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奇跡的!にオープンの雲見【2010年12月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 3ダイブ目:牛着岩小牛前の湾内
 4ダイブ目:牛着岩スタンダードコース逆回り
天気  曇りのち雨
風向  ほとんど無風に
流れ  4本目だけ軽い下り潮
波・うねり 風波バシャバシャ
気温 8℃
水温 15℃
透明度 10m
透視度 6m〜7m
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まるまる一週間クローズが続いた雲見。そして明日の大晦日から正月にかけても全国的に荒れる予報なんですね。そのまん中にぽつんと1日、今日だけ強い風がやんで、雲見を潜れる日が出来ました。
ふとふり返ってみると、なんと今月の16日から雲見に潜っていなかったんですね−。自分でもビックリです。この奇跡のような1日に、なんと6名ものお客様が集まって下さいました。

この時期、1日に6名様のゲストはありがたい限り。しかも雲見が潜れる、という言うこと無しの展開でした。いやー、今年はいい一年だった、って思えますね。終わりがいいと。めでたしめでたし。

・・・あ、ログアップはこれからでした。f ^ ^ *)
それでは今日の雲見の様子をご報告いたします。本日のオペレーションとしては6名のお客様をふたつに分けて2チームを交互にガイドする態勢でした。

今年最後なのでいつものマップも先発と後発に分けてみようかな。
まずは先発隊です。
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1本目は洞窟巡りのスタンダードコース。2本目は湾内で生き物を探しながらの、のんびりダイビングでした。

そして後発隊。
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なんだか、こうして地図の上で線を書くとまったくおんなじ所を泳いだみたいですね。でも、回る向きを反対にしているので、ぜんぜん違う場所に感じたと思います。

実は2本目に行く前にゲストにリクエストを聞いたところ、もう一度洞窟巡りがしたい、とのこと。じゃあいちばん面白いコースはいわゆるスタンダードだからもう一回行こう、でもまったくおんなじじゃつまんないから反対回りにしよう、ってことでこうなりました。(⌒^⌒)b

さて今日見た生き物はというと大きなクエクランクの黄色いハナタツは健在、以前いたカエルアンコウたちはみんな居場所が分かんなくなっていましたが、新たにこの人を発見!
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ウミウシも色々いました。ニシキウミウシの幼体、セトイロウミウシミチヨミノウミウシサガミイロウミウシヒュプセロドーリス・クラカトア、そして頭にふたつのオレンジ点々があるハクセンミノウミウシ(下記画像)などなど。
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ネンブツダイなどもたくさん群れていました。
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お、目が合いましたね。かわいいかも。オハグロベラのメスですね。
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このイソギンチャクエビはよく見ると、お腹に茶色っぽいタマゴを抱えているように見えますね。
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今年は台風が少なくて、夏から秋にかけて、ほとんどクローズせず潜れる日が多かったですね。その分が12月の後半に一気に来たみたいな雲見の師走でした。一時はこのまま雲見を潜らずに年が明けちゃうのかな〜、と思っていたのですが、今日というタイミングで潜ることが出来て本当によかったです。

ザンネンながら大晦日の明日からは、また季節風が強く吹いて雲見はクローズの見込みですね。
初潜りはいつ出来るんだろう・・・。f ^ ^ *)

今日の画像提供はMikiちゃんとMatsushimaさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2010-12-30 22:53 | Diving Log

西風暴風!田子に避難【2010年12月29日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:白崎
 2ダイブ目:白崎
天気  晴れ
風向  西風強風
流れ  なし
波・うねり 風波バシャバシャ
気温 10℃
水温 16℃
透明度 6m〜7m
透視度 5m〜6m
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今年は風が強いですね〜。ぜんぜん西風がやみません。なので雲見はずっとクローズです。
今日も雲見はクローズだったので、田子へ潜りに行ってきました。

さて、エントリーすると、いきなり南国チックな風景に遭遇。ムレハタタテダイですね。
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お、これはオシャレカクレエビですね。長いハサミ脚の先にオレンジ色のハサミがついています。
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これはオオモンカエルアンコウですね。
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そして田子の白崎名物、エダサンゴの一種、ヒメエダミドリイシの群生です。
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エダサンゴのまわりに群れるソラスズメダイたち。
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この緑と青のコントラストにうっとりとされられます。
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でも明日は久しぶりに風がやむ予報。雲見、潜れるかな?潜りたいなぁ。f ^ ^ *)

今日の画像提供はIKUKOさん、KOYAMAさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2010-12-29 21:26 | Diving Log

クリスマス・ディナー@プロヴァンス・ド・すずき

当店から歩いて2分の所にあるフレンチ・レストラン「プロヴァンス・ド・すずき」へ僕ら夫婦で行ってきました。ご近所さんなのでオーナーシェフと、給仕をして下さるその奥様とも知り合いです。元々気取らない店ですが、気を使わずのんびり食事できるところが気に入っています。

さて、今年も残りわずかとなったので、夫婦ふたりだけのクリスマス&忘年会と言うことで、ちょいと奢った食事をしてきました。お願いしたのはディナー用コースの中のCコース。このお店でもっともお値段が高く品数も多いコースです。
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こんな田舎にあるレストラン、ということでちゃんとしたものが出てくるのか半信半疑の方もいると思いますが、いやいやどうして、ビックリするほどレベルの高い食事が出来ます。食べ終わる頃には、5,500円という値段がお安く感じられます。実際、都市部で同等の食事をしようと思ったら、間違いなく倍以上のお値段となることでしょう。

さて、僕らはまず飲み物にバンショーを注文。いわゆるホットワインですが、これが美味しいんです。僕はこれだけを飲みにこのお店に来たいほど。そして最初に出てきたのはアミューズです。自家製のパンに豚肉のリエットをはさんだ物です。リエットとは、いわゆるパテですね。これを食べると、メチャクチャ食欲が湧いてきます。(*^^*)
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パンも供されます。左が黒米、右が全粒粉のパンで、これもこのお店の自家製。今年は夏、暑かったせいで、地元松崎産の黒米があまり黒くならなかったそうです。パンも見た目、あまり色が違わないですね。f ^ ^ *)
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さて、前菜のひと皿目が運ばれてきました。ワラサとイサキのスモーク、ピンクペッパー風味です。皿の端に魚のリエットが添えてあります。スモークの上に乗る野菜も、シェフ夫妻のご実家で採れたものとか。お魚も松崎近辺で獲れた地魚にこだわっています。
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ふた皿目の前菜。フォアグラのソテーに鹿肉の生ハムが添えてあります。生ハムの下はダイコン、カブ、カリフラワーのピクルス。フォアグラはまったく生臭さが無く、ふわっと柔らかく、うーんさすがプロの味、と、うならせられる仕上がりです。
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いよいよメインディッシュ。僕は魚の主菜にブイヤベースをお願いしました。スープ・ド・ポワソンの中にはグリルされた真鯛と八頭(やつがしら)が入っていて、にんにく風味のアイオリペーストがかかっています。
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妻の香保里は真鯛のポワレを注文。皿の手前にある緑色のソース(名前聞いたけど忘れた)をつけて食べます。芳ばしい風味が口いっぱいに広がってシンプルな中にも奥深い味わい。いやー、ワインがすすむすすむ。f ^ ^ *)
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このお店の名前、プロヴァンスはフランス南東部の地名です。このあたりの料理は、バターやクリームでこてこてのソースをかけるフランス料理より、シンプルな味付けで素材感を大切にするイタリアの料理に近い、と聞いたことがあります。このお店のメニューはまさにそんなカンジですね。

お肉のメインディッシュの前に、お口直しの氷菓子が運ばれてきました。今日はゆずのグラニテ(シャーベット)です。いやー、口の中がさっぱりして、絶品でしたね。これひとつとっても、食べに来る価値あり、です。
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いよいよメインの肉料理!僕は鹿肉のヒレをお願いしました。この鹿肉も伊豆で獲れたジビエということです。地魚・地野菜フレンチを標榜するだけあって、とにかく地元にこだわっています。
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香保里は鴨のもも肉のコンフィです。低温で2時間ほどかけて揚げたお肉をさらにグリルしてあるそうです。
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一つ一つの料理は少量ですが、何しろ種類が多い。ここまででかなりお腹いっぱいですが、まだまだ終わりではありません。ここはデザートの種類も豊富です。今日も下記の中から選ばせてもらいました。
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まず、僕のお願いしたみかんのババロア。
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ここのシェフはこうしたデザートなどもすべて自分で手がけています。香保里はガトーショコラをチョイス。
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僕は普段、あまり珈琲を飲みませんが、このお店でお腹いっぱい食べたあとは、苦いエスプレッソを飲むのがお気に入りです。

そして最後にお茶菓子として出していただいたひと皿がこれ。
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メレンゲとココナッツの焼き菓子、マカロン、甘夏のピール。見た目にも楽しいひと品ですね。これはコースには含まれていないオーナーシェフからの心づくしでした。

いやー、美味しかった!それにお腹いっぱい!(*^^*)
当店にお泊まりの際には、ちょいとオシャレにフレンチなんていかがでしょうか。

夜のメニューはこの他にAコース2,800円(本日の前菜、スープ、メイン料理)、Bコース3,800円(前菜がふた品とメイン料理)、魚と野菜のコース3,800円(前菜がふた品とメイン料理)があります。
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by idive | 2010-12-24 23:11 | 気になるお店

西風強い!田子でダイビング【2010年12月23日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島→網代崎
 2ダイブ目:網代崎
 3ダイブ目:白崎
天気  晴れ
風向  西風
流れ  なし
波・うねり 風波バシャバシャ、うねりも
気温 15℃
水温 19℃
透明度 10m〜15m
透視度 8m〜12m
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ふと気がつくと、このブログなんと一週間ぶりの記事ですね。こんなに記事の間があいたのは、始まって以来のことかも。

別に特別な理由があったわけではありません。日々年賀状作ったり、掃除したり、忘年会があったり、映画見たり、と師走らしく日常を過ごしているうちに、ついつい、ってカンジです。m(_ _)m

さて、今日はベテランゲストと初・ファンゲスト、という取り合わせ。そして雲見は西風が強くてクローズです。f ^ ^ *)
こんな時の強い味方の田子で、3本潜ってきました。

1本目はベテランチームと弁天島でエントリー。冒頭の写真の通り、結構水面うねってました。でも水中は意外に静かなんですね。風波の特徴です。

これは田子でたくさん見かけるミノカサゴ。ハナミノカサゴと両方の特徴を備えていて、ハイブリッドかな?なんて思っちゃいます。
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トゲトサカの天蓋に隠れたベッドで安眠をむさぼるオルトマンワラエビ。どんな夢を見るのかな?
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これはベニイシガニですね。でも真横からのアングルは珍しいかも。
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これはコスジイシモチとニジギンポのツーショットですね。
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田子・白崎の名物、ヒメエダミドリイシの群生です。
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これはコウイカの仲間。食べたら美味しそうですけど、食べれるんでしょうか?
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ここまでの写真はYosukeさんからいただきました。ありがとうございます!

最後に衝撃的な画像をお見せします。心臓の悪い人は要注意です。f ^ ^ *)
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アカエソがハゼか何かを捕食した瞬間ですね。口から獲物の頭がはみ出しています。ショッキングなシーンですが、海の中ではこれが当たり前。皆、生きるのに必死なんですね。

今週末、皆さんは忘年会でお忙しいですか?
もしぽっかりお時間あいた方はぜひ潜りに来て下さい!

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by idive | 2010-12-23 18:39 | Diving Log

透明度いい状態続く雲見【2010年12月16日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島裏からほぼスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛湾内から水路周辺
天気  曇り
風向  西風
流れ  軽い下り潮
波・うねり 風波バシャバシャ
気温 9℃
水温 18℃〜19℃
透明度 25m
透視度 20m
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うーん、今日は終日曇りのお天気。肌寒かったです。風が吹いて波も少しありましたが、雲見はオープンしたので、カメラ片手にさくっと2本潜ってきました。
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海の表面はご覧の通りバシャバシャしていました。
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でも中に入ってしまうと、意外なくらいうねりもなく、潜りやすかったです。
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お、最初に目についたのは、和名のないウミウシ・ヒュプセロドーリス・クラカトア。もう何匹目でしょう。雲見にはあちこちにたくさんいます。
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これはサンゴイソギンチャクの中にいたカザリイソギンチャクエビ
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こちらは、このブログの常連、ルージュミノウミウシ
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クランクハナタツ。かくれんぼ上手でいたりいなかったりしますが、最初の頃よりだいぶ大きくなりました。もう長いことここにいます。
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H型の穴の中のスベスベマンジュウガニ
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お、これは久しぶりに見つけた気がします。センテンイロウミウシのペア。
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2本目は、先日見つかったシロクマ(白いクマドリカエルアンコウ)を確認しに、小牛の湾内から。
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はい、いました。体長3cmくらい。このくらいのサイズはまだ肌の表面もきれいでかわいいですね。
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このシロクマがいる岩にも、そして新たに水路でもヒュプセロドーリス・クラカトアを発見。今日は都合3個体見ることが出来ました。
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これも久しぶりに見かけた気がします。ムカデミノウミウシ
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このサラサウミウシ、よく見ると片方の触角がありません。魚につつかれた?
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ウツボソリハシコモンエビがお掃除中。どちらも驚かさないようにそっとそっと近づいて、と。
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これはアオウミウシシロウミウシ。雲見でも、最もたくさん見かける普通種中の普通種ですが、こんなふうにツーショットでいることは珍しいのでは?
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2、3日吹き続いた西風のあとでも、透明度はまったく落ちていませんでした。今日はあいにくの曇り空でしたが、これでお日様が出ていたら、水中の景観はさぞきれいでしょう。なのに今週末はご予約がありません。もったいない。まだ特に予定がない方、ぜひ雲見まで足を伸ばして下さい!この透明度の中、ガイドを独り占めできますよ。(*^^*)

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by idive | 2010-12-16 17:37 | Diving Log

雲見クローズ!黄金崎ビーチへ【2010年12月14日】

ポイント名 黄金崎
 1ダイブ目:黄金崎ビーチ
 2ダイブ目:黄金崎ビーチ
天気  雨のち曇りのち晴れ
風向  西風
流れ  なし
波・うねり 風波あり、うねり少々
気温 17℃
水温 19℃
透明度 12m〜15m
透視度 12m〜15m
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西風が強く、今日は雲見クローズでした。そんな時の強い味方・田子へ行こうと思ったのですが、今日のお客様は以前田子で潜ったことがあり、今回は行ったことのない黄金崎ビーチで潜ることになりました。

黄金崎ビーチは、その名の通りビーチエントリーのダイビングサイトです。普段、雲見のエキジット用リフト付きダイビング専用ボートで潜っている私としては、久しぶりの「歩いて」エントリーでした。f ^ ^ *)

水面はバシャバシャしていましたが、中に入ってしまえば大丈夫でした。
そして最初に見つけたのは、なんとサンタクロースのオブジェです。
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このポイントは、エントリー口からしばらくはゴロタ、それがやがて広い砂地へと繋がっています。

この砂地に張られたロープ沿いに泳いでいくと、色々な生き物が見つかります。
まずこの生物、最初はキリンミノかと思ったのですが、図鑑とよく見比べてみるとシマヒメヤマノカミだということがわかりました。
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それからこれは、ベニカエルアンコウですね。
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この他、ネジリンボウもいるはず、と随分探したのですが、今日は見つからず。うねりのある時って結構砂地に引っ込んじゃうらしいので、そのせいでしょうか。

2本目ものんびりと砂地を泳いでいきます。まず大きなアオリイカが何匹も中層を漂っているのを見つけました。それからこれはマトウダイです。この魚、寒い時期によく現れますが、雲見ではまだ出現情報はないですね。
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これはビンの中に入ったミジンベニハゼ。可愛いですね〜。
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まだ頑張っています。ハタタテダイ。
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これはちょっとお洒落なテンス、ホシテンスです。
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ここにも、アオリイカが。水底近くの何かを狙って、そっと忍び寄ってきたところでしたが、ダイバーを警戒したのか、捕食までには至りませんでした。
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そしてこれはエキジット寸前の水深3m付近にいたコケギンポの仲間。あくびしています。
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さて、当店は年末年始もいつも通り、普通に営業しています。正月休みを利用して雲見で潜ろうかな、と考えている方、ぜひ遊びに来て下さい。特別なおもてなしは出来ませんが、のんびりと寛いでいただけるよう、家を掃除してお待ちしております。(*^^*)

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by idive | 2010-12-14 17:42 | Diving Log

こんなに広い雲見の海【2010年12月13日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩ブイ→水深16mのアーチ→グンカン
 2ダイブ目:牛着岩島裏からスタンダードコース
 3ダイブ目:牛着岩小牛前の湾内→水深16mのアーチ
天気  曇りのち雨
風向  東風
流れ  軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 13℃
水温 19℃
透明度 25m
透視度 25m
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今日は朝からはっきりしないお天気。昼過ぎからは小雨もぱらついてきました。が、風はなく、それほど寒くは感じませんでした。
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今日は、現地集合のゲストと、朝電車で到着のお客様と。ふた組3名様でした。
まず現地集合の方と1ダイブ目。こちらのチームは初・ドライスーツ使用だったので、あまりアップダウンのないコースを選択。ゆっくりと肩慣らしです。

途中、水深16mのアーチのそばで鮮やかな赤い色をしたハナタツをチェック!
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透明度のいい状態は今日も続いていました。大牛裏手のまっ白な砂地が広々と見渡せます。
ほんとにビックリするくらい遠くまで見えるので、ストレスが無く楽しく潜れますね。

最後はグンカンで通称「クリクリ団地」のクリアクリーナーシュリンプを確認です。
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2本目は電車で来たゲストも合流して、洞窟巡りへ。島裏でエントリーしてH型の穴からクランクを通過。そして
水深24mのアーチへ。

途中、キビナゴの大群が僕らの頭上を雲のように覆います。変幻自在に形を変えるその群れを見ていると、ほんと飽きませんね。
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24アーチで大きなクエテングダイを見たあと、たて穴に向かう途中で、まだ小さなマダライロウミウシを見つけました。
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このあといつものルージュミノウミウシや、コクチフサカサゴ(下記画像)を被写体に写真を撮りました。
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現地集合のゲスト達は2ダイブ終わったところでさくっと撤収。3本目は電車で来たゲストとマンツーマンダイブです。昨日、体長3cmほどのかわいいシロクマ(白いクマドリカエルアンコウ)が見つかった、という情報を元に、探しに行くことになりました。

教えてもらった場所がわからず、多少手こずりましたが、無事発見。
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普段行かない、小牛の湾内にある岩ですね。またここには、最近よく目にするヒュプセロドーリス・クラカトアという和名のないきれいなウミウシが、何故かアオウミウシとセットで見つかりました。
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これはオレンジ色のムチカラマツの上にちょこんと乗るオレンジ色のムチカラマツエビ
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久しぶりにアカシマシラヒゲエビを見かけましたが、すぐに岩の亀裂の奥へ入って行ってしまい、じっくりと見ることは出来ませんでした。

これは1ダイブ目に見たのとは別個体のハナタツです。
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まだゴマハギも頑張っていました。ただ、ちょろちょろと逃げ回るので、写真は撮れませんでした。

これは水深16mのアーチにいたスダレヤライイシモチですね。しっぽの付け根の黒点が黄色く縁取られるのが、他のテンジクダイ系の魚との違いです。
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この素晴らしい透明度がしばらく続いてくれるといいのですが。

今日の画像提供はTomoちゃんです。ありがとうございました!

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by idive | 2010-12-13 18:48 | Diving Log

師走でも大賑わいの波止場@雲見【2010年12月12日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩水路周辺の洞窟巡り
 2ダイブ目:牛着岩グンカン→水深16mのアーチ
天気  晴れ
風向  西のち東風
流れ  下り潮
波・うねり 風波少々
気温 14℃
水温 18℃
透明度 18m〜20m
透視度 15m〜16m
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今日も穏やかに晴れて風もあまり感じなかったので、過ごしやすかったですね。
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この時期、週末でもダイバーの数はそれほど多くないんですが、今日はにぎやかでしたね〜。
ちょっとびっくりしました。雲見がそれだけ人気のある証拠ですね。(*^^*)

1本目、他のダイバーとコースがかぶらないように、そして若干流れがあったので、流れに逆らうような泳ぎをしないように洞窟巡りをしていきました。そして途中で、生き物ウオッチングも。

たとえば季節来遊魚、のはずのミナミハコフグの幼魚。こんなちっちゃい個体がこんなに寒くなってから伊豆にいていいんですか?南の海に早く帰んなきゃ!(無理ですね、はい。m(_ _)m)
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これは定番ルージュミノウミウシ
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これもよく見かけますね。サンゴイソギンチャクの中のカザリイソギンチャクエビ。でも窓から外をのぞいているような風情がユーモラスですよね。
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これはサガミリュウグウウミウシが2個体。
「おい、冬のボーナスの使い道決まったか?」
「ううん、まだ」
そんな会話が聞こえてきそうです。(妄想が過ぎる?はい。m(_ _)m)
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2本目はグンカンから入って湾内へ戻るコース。最近、このコース上には色々な被写体がいて、とても40分じゃ足りません。なので今日もブイまで戻らず、途中でフロートを打ち上げて浮上しました。

まず、今年は個体数の多かったミヤケテグリから。
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クリアクリーナーシュリンプが5、6匹はいる小さな穴、通称「クリクリ団地」。今日もチェックしてきました。ちょっとわかりづらいですが、下の写真には5個体写っています。目を凝らしてよーく見てみて下さい。(*^^*)
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体の斑点模様としっぽの点々模様がかわいらしいヒメゴンベ。
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ロッカク岩には黄色い小さなハナタツがいるのですが、シャイでなかなかカメラ目線をくれません。なので今日も写真は無しです。

これはキリンミノです。以前は水深16mのアーチのそばにいたのですが、引っ越してきたんですね。
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水深16mのアーチを抜けたところには、鮮やかな赤い色をしたハナタツ。今日2個体目。
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体長わずかに1.5cmほど。ヒュプセロドーリス・クラカトアです。
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これは3個体目のハナタツですね。赤と白のまだら模様でなかなかのべっぴんさんです。
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今日はさくっと午前中に2ダイブ終了。日曜日だったので、ゲストの皆さんは早めに引き上げていきました。でも中身の濃い2ダイブでしたね!

今日の画像提供はHideさん、Hiroさん、Yoheiさん、Shinさん。ありがとうございました!

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by idive | 2010-12-12 19:14 | Diving Log

うわー透明度いいね!今日の雲見【2010年12月11日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩水深16mのアーチ→グンカン
 2ダイブ目:牛着岩小牛の洞窟→水路
 3ダイブ目:黒崎
天気  晴れ
風向  昼過ぎから西風
流れ  上り潮
波・うねり べた凪のち風波少々
気温 17℃
水温 18℃
透明度 18m〜20m
透視度 15m〜16m
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今日は昼間暖かかったですね。海もべた凪。だったんですが、昼過ぎからすこーし波が出てきました。
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1本目は水深16mのアーチからのスタート。船に乗る前から波止場の水が澄んでいたので予感はあったのですが、エントリーしてみてはっきり分かりました。今日の透明度はいい!水深20mより深いところには行かなかったので透明度は20mと書きましたが、ホントはもっとあったんじゃないかと思います。

最初に見つけた生き物はこちら、まだ頑張っています。ミナミハコフグの幼魚。
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これは大きいですね〜。もう10cm以上はありそうな個体。ミヤケテグリです。
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先日見つけられなかったハナタツ。今日は無事発見です。
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透明度がいいので、こんな写真も撮り放題です。(*^^*)
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ソフトコーラルに群れるキンギョハナダイ
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これ、写真だけ見たら、ちょっと沖縄か海外っぽい?グンカンそばの砂地です。
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2本目は小牛の洞窟から。
いつものように色々な生き物が洞窟の中にはうごめいていましたが、ベストショットはこれ。スベスベマンジュウガニ
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2ダイブ目は最近、ようやく見かけるようになったクエや定番のルージュミノウミウシコケギンポの仲間など見ることが出来ました。

それと、新たにカエルアンコウの仲間も見つけました。

3本目は黒崎へ。今、一番魚が群れているのはここかもしれません。最初のトンネルや黒崎の行き止まりの洞窟など、すごい数の魚がカーテンのようになっていました。
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これは穴を出ていく私ですね。
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お、これはオオモンカエルアンコウですね。体長は12cmくらい、ぼてっと太いお腹をしていました。
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黒崎の洞窟の様子。モデルはやっぱり私です。
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今日の写真提供はMatsushimaさん。ありがとうございました!
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by idive | 2010-12-11 23:01 | Diving Log

雲見が潜れてよかった!【2010年12月9日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩普段行かないコース
 2ダイブ目:牛着岩変則的スタンダードコース
天気  晴れ
風向  西風
流れ  下り潮
波・うねり 風波バシャバシャ
気温 12℃
水温 18℃
透明度 15m〜16m
透視度 13m〜14m
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今日は西風が強く、雲見はクローズだろうと思いました。しかし「風がこれ以上強くなったらすぐクローズ」「エントリーエキジットは湾内のみ」というふたつの条件付きながら、雲見オープン!

よかった〜。さくさくっと2ダイブしちゃいましょうか。
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今日はどうしても今年中に雲見で潜り納めをしておきたい、とわざわざやって来てくれたお客様。いつもは仲間と数人で1台の車に同乗してくるのですが、今日はおひとり、ということで、なんとバイク(1,300ccのハーレイ・ダビットソン)に乗って来て下さいました。

そうまでして来てくれたのに、雲見が潜れなかったらどうしよう、と思ったのですが、ちゃんと2ダイブする事が出来て、ほっとひと安心です。(*^Д^)=з

さて1ダイブ目。
マンツーマンだし、いつもとおんなじじゃつまらない。地形を楽しみながら、生き物も探す、得意の二面作戦で海底迷宮探索へ出発です。

まず水路を行くと、アオリイカの集団を発見。しかし近づくと逃げて行ってしまうのでじっくりと眺める、というわけにはいかないところがもどかしいですね。

クレバスを落ちてH型の穴に入ったら、2つのトンネルの間をつなぐまん中を通ってクロスするようなコース取りをしました。

そしてクランクへ出ようとしたところ、でかいクエがどーんと鎮座していました。
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以前はよくこの場所にいたのに、最近はあまり見かけませんでした。ここに居着いてくれるといいのですが。大きさは迫力の1mオーバーでした。

H型の穴上からたて穴を逆さに落ちたところで、2cmほどの小さなミナミハコフグの幼魚を発見。この時期、まだこの魚がいることに驚きです。

たて穴の左の横穴を出たところでサガミリュウグウウミウシ、ついでこの場所の定番ルージュミノウミウシを相次いで見ることが出来ました。

大きな岩を回り込んだところで真っ黒なウミウサギガイを観察。さらに進んだところで大牛の壁に当たり、そのまま水路方面へ。そして普段は絶対通らないL字の細い穴へ。ここはおひとり様サイズの直角に曲がった穴で、出口がことのほか狭く、万人向けの所ではありません。f ^ ^ *)

今日はゲストに穴へ先に入ってもらい、僕は穴へは入らず出口に先回りして待つことに。出口から中をのぞくと、ゲストがこの穴から出たものか躊躇している様子だったので、おいでおいでをして誘導。うんしょうんしょと狭い穴を無理矢理通り抜けてもらいました。

こんな遊び方が出来るのも、マンツーマンならではですね。(⌒^⌒)b

そのあと、再度H型の穴からクランクへ回ると、予想通り先ほど逃げていったクエが、また元の場所に戻っていました。なので今度はじっくりと見ることが出来ました。

このあと秘密の抜け穴から水路下の洞窟を経由して三角穴へ。

途中クリアクリーナーシュリンプウツボをクリーニングしている様子を観察。
また、水路下の洞窟の最深部にある行き止まりの小さな穴、通称「特別室」にゲストをご招待。
まさに今日のような特別な時にしか入らないスペシャルな小部屋です。(*^^*)

2本目は、変則的なスタンダードコースでした。
まずクレバスでは落ちずに通称「雲見のブルーコーナー」へ。ここで群れるキンギョハナダイなどを楽しんだあと、ミヤケテグリを2匹観察しました。

ブルーコーナーとは大きな岩のてっぺんにある場所で、水深は8mほどの所です。ここから垂直の壁が水底へ向かってすとんと落ちています。僕らはこの断崖絶壁から身を投げるように中層へ!

落ちたところには通称「人型の岩」があります。ここでヒゲが白いゴシキエビの若い個体を探したのですが、見つかりませんでした。

水深24mのアーチ付近に群れる魚の群れを堪能しながらトンネルを通過。たて穴の内部ででっかいオオアカヒトデの上にちょこんと乗っかったヒトデヤドリエビのペアをゲット。

たて穴を垂直に上へ抜けたら、浅い岩の上からクランクへ抜け、ここで今日3度目の、クエとの遭遇を果たしました。

水路付近ではマクロな生き物が色々と見つかります。たとえば、岩からひょいと顔をのぞかせるコケギンポの仲間とか。
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定番のフジイロウミウシ、そして今日初めて見つけたクリヤイロウミウシ(下記画像)も。
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そして2ダイブ目が終了したのは午前11時頃。風はいよいよ強くなってきましたが、僕らはさくっと器材を片付けて、無事撤収できました。(*^^*)

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by idive | 2010-12-09 17:34 | Diving Log