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初・雲見ダイバーで大盛況【2011年7月31日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ブルーコーナー
 2ダイブ目:大根
 3ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 4ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
天気  曇りのち雨のち晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり なし
気温 25℃
水温 24℃
透明度 18m〜20m
透視度 15m〜16m
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べた凪の海が続いています。お昼頃にはいったん日差しも出ました。でもそのあとにわか雨にたたられたのですが。f ^ ^ *)
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今日もアイダイブは初・雲見ゲストが7名様もいらっしゃいました。
そしてまだダイビング本数が10本前後と、あまり経験の多くない方ばかりでしたので、念入りにスキルに関するブリーフィングをいたしました。これ、すぐ実践に使えるスキルアップ講座で、通称「カネコ塾」と呼ばれております。f ^ ^ *)

別に別途講習料金をいただくわけではありませんが、その効果はテキメン。めきめきと中性浮力がとれるようになること請け合いです。(⌒^⌒)b

さて、自分のことを褒めるのはこの辺にしておいて、今日の海ですが。

まず水面はべた凪。水中はうねりも流れもなく、泳ぎやすいことこの上ない状態。透明度もまた快復して、透視が15mくらいあったので、ガイドするのも楽だったですね〜。6人1チームの先発隊の、最後尾の人までしっかりと見えていました。

初・雲見の方達は、やはり水中の地形がすごいという噂を聞いて潜りに来て下さった方ばかりです。なので今日はゆっくりとトンネルやアーチをくぐりました。
ただ穴を通るだけではなく、途中かなり起伏があるコースでもあるので中性浮力の練習にも、もってこい。

アドベンチャラスな風景や魚を楽しみながら、ダイビングの練習にもなっちゃうんですから一石二鳥どころの騒ぎじゃないですね〜。雲見がダイバーに人気ある理由のひとつかもしれません。

そして、徐々にではありますが、季節来遊魚も見かけるようになってきました。
水温もこの所、24℃で安定していますし、まさにシーズン真っ只中です。

明日からは8月ですしね。(⌒^⌒)b
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by idive | 2011-07-31 17:27 | Diving Log

雲見のブルーコーナーはアリーナ席【2011年7月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島前→24V
 2ダイブ目:牛着岩:島前→24V
 3ダイブ目:大牛裏→グンカン
 4ダイブ目:三競
天気  曇り
風向  ほとんど無風
流れ  わずかに下り
波・うねり ほとんどなし
気温 27℃
水温 24℃
透明度 10m〜12m
透視度 8m〜10m
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この曇り空、続きますね〜。梅雨が戻ってきたみたい。Ψ(´д`)Ψ
海は穏やかな状態が続いているので、よしとしましょうか。
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昨日、大成功だったのに味をしめて、今日も雲見の通称「ブルーコーナー」で魚の群れを堪能する作戦です。ここに陣取ると、周りはキビナゴで埋め尽くされ、キンギョハナダイは乱舞し、ニシキベラは目の前で産卵・放精を繰り返します。

大きなマダイが辺りを遊弋、中層に楕円形をちりばめたようにメジナも群れています。

はるか頭上にはUFOのようにホバリングするアオリイカマアジもうろちょろしています。

そして!満を持してカンパチ登場!その中にシイラも混ざっていましたが、一瞬だったのでゲスト達は見ることが出来た人と、出来なかった人と。

1本目は先発・後発ともに同じコースで魚群を楽しみました。しかし先発隊はウミウシなど小さな生き物を写真に撮るのがお好き、とのことで、2本目は趣向を変えて生き物探し。最初に見つけたのは、久しぶりに見る気がします。ベニカエルアンコウ
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大牛の洞窟ではサクラテンジクダイの口内保育をゆっくり観察しました。

今、ウミウシは残念ながら数も種類もあまり多くありません。でも、今日はお初のウミウシ、イチゴミルクウミウシを見つけました。大きさは小指の爪くらいです。
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後発隊の2本目は地形リクエストで三競へ。
各穴に差し込む光を堪能してきました。

明日も天気は曇りのようですね〜。当店はありがたいことに満員御礼です。
せめて海が静かなことを祈ります!!
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by idive | 2011-07-30 18:26 | Diving Log

雲見は回遊魚祭り!【2011年7月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島前→24V
 2ダイブ目:牛着岩:島前→24V
 3ダイブ目:三競
 4ダイブ目:三競
天気  曇り
風向  ほとんど無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり 午後、少々
気温 28℃
水温 24℃
透明度 18m〜20m
透視度 14m〜15m
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静かな海です。今日は少しだけ日も出ましたね。
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ゲストはふた組4名様です。が、少し経験本数に開きがあったので、チームをおふたりずつに分けました。でも結局コースは一緒になりましたけど。

1本目。先発も後発もまずは最近高確率で回遊魚を見ることの出来るブルーコーナーへ。
はい、来ました!普通、ダイバーが潜るような場所には居ないはずのシイラです。
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私もこんなにはっきりと、しかも何匹もの群れている状態でシイラを見るのは初めてだと思います。
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それから、カンパチ
大小取り混ぜて、50匹以上いました。
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他にもアオリイカや今年初めて見るツムブリマダイマアジなどなど、さまざまな捕食者が入れ替わり立ち替わりキビナゴに襲いかかります。キビナゴが気の毒なような気がしますけど、でもこれが自然の摂理なんですね〜。

先発隊と後発隊、どちらのチームも1本目で魚の群れはお腹いっぱいになったとのこと、2本目はがっつり地形を楽しめる所を、というリクエストでしたので、三競へ。

これは今日、唯一見たウミウシ、シロタスキウミウシ
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これは三競の定番、オキナワベニハゼ
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3の穴を出ていく様子です。
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いやー、魚の群れに地形に、大満足のダイビング、今日も無事終了です。

写真の提供はHiroさん、ありがとうございました!
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by idive | 2011-07-29 18:38 | Diving Log

雲見の中層はバトルフィールド【2011年7月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ほぼスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:島裏→グンカン
天気  曇り
風向  ほとんど無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり 午後、少々
気温 26℃
水温 24℃
透明度 18m〜20m
透視度 14m〜15m
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すっきりしないお天気が続きます。でも海は静かでした。昨日は下り潮が結構強かったのですが、今日はほとんど潮の流れはありませんでした。
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エントリーすると、昨日に比べさらに透明度を増した海が出迎えてくれました。
これで日差しさえあれば・・・。

今日のゲストはシニアのベテランダイバー。
小さいものは見えないよ、ってわけで、この透明度を活かした水中の景観や、魚群を楽しんでいただくガイドを心がけました。

そして。今日の雲見の中層はすごいことになっていましたね。まずは視界を覆わんばかりのキビナゴの大群です。
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そしてそれを狙って、さまざまな捕食者たちが忙しく活動していました。この食うか食われるかの捕食シーンを眺めるのにいちばんの特等席は通称・雲見のブルーコーナー。この水深7mほどの浅い岩の上に陣取って、しばらくキビナゴの群れを楽しんでいると。

まず、マダイです。大小さまざまな個体が数匹、虎視眈々とキビナゴを狙っている様子ですが、動きが速くないし、互いに連係プレーをとるでも無し、ほんとに捕食できているのか見ているこっちは半信半疑です。

お次はカンパチの群れ。まだ20cmから25cmくらいと小さめでしたが、数は30匹くらいいたでしょうか。しかしあっという間に視界から消え去ってしまいました。

キビナゴの群れのまん中に、忍者のようにホバリングしているのはアオリイカですね。それも30cm超の大きめのヤツがあっちにも、こっちにも。

水面直下を紡錘形のシルエットの魚が高速で泳ぎ去りました。あまり大きくありませんが、20匹くらいがひとつの生き物のように密度の濃い編隊を組んでの襲来でした。あれはたぶんソウダガツオの仲間ですね。これまた一瞬の出来事でした。

小さめのマアジも盛んに捕食をしている様子。これからどんどん太っていくのでしょうか。

ブルーコーナーでお腹いっぱい、魚たちのバトルを見た我々は、浅い根の上から空を飛ぶようにとなりの岩へと移動。ここも岩はキンギョハナダイの鮮やかなオレンジで覆われ、その上にはキビナゴの群れが。
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上の写真には写っていませんが、この他にもスズメダイネンブツダイがたくさん群れていました。

そのネンブツダイ。普段、我々ダイバーが近づいても逃げる気配を見せないのに、今日は群れが一斉にざっと穴の中に逃げ込んできました。普段のネンブツダイに似合わない敏捷さです。何だろうと周りを見ると・・・。

膨大な数のイナダです。イナダとはつまりブリですが、ブリは出世魚なので大きさで名前が変わります。今日見たのは40cm前後と、この魚にしてはそれほど大きくないサイズ。

でも何百匹もの魚が川の流れのようにあとからあとからやってくるのは見応えがありましたね〜。さすがの迫力です。

2本目も同様の魚群を期待して、アウトサイドのほうまで泳いでみました。流れがないので、かなり広範囲を移動してみたのですが、回遊魚たちは一向に姿を現しません。おかしいな〜、キビナゴは相変わらずたくさんいるのに・・・。

モロコ根にはトビエイがいないかな、と期待したのですが、これも不発。

水深26mのアーチにはネコザメもおらず、いたのはテングダイが3匹と、大牛の洞窟キンメモドキの群れだけ。

まあ、1本目がうまく行きすぎた感があるので、2本目はこんなところなのかな、と。ちょっと言い訳して、無事今日も終了です。(*^^*)
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by idive | 2011-07-28 16:43 | Diving Log

透明度じわりアップ@雲見【2011年7月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島前→24V
 2ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟→グンカン
天気  雨のち曇り
風向  ほとんど無風
流れ  下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 25℃
水温 24℃
透明度 14m〜15m
透視度 10m〜12m
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うーん、今日もスッキリしないお天気。午前中は雨が降ったり、雷が鳴ったり、でした。
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でも海のほうはぐっと透明度が増していました。今日、エントリーする前に船の上からのぞき込んだ時点で水中の岩がはっきり見えていたので「これは来てる?」と思ったのですが、当たりでした。

ゲストたちに水中で「昨日よりきれい」とスレートに書いてから、スタート。ただ、天気が悪い分、海の中が暗いのは仕方のない所です。

さて、クレバスを落ちてH型の穴に入る手前くらいで振り向くと、ゲストたちがついてきていません。ふたりともカメラをお持ちなので、何かを見つけたのかなと思い、ダイビング後画像を見せてもらうと・・・。

ん?これ、コチョウウミウシじゃないですか? まだ私も1回しか見たことのないヤツです。なんでも、私が通り過ぎたあと、ふわふわと上から落ちてきたとのこと。そりゃ、気がつかなかったなぁ。
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ゲストたちは他にもイタチウオヒメセミエビシマウミスズメコクチフサカサゴを撮っていました。

たて穴を上がり、潮がかかる大きな岩の上=通称・雲見のブルーコーナーでは、色んな魚がわさわさと群れる様子に感動。

キンギョハナダイは水中に華やかさを添え、メジナの群れは見応えがあります。

2本目は少しウミウシを探してみました。
見つかったのはキャラメルウミウシが3個体、ウスイロウミウシもいっぱい、イガグリウミウシアカネコモンウミウシニシキウミウシのフタイロバージョンやジュッテンイロウミウシなどなど。

でも先日の台風前はよく見かけたセンテンイロウミウシセンヒメウミウシは見つかりませんでした。どこへ行っちゃったんでしょう?

大牛の洞窟ではキンメモドキの群れが、意志を持つ塊として漂っていました。
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洞窟奥のサクラテンジクダイは、相変わらず口内保育しているタマゴまで透けています。下の画像、上の個体は口内保育無し、下はありですね。
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口内保育が始まったばかりの時は、口の中のタマゴの色はオレンジだったのですが、だんだん銀色っぽく変わってきましたね。ふ化のタイミングも近いのでしょうか?
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最後はグンカン上のイソギンチャク畑でクマノミと遊んで終了です。

今日の写真提供はMihokoさん、Fujitaさんです。ありがとうございました!

明日も天気は良くないものの、雲見でダイビングの予定です。
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by idive | 2011-07-27 17:24 | Diving Log

大雨でもいい潮入ってきた雲見【2011年7月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ショートスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の洞窟→24V
 3ダイブ目:三競
天気  雨
風向  ほとんど無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり なし
気温 25℃
水温 24℃
透明度 14m〜15m
透視度 10m〜12m
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今日はあいにくのお天気でしたね〜。時折、土砂降りの雨や雷まで。水中で、一瞬誰かがストロボを焚いたのかと思ったら、稲光でした。
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今日のゲストはおふたり。おひとりは、初・雲見。そしてもうおひとりも、Cカード取り立ての時に一度潜られただけ、とのことでした。リクエストは地形。はい、では水中の海底探検に出発いたしましょう!

昨日は水面から数メートル下まで、濁った水がありました。そして表層の濁った水の下は、比較的きれいなかんじ。今日はその濁った部分が無くなって、全体的に見通しがきくようになりました。ただ、まだ浮遊物は多く、クリアな水、とは言えません。でも全体的に見通せるようになっただけでも、だいぶ印象が違います。

それに水温もじわじわと上がっています。昨日は24℃ちょうどくらいでしたが、今日は24.6℃をダイコンが表示していました。これもいい傾向ですね。(⌒^⌒)b

1本目はショートスタンダードコース。魚が多い場所で、のんびり群れている様子を眺めながらのダイビングでした。下はH型の穴の辺りです。天気が悪くて光の差し込みの無かったのがザンネンでした。
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2本目は小牛の洞窟スタート。暗い所へライトの光を頼りに入っていくドキドキ感や、そのライトの光に次々と照らし出されるエビやカニなどを楽しんできました。下の画像は、洞窟を出ていく時の様子です。
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洞窟を出たあとは、通称雲見の「ブルーコーナー」へ。本家本元に比べると規模はぐっと小さいですが、魚がたくさん群れている所は同じです。f ^ ^ *)

今日は特にメジナの群れが見応えありました。

次にこの浅い岩の上から、空を飛ぶように中層を泳いでとなりの岩へ。この岩も周りは、ブルーコーナーとはまた違った魚たちが群れていますね。今日見かけたのはネンブツダイスズメダイなど。よく見かける魚でも、数が多いと絵になりますね。

これは安全停止中に見たキビナゴの流星雨。ごく間近を通過していくので、カメラのズーム機能を使ったりしなくても撮れちゃいます。
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そして3本目は三競で、牛着岩とはひと味違った洞窟探険気分を味わっていただきました。

雨で川から茶色い水が流れ込んでましたけど、明日までに、どっかに流れていっちゃうといいなぁ。
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by idive | 2011-07-26 17:42 | Diving Log

洞窟探検ダイビングに挑戦@雲見【2011年7月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:大根
 2ダイブ目:牛着岩:ショートスタンダードコース
天気  晴れ
風向  ほとんど無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり なし
気温 28℃
水温 24℃
透明度 7m〜8m
透視度 6m〜7m
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今日は同じ職場の仲良し5人グループがお客様でした。
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皆さん、それほど経験本数がないので、まずは大根で練習を兼ねたダイビング。
お、全然落ちついているし、上手じゃないですか。
じゃ、2本目は満を持して、牛着岩へ行きましょう。(⌒^⌒)b
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1本目がファミレスだとしたら、2本目は高級レストラン、それくらいの違いがありますね。
おひとりをのぞいて初・雲見、ということでしたから、初めて通るトンネルやアーチにワクワクしていただけたんじゃないでしょうか。

水温はじわりと上がって24℃。もう寒さをほとんど感じないでダイビングできるようになりました。それに今日は凪ぎよく天気よく、これで透明度がもうちょっとよければ文句なしだったんですが。

皆さん、また遊びに来て下さいね。ありがとうございました!
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by idive | 2011-07-25 17:39 | Diving Log

囚われのイワシ@雲見・三競【2011年7月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:大根
 3ダイブ目:牛着岩:小牛の横→24V
 4ダイブ目:三競
天気  晴れのち曇り
風向  ほとんど無風
流れ  ごく軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 27℃
水温 23℃
透明度 6m〜8m
透視度 5m〜6m
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ここ数日涼しいですね〜。でも今朝は昨日に比べると気温高く、あの暑い日々が戻ってきそうな気配でした。
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今日、いちばんエキサイティングなダイビングは4本目の三競でした。
いつものように地形を楽しみながら、生き物探しをしていると、久しぶりに見るシロタスキウミウシ発見!
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生き物探ししながら、洞窟を出ていくワタクシ。変な恰好です。f ^ ^ *)
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昨日は引っ込んでいて逢えなかったオキナワベニハゼ。今日はうまく出会うことが出来ました。
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2番と3番の穴の中間にあるオーバーハングの辺りを泳ぐワタクシ。
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3番の穴には、今日もシロシキブイロウミウシがいました。

そして3番の穴のエアドームへ。ここは洞窟内部にある不思議な空間で、水面に顔を出すことが出来ます。洞窟の内部ですが、天井からは光が差し込んで明るく、露天の岩風呂のような趣のある所です。

いつものようにこのエアドームで温泉気分を楽しもうと(?)やってくると、30匹ほどのイワシが、その狭い空間の中で群れていました。
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カンパチなどの補食する魚に追いかけられて、この穴の中に逃げ込んだのでしょうか。逃げ込んだのはいいのですが、水面直下を泳いでいるので、出るに出られません。その結果、エアドーム内部をぐるぐる逃げ惑うことになってしまったんですね。僕らは目の前を高速で泳ぐイワシを目で追いかけて、飽きませんでした。

僕自身はこの三競・3の穴のエアドームに数え切れないほど来たことがありますが、こんな経験は初めてでしたね。いやー面白かった。こんな稀有な場面に遭遇したゲストたちはラッキーでした!(*^^*)

今日の写真提供はKanaさんです。ありがとうございました!
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by idive | 2011-07-24 22:56 | Diving Log

雲見で祝・100Dives!【2011年7月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース逆回り
 2ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟→グンカン
 3ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  西
流れ  なし
波・うねり ほとんどなし
気温 26℃
水温 23℃
透明度 5m〜10m
透視度 4m〜8m
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富士山のシルエットがくっきり見えていました。穏やかな海です。
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今日は2ダイブ目に100本記念のゲストがいて、記念撮影しました。
Yukaさん、おめでとうございます!(*^^*)
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さて、1本目は初・雲見のゲストの為に、まずはスタンダードコース。なんですが、今日はわざと逆回りしてみました。深い意味はありません。(*^^*)

最初に見つけたのはサガミイロウミウシ
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私のこのブログをよく見て下さる方は、またウミウシか、とお思いのかたもいるでしょうね〜。うん、自分でもそう思います。f ^ ^ *)

雲見の牛着岩ってところは、地形が複雑で探険気分が気軽に味わえちゃう所なんですが、どういうわけかきれいなウミウシもいっぱい見つかります。そして被写体にするには動かないウミウシがいちばん!ってわけで、どーしてもウミウシの写真をたくさんアップしちゃうんですね〜。ご了承下さいませ。m(_ _)m

はい、言い訳が済んだ所でお次は超・定番のこの人、アオウミウシ
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たて穴フジイロウミウシ、今日は交接中だったのかな?
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そして真っ黒で忍者のようなカエルアンコウ君も健在。オオモンだかイロだか悩みましたが、今日、ぴこっと背ビレを動かしたら、ちゃんと薄い鰭膜が見えたので、イロカエルアンコウ(通称「忍者君」)に決定!
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お、お・お・お!これはセスジミノウミウシ? ミノウミウシの仲間自体、久しぶりに見る気がします。
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いやいや。写真をじっくりと見てみたらセトミノウミウシでした。きれいですね〜。
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「ジャイアントロボ、発進!」「グワッ!」
これが分かる人は、歳がばれます。f ^ ^ *)
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キンメモドキの群れ!
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キャラメルウミウシ。びよーんと伸びてます。
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サクラテンジクダイの口内保育、2匹分。
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きれいなんですけど、奥の方に潜り込んじゃって撮りにくいったらありゃしないジュッテンイロウミウシ
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グンカンの上のクマノミ。あれぇ、ちょっと前までいなかったのに、いつからこちらに?
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三競ではキイロウミウシ発見。
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おっと!最近和名が提唱されたばかりのシロシキブイロウミウシ
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三競・4の穴、通称「宮殿」の光の差し込み具合、今日は最高でした。
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5番の穴ではミナミハコフグの幼魚発見!
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今日の写真提供はTomomiさん、Yuichiさんです。ありがとうございました!
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by idive | 2011-07-23 18:24 | Diving Log

台風後、5日ぶりの雲見【2011年7月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の洞窟→水路
天気  晴れ
風向  東
流れ  なし
波・うねり ほとんどなし
気温 23℃
水温 22℃
透明度 8m〜10m
透視度 7m〜8m
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台風6号がやっとこさいなくなって(って、まだ日本の東海上に居座ってますが)、雲見に潜れるようになりました。3連休中日の17日以来です。いやー、久しぶり。

そして大きなうねりが来ていましたから、海の中の様子が変わっていやしないか、心配でした。
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私が今日潜った場所は、大きく変わった所はありませんでした。でも他のガイドさんによると、ロッカク岩からグンカンの間の砂地はだいぶ影響を受けてしまったようです。自然のパワーにはいつも驚かされますね〜。

さて、今日は雲見が久しぶりのゲストと、初めてのゲスト。セオリー通り、スタンダードコースを回ってきました。いや、別にセオリーなんて無いんですけど、でも初・雲見の方にはこのスタンダードコースを回っていただくのが、雲見・牛着岩の魅力を知っていただくのに、いちばん適していると思うんですよね〜。

さて、そのいわゆるスタンダードコースとは。
クレバスを落ちてH型の穴をくぐり、クランクを経由して水深24mのアーチで折り返し。

コースの後半はたて穴から水路下の洞窟、そして最後に三角穴を通って湾内へ戻るコースのことです。

もちろんその日の海況などにより色々とアレンジを利かせることも出来ます。このコースを基本に、もっと長くも、もっと短くも、そして逆回りだって出来ちゃいます。

今日は、少し長めのバージョンでした。(*^^*)
そして生き物はというと、久しぶりにカエルアンコウ発見!真っ黒なヤツです。
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なにカエルアンコウか悩む所ですが、最初はイロカエルアンコウかなと思ったんですが、写真をよく見てみると、背ビレに鰭膜が無いように見えます。ってことは、オオモンカエルアンコウ

台風のうねりのせいか、ウミウシが減っちゃったような気がします。
今日はニシキウミウシのフタイロバージョンを幾つか、それからこれはムラサキウミコチョウですね。
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たて穴にずっと2匹でいたフジイロウミウシ
今日見たら1匹だけになってました。あらら、ザンネン。
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と、思ったら2匹重なってたんですね〜。水中では分かりませんでした。

2本目は小牛の洞窟で遊びました。ここは奥行きが深く、幅の狭い洞窟で、大人数では入れません。アイダイブではゲスト2名まで、と決めています。つまり、今日はその条件にぴったり、というわけですね。

この洞窟に入ると、色々な甲殻類に出会うことが出来ます。今日はヒメセミエビノコギリガニボウズコウイカイセエビカサゴイタチウオ、そしてこれはオトヒメエビですね。よく見るとお腹に緑っぽいタマゴを抱えています。
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これはベニツケガニ
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そしてこれはフリエリイボウミウシです。
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台風が来ると、それまで見ることの出来た生物たちがいなくなり、また一からの出発になるのですが、今日は早速カエルアンコウが見つかったり、と幸先のいいスタートとなりました。

今日の画像提供はTomomiさん。ありがとうございました!
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by idive | 2011-07-22 21:34 | Diving Log