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テスト休みにちょっと雲見で【2011年11月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛横→小牛洞窟→24V
 3ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  東より
流れ  軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 18℃
水温 19℃
透明度:18m〜20m 
透視度:14m〜15m
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今日のゲストはお父さんと息子さんのペア。息子さんは中学校の期末テストの休みを利用して潜りに来てくれました。
しかし中学生の頃からダイビングだなんて、うらやましい・・・。f ^ ^ *)
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穏やかに晴れて温かい1日でした。波・うねりはほとんど無く、透明度は20mはありましたね。水深20m付近からはっきりと水面が見えましたから。平日でダイバーも少ないし、つまり最高の1日だった、ということです。

潜降の様子。
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クランクです。
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クランクを出ると目の前にある岩は「人型の岩」ですが、その岩の根本にクエがじっとうずくまっていました。え、魚がうずくまる、はおかしいって?いやいや、そう見えたんですってば。
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このあと、水深24mのアーチ周辺のおびただしい数の小魚を楽しんだり、アーチの中にいるテングダイのペアやムスジコショウダイの幼魚のくねくねダンスを見たりしました。

マンボウ待ちの根にはアカホシカクレエビ。ちょうど見やすい場所にいてくれて、助かります。

2本目は小牛の横からエントリーしました。
中層に群れる魚たち、イサキスズメダイシラコダイなどを楽しみながらゆっくりと移動。

そして少人数限定の行き止まりの穴、小牛の洞窟へ入りました。

中では定番の生き物たち、ヒメセミエビボウズコウイカ、大小何匹ものイセエビに紅白模様が縁起いいオトヒメエビカサゴイタチウオ、それから透明な体で目を凝らさないと見えないソリハシコモンエビなど楽しみました。

少し移動してH型の穴の上にいる小さな黄色いハナタツを観察。そしてまたH型の穴に入った所、またもやクエに遭遇です。このクエ、ダイバーが来てもそんなに急いで逃げるそぶりを見せません。なので結構じっくりと見ていることが出来ます。さっき見たのと、同じ個体でしょうか??
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海がいいので、3本目へ!久しぶりの三競へと行ってきました。

これは三競の海底迷宮のスタート地点、1番の穴の手前にある水路です。この狭い通路を入っていくと、浮上するまでの約40分間、次から次へと連続してトンネルや洞窟を通ることになります。
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1番の穴の出口の様子。
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差し込む光がゆらゆらと美しい1.5の穴。
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2番の穴で振り向いて、あとから来るゲスト達を撮りました。2番の穴は高い位置にある狭い入口を入ると中はご覧のように広くなっているという、特徴的な形をした洞窟です。
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今日も定位置にスタンバっていました。オキナワベニハゼ
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このあとキイロウミウシハナタツも見ることが出来ました。

3番の穴に入って、振り向いて。
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今日もたっぷりと、水中の迷宮探険を楽しむことが出来ました。
お疲れ様でした!

【アイダイブからのお知らせ】

■「アイダイブ的モルディブ・チャータークルーズ」開催決定!

2012年2月25日(土)~3月3日(土) 8日間
豪華ダイビング専用ボートを借り切って、ジンベイ・マンタ・ハンマーの三冠を狙う夢のサファリへ!

■「アイダイブ的久米島遠征アイダイブ的久米島遠征」来年もやります!

第1回 2012年2月2日(木)~2月5日(日)
第2回 2012年3月22日(木)~3月25日(日)
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by idive | 2011-11-30 16:57 | Diving Log

マンツーマンでのんびり楽しむ雲見【2011年11月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ほぼスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の横→24V
天気  曇り時々晴れ
風向  西よりほぼ無風
流れ  2ダイブ目上り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 16℃
水温 18℃〜19℃
透明度:15m〜16m 
透視度:12m〜14m
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若干雲がかかっていましたが、天気はまずまず。そして富士山のシルエットがきれいでした。海もご覧の通り、べた凪状態です。
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今日はベテランゲストとマンツーマンダイブ。ゲストは最近手に入れたカメラを片手のダイビング。海は穏やかだし他にゲストはいないし、最高の条件が揃いました。

これはクランクの風景。ゲストはFisheyeレンズを装着。だからこんな広い絵が撮れるんですね。さすがです。
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中層にはアオリイカの編隊飛行。
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ゲストが水中の景色を撮っている間、ちょっと手持ちぶさた。ふと足下を見るとキカモヨウウミウシが。待っている間、写真撮っちゃおうっと。(*^^*)
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あら、まるでスカートがめくれるように口幕がまくれました。
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目の前を泳ぎ去るカンパチ
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水深24mのアーチ前は相変わらず前が見えなくなるほどの魚群。振り向いてゲストを確認すると。
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みるみるうちに魚で姿が見えなくなってしまいます。
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この時、ゲストが撮った写真はこんな感じ。私の存在はかろうじて手に持ったライトの光だけでわかります。
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魚の群れを突っ切って、24アーチ内に入りふりむいて、また魚群を撮ります。撮っているゲストを後ろから見ると。
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ゲストが撮った写真です。わざと斜めに切り取ったんですね。
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24アーチの下にはムスジコショウダイの幼魚がいて、くねくねダンスしていました。
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オオパンカイメンにちょこんと寄り添うメバル
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2本目も被写体探してのんびり泳ぎました。ゲストは超ワイドレンズから標準レンズに切り替えての撮影です。これはキンギョハナダイ
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落ちているウニの殻を我先につつくカワハギハコフグ
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赤いトゲトサカがいい背景に。シマウミスズメです。
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小さなセトイロウミウシを見つけました。でもゲストのカメラの、レンズの種類が小さい生き物を撮るのに適したタイプではないので、これが精一杯でした。
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マアジの群れ。
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帰る頃には雲がとれて、富士山の裾まではっきり見えました。
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いやー、マンツーマンダイブってやっぱり楽しいですね。
今日の写真提供はYosukeさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2011-11-27 16:58 | Diving Log

新しいカメラとレンズ持って雲見へ【2011年11月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島裏→24V
 2ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟→水深16mのアーチ→トレジャーロック
天気  曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  ごく軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 14℃
水温 19℃
透明度:14m〜15m 
透視度:10m〜12m
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天気は晴れて、海も穏やか。なのにお客様がいません。(T_T)
仕方ないので新しいカメラと、クローズアップレンズを使った撮影の練習、しに行ってきました。
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バディは地元のフリーランス・ガイド、ささめ氏。
エントリーしてすぐ、マアジの群れっ!
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いやいや、今日は小さい生き物撮る練習だった。
えーと、被写体みっけ。ミチヨミノウミウシ。この人、せまっくるしい所にいてカメラ突っ込むのも限度がありました。おまけにガヤはゆらゆら揺れているし。でも奇跡的に一枚、ちゃんと撮れていました。
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お次は?ムラサキウミコチョウ。大きさは2cm強くらいかな。これくらいのサイズならばっちり撮れます。
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イボヤギのすき間から片目だけのぞかせているベニサンゴガニ。ちょっと顔がコワイ。
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このあと、サガミイロウミウシシラユキウミウシの幼体、どちらも体長1cm未満を見つけて写真撮ったんですが・・・。ピンぼけでした。

傾向と対策。
自分じゃピント合った!と思っても、パソコンのでっかい画面で見るとピンぼけ。ままあることなので、念のためひとつの被写体に対し最低でも3、4枚は撮ることにしていますが、全滅。
なにしろ水中でカメラの液晶見てもピントが合ってるかどうかなんてまったく判断できないし・・・。こりゃ、カメラのスペック以前に自分のスペック上げる必要がありそうですね。
でもどうやって? 老眼鏡か?

ちょこまか動き回るクマノミ。何枚か撮ったら割とピント合ってるのがありました。新しいカメラは古いカメラより明らかにピントの合うのが早い。これはいいですね。
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これはリュウモンイロウミウシ。小さいけど、うまくピントが合いました。
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ささめ氏が教えてくれました。これ、アカホシカニダマシってヤツだと思います。初めて見ました〜。ささめちゃん、ありがとう!
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H型の穴の上、浅い岩場にいたハナタツ。体長5cmほどと小ぶりでかわいらしいです。ただ、H型の穴をダイバーが通るたびに、ぶくぶくと泡で揺れていましたから、きっと移動しちゃうでしょうね。
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おおー、久しぶりに見ました。しかも同じ場所に2個体。色彩が美しいヒュプセロドーリス・クラカトアです。
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どちらも大きさは1.5cmから2cmくらい。カメラで撮るにもいい感じです。
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2本目は大牛の洞窟から水深16mのアーチを経由して、湾内へ。

まずはこの人から。イチゴミルクウミウシ
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ちょっと場所が変わっていて見つけるの手間取りました。マダライロウミウシ
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色彩が美しいジュッテンイロウミウシ
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ささめ氏発見。んーなんだこりゃ?スポンジウミウシでしょうか。
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砂地ではボウズコウイカが砂地に着底してじーっとしています。何しているんでしょう?
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クローズアップレンズは明らかに効果有りです。前回、レンズ無しではピンぼけしか撮れなかったムチカラマツエビも、なんとか撮れました。しかもペアです。
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これはアカホシカクレエビ。先日田子で見たハクセンアカホシカクレエビを雲見でも見たいと思い、ささめ氏とスナイソギンチャクを探しましたが見つからず。でもささめ氏曰く、牛着岩でも時々スナイソギンチャクを見かけるそうです。また探してみようっと。
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最後に毒々しいカラーリングのサガミリュウグウウミウシを見て終了です。
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クローズアップレンズ、新しいカメラで初めて使ってみましたが、なかなかいい感じです。やはり調光可能なライトとの組み合わせが私には向いているみたいですね。また被写体探しに行ってみようと思います。

明日はマンツーマンでガイドの予定。さて、明日はどんな海が待っていてくれるのでしょうか??

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by idive | 2011-11-26 16:35 | Diving Log

FinepixF600EXRこれまでのところ

先日購入した新しいコンパクトデジカメFinepixF600EXR。富士フイルム製です。私は今まで4年ほどFinepixF31fdという機種を愛用してきました。
まだ使えますがさすがにガタが来ていて、いつ壊れてもおかしくないと思います。で、物欲に負けました。f ^ ^ *)

さて、電源を入れる前の外観はこんな感じです。
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このカメラには専用のソフトケースがメーカーから出ています。
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そのソフトケースに入れた所。ケースの下にカメラネジがついていて、ケースにカメラを固定できます。なのでケースから出さなくても撮影可能なんですね。これはいいかも。
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さて、カメラの電源を入れると、レンズが前にせり出してきます。
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でも内蔵フラッシュはポップアップしません。前の型のFinepixF550EXRでは、電源オンと同時に自動的にフラッシュがポップアップしていました。私が購入したF600EXRでは、ストロボはいちいち使う時に手動でカメラの横にあるフラッシュポップアップボタンを押さなければいけません。

下の写真で、カメラ本体の左横にあるフラッシュポップアップボタンが分かるでしょうか。
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フラッシュをポップアップさせた所。収納は電源オフと同時に自動でされます。
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これは、陸上ではいいのかもしれません。しかし、防水プロテクターに入れて行う水中撮影の場合は問題があります。プロテクターにカメラを入れる際、フラッシュをあらかじめポップアップさせておかないと水中でフラッシュがまったく使えなくなってしまうのです。

さらに。通常、電池を節約する為に「自動電源オフ」機能が設定してあると思います。カメラを一定時間使わないと、自動で電源が切れる仕組みです。水中撮影時も同様に電源が切れると思いますが、その時、一緒にフラッシュも格納されてしまうのです。

しかしプロテクターに入れてある状態ではフラッシュを再度ポップアップすることは出来ません。そこで用意されている機能が「防水プロテクター」モードです。
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この設定を「ON」にしておけば、電源が切れてもレンズとフラッシュが本体に格納されません。しかしこれをし忘れて水中にエントリーしてしまうとお手上げですね。・・・忘れそう。f ^ ^ *)

カメラを防水プロテクター「WP-FXF500」に入れた所。このプロテクターはF300EXR、F550EXR、F600EXRというみっつのカメラに対応しています。
富士フイルム純正の防水プロテクターはOリングが二重になっています。写真で分かるでしょうか。カメラを入れる本体側に白の、ふた側にオレンジのOリングが入っています。私が4年間愛用したF31fdのプロテクターも同様になっていて、一度も水没しませんでした。
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さて、このカメラを持って潜ったのは、まだ先週の金曜日と今週の火曜日だけです。なのでレビューできるほど使っちゃいないのですが・・・。

試しに今まで使っていたF31と撮り比べした画像がありますのでご覧下さい。
まずF31で撮った画像。
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次の画像は同じ場所から同じ被写体をF600で撮りました。
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明らかにF600のほうが広い絵が撮れます。これはレンズのワイド端がF31は35mm、F600は24mmと広角になった為ですね。これは雲見の地形や魚群を撮るには都合がいいです。わざわざワイドレンズに付け替えなくてもいいわけですから。

しかし、その分小さいのを撮るのは難しくなったのかなぁ?
カメラの性能は間違いなく上がっているはずなのに、何故そう感じたのかというと、液晶モニター内の被写体がよく分からないのです。レンズが広角な分、小さい被写体はより小さくなってしまうわけですね。少なくとも今までのカメラF31ではその様なことはありませんでした。

しかし、ウミウシなど小さな被写体を撮る機会も多いですから、これじゃあ困ります。
そこで思い切って、追加投資。外付けのマクロレンズと、それを装着可能にするレンズアダプターベースを購入しました。ちなみにマクロレンズはINON社製「クローズアップレンズUCL-165 M67」、アダプターベースは同じくINONの「M67レンズアダプターベースFXF500」です。
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上の写真の左上がレンズ、それ以外のものがアダプターユニットですね。まず防水プロテクターの底面にベースプレートを同梱の1/4カメラネジを使って固定します。下はプロテクターの底面で、まだ何も装着していない状態。
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そして次の画像はベースプレートを装着した状態です。
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次にレンズアダプターユニットを、防水プロテクターの前面にぱかっとはめるように装着します。
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下の画像はレンズアダプターユニットを装着した状態ですね。これを脱落防止サムノブネジでベースプレートに固定します。
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これでようやくレンズを装着できるようになりました。
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レンズアダプターユニットに紐がついているのは、水中で取り外した時になくならない配慮ですね。つまり広角の写真を撮りたい時は、レンズアダプターユニットごとクローズアップレンズを外せばいい、ということなんですね。

しかし今まで使っていたF31はADマウントという規格でワンタッチでレンズの付け替えが出来たのですが、今回はかなり面倒な作業になってしまいました。レンズアダプターユニットをはめるのも外すのも、ワンタッチというわけにはいきません。またレンズアダプターユニットをしっかり押し込まないと、カメラ本体のレンズとクローズアップレンズの距離が変わってしまい、うまく焦点が合わない可能性もあります。

さらに、このレンズアダプターユニットを着けることにより、内蔵フラッシュ用の拡散板はつけられなくなりました。つまりカメラのフラッシュの光は被写体に届かなくなってしまった、ということです。

これを解決するには外付けのストロボ、またはライトを使うしかありません。
私は今までのカメラF31使用時にはライトを使って撮影していました。ライトはストロボと違って撮る前から撮影したままの絵を見ることが出来ます。

これが、防水プロテクターにライトを付ける為のセットです。
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今回防水プロテクターにベースプレートを着けたことにより、このセットをそのまま流用できるようになりました。私のライトはFISHEYE社製のFIX LED1000DXといいます。このライトは元々ビデオ撮影用なので光にムラが無く均等に照らせますし、何より光の強さを調節できるので重宝しています。
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レンズアダプターユニットを外してアームの部分にぶら下げられるようにしました。
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これはレンズアダプターユニットを外して撮影している時に、ぶらさげているレンズが岩などに当たって傷つくのを少しでも防ぐ為の工夫です。

あとは撮影しに行くだけだなぁ・・・。いつ行こう?
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by idive | 2011-11-25 19:23 | 海の話

流れ・うねり無くて潜りやすい雲見【2011年11月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:水路の洞窟巡り
 3ダイブ目:牛着岩:小牛横→小牛の洞窟→24V
 4ダイブ目:牛着岩:ハーフスタンダード
天気  曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  ごく軽い下り潮
波・うねり 風波少々
気温 17℃
水温 20℃
透明度:18m〜20m 
透視度:14m〜16m
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富士山のてっぺんだけ薄く雲がかかって見えていませんね。f ^ ^ *)
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今日はベテラン・リピーターの先発隊と、今年5月にOWを取得したばかりの後発隊と2チームを交互にガイドする運用でした。

朝のうちは晴れていたんですが、午後になるに従って段々と雲が増え始め、4本潜り終える頃にはぱらぱらと小雨も降ってきました。

H型の穴の様子。
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クランクの魚影です。
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水深24mのアーチの岩は、魚でびっしりと覆われているようです。
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先発隊の2本目と行った小牛の洞窟。ここでは定番のノコギリガニボウズコウイカ、漁師さんには内緒の特大イセエビ、紅白模様がめでたい感じのオトヒメエビ、にょろにょろとウナギ犬を連想させるイタチウオ、透明な体で見にくいソリハシコモンエビなどを見ることが出来ました。

小牛の洞窟に限らず、あちこちの穴の中にいるヒメセミエビ
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穴の外にはネッタイミノカサゴ
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船が迎えに来てくれました!
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今日は少々風波があったものの、終日オープン。でも明日は西風が強そうですね。
どうなることやら。ま、明日はゲストがいないので、家でのんびりしてますけど。f ^ ^ *)

今日の写真提供はShuniさん、Shihoさん。ありがとうございました!

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第1回 2012年2月2日(木)~2月5日(日)
第2回 2012年3月22日(木)~3月25日(日)
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by idive | 2011-11-23 20:27 | Diving Log

2日半ぶりの雲見でひと安心【2011年11月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟
 2ダイブ目:牛着岩:島裏→24V
天気  曇り
風向  東より
流れ  なし
波・うねり ほとんどなし
気温 14℃
水温 20℃
透明度:15m 
透視度:10m〜12m
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土曜日から吹き続いた西風も、ようやく収まりました。
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心配されていた透明度。まずまずでした。縦は15m、横も12mくらいは見えています。

ゲストは今年7月以来のご来店。7月末に発見されて以来ずっといるイチゴミルクウミウシを、このブログで知ってずっと見たいと思っていたとのこと。前回来た時はまだ発見されていませんでした。じゃ、さっそく見に行きましょう!
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その他のウミウシ達はどうでしょう。まだいてくれるのかな?
まずこの人は大丈夫でした。マダライロウミウシ
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それからこちらはジュッテンイロウミウシ。少し離れた場所に2個体います。
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センテンイロウミウシは大きいのと小さいのとぜんぶで3個体くらいいました。
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ふと横を見ると、コロダイホンソメワケベラにクリーニングされていました。
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今日のゲストのお気に入り。シマウミスズメ
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これはサラサウミウシ
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こちらは後ろ姿のシロウミウシ
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背中のつぶつぶの先っちょがピンクに染まっているイガグリウミウシ
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背中にY字の白い線が入っているセトイロウミウシ。2個体いました。
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はい、無事1ダイブ目終了です。
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2本目は島裏から。まずはクランクの地形と魚群を楽しみましょう!
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たて穴周辺の壁ではクマドリカエルアンコウ探し。しかし何人ものガイドさん達が交替で探しに行っていますが、見つかりませんね−。代わりに黄色いイロカエルアンコウがみつかりました。
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ナンヨウイボヤギの奥にひそむベニサンゴガニ
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水深24mのアーチ周辺は色んな魚の群れが密集していて、ダイバーが見えないくらい。え、大袈裟過ぎやしないかって?

では証拠をご覧に入れましょう。
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一枚目の写真からダイバー写っているんですが・・・。言われないとわからないくらいですよね。魚の群れのカーテンで、見えなくなっています。

今日の写真提供はMihokoさん、Hiroshiさん。ありがとうございました!

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第1回 2012年2月2日(木)~2月5日(日)
第2回 2012年3月22日(木)~3月25日(日)
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by idive | 2011-11-22 17:11 | Diving Log

透明度回復の田子でシロクマ【2011年11月21日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島
 2ダイブ目:弁天島
天気  晴れ
風向  西風
流れ  なし
波・うねり 湾内はほとんど影響無し
気温 15℃
水温 19℃〜22℃
透明度 1m〜10m 
透視度 1m〜8m
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雲見は今日もクローズで、ベテランゲストとマンツーマンで田子へ行ってきました。
昨日の時点で、今日のクローズはほぼ確定的だったので、ゲストにその旨説明したのですが、それでも構わない、とのこと。むしろどれくらい見えないのか楽しみだったそうです。f ^ ^ *)
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水面から水深10mにかけては濁りがグラデーション状態であって、浅いほど濃く、深いほど薄くなっていきます。そして10mより下は意外なほど見えていました。昨日のあの真っ暗な水中世界が嘘のようです。

お陰でじっくりと生き物を探すことも出来ました。これは体長1.5cmほどの白いクマドリカエルアンコウ。水深26m付近とかなり深めの場所にいます。
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これはハクセンアカホシカクレエビ。スナイソギンチャクに共生しています。雲見ではシマキッカイソギンチャクなどに共生しているアカホシカクレエビをよく見かけます。しかしスナイソギンチャクはほとんど、というかまったく無いので、このハクセンアカホシカクレエビも見たことがありません。
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このほか画像はありませんがアカヒトデに棲むヒトデヤドリエビや量感たっぷりのブリ、かなり大きなクロユリハゼのペアやコケギンポ君を楽しむことが出来ました。

しかし明日は雲見に潜りたいですね〜。風よ、やめ!(*^^*)

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■「アイダイブ的モルディブ・チャータークルーズ」開催決定!

2012年2月25日(土)~3月3日(土) 8日間
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第1回 2012年2月2日(木)~2月5日(日)
第2回 2012年3月22日(木)~3月25日(日)
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by idive | 2011-11-21 15:17 | Diving Log

田子、まさかの視界不良!【2011年11月20日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島、仕切り直して白崎
天気  晴れ
風向  西風
流れ  なし
波・うねり 湾内はほとんど影響無し
気温 22℃
水温 21℃〜22℃
透明度 0.5m〜2m 
透視度 0.5m〜2m

昨日のお昼頃、クローズになった雲見。
今日も引き続きクローズとなってしまい、そんな時の強い味方、田子へ。田子の湾内は特に大きな波もうねりもなく、ダイビングは問題ありませんでした。

しかも弁天島周辺にはクマドリカエルアンコウやオオウミウマなど魅力的な被写体がいる、と現地サービスさんに教えてもらって、ワクワクしながらエントリーしました。

が。

顔を水につけただけでわかる超・視界不良状態。ゲストに潜降ロープから手を離さないよう注意して潜降。水深15mくらいまで落ちていきましたが、それでも透明度は回復しません。どころか、すっかり光が遮られてしまい、ナイトダイビングのようです。

これではダイビングになりません。
ゲスト達にスレートで浮上する旨伝えて、いったん船に上がりました。

そして船頭さんにお願いして、今度は白崎へ。再度潜降すると、うーん、なんとか2mくらいは見えています。
エダサンゴの群生地に近いブイで入ったので、とりあえずエダサンゴを見に行くことに。これだけ視界が悪いと、エダサンゴの周りにいるありふれた魚たちも、目に入るとすごく貴重な魚のように思えてしまいます。

ところが。

初・ドライのゲストがひとり浮いていってしまいました。もちろん、ちょっと離れただけで、もうお互い見えません。なのでセオリー通り全員で浮上。そして今日はここでダイビング続行をあきらめました。

・・・無念。

自然は常にこちらの予想をはるかに上回ります。
たぶん誰ひとり、ここまで視界が悪くなることを想像していなかったんではないでしょうか。何しろ、昨日は普通に10mくらい見えていたそうですから。

Ψ(´д`)Ψ

でも自然相手のことですから、もちろん今日のような事もあるでしょう。「それが面白いんだよね」などと自分を納得させつつ、海況が回復することを願うばかりです。

さて、午前9時半にはダイビングが終了してしまったゲスト達。
せっかく余った時間を有効に使おうと、温泉に行くことに。
この続きはこの下の記事をご参照下さい。(*^^*)
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by idive | 2011-11-20 17:23 | Diving Log

温泉、そして「鮎の茶屋」へ。

ダイビングを早めに切り上げた我々は、温泉に行くことに。
じゃ、こんな時じゃないと行く機会のない、大沢温泉露天風呂へ行きましょうか。

ここは渓流沿いにあるお風呂で、後ろは山肌、目の前は渓流という立地。聞こえるのは川の流れる音だけです。湯船のまん中から原泉がぼこぼこと湧いて出ているのですが、このお湯が熱いので、長くは入っていられません。少し湯船につかっては湯船の外に出て体を冷ます、の繰り返しで、のんびりと湯治気分を味わいました。

たっぷりと温泉を楽しんだあとは、美味しいものを食べに行きましょう。この温泉からほど近い「鮎の茶屋」へ行ってきました。

まずは活き鮎の塩焼き。
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串に刺されたまだ動いている鮎を、自分で炭火の上にのせて、じっくりと焼いていきます。
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お腹にタマゴを抱えた鮎は、ほっこりと淡泊でやさしい味。焼けた身を食べたあとは、残った骨をもう一度炭火の上にのせて、骨せんべいに。パリパリしてこれも絶品です。
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お次は猪鍋。どーんと具が運ばれてきました。
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土鍋を炭火の上にのせてクツクツと煮込みます。
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この店自家製の味噌で煮込んだお鍋。不味いわけがない!
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そろそろご飯が欲しくなってきた所で登場したのが鮎飯。メニューに書いてあったこのご飯の説明書きがそそる、そそる。

曰く「一昼夜 炭火で焼いた鮎を半日じっくり煮込みそのだしと、二年間寝かせたウルカのうまみ汁をいれ、より香り高い鮎ご飯に仕上げました」
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ご飯と一緒に炊かれた鮎の身をしゃもじで切るようにほぐしてから、よく混ぜます。
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これまた不思議な甘みのある、食べたことのない風味の混ぜご飯でした。
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かなりお腹いっぱいになってきましたが、猪鍋のたっぷりと出汁の出たつゆが余っています。これを雑炊にしない手はない!ってことで、さらにご飯もの、行っちゃいましょう!(*^^*)
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いやー、満足。大満足です。こんなに満足度の高い食事って、なかなか無いんじゃないでしょうか。
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このあと民芸茶房でお土産の干ものを買い、さらにフランボワーズでケーキをゲット。松崎の食を堪能し尽くして、ある意味稀有な経験をした1日が終わりました。
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by idive | 2011-11-20 16:23 | 気になるお店

嵐の雲見は透明度抜群?!【2011年11月19日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
天気  雨のち嵐
風向  南より強風
流れ  下り潮
波・うねり 風波強い、うねり徐々に
気温 20℃
水温 21℃〜23℃
透明度 牛着岩:20m 
透視度 牛着岩:15m
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う〜ん、昨日あんなに静かだったのに、この雨と風はなんなの?な、朝でした。
まあ天気予報を聞いて、わかってはいたんですが。しかし週末を狙ったように荒れる天気には頭では納得しても、気持の整理が・・・。f ^ ^ *)

おそるおそる雲見の波止場に電話すると、オープンとのこと。とりあえずほっと安堵の胸をなで下ろし、雲見へ向かいました。
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今日は大学時代ダイビングサークルだった4人グループがふた組。計8名様のゲストをそのまんま2チームに分けて先発後発で交互に潜る作戦です。

先発隊と島前でエントリーすると、あれ、昨日より全然潮色がきれいです。
雨が降っていたりして、テンションはどうしても下がり気味でしたが、ここで一気に盛り上がってきました。下はクランクの写真ですが、海が青いですね。
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そして水深24mのアーチ前の魚群。
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密度の濃い群れをかき分けて穴の中に入っていくのも、雲見ならでは。
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今日はこの24アーチ付近の水深20mくらいの所から、水面を広々と見上げることが出来ました。つまりそれくらいきれいだった、ということです。

トンネルの中はソフトコーラルがきれいでした。
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たて穴を形成する大岩のひとつ。垂直にそそり立つ壁がダイナミックです。またこの壁でシロクマこと白いクマドリカエルアンコウハナタツが見つかります。でも今日はシロクマ君行方不明でしたね。ハナタツは赤と白と2個体いましたが。
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水路下の洞窟の様子。
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湾内ではキビナゴの大群が群れていました。それをうろうろとカンパチマダイが狙っていましたね。

先発と後発、それぞれ1本ずつ潜り終わった所でいよいよ風が強くなってきました。そしてあえなくクローズに。う〜ん、海がいいだけにザンネン!しかし自然には勝てません。そして、明日も西風の予報なので雲見でのダイビングは難しいかも、です。なんで週末を狙ったようにこんな嵐になるんだ!

まあ、天気に文句言っても仕方ないですね、はい。明日は風が収まることを祈るばかりです。
今日の写真提供はKeiichiroさん、Yuiさん。ありがとうございました!

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by idive | 2011-11-19 16:26 | Diving Log