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台風2号気になりつつ今日もべた凪な雲見

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明日も雨は強いけど、海は静かみたい。
明日はゲストいるので、雲見潜りたいです!
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by idive | 2011-05-28 10:53 | 海の話

ベテランもビギナーも楽しい雲見【2011年5月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島前から水深24mアーチのブイ
 2ダイブ目:大根
 3ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟
 4ダイブ目:牛着岩:水路の洞窟巡り
天気  曇り時々小雨
風向  東よりの風
流れ  4本目のみ軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 19℃
水温 21℃
透明度 12m〜15m
透視度 10m〜12m
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空は曇りがちでしたが、海はべた凪でした。
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今日はアイダイブをよく利用して下さる常連ゲストと、初・雲見、初・ドライの初心者チームでした。常連ゲストはとにかくウミウシやエビ・カニなどの生物の写真を撮りたい!とのことだったので、さっそく被写体探しへGo!です。

今日エントリーしたら、水がすごくあったかく感じました。ダイコンを確認してそれもそのはずと納得。水温が21.5℃もありました。透明度もぐっと回復して、いい海です。

さて、今日もいろいろな生き物に出会えました。これはコトヒメウミウシですね。画面の下にはウミウシの卵が写っていますが、この個体が産んだものでしょうか?
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かわいらしいカラーリングのセンヒメウミウシ
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おとといいた場所から少し移動していて最初なかなか見つかりませんでした。
イロカエルアンコウです。
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透明度がいいので、魚たちがたくさん群れる様子もよく見えます。
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この他フジイロウミウシオトメウミウシウスイロウミウシムラサキウミコチョウ、一見ウミウシにそっくりのヒラムシの仲間、本来は深い海に生息しているはずのベンテンウニヒブサミノウミウシニシキウミウシの幼体、ヒドラを体にくっつけて擬態している小ぶりのアケウスはほんとわかりずらいです。

まだまだいました。センテンイロウミウシに黄色バージョンのミツイラメリウミウシは少し離れて3個体くらいいました。

和名のないウミウシ、マドレラ・フェルギノーサはレアなのにかわいくない、とゲストには不評。コモンウミウシは体の色が白っぽいので、白飛びさせずに撮影するのは至難の業です。さらにタカラガイの仲間トラフケボリなどを見てベテランゲストの1ダイブ目、終了です。

次は初・雲見チームの1本目。ドライの経験も無いので、まずは大根でのんびり練習がてらのダイビング。白い砂地やカジメのジャングルなどを、BCを慎重に操作しながら泳ぎました。
そういえば、そのカジメ林でキイロウミコチョウがひらっひらっと泳いでいる所を目撃!珍しいシーンですが、ガイドが一番興奮していたかも。初・ドライのゲスト達はそれどころではなかったようです。f ^ ^ *)

常連チームは2本目も被写体探し。まず見ることが出来たのは、こちらの正体不明のウミウシ。アカエラミノウミウシ属の一種です。
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これはサクラミノウミウシ。背中のミノと触角が区別しにくいです。
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これは仮称オセロウミウシ。左側の個体は産卵中のようですね。
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おっとこれはレアです。セトイロウミウシ
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このヒロウミウシも薄いピンク色で渦を巻いたタマゴを産卵中の様子。実は肉眼では気がつかず、パソコンで画像を拡大して初めて気がつきました。
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他にもハナショウジョウウミウシハナタツアラリウミウシリュウモンイロウミウシイガグリウミウシ、それからミツイラメリウミウシシラユキウミウシは結構いっぱいいました。

そしてビギナーチームの2本目は牛着岩デビュー!洞窟巡りに挑戦です。ちょっと浮いちゃったりしながらも、牛着岩のダイナミックな地形を楽しまれていました。

さて、勢力の強い台風2号がいやーな感じでこっちに向かってきてますね。
明日の海はどうでしょうか?
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by idive | 2011-05-27 22:27 | Diving Log

透明度アップ!水温も上昇の雲見【2011年5月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島裏→水深24mのアーチV
 2ダイブ目:牛着岩:水深16mのアーチ→湾内のV
天気  気持のいい晴れ
風向  ほとんど無風
流れ  なし
波・うねり なし
気温 21℃
水温 18℃〜19℃
透明度 12m〜15m
透視度 10m〜12m
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気持ちよく晴れて、海はべた凪。絶好のダイビング日和って、今日みたいな日のことをいうんでしょうね。(*^^*)
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そして最近あまり芳しくなかった透明度が大幅に回復しました。船の上から水底が見えるのは久しぶりです。水温もじわりと上がって、場所によっては19℃を指す所も。

1本目、まずはクランクでカエルアンコウをチェック!
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反対側の壁にもう1匹。見つかるときは見つかるもんです。2匹ともイロカエルアンコウだと思います。
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たて穴の中で、アカエラミノウミウシを見つけました。よーく見ると、触角の間に、黒い点がふたつ見えます。これ、目なんですね。
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イガグリウミウシ
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華奢な脚をした甲殻類発見。アケウスと思われます。
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フジイロウミウシ
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ウミシダ類の中に、ヘンテコな甲殻類を発見。
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2本目は水深16mのアーチ周辺から、湾内のブイへ戻るコース。水深16mのアーチの周りにはたくさんのソフトコーラルが生えています。

その中をのぞくと、こんな風にウミウサギガイの仲間が見つかることがあります。
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模様からセロガタケボリという種類と判断しました。

水深16mのアーチグンカン側の出口にいるハナタツ
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ウミカラマツの中にはナカザワイソバナガニ。この仲間は宿主の色によって体色を変えるようですね。
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オルトマンワラエビ
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アカホシカクレエビ
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クロホシイシモチなどの小魚もたくさん群れていました。
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お天気がいいのは今日まで。台風2号もフィリピン方面にいます。このままいい状態が週末まで続いてくれるといいのですが・・・。
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by idive | 2011-05-25 14:59 | Diving Log

恒久的トマトハウスの完成

トマトの原産地は南米ペルーのアンデス高地。空気は乾き、大地は石ころだらけ。そんな過酷な環境が出自の植物に水や肥料をたっぷり与えるのは逆効果。

ってわけで、わが家の家庭菜園のトマトには余分な水を与えない為の屋根、小さい家庭菜園用のビニールハウス的なものが必要となってくるわけです。

これ、僕らが家庭菜園を作るに当たって参考にしている永田農法の創始者、永田照喜治さんの著書「永田農法 おいしさの育て方」の受け売りです。f ^ ^ *)

さらに言えば、「痩せた土壌で、水や肥料を極限まで減らすことにより、厳しい環境で生き抜こうとする作物は、本来持つ生命力をよみがえらせて、糖度を増し、栄養価を高める」んだそうです。

うまくいくと、果物みたいに甘いトマトが出来る、ってことです。
そりゃあ、屋根くらい作りますよ。(⌒^⌒)b

しかし、2008年、2009年と2年続けて、設置してすぐに、強風でハウスが吹っ飛ぶ、という経験をしました。これ、結構ショッキングな出来事です。

その結果、2010年は懲りた、というか、やる気が出なかった、というか。

でも今年はそれじゃあいけない、と重い腰を2年越しに上げ、どんな強風でも台風でも吹っ飛ばない、頑丈な屋根をトマトの為に設置することにしました。

これまでは、1万円くらい出して細いパイプの骨組みとビニールがセットになった家庭菜園用ハウスを買っていたわけですが、これじゃあダメだって事は身にしみて分かりました。なので今年は工事用足場を材料にしました。

家の周囲を囲む単管(工事用足場の材料)にがっちりと柱になる単管をかませました。
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柱と梁の単管を組み立てるのは、ちょっと難しかったです。
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骨組みの完成。
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次に、ポリカーボネイト製の屋根を設置する為の桟に防水塗料を塗りました。
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桟を骨組みに設置します。
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あとはポリカーボネイト製の波板を順に乗せていくだけです。
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出来た!構想2年、実際の作業は半日かける2回、材料費はたぶん4万円くらい。ただのトマトハウスにしちゃ相当な出費ですが、設置して2週間で吹っ飛んじゃう1万円のヤツよりいいと思います。
だって、この先ずっと使えるし、この下には洗濯物を干すことも出来るし。
(*^^*)
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あとは実際にトマトを育てるだけですね。(⌒^⌒)b
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by idive | 2011-05-23 15:38 | 日々の生活

流れの向き変わると波おさまる雲見【2011年5月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:水深24mのアーチV→水深26mのアーチ→水路
 3ダイブ目:黒崎
天気  曇りのち雨
風向  南西
流れ  下り潮強い、のち上り潮
波・うねり 段々おさまる
気温 22℃
水温 17℃
透明度 湾内4m〜5m、島裏7〜8m
透視度 湾内3m〜4m、島裏6〜7m
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昨日より若干波が立っています。それに日差しがない分、涼しく感じました。
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1本目はスタンダードコース。水路のクレバスH型の穴クランクを抜けて牛着岩の沖側に抜けると、ほどよい下り潮がかかっていました。

すると流れてくるプランクトンをうまいことキャッチしようとネンブツダイキンギョハナダイといった魚の群れが活発に泳ぎ回っています。

水深24mのアーチからたて穴を抜けて、またH型の穴に戻ってくると、穴の中に小さくてきれいなウミウシがぽつんといました。センヒメウミウシですね。
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よく見かけるキャラメルウミウシ
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2本目は昨日設置されたばかりのブイを使って潜降。場所は水深24mのアーチの上です。
ここから水深26mのアーチへ。湾内のブイから行くにはちょいと遠い水深26mのアーチも、島裏エントリーなら充分行ける範囲内です。

途中、イボイソバナガニテングダイマツカサウオの群れなどを楽しみながらネコザメを探しましたが、見つからず。

これはアカホシカクレエビです。
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2本目の終了間際、浮上の為にロープへ戻ってくると、1本目はかなりあった流れがぴたりと止まっていました。水面に顔を出すと波も少し静かになっています。今日は風の向きと流れの向きが逆だったせいで三角波が立っていたのですが、流れが止まったことにより、波も穏やかになりました。

わかっちゃいることですが、そういった自然の仕組みを目の当たりにすると、なんて上手い具合なんだろう、と驚きを新たにしてしまいます。(*^^*)

3本目は黒崎へ。ここも久しぶりです。
何故か今日の黒崎では貝の仲間が目につきました。ベニキヌヅツミやホシキヌタトラフケボリなどですね。

それから、脱糞中のアオウミウシにも遭遇。背中にある花びらのようなものは二次鰓と呼ばれる呼吸器官ですが、このまん中に肛門があり、たまーにここから食べ物のかすを出しているウミウシを見かけることがあります。今日見つけたのが、まさにそれでした。

黒崎の洞窟ではビシャモンエビオオモンハタを見て、無事終了です。

今日の写真提供はTakashiさん。ありがとうございました!
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by idive | 2011-05-22 18:29 | Diving Log

一進一退の雲見【2011年5月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:水深16mのアーチ→大牛の洞窟→グンカン
天気  曇り時々晴れ
風向  西より
流れ  わずかに下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 21℃
水温 17℃
透明度 湾内4m〜5m、島裏7〜8m
透視度 湾内3m〜4m、島裏6〜7m
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昨日は部分的に20℃まで水温が上がった所もあった雲見。っていうか僕は昨日は潜っていません。そういう話でした。が、今日はまた以前とほぼ同じ感じに戻ってしまいました。3歩進んで2歩下がる水前寺清子さん的な海です。
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さて、今日の1本目はしっかりトンネル抜けたり、たて穴上がったりする地形堪能コース。
でもそんなコース重視のダイビングでも、ウミウシなど色々と生き物も目に入ってくるのが雲見のいい所。
たとえば、こりゃあちっちゃいムラサキウミコチョウとか。
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水深24mのアーチ周辺にはネンブツダイやらクロホシイシモチがびっしり群れています。

たて穴を垂直に登っていく途中、ふと目の前をハナタツが横切りました!
でもこんなところいたら、ダイバーに蹴られちゃうよ。

秘密の抜け穴を出た正面の壁に、ヘリシロイロウミウシ発見。ほんと、ケーブ巡りのついでにこんなレアなウミウシが見れちゃうんです。
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あらかわいい。オトメウミウシです。
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2本目はちょいと玄人好みのコース。水深16mのアーチ辺りで入って、大牛の洞窟を経由し、グンカンで上がります。距離の長いコースですが、皆さんしっかりついてきてくれました。

そしてこのコースは、色々とヘンテコなエビ・カニ類を見ることが出来る場所でもあります。
たとえばエントリーしてすぐにアカシマシラヒゲエビ16mアーチを出た所にはビシャモンエビ。イソバナ類にはコマチコシオリエビなどなど。

あと、ウミウシも少し。
シロハナガサウミウシクロモウミウシのモノクロコンビ。写真はクロモウミウシです。
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今は1年中で一番マンボウの確率が高い時期です。もちろん中層も意識してはいたんですが、まあ、そう簡単には見つからないからマンボウなんです。f ^ ^ *)

今日の写真提供はLeeさん。ありがとうございました!
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by idive | 2011-05-21 15:47 | Diving Log

下田の中華料理屋「福来源」

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街中から金谷旅館方面に向かうと、途中にあるお店。
今日、久しぶりに下田のハンディで買い物ついでにお昼を食べに寄りました。

このお店に入るのは初めてだったのですが。

「イラシャイマセー」

と、中国なまりの元気な声で迎えられます。

メニューは品数が多くて目移りするほど。
僕はランチメニューからラーメンとご飯ものを組み合わせて頼めるセットメニューをチョイス。
ラーメンもご飯ものも5、6種類の中から選べましたね。

僕は豚骨ラーメンと回鍋飯のセットを頼みました。
程なく運ばれてきてビックリ!なんですか、この量は!

ラーメンもご飯ものも、それだけでフツーの一品料理くらいのボリュームがあります。
そしてお値段はたったの780円。お味もなかなかでした。ちょいとラーメンは僕の好みからすると薄かったかな〜。でも回鍋飯は甘しょっぱい味噌炒めのキャベツとお肉、キクラゲなんかがご飯の上にどっさり乗っていてそれだけで充分満足できる感じでした。

外にもいろいろと気になるメニューがあったけど、お腹いっぱいになりすぎてとてもじゃないけど、胡麻団子だとか、杏仁豆腐まで辿り着けなかった。f ^ ^ *)

次回、また機会があったら食べに行きたいなぁ。
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by idive | 2011-05-19 20:14 | 食べること

陸は初夏の陽気@雲見【2011年5月18日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:湾内→島裏
 2ダイブ目:牛着岩:水深16mのアーチ→大牛の洞窟→グンカン
天気  晴れ
風向  ほとんど無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり うねり、ほんの少々
気温 21℃
水温 17℃
透明度 4m〜5m
透視度 3m〜4m
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穏やかに晴れてべた凪の雲見です。
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1本目は小牛の湾内側でエントリーして、久しぶりに赤いオオモンカエルアンコウを探しに行きました。

いたいた。前と同じ岩の上にいました。
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でもその側にいた黄色いオオモンカエルアンコウは行方不明です。

これはサクラミノウミウシ。これ以上、前へは進めないと思うんですけどね。どうするつもりなんでしょう?
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地味ですね〜。ウイゴンベです。
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越冬組ですね。小さいのによく頑張りました。クマノミです。
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これはちっちゃかったです。多分体長は5mmありません。セトミノウミウシと思われます。
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これはウミウサギガイの仲間、ベニキヌヅツミ。
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あー、小さなすき間に潜り込んじゃう寸前です。クモガニ科の仲間だと思います。
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これはイボイソバナガニですね。
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これはアケウスです。
このカニ、よく見かけるのに、なんで和名が無いんでしょう??
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ガヤの根本でゴシキミノウミウシを見つけました。2匹います。
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うち1匹をアップにしてみました。
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2本目は雲見・牛着岩の西の端、水深16mのアーチから大牛の洞窟を経由してグンカンで上がるコースです。

最初に見たのはビシャモンエビ
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水深16mのアーチでは、最近ハナタツがよく見つかります。
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もう1匹。
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シロウミウシに似ていますが、全体に淡く青い模様が入ることで区別できます。
ウスイロウミウシ
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何やら妖艶な雰囲気を漂わせるヒブサミノウミウシ
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これはアラリウミウシです。小さくてかわいいですね。
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突然のアップですいません。コクチフサカサゴです。
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これはウミウシではありません。ウミウサギガイの仲間でテンロクケボリです。
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別の場所でもう1個体見つけました。
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陸地の日の当たる場所では汗ばむくらいの季節となってきました。上がってきてからが寒くないので、楽ですね。
今週末、まだお受けできるご予約に余裕があります。
そろそろ冬眠から覚めそうなダイバーの方、是非お待ちしております。(*^^*)
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by idive | 2011-05-18 14:49 | Diving Log

風がやんでのんびり雲見で【2011年5月15日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:水路周辺
 2ダイブ目:牛着岩:島裏→24アーチ→たて穴
天気  晴れ
風向  ほとんど無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり うねり少々
気温 22℃
水温 16℃
透明度 4m〜5m
透視度 3m〜4m
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穏やかに晴れて凪いだ雲見。富士山もうっすら見えています。
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今日は生き物探しチェックダイブ。まずは3日前の木曜日にみつけたロマノータス属の1種(No.478 Lomanotus sp.)を探しに行きましたが、見つからず。ほーんと、生き物との出会いは一期一会です。

お、かわいい。よく見かけますが、ついついカメラを向けたくなります。
キャラメルウミウシ
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これまたフォトジェニックな和菓子風ウミウシ。ムラサキウミコチョウ
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さーて、これは・・・?
ミノウミウシの仲間ですが、小さくて肉眼では細部を確認できず。写真に撮ってようやくディテールが分かりましたが、やっぱりよく分かりません。さしあたって、アカエラミノウミウシ属の一種辺りに似ている気がします。
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よく見るとイボヤギの上に乗っています。イボヤギミノウミウシのように、食べちゃってたんでしょうか?
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雲見・牛着岩ってエビ・カニ類もよく見つかります。
しかしエビやカニの仲間って、まず擬態が凄くて見つけてもうまく写真に撮れないし、撮れた所で種類が特定しにくい。困った奴らですが、でも、だから面白いのかも。こいつは「海の甲殻類」図鑑を見ると、ヨツハモガニか、それに近いヨツハモドキに似ています。
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こちらはオトメウミウシのペアですが、ひょっとして産卵中?!
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これ、手足が細い上に擬態もしているのでカメラのピント合わせが・・・。
Σ( ̄ロ ̄lll)
かろうじて、なんとか一枚撮れました。たぶんアケウスの若い個体かと。
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おおー、これは我ながらよく撮れました。体長わずかに15mmほど。
フタスジミノウミウシ
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は? これまたよく分かんないカニの出現です。
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小さな小さなアカエラミノウミウシ
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白っぽいハナタツみっけ!でもゆらゆら揺れてカメラ目線くれません。しっぽを巻き付けた辺りには、アカエラミノウミウシっぽいヤツも見えています。
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うーん、これは・・・?トサカ類の中にいるし、イソコンペイトウガニのように思えますが、こんな茶色っぽい個体は初めて見ました。そして額の所にちょこんとトサカのポリプをくっつけています。
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これも「海の甲殻類」図鑑をはじめ、何冊かの図鑑を見てみましたが、どんぴしゃりのヤツが見つからず。
つまり名前がよく分かりません。今日はそんなのばっかりだなぁ・・・。
ハサミ脚がそんなに長くないからテナガエビ系ではなく、サラサエビの仲間だと思いますが・・・。これも宿題ですね。
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最近、寄生虫の卵を背負ったアカエラミノウミウシをよく見かけます。しかもこの個体、体に穴があいているみたい。これが寄生虫の潜り込んだ跡でしょうか?
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可愛いミノウミウシ発見!喜び勇んで写真を撮りましたが、パソコンの画面上で改めて見てみると、どうやらドト・ラケモサらしいです。

・・・なんだ、トドウミウシか。Ψ(´д`)Ψ
(注:アイダイブだけで通用する名前です)
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ドングリガヤに大量発生しているのはマツカサウミウシ属の一種1ですね。卵塊もいっぱいくっついていました。
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これはウミウシではありません。テンロクケボリというタカラガイの仲間です。
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こちらはシュスヅツミ、またはベニキヌヅツミという貝の仲間。「ウミウサギ―生きている海のジュエリー」図鑑で調べてみましたが、どちらとも、決め手に欠けて決めかねます。
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これはサクラミノウミウシのようでもありますが、違う種類のようでもあります。
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これはコマチガニと思われます。
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いやー、今日も色々な生き物との出会いがありました。
これだからダイビングはやめられない、面白い、です。(*^^*)
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by idive | 2011-05-15 16:44 | Diving Log

「雲見の生き物ブログ」大幅追加!

海の様子や私の生活の一部など載せているこのブログの他にもう一つ、「雲見の生き物ブログ」ってヤツもやっています。

これは今までに見ることの出来た生き物の画像のいい利用法はないかと思い、始めたものです。とりあえず海のブログに生き物の画像を載せますが、これは毎日のように更新されていく、言わばニュースのような存在です。

例えば珍しい生き物を見ることが出来ても、一過性で終わってしまいちょっともったいなく感じていました。そこで図鑑的性格のブログをもう一個作ろう、と考えたわけです。

そして今日、ちょっとサボってた分も含めて、まとめてアップしました。
今回追加したのは下記のラインナップです。

【ウミウシの仲間】7種
ロマノータス属の1種(No.478 Lomanotus sp.)
ホリミノウミウシの仲間
オキウミウシ属の一種(No.469 Scyllaea sp.)
アカエラミノウミウシ属の一種
フジタウミウシ
ダイダイウミウシ
ヒダミノウミウシ

【魚】6種
ミスジスズメダイ
ニセカンランハギ
シコクスズメダイ
コガネアジ
ウイゴンベ
ヒメゴンベ

【エビ・カニ類】4種
コマチテッポウエビ
ヤイトサラサエビ
セトヤドリエビ
ヨツハモガニ

【貝類】2種
ムラクモキヌヅツミ
ツユダマガイ

全部で19種です。はぁ、頑張った(自画自賛)。
ウミウシは最近見たものがほとんどですが、魚は逆に去年の夏から秋にかけてみたヤツばかりですね。サボってたのがバレバレです。f ^ ^ *)

それと、ウミウシは正式な和名の付いてないヤツが多いですね。まだまだその分類など、発展途上の分野なんですね。

これからも、こうしてちょっとずつでも増やしていこうと考えています。
写真は私が撮ったものばかりではなく、当店でダイビングしたお客様が撮影した画像を使わせていただくことも、むしろしばしばあります。
その節は画像の提供、よろしくお願いいたします!(*^^*)
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by idive | 2011-05-14 17:40 | 海の話