていると段々晴れてくる、というパターンです。海はご覧の通りの静けさ。続くといいですね。
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さて、今日は常連ゲストと、初・雲見ゲストと。では、みんなが楽しめるスタンダードコースへまずは行きましょう。初・雲見ゲストに牛着岩の地形を堪能して頂くにも、このコースはうってつけです。(⌒^⌒)b

水路の浅場をまずはゆっくりとクレバスへ。おっと、最近発見したキビレヘビギンポの婚姻色じゃないですか!急いでお客様達を呼んで見ていただこうとしたのですが、素速く隠れてしまい、お見せできず。ザンネン。

クレバスを落ちて、ゆっくりとH型の穴を抜けて。

クランクを経由して島の沖側に出ると、軽い流れがありました。岩陰には大きなクエ。ギョッとさせられます。f ^ ^ *)

流れの中ではイサキネンブツダイスズメダイキンギョハナダイが乱舞していました。

水深24mのアーチでは大きなイシダイが2枚、3枚といます。

マンボウ待ちの根ではイバラタツを・・・。あ、またいなくなってる!( ̄Д ̄;)
しばらくの間探しましたが、見つからず。絶対近くにはいると思うんですけど。

たて穴を垂直に上へ抜けてから、水路方面へ。

水路下の洞窟から三角穴へと抜けるコースは、スタンダードコースのクライマックス。そして三角穴は海底迷宮の出口。ここを抜けると、遊んだぁー、という充実感がこみ上げてきます。

そして浮上間際にはカンパチ軍団が目の前を行き過ぎます。ほんと、気が抜けません。
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2本目は、人気の生き物を見に行きましょう、ということに。今、雲見で一番人気と言えば文句なくこの人。クマドリカエルアンコウですね。
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このあと、大牛の洞窟内部でアカネテンジクダイを見ましたが、サクラテンジクダイは亀裂の奥にいて、初・雲見ゲストにお見せすることができず。

洞窟を出て水深26mのアーチに向かう途中では、イソギンチャクの中にかわいらしいアカホシカクレエビを2個体発見!・・・と思ったら、付近のイソギンチャクにはどれもこれもこのエビがいました。狭い範囲にこんなにたくさんいるのも珍しいかも。ここをアカホシ牧場と名付けよう。f ^ ^ *)

水深26mのアーチでは、今の牛着岩で3番目か4番目くらいに人気の生き物、カミソリウオのペアをチェック!メスの育児嚢が一瞬開くと、中に白っぽいものが見えるのですが、あれはタマゴなんでしょうか・・・?

たて穴前の穴では、オレンジ色したムチカラマツに、オレンジ色したビシャモンエビ君。正面顔の撮影に挑戦です。
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たて穴の向かって右のトンネルから垂直に上へ抜けたら、通称ブルーコーナーと呼ばれる浅い根の上へ。

ここにもキンギョハナダイがわんさか群れていて、海中にカラフルな彩りを添えています。

ここから水深24mのアーチVへと中層を横切って、浮上。地形も生き物も、大満足で今日も無事終了です。(*^^*)

そして今日の画像提供もShimoTomoさん。2日間、ありがとうございました!
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by idive | 2010-08-25 18:37 | Diving Log

珍しい生き物もいる雲見【2010年8月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩大牛裏→湾内
 2ダイブ目:牛着岩水深24mのアーチV→小牛一周
天気 曇りのち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮少々
波・うねり なし
気温 30℃
水温 20℃〜25℃
透明度 6m〜10m
透視度 5m〜8m
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朝は薄曇りでしたが、昼には晴れて暑くなりました。
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今日はベテラン・常連のお客様とのんびりマンツーマンダイブ。ってことで、何か面白い生き物はいないかなぁ、と探しに行ってきました。

とりあえず押さえとかなきゃいけないのは、こちらの白いクマドリカエルアンコウ、略してシロクマ君。体長は3cmほど?めちゃくちゃ珍しいしかわいいし、言うこと無しです。(^^*)♪
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これはトウモンウミコチョウ。初めて見ました。「本州のウミウシ」図鑑には「黒潮の影響を受ける海域で」とあります。たぶん八丈島とか、そっちのほうでは普通種なんでしょうが、雲見では珍しいと思います。

撮影は今日のゲスト・ShimoTomoさん。特にカメラにマクロレンズなど付けていませんけど、小さなウミウシ(体長5mmくらい)をよく撮りましたよね!(*^^*)
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これはビシャモンエビ。珍しくないけど、大きなメスの後ろに小さなオスがちょこん。完全に尻に敷かれている様子が面白くて。f ^ ^ *)
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これはイバラタツ。昨日いったん行方不明になりましたが、今日新たに発見されました。これも相当レアな生き物。しばらくいてくれると嬉しいです。
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これはウツセミミノウミウシ。体長3mm?いや2mm?とにかく小さかったです。さすがにこの被写体はマクロレンズ2枚重ねの僕のカメラで撮りました。
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探せばいるもんですね〜。だから雲見のダイビングはヤメラレナイ。(⌒^⌒)b
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by idive | 2010-08-24 15:56 | Diving Log

常連様も初・雲見ゲストも大満足!【2010年8月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩グンカン→水深16mのアーチ→湾内
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 3ダイブ目:三競
風向 ほぼ無風
流れ ほとんどなし
波・うねり なし
気温 30℃
水温 21℃〜25℃
透明度 7m〜8m
透視度 6m〜7m
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今日も穏やかな海況でした。さすがにお盆も過ぎたし、平日なので海水浴客も減ったな、と思ったら、お昼頃には結構な数に増えていました。f ^ ^ *)
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さて、今日は前泊の常連様と、電車でご到着の方と。電車組のうちおひとりは初・雲見です。

なのでまずは前泊組のおふたりと1ダイブしてきました。このおふたりは昨日も潜られているので、重複しないコースを選びます。

まず、エントリーしたグンカンイソギンチャクエビミチヨミノウミウシムラサキウミコチョウのペアをチェック。

砂地ではサラサゴンベヤセアマダイホタテウミヘビといった魚を見ることが出来ました。

このあとアカシマシラヒゲエビアカホシカクレエビ、それからダルマガレイを発見。さらにハナアナゴウミウサギガイなどを見つけて遊びました。

2本目からは初・雲見のゲストも加わって、皆でスタンダードコースへ。
やっぱり初・雲見のゲストに牛着岩の地形を存分に味わって頂くには、スタンダードを回るのがいちばんいいみたい。牛着岩の周りにある特徴的な洞窟群を効率よく1回のダイビングで回ることができます。下の画像はクレバスの下にて。
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上記も含め、今日の画像はすべてazさんからいただきました。素晴らしい写真の数々。ありがとうございます!

大満足でエキジットした、べた凪の水面にて。
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前泊組の3本目、朝着組の2本目は三競へ。

三競は牛着岩の右側にある崖沿いのポイントです。最大水深は13mと浅めですが、崖沿いにいくつもの洞窟があって、そこを出たり入ったり。牛着岩とはまた違った趣のある地形ポイントです。

前は1番から5番まで大きな穴があったのですが、去年10月の台風で1番が潰れてしまいました。
なので通常は2番スタートです。ただ、僕が勝手に1.5の穴と呼んでいる場所が1番と2番の穴の間にあって、僕の場合、三競のスタートはここからです。

1.5の穴は浅いのですが、その分光の入り具合は最高で、まるでカーテンのようです。
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2番の穴は、入口は狭いのですが、中は広くなっています。天井に穴が空いていて差し込む光がキレイです。(でも画像はなし)

2番から3番に向かう途中の壁に、でっかくて白いベニカエルアンコウ発見。ちぃーともかわいくありません。でも写真がいいせいか、緑色したつぶらなお目々がキュートと言えるかな?疑似餌のエスカが虫に似ている様子まで分かります。
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お、これは幻想的ですね。なかなか、撮ろうと思って撮れる絵じゃありません。
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3番の穴は、奥行きの深い洞窟ですが、天井にはずっと穴が空いているので明るいです。自分の吐いた泡がキラキラと光りながら上がっていくのを見るのもステキです。
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そして、三競の全穴中、もっともきれいだったのは4番の穴・宮殿でした。
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もいっちょ。代わる代わる「宮殿」の奥まで行ってふりむいて、その差し込む光を堪能します。
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はぁ〜、満足。水面で船を待ちます。
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今日も無事、生き物探しや地形探険ダイブ、終了しました。お疲れ様でした。
そして素晴らしい画像の数々を提供して下さったasさん、ありがとうございました!
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by idive | 2010-08-23 21:17 | Diving Log

新顔の生き物、色々いる雲見【2010年8月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深26mのアーチ→水路
 2ダイブ目:牛着岩水深24mのアーチV→小牛一周
 3ダイブ目:黒崎
風向 ほぼ無風
流れ ほとんどなし
波・うねり なし
気温 31℃
水温 21℃〜25℃
透明度 6m〜10m
透視度 4m〜7m
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今日も穏やかな海況です。そして暑いです。暑いんですけど、ふと風の中に涼しさを感じたりもします。これ、秋の気配、ってやつでしょうか。

そういえば昨日の夜は涼しくて、窓を開けてタオルケット一枚だと寒く感じるくらいでした。
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今日のゲストは常連・ベテランのお客様3人。なので最近地元ガイドさんの間で話題の生き物を、ゆっくりと探しに行ってきました。

1本目の最初は白いクマドリカエルアンコウ、略してシロクマ君です。このネタは外せない。

・・・と、思ったら、いない。焦りました。いや絶対この近くにいる。そう自分に言い聞かせて探すこと約5分。いました〜。ちっちゃな紅藻の陰に隠れていました。ったく、段々隠れ方も巧妙になってきました。f ^ ^ *)

ここから、水深26mのアーチへ。ここにカミソリウオのペアがいるとの情報があったからです。

ただ、ここは牛着岩の中でもいちばん深いエリア。あんまり長く滞在することは出来ません。うまく見つけることが出来るかな〜?いました!穴の入口の真ん前にいました。やれやれ。ほっとしました。(*^Д^)=з

手前の、ちょっと大きいほうがメス。腹びれがお腹にくっついていて、育児嚢の役割をしています。ゲストのひとりは、中に白っぽいものがちらりと見えた、と。タマゴでしょうか??
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このあと、スケロクウミタケハゼアカイソハゼが同じオオパンカイメンにくっついているのを見ることが出来ました。

水路下の洞窟の洞窟では、なぞのカニ・・・。っていうか、調べ方が足りないだけなんですけど・・・。f ^ ^ *)
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すいません、分かったら、またお知らせします。

三角穴を出た所ではキビレヘビギンポ。そしてくねくねと泳ぐヒレグロコショウダイ(下記画像)の幼魚をチェックです。こんなにずっと泳いでて、体力の無駄使い、とはゲストの言葉。確かに。
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2本目は島の裏手、水深24mのアーチのブイからスタート。お、いきなり体長50cmと大振りなカンパチ4、5匹がいかにもどう猛な肉食系っぽく登場です。そういえば、一本目のエントリー直後にも、もっと小さいサイズのカンパチの群れ、50匹ほどに囲まれましたっけ。

カンパチが去ったあと、ゲストにはマンボウ待ちの根の上でマダコや小さな小さなムチカラマツエビなどを見てもらいながら、ちょっとお待ちいただきました。その間に、僕は先日1日だけ出現情報があったのち、行方不明となってしまったイバラタツを探しました。

・・・すると、いました、いました!これがそれです。
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おおー。僕自身、雲見で見るのは初めてかも。すごい昔、駆け出しの頃に見た覚えもあるけど、もう10何年も前なので定かではありません。とにかく、珍しいと思います。

イバラタツの発見に気をよくして、あとはのんびりと小牛を周りながら生き物を探しました。
ほかにもニセカンランハギやコガネキュウセンツユベラの幼魚、そして浮上間際には小さなウミウサギガイも見ることが出来ました。
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3本目は黒崎です。ここでも細い穴をくぐり抜けながら、のんびりと生き物探し。
黒崎の洞窟の脇、小さな亀裂にはアブラヤッコの幼魚が潜んでいました。地味ですけど、この魚もこのブログ上に初登場ですね。
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他にもハナタツ2個体にニシキウミウシ2個体、小さいけど、結構なスピードで移動中のミヤコウミウシ(下記画像)などを見ることが出来ました。
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帰りにはいつものケーキ屋さんに寄ってケーキを買って。おっと、ここにも新メニューが。桃のショートケーキです。
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当店のリビングで、ケーキを食べながらのまったりロギングは、生き物談義に花が咲きました、とさ。(*^^*)
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by idive | 2010-08-22 18:14 | Diving Log

初・ファン、初・雲見!【2010年8月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩湾内
 2ダイブ目:大根
 3ダイブ目:牛着岩水路の洞窟巡り
 4ダイブ目:牛着岩ショートスタンダードコース
風向 ほぼ無風
流れ 下り潮少々
波・うねり なし
気温 30℃
水温 21℃〜25℃
透明度 6m〜10m
透視度 4m〜7m
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今日もべた凪。駿河湾じゃなくて、駿河湖のようです。f ^ ^ *)
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今日は初・アイダイブのゲスト、3組5名様でした。
経験本数も10本前後とどっこいどっこい。なのでまずは前泊と朝、車到着組の4名様をお連れして、牛着岩へ。久々のダイビングの方もいて、ちょっとあたふたしている様子だったので、無理はせず、湾内でのんびりリフレッシュ。だいぶ勘も取り戻せたようです。

今日はさらに、朝・電車着のゲストもいました。この方なんと、沖縄でCカードを取って以来、初めてのファンダイビング。その記念すべき初・ファンに雲見を選んで下さいまして、本当にありがとうございます!m(_ _)m

でも、さすがに初・ファンでは牛着岩にお連れすることは出来なかったので、大根でゆっくりのんびり中性浮力のおさらいです。もちろん、ボラやコロダイ、砂地でホバリングしているハナハゼや、砂地にある巣穴の周辺を見張るダテハゼなどを見ることが出来ました。

3本目は先発隊の4名様。いよいよ洞窟探検へ出発です。
ブイでエントリーして水路へ。クレバスを落ちて、H型の穴に入って。おっと、ここでエアが心許なくなってきたのでUターン。

秘密の抜け穴から水路下の洞窟、そして三角穴へ。

でもこれでも充分すぎるほど、雲見・牛着岩の地形を堪能していただけた、と思います。

さて、お次は初・ファンを無事終えた後発のゲストです。なかなか落ち着いているし、中性浮力もぎこちないもののだいぶ出来るようになってきました。大根でみっちり練習した甲斐がありましたね。じゃ、次はゆっくりと牛着岩へ行ってみましょうか。

あ、たった今2ダイブ目を終えたゲストのうちおふたりも、3本目のリクエストですね。了解です!じゃ、一緒に行きましょう!(*^^*)

先ほどと同様、クレバスを落ちて、H型の穴に入って。前のダイビングではここで引き返しましたが、今回はどなたもエアに余裕があります。じゃ、もうちょっと先まで探険しに行きましょう!

クランクを抜けて、島の沖側へ。少し流れがあります。この流れに乗る形で、たて穴へのショートカットを通って、たて穴へ。

浮力に気をつけながら、ゆっくりと突き当たりの垂直の穴を上へと上がっていきます。
穴から顔を出すと、流れがあるので、浮かないように注意。岩を掴みながら、ゆっくりと水路方面へ。

先ほどは垂直に落ちたクレバスを、今度は逆向きに、ななめ下にゆっくりと入っていきます。そうすると、あまり深度の変化を感じないまま、水路下の洞窟へと入っていけます。そして、迷宮の出口と言えば、三角穴。ここでも浮力に気をつけて、ひとりずつひょいと水路へ顔を出したら、あとはゆっくりとブイへ戻るだけです。

みなさん、思い思いに雲見でのダイビングを楽しまれて、しかもスキルアップも出来ちゃったみたいです。初・ファンのゲストは、「ここって、練習になりますね〜」っておっしゃってました。

はい、ダイビングを楽しみながら、腕も磨きたい人。ぜひアイダイブへご予約下さい。f ^ ^ *)

<夏の高校野球>興南打線爆発で春夏連覇 東海大相模破る

・・・ザンネン。でもよく健闘しました。お疲れ様です。卒業以来、母校に一回も顔出してないけど、ちょっと卒業生らしい気分、味わえました。
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by idive | 2010-08-21 21:54 | Diving Log