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クエをよく見かけた雲見【2011年9月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ショートスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:スタンダードプラスアルファ
 3ダイブ目:牛着岩:大牛裏→24V
天気  曇り
風向  西より
流れ  のぼり
波・うねり 波とうねり徐々に強く
気温 26℃
水温 24℃〜25℃
透明度 8m〜10m
透視度 6m〜8m
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朝はそれほどじゃなかった波とうねり。時間が経つにつれてだんだんと強くなってきました。ただ、明日には風向きが東寄りに変わることもあって、今日より穏やかになりそうです。
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今日は初・雲見の男性ゲスト2名と地形三昧ダイビングをしてきました。

ですが、最初の写真はハコフグです。最近のとある車の空力抵抗はこの魚のフォルムを参考に設計されている。という話を昨日の夜ゲスト達としたばかりだったので、何だかタイムリーでした。
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次はタカノハダイです。ホンソメワケベラにクリーニングされているところですね。この魚、しっぽにだけ水玉模様があるのが特徴。ぱっと見似ているミギマキとはこの部分で見分けがつきます。またクリーニング中は魚も気持ちいいせいか、人間が近づいてもそれほど逃げません。なのでこんなにばっちりの写真も撮ることが出来るんですね。(⌒^⌒)b
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はい、お約束のクレバス下の写真です。
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これは水路下の洞窟から撮った写真ですね。
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そしてこれはH型の穴を通過するワタクシ。
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今日は何度もクエを見かけました。それもあちこちで。少なくとも2個体、ひょっとしたら3個体と遭遇したかもしれません。そのうちの1匹。
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これもある意味大物です。毎日のように場所を変えるオオモンカエルアンコウ
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これはたて穴前にいるハナタツ。一緒にいた赤いとげとげのある個体は行方不明です。
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たて穴の垂直の穴をゆっくりと上がっていきます。
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これは大牛の洞窟にいるキンメモドキの群れですね。今日も見ている間にどんどんその形を変えて面白かったです。
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最後はサクラテンジクダイの口内保育の様子。口の辺りのオレンジ色に見えているのが、くわえているタマゴ。
その後ろにいる個体は口内保育していませんね。
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伊豆半島では唯一無二の地形と、驚くほど濃い魚影。そして合間合間に見ることの出来るユニークな生き物たち。ちょっとくらいうねってたって、透明度がよくなくたって、その面白さは変わりません。だから多くのダイバー達が足を運ぶんでしょうね。しかもリピーター率が高いのも雲見の特徴なんです。やっぱり面白い場所はもう一回潜りたくなるものなんでしょうか? f ^ ^ *)

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by idive | 2011-09-30 18:35 | Diving Log

思いがけずうねり強い雲見【2011年9月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島裏→24V
 2ダイブ目:牛着岩:島裏→グンカン
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり うねり強い
気温 24℃
水温 25℃
透明度 12m〜15m
透視度 6m〜10m
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天気は快晴!海の表面には波もありません。
なのに思いがけず強いうねりが波打ち際を洗っていました。これは遠く沖縄の南にある台風からのうねりでしょうか。それとも日本の東海上にある低気圧から?自然は常に人間の予想を超えます。まあ、今目の前に広がる、あるがままの自然を楽しめばいいんですけどね。
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下の写真は朝の波止場の様子です。異常なくらい潮が満ちています。高潮注意報も出ていましたね。
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今日のゲスト、1本目が100本記念ダイブでした。おめでとうございます!
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ブルーコーナーでキンギョハナダイの群れをバックに記念撮影をした後、オオモンカエルアンコウ探しに。昨日、一昨日とまた違った場所で発見されました。どうやら毎日場所を変えるのが好きなようです。f ^ ^ *)
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クランクには魚がいっぱい。
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H型の穴から見る風景も、これこの通り。
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小牛の洞窟の前にて撮影。
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これはその洞窟を出た所にいたキリンミノ。体長10cmほどと可愛らしいサイズ。大きなうねりにもふっとばされないよう岩の隙間に身を潜めていました。
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うねりのせいで浮遊物と白濁りがあり、視界がいいという感じは受けません。でも意外に遠くまで見えています。これでうねりさえなければ。
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2本目も島裏でエントリー。うねりがある為、水路は避けます。
目の前をいい形のカンパチが数匹、横切っていきました。
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水深26mのアーチ付近でイボイソバナガニテングダイのペアを楽しんだ後、大牛の洞窟へ。

一時期、洞窟の外に散ってしまったキンメモドキの群れもまた戻ってきていました。やっぱ居心地いいんですかねぁ・・・?
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最後、終点のグンカンではピンク色のかわいいベニカエルアンコウを見て、今日も無事終了です。
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1ダイブ目に100本記念だったMichikoさん、おめでとうございました!

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by idive | 2011-09-29 15:01 | Diving Log

気になる生き物を探しに雲見へ【2011年9月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島裏→魚礁
 2ダイブ目:牛着岩:魚礁→大牛裏
天気  曇りのち晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり ほとんどなし
気温 23℃
水温 25℃
透明度 10m〜12m
透視度 8m〜10m
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富士山のてっぺんにうっすら雪が乗りました。海は穏やかです。
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今日は久しぶりにお客様無しでチェックダイブしてきました。
最後にチェックダイブしたのが6月初旬ですから3ヶ月半ぶりです。

最近、知り合いのガイドさんから「あんなのがいた」「こんなのを見つけた」と情報をいただいても、実際に自分の目で確かめられていない生物が多かったので、ここらできちんと把握しておきたい、というのが今回の狙い。果たして、その目論見通りに事は運んだでしょうか・・・?

島裏でエントリーして、まずはたて穴入口にいるハナタツを見に行きました。最初に見つけたのは赤いとげとげのある個体。
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そしてその側にもう一個体。黄色というか白っぽい色合いですね。
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これは偶然見つけました。すごーく小さくて体長は5mmくらい。肉眼では白っぽい体色と赤っぽい触角しか見分けがつきませんでした。なので「んーこれはシロウサギシラユキの幼体かな〜」と思ったのですが・・・。
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写した画像を確認したら、サラサウミウシの幼体でした。

次のお目当ては、体長が20cmとも30cmともウワサされている大きなオオモンカエルアンコウ。昨日発見された場所に向かう途中・・・。

いました!
昨日いたと聞いていた場所とはかなり違う位置にいます。それにしても大きいですね。
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H型の穴沖に向かって左のトンネルからクランク方向を見て撮りました。まるで水族館のようです。
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場所をH型の穴・右のトンネルに移して、もう一枚。
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水路下の洞窟で振り向いて撮った一枚。絵になります。
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湾内の小牛の壁で、これは前からいるベニカエルアンコウをチェック。
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1本目の最後はヨスジフエダイの若魚です。
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2本目は魚礁スタート。ここにツバメウオがいると聞いて探しに行きました。
が、不発。でも魚はたくさんいます。
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砂地では別チームのダイバーとすれ違いました。
何を探しているのでしょう・・・?
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お次は今日いちばん見たかった生き物。カンムリベラの幼魚です。実は1本目も探したのですが見つからず。あきらめきれずにもう一回チャレンジの末、ようやく見つけることが出来ました。
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砂地にいたのはホシテンス。
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これは水深16mのアーチ・湾内側の入口の様子。魚の群れをかき分けないと、穴に入ることが出来ません。
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その群れの中に、スズメダイの仲間のオヤビッチャが3匹いました。でも動きが速くて、こんな証拠写真しか撮ることが出来ませんでした。
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このあと、ロッカク岩を経由して大牛の洞窟へ。最後はこの人をチェックして終了です。イチゴミルクウミウシ
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今日は見たい生き物をほとんど探し出すことが出来て、充実の1日でした。
水温は安定して25℃。透明度もかなり回復してきました。このままいいほうへじわじわと変化していくといいんですけど。(*^^*)

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by idive | 2011-09-27 16:19 | Diving Log

雲見でカエルアンコウ探し【2011年9月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:水路の洞窟巡り
 2ダイブ目:牛着岩:24V→グンカン
 3ダイブ目:牛着岩:魚礁
 4ダイブ目:牛着岩:裏→ブイ
天気  曇り
風向  東より
流れ  上りのち下り潮
波・うねり なし
気温 24℃
水温 24℃〜25℃
透明度 7m〜10m
透視度 6m〜8m
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すっかりうねりもとれて、静かな海です。
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連休の最終日ですね。今日もチームをふたつに分けて交互にガイドする運用です。

先発隊は初・雲見の方も、そしてまだスキル発展途上の方もいるバラエティ豊かなメンバー。1本目は朝イチでまだ他のダイバーが入る前に、のんびりと水路の洞窟巡りを楽しんできました。
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後発隊は昨日から引き続きの6人グループ。1本目のリクエストは「カエルアンコウが見たい!」でした。

・・・え?
最近、あまり見ていないんですけど。台風のあと、グンカンにいて、長らく楽しませてくれたベニカエルアンコウもいなくなっちゃったんですけど。

でも、未確認ながら情報は幾つかあります。
その定かではないウワサを手がかりに、探しに行ってみますか!

第1目撃情報は水深24mのアーチの沖側の根、水深22m付近。

・・・深ぇ〜。
でも仕方ない、見に行きましょう!
情報では水底から3、40cmのところ、とのことでした。が、見当たりません。
焦って付近の壁を探しますが、やっぱりいません。

あんまり深い所に長く留まることも出来ず、スレートに「残念ながら発見できず。移動します」と書いて泳ぎだしました。すると。

「かねこさん、ぼくはここですよ」と、声が聞こえました。
その声の主がこちら。第一ベニカエルアンコウくんです。
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いや〜、これで肩の荷が下りました。(*^Д^)=з

しばらく移動したあと、今度はグンカンで2匹目のベニカエルアンコウくん、発見です。
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この薄いピンク色には見覚えがあります。たぶん台風前まで、2匹並んでいたうちの小さい方だと思われます。ってことは、大きいほうもまだ近くにいるのかな?

先発隊、2本目はのんびりと魚礁の付近を潜りました。流れもなく、情報のあったツバメウオを探しましたが、見つかりませんでした。でも、湾内で本日3個体目となるベニカエルアンコウ君ゲットです。

後発隊の6人グループ。メンバーの一人が100本記念ダイブでした。
相談の結果、2本目は島裏で落ちて、前半は洞窟巡り。後半は湾内で今日3匹目となるベニカエルアンコウを見に行くことに。
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この他、巣穴から身を乗り出しているマダコや。
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昨日見つかったツユベラの幼魚などもチェック。
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そしてもちろん大切なイベント=100本記念ダイブの記念撮影も終えて、今日のダイビングも無事終わりました。

写真の提供はChizuruさんとTomomiさん。ありがとうございました!

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by idive | 2011-09-25 21:20 | Diving Log

説明は不要の雲見【2011年9月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:入口も出口も三角穴Aコース
 2ダイブ目:牛着岩:入口も出口も三角穴Bコース
 3ダイブ目:黒崎
 4ダイブ目:三競
天気  晴れ時々曇り
風向  東より
流れ  下り潮
波・うねり なし
気温 23℃
水温 24℃〜25℃
透明度 7m〜10m
透視度 5m〜7m
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今日の牛着岩は、いつもの定点観測ではなく、ゲストが撮影した写真です。
何だか新鮮ですね。(*^^*)
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さて、今日は先発も後発も1本目はほぼスタンダードコース。何故「ほぼ」かと言えば、当店的には非常に珍しく、三角穴から洞窟内に入ったからです。

ここは狭い穴で入ること自体難しい上に見通しがきかず、中に入ると真っ暗。慣れていないダイバーだと収拾がつかなくなる恐れがあります。しかし今日はちょうど僕らが水路に入ると、目の前に大勢のダイバーがいて、同じ方向を目指しています。このままこのチームの後ろを泳いでいくと、文字通り後塵を拝する結果になりそう。

なので臨機応変にコースを変えて、普段入らない三角穴から入った、というわけです。僕は何千本と牛着岩でガイドをしていますが、ゲストを連れて三角穴を落ちたのは今日が2回目、そして3回目でした。(*^^*)

残念ながら台風あとの視界の悪さは改善されていません。白っぽい濁りがあって、せいぜい6〜7mしか見えない所がほとんどです。でも魚影の濃さはハンパありません。

H型の穴を通過して、クランクから水深24mのアーチにかけた辺りは、まさに圧巻の魚の数。いちいちガイドが指を指したりする必要もありません。ただその光景を見ているだけで幸せになれる、そんな感じです。

特に今日面白かったのは、昨日まではいなかったイサキ幼魚の群れ。成魚の群れは今までも見かけていましたが、幼魚の群れは今日いきなり現れました。そして面白いのは、成魚の群れも近くにいるのに、決して混ざらないこと。
おんなじ魚種でもサイズが違うと混泳しないものなんですね〜。

この他、たとえば雲見のブルーコーナーのキンギョハナダイはこんな感じでした。
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たて穴の中から見上げると。
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これはクレバスを見上げた所ですね。
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これは水路下の洞窟内部にある「明かり取り窓」。人は出入りできません。
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先発隊の2本目は黒崎へ。これは最初に通る「黒崎のトンネル」内部。
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途中、カサゴが真剣に争っている場面に遭遇。オスの縄張り争いでしょうか。
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黒崎の洞窟のキンメモドキたち。
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後発隊の2本目は三競へ。
シャイなオキナワベニハゼ。今日もいい被写体になってくれました。
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3の穴・エアドームに差し込む太陽光線。季節の経過とともに、この光線も少しずつ太さや角度が変わっていくのが面白いですね。
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今日の写真提供はKumiさん、Chizuruさん。ありがとうございました!

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by idive | 2011-09-24 21:24 | Diving Log

今日は雲見で捜し物?【2011年9月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ショートスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:湾内のブイ→24ブイ
 3ダイブ目:牛着岩:島裏→大牛裏
 4ダイブ目:牛着岩:島裏→グンカン
天気  曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  下り潮
波・うねり 少々あり 水路通行問題なし
気温 22℃
水温 24℃〜25℃
透明度 7m〜10m
透視度 6m〜8m
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台風が過ぎ去って、初めてのダイビング。海の中がどうなっているか、僕自身ちょっとわくわくします。潜ってみて分かったことは、うねりはあるものの、ダイビングに影響はない程度。水温は24℃から25℃で安定していました。透明度は残念ながら落ちていましたね。まあ、あれだけ雨が降ったとですから、無理もありませんが。目の前にあるがままの自然を受け入れて楽しむことといたしましょう。
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クレバスの下から見上げた風景です。
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ところで今日の捜し物とは?
最初のひとつはオオモンカエルアンコウです。30cm級の大きいのがいる、という情報を聞いて探しに行ったのですが、不発。場所はしっかり分かったのですが、どうやらもう移動しちゃったんですね。残念です。

これは水路下の洞窟から見上げた風景。
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ふたつめの捜し物は、なんとゲストが船からバックロールエントリーした時に落としてしまったビデオです。もちろんすぐに探しましたが、今日は軽い流れがあった上に視界が悪く、しかも大勢のダイバーが行ったり来たりしていて、どうにも探しにくい感じでした。

う〜ん、どの辺に落ちたんだろう。まっすぐ下に落ちたのかなぁ。それとも軽く流されて斜めに落ちていったんだろうか。

かなりあちこちうろうろした結果、ようやく、岩の隙間にすっぽりはまっているビデオを発見!正直、自分でもビックリしてしまいました。まさか見つかるとは思っていなかったので。
でもよかったよかった。じゃ、せっかくなのでブルーコーナーのキンギョハナダイの群れをビデオに収めてから浮上しましょう。
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明日はもう少し透明度が回復しているといいなぁ・・・。
はい、あるがままの自然を楽しみましょう。f ^ ^ *)

今日の写真提供はNakamuraさん。ありがとうございました!

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by idive | 2011-09-23 20:53 | Diving Log

台風一過のいちにち

今朝は朝から穏やかに晴れました。

幸いなことにわが家に大きな被害はありませんでした。
でも、庭のトマトやナスの苗は全部倒れてしまいました。

そんなわけで、僕らは朝から庭の片付けや洗車、3連休のゲストを迎える準備などで忙しく過ごしました。

目の前の田んぼでは、倒れた稲をひとつひとつ起こす作業をされていました。
収穫目前で稲穂も見事についているのに、台風ごときで来年の食卓に上るはずのお米をあきらめたりはしないんですよね。
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でも地道なその作業には、頭が下がります。
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by idive | 2011-09-22 17:02 | 海の話

台風15号接近中!

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雨と風が強烈になってきました。
上の写真はたった今(正午頃)、家の中から撮ったんですが、横殴りの雨と風を写したかったんです。うまくいってませんが。f ^ ^ *)
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正午現在、中心の気圧は950hpa、最大風速は45m/s。
非常に強いですね。心配です。

伊豆南には大雨・洪水・暴風・波浪警報が出ています。警報のフル出動状態です。
松崎町は今日、すべての幼稚園・小中高校が休校。そりゃそうですよね。
でも滅多にないことです。

このまま何ごとも通り過ぎてくれますように。
僕はこうして家の中でじっとしていればいいですが、お仕事などで外出しなければ行けない皆様。決して自然の猛威を侮られることなく、ご用心召されませ。
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by idive | 2011-09-21 12:38 | 海の話

流れとうねりでワイルドな雲見【2011年9月19日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ほぼスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:中層かっとび系小牛横→グンカン A
 3ダイブ目:牛着岩:中層かっとび系小牛横→グンカン B
 4ダイブ目:三競
天気  晴れ時々曇り
風向  ほぼ無風
流れ  強い下り潮から上りに変わり、また下り
波・うねり 波あり うねり徐々に強く
気温 29℃
水温 22℃〜28℃
透明度 18m
透視度 15m
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今日も富士山がきれいでした。
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今日はベテランのゲストが集結しました。
よ〜しどんなダイビングスタイルでも潜れるぞ。(*^^*)

うねりは若干昨日より強くなった感じがしますが、まだ水路が通行不能ってほどじゃありません。
そしてエントリー。牛着岩の前で落としてもらって、水路へと入っていきます。
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クレバスを落ちます。
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この辺りまでは仮に流れがあっても、その影響をほとんど受けないコース取り。ここからブルーコーナーの魚の群れを見る為に、Hの穴上を通って浅い岩場へ。
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昨日は終日、まったく流れが無く潜りやすい状況でした。そして今日の潮回りは小潮です。ってことは、今日も流れはないだろう、と考えるのが普通だと思いますが・・・。

その考えは見事に裏切られました。
潮あたりのいいブルーコーナーは、ちょっとビックリするほどの流れ。これにうねりも加わって、なかなか自分の体を固定できないほど。

でもお陰で魚は活性化!キンギョハナダイが凄いことになっていました。
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はい、もう一枚。
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このあと、目の前に見えている24アーチの根へと向かったのですが、軽く流れに逆らうような形になってしまいました。ゲストの中には息が上がってしまった方もいたと思います。申し訳ありません!

でも水深24mのアーチ付近の魚影を楽しんだあと、たて穴へ。下の写真はたて穴を形成する3つの大きな岩のシルエットです。
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下はたて穴を上がっていくダイバー。
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いつもならここから水路下の洞窟から三角穴を通って湾内へと戻るのですが、三角穴はうねりの影響を強く受ける場所なので通るのはやめておきました。

そして浮上。透明度がいいので、頭上の船がよく見えます。
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安全停止中の様子です。
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2本目は作戦変更です。いつものスタンダードコースでは流れとうねりでちょっとしんどいので、この流れに乗って中層をふわふわとぷち・ドリフトすることに。
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結果、大成功でした。かなり長い距離を移動したのですが、潮に乗ってゆっくりと移動していくので、全然泳がずに済みます。あとでロギングの時にゲストは「こんなに長い距離を移動したんだ。楽だったからわからなかった」とおっしゃっていました。

この成功に味をしめて、次のダイビングも同じコースで、と思ったのですが・・・。
自然って分かりません。潮の向きや強さがさっきと明らかに変わっています。
小牛の角を回り込んでも先ほどのように程よい追い潮になりません。相変わらずアゲンストのままです。ありゃ〜、困った。

そこで、コースを微妙に修正。潮の影響を受けにくい牛着岩に近い所を通って、終点のグンカンへと向かいました。
そこには、また定位置に戻ってきた2匹のベニカエルアンコウが。
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最後は三競です。三競ですが、正直行くべきか行かないべきかかなり悩みました。

でもゲスト達はどうしても三競・3の穴に差し込むレーザービームが見たいとのこと。じゃ、うねっているのを承知で行ってみましょう!

これは今年8月に開通したばかりの1の穴。
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2の穴を出た所にいるオキナワベニハゼ
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2の穴と3の穴の途中にあるオーバーハング。この辺りまで、うねりの影響はほとんど感じずに済みました。
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この下を通り過ぎると、お次はいよいよ3の穴です。
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はい、3の穴の浅い所はうねっていました。f ^ ^ *)
そのうねりの中、執念と根性で撮ったレーザービームの様子です。
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いつもならこれを見たあと、4番の穴に向かうのですが、今日はうねりが強いので初めから行きませんでした。そして最後は迷宮の出口、5番の穴を出て、今日も無事終了しました。

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明日火曜日から木曜日頃までは台風15号が接近する為、雲見でのダイビングは難しいかもしれません。ただ、足が速いので次の3連休(もう4日後ですが)には影響しない見込みです。

・・・っていうか、そうあって欲しいです。f ^ ^ *)

今日の写真提供はKazumiさん。ありがとうございました!

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by idive | 2011-09-19 20:35 | Diving Log

まるで沖縄みたいな雲見【2011年9月18日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:水深16mのアーチ
 2ダイブ目:牛着岩:小牛前湾内→魚礁
 3ダイブ目:牛着岩:ほぼスタンダードコース
 4ダイブ目:牛着岩:ショートスタンダードコース
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  なし
波・うねり うねり徐々に強く
気温 29℃
水温 27℃〜28℃
透明度 20m〜25m
透視度 18m〜20m
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たいてい午後には雲が出て隠れてしまう富士山が、今日は終日きれいなシルエットで見えていました。そして3連休の中日らしく、波止場は大勢のダイバーで賑わっていました。

海況は今日も穏やか。そしてさらにきれいに、温かくなっていました。
どこもかしこも水温27℃から28℃。昨日ちょっとだけあった冷たい場所もなくなっていました。まるで沖縄のようです。
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今日もいつも通り、ゲストを2つに分けて交互にガイドさせていただきました。
1本目は大牛の湾内側から水深16mのアーチをのんびりと回るコース。

そしてその途中、今年は決して多くない季節来遊魚がちょいちょい見つかるようになってきました。これはフタスジタマガシラの幼魚。ちょこまかと泳ぎ回って逃げるので、うまくフレームの中に収まってくれません。
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そしてこれはコガネキュウセンの幼魚。去年などはかなり早いタイミングから見ることの出来た季節来遊魚の代表選手のひとつですが、今年は出現が遅いですね。
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こちらはアカスジカクレエビ
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これは潜降ロープで他のチームのダイバーが沈もうとしている所。
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これはアカハタ
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恐い顔していますが、見かけほど悪いヤツじゃありません。
風貌で損しているウツボ
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こちらはコウライトラギス
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オキゴンベがいっちょ前にカエルアンコウのようなポーズを取っています。
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こちらはフリエリイボウミウシのペア。
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群れ。
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中層をホバリングするアオリイカの群れ。
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帰りは水路下の洞窟経由三角穴です。
出た所の壁にはムラサキウミコチョウがへばりついていました。
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4本目はビギナーチーム。でも1本目に一生懸命練習した甲斐あって、だいぶ上手になってきましたね。なので2本目は洞窟巡りへ。下にいるダイバーの吐く泡がきれいでした。
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こんなちょっとした穴に、たくさん魚が群れています。
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これはミヤケテグリの幼魚。きれいな色しています。
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今日の写真提供も昨日に引き続きMayumiさん。2日間にわたって素晴らしい写真を提供して下さいました。ありがとうございました!

今日の4本目は少しうねりの影響が出ていましたね。明日の海況が心配です。

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by idive | 2011-09-18 21:36 | Diving Log