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マクロも地形も行けちゃう雲見【2012年1月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島前→湾内のブイ
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の裏角→グンカン
 3ダイブ目:牛着岩:島裏→ロッカク岩
天気  雨のち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり ほんの少し
気温 9℃
水温 16.8℃
透明度:20m〜25m
透視度:15m〜20m
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上の写真、実は帰る時写しました。朝はどんより曇って暗い絵だったので。昨日はクローズでしたが、今日は風が収まって、終日問題なくダイビング出来ました。
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透明度もいい状態が続いています。これは水路付近の様子。
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今日のゲストはひとりで参加のゲストが全部で3名様でした。一人目の方はウミウシなどマクロが好き、お二人目は大物が好き、そして三人目の方は地形と魚の群れをからめたワイドの写真が撮りたい、というばらばらなリクエストの方達でした。

でも、あれもこれも全部いっぺんに出来ちゃうのが雲見のいい所。
たとえばH型の穴周辺で3人目の方がワイドの写真を撮っている間にお一人目の方とウミウシ探し。お二人目の方は中層にマンボウがいないか目を凝らしている、といった具合です。(⌒^⌒)b
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これ、イチモンジハゼですね。きれいに撮れています。
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これはベニイシガニと思われます。カニからしてみれば、あ、みつかっちゃった、って感じですね。
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極小のウミウシ発見。どうやらセトリュウグウウミウシの幼体と思われます。
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これはハクセンミノウミウシ
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今日は1本目主に地形を意識して。2本目は中層にマンボウの夢を追い、3本目は主にウミウシなど小さな生き物を探す、といった感じでそれぞれのリクエストにマッチしたコースを考えてみました。

見ることの出来た生き物はこの他、3日前にみつけた和名のないウミウシ=トルンナ・ダニエラエ、ミカドウミウシの幼体、ニシキリュウグウウミウシ属の1種1は別々の場所で2個体、ハナタツベニカエルアンコウアオミノウミウシ科の1種2リュウモンイロウミウシなどなど。

今日の写真提供はYosukeさん、Mamirinさん、ありがとうございました!
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by idive | 2012-01-29 18:54 | Diving Log

残念!雲見クローズで田子へ【2012年1月28日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:白崎
 2ダイブ目:弁天島
天気  曇り時々晴れ
風向  西より
流れ  なし
波・うねり 風波少々
気温 9℃
水温 17℃
透明度:弁天島 18m〜20m、白崎 15m〜18m 
透視度:弁天島 15m〜18m、白崎 12m〜15m

朝のうち西風が強くて、あえなく雲見はクローズになってしまいました。そこでこんな時の強い味方、西風に強いダイビングポイント・田子へ行ってきました。

今日のゲストはベテランのメンズ3名様。そして小さい生き物はあんまり、という点が共通しています。ということは、いつものような田子のガイド(=マクロな生き物をメインに紹介するガイド)じゃダメだよな−、と悩んだ結果、1本目はちょっと深い所へ行ってみよう、ということに。

雲見・牛着岩はいちばん深い所でも25、26mしかありません。深い場所へ行きたくても水深30mの場所とか無いんです。いい機会なので(?)少し深い場所を攻めてきました。
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・・・が、特に何を見れた、ということもなく、深い海の中の雰囲気を味わっただけで浅い場所へ戻ってきました。すると余所のチームが一か所に固まって写真を撮っている所に遭遇。何だろうとそのチームがいなくなったあとに行ってみると、そこには4cmほどもある、大きめのウデフリツノザヤウミウシがいました。
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かわいいので、別角度からもう一枚。
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これ、個人的に気に入っている被写体。おっぱいイソギンチャクならぬサンゴイソギンチャク。
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2本目は弁天島。
ここでは中層に群れる魚群を楽しんできました。それから大きなオオモンカエルアンコウも。
また以前から弁天島で潜ったら見たいと思っていた、オトヒメウミウシもゲット出来ました。
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今日の写真提供はHiroshiさん、Junさん。ありがとうございました!

明日は雲見で潜る事が出来そうです!(*^^*)
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by idive | 2012-01-28 21:53 | Diving Log

初見ウミウシ2種@雲見!【2012年1月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島裏→湾内のブイ
 2ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり ほんの少し
気温 9℃
水温 17.7℃
透明度:20m
透視度:15m
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久しぶりの雲見、2週間ぶりのダイビングです。遅めの正月休みをいただいてのんびりしていましたが、ダイビング復活です。そして私が休んでいる間に水温が19℃近くまで上がったり、なんてこともありましたが、昨日は西風が吹いてクローズでした。西風のあとは水温の下がることが多いのですが、果たして今日は?
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ゲストからのリクエストは「ウミウシ探し」。しかもマンツーマンです。じゃあ、探しに行きましょう!でも透明度もいいので、まずはクランクの様子など、ご覧に入れましょう。
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さて、最初にみつけたのはこちら。サクラミノウミウシ
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あれ、これは久しぶりに見ました。ソバカスウミウシ
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これはウミウシではありません。恐ろしく擬態上手なアヤトリカクレエビです。
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今日はこの他、ハナタツコトヒメウミウシアオミノウミウシ科の1種2スイートジェリーミドリガイ2個体、ハクテンミノウミウシなど見ることが出来ました。

そして最後にサプライズはやって来ました。このウミウシ、たぶん和名のないトルンナ・ダニエラエという種類だと思います。初めて見ました。
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2本目は大牛の裏手でエントリー。ウミウシ密度の高い大牛の洞窟へ行ってきました。

まずはこちら。アカネコモンウミウシ
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これは久しぶりに見ました。オセロウミウシ。背中の模様がミッキーのように見えます。(*^^*)
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ゲストがみつけたシロタスキウミウシ
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こちらは背中の模様がY字のセトイロウミウシ
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これはジュッテンイロウミウシですね。
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そしてこれは和名のないウミウシ、ヒュプセロドーリス・クラカトアです。
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この他にも、ミカドウミウシの幼体やコトヒメウミウシイガグリウミウシ2個体、キャラメルウミウシ幼体、ウスイロウミウシサラサウミウシシロウミウシアオウミウシなどなど。

中でもセンテンイロウミウシは数が多くて、全部で12〜15個体は見たと思います。それぞれの個体の大きさや色の感じもまちまちで、楽しかったですね。

そして最後に、またもやサプライズ。初めて見るウミウシの第2弾、モロックニシキウミウシです。
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ウミウシ好きのゲストも、今日は大満足だったんではないでしょうか?(*^^*)
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今日の写真提供はKeikoさん。ありがとうございました!
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by idive | 2012-01-26 16:37 | Diving Log

沼津へ!

私が所属する西伊豆ダイバーズ協議会の面々と、沼津へ行ってきました。
ダイビング関係の会合に参加する為です。

でもその前に腹ごしらえ。行ったのは「都道府県別うまいラーメン店口コミランキング静岡県1位」が触れ込みの「松福」というお店です。食べたのは「うまいラーメン」の「トッピング全部のせ」!
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ご一緒したのは、こちらの面々です。(*^^*)
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このあと、会合へ。僕らはヒラ会員なので、1時間半ほどの話し合いのあとはお役ご免だったのですが、一緒に行ったおふたりが理事なので、理事会にも参加させていただきました。
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ホントは終わったあと、また別のラーメン屋さんに行く計画もあったのですが、予定よりも早めに終わってしまった為、二軒目のラーメン屋さんは断念して、おとなしく返ってきました。f ^ ^ *)

次に行く機会があったら、今度はどこのラーメン屋さん行こうかなぁ?
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by idive | 2012-01-25 18:29 | 海の話

どんど焼き

今日、初めて地元のどんど焼きに参加してきました。
4年前、まだ越してきたばかりの頃、家のベランダから燃えている火を見たことはありましたが、参加したのは初めてでした。

火をつける前の櫓。高さは10mくらい?かなり高いです。この櫓に各家庭のお正月のお飾りが縛り付けられています。これを燃やすことによって、歳神様をお見送りするわけですね。
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6時半の時報とともに、点火。普通にライターで火をつけていました。
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乾いていたせいか、一気に燃え上がります。
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年々、この催しに参加する人も減っているそうです。でも子供会は強制参加、とかで段々と人が集まってきました。
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こんなに勢いよく燃える炎を間近で見る事って、実は少ないですよね。美しかったです。
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火がだいぶ収まってくると、子ども達は持ってきた米粉のお団子を火で焼き始めました。お団子は柳の木に刺してあって、その木を火のそばの地面に突き刺して、しばらく火に当てておきます。
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このお団子を食べると一年間風邪をひかないそうです。お団子は食紅で色がついていて、見てもきれいです。
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お団子を刺す木は柳と決まっているそうです。お子さんと来ていた顔見知りの若いお母さんから教えてもらいました。柳は弾力があるのでお団子を焼くのに都合がいいんでしょうか?
中には枝にウインナーを刺している人も。また銀紙に包んださつまいもを、おきの中に入れて焼き芋を作る人も。僕らは何も用意していかなかったのですが、幾つかお相伴に与りました。美味しかったです。

お団子以外にも、鏡餅やみかんなどを作ってきていた人もいましたね。上手です。
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やがてすっかり灰になって会はお開きになりました。
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僕らはせいぜい1時間ぐらいで終わるだろうとたかを括っていたのですが、実際には2時間半ほどもかかりました。靴下を二重にしていったにも関わらず、足先が冷えて参りましたね。

でも楽しかったな〜。(*^^*)
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by idive | 2012-01-21 20:52 | 日々の生活

ただ今戻りました。

実は、昨日の夜、帰省先から戻ってきました。

まあ、のんびり過ごしてきたわけですが、ひとつだけまともなこと(?)もしてきました。
それは、人間ドック。
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会社に勤めている方と違って、私のような自営業者は自ら進んで受けようとしないと、健康診断を受けられません。体が資本の仕事ですし、年齢ももう40代半ばですから、そろそろ受けとくか、というわけです。

詳しい検査結果は後日郵送されてくることになっているので、まだわかりません。でも検査を担当してくれた検査技師さんや問診を担当してくれた医師の方達からは特に問題点は指摘されず、ほっとしております。

上記の写真は、検査後、担当してくれた検査技師さんにカメラを渡して撮っていただいたやらせ写真です。f ^ ^ *)

今年も怪我無く病気無く、そして事故無く潜れたらな、と思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
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by idive | 2012-01-20 18:40 | その他

遅めのお正月休み

すいません、明日から20日まで帰省するのでお休みいただきます。

でも21日以降のご予約など、メールや携帯で受け付けております。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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by idive | 2012-01-14 22:38 | その他

とらぱにあ・ういった。

トラパニア・ウイッタ(Trapania vitta)。何やら可愛い語感の言葉ですが、意味不明です。f ^ ^ *)
はい、種明かしをすると、これはウミウシの学名日本語読みですね。和名はありません。そしてこの名前は、昨日みつけた下記画像のウミウシの名前です。
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「え、これって昨日は『ネコジタウミウシ属の1種1』って紹介されてなかったっけ?」と思った皆さん、当ブログをよくお読みいただき、本当にありがとうございます。おっしゃるとおりです。

経緯はこんな感じです。

→ 雲見で種不明のウミウシをみつけ、店に持ち帰り調べる。

→ 「本州のウミウシ」図鑑に、よく似たウミウシが「ネコジタウミウシ属の1種1」として掲載されているのをみつける。

→ 念のためウミウシ図鑑.comでも調べる。そしてここにもよく似たウミウシの写真が「ネコジタウミウシ属の1種1」として掲載されているのを発見、安心してブログに載せる。

→ ブログに載せたあと、偶然Facebook上にこのウミウシが「トラパニア・ウイッタ」として記載されているのをみつける。

→ 記事をアップしたご本人、サンセットリゾートダイブセンターの高橋さんにおそるおそる質問してみる。「このふたつって実はおんなじものですか?」

→ 高橋さんから「はい、同じものです」との回答を得る。

→ あらためてネットを検索。まずウミウシ図鑑.comには、この同じウミウシがネコジタウミウシ属の1種1トラパニア・ウイッタとして、両方記載されていることを知る。

→ さらに「トラパニア・ウイッタ」で検索すると、「沖縄のウミウシ」図鑑の執筆者・小野篤司さんのブログに、このウミウシが「沖縄のウミウシ」図鑑に間違って記載されているのを訂正する記事があるのを発見する。

そのブログ記事はこちら。

→ やーれやれ。
昨日掲載したばかりの自分のブログを訂正する羽目になる。Ψ(´д`)Ψ

でもいいお勉強になりました。ウミウシは未だに分類や名前が混乱している種が多くあり、ダイバーが眼にする機会のある生き物でも、ちゃんと名前が決まってなかったりするんだ、という新鮮な感動を与えてくれます。だからダイビングはヤメラレナイ。(⌒^⌒)b

【アイダイブからのお知らせ】

■ 2012年1月14日から20日までお休みいただきます。m(_ _)m

■「アイダイブ的モルディブ・チャータークルーズ」開催決定!

キャンセルが出て定員に空きがあります。ぜひお問い合わせ下さい!(*^^*)

2012年2月25日(土)~3月3日(土) 8日間
豪華ダイビング専用ボートを借り切って、ジンベイ・マンタ・ハンマーの三冠を狙う夢のサファリへ!

■「アイダイブ的久米島遠征アイダイブ的久米島遠征」来年もやります!

第1回 2012年2月2日(木)~2月5日(日)
第2回 2012年3月22日(木)~3月25日(日)
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by idive | 2012-01-13 10:57 | 海の話

珍しい生き物続々の雲見【2012年1月12日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:グンカン→湾内
 2ダイブ目:牛着岩:24V→大牛裏
天気  曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり ほんの少し
気温 6℃
水温 15.5℃
透明度:15m〜16m
透視度:12m〜14m
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ニュースでは今朝がこの冬いちばんの冷え込みとか。はい、それでも海への思いやまず。アクアティークの糸井さん、エグザイルの松田さんという地元ショップガイド3人衆でチェックダイブしてきました。
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最近、中層で目撃例の多いイトヒキアジ。ザンネンながら私はまだ出会ってません。目撃された場所はグンカンから大牛の裏手、そして水深16mのアーチにかけてが多いようです。なのでまずはグンカンスタート。

中層に時々目をやりつつ、岩肌を何かいないかなーと探していると、ふと眼についたのがこちら。赤くてとげとげの皮弁があるハナタツ
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クロガヤの中にはカゲロウカクレエビ。みつけにく〜い。
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きれいな色のコケギンポ君ですね。全身が見えないから種類は分からないけど、アライソコケギンポ辺りでしょうか。
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最初に見つけた時は、コトヒメウミウシかな、と思いました。でもそれにしては触角が大きい印象。持ち帰って調べてみると、まだ和名も学名もついていないタイプのウミウシと分かりました。とりあえず「本州のウミウシ」図鑑には「ネコジタウミウシ属の1種1」と紹介されています。
※1月13日訂正。下記ウミウシは「トラパニア・ウイッタ」でした。こちらの記事も合わせてご参照下さい。
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今日はあちこちで見かけたアオミノウミウシ科の1種2。これもやはり正式な名前がありません。
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すぐそばにもう一個体。
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2本目は水深24mのアーチにあるブイで潜降。ここでエグザイルの松田さんが大発見。以前からガイド達の間で見たい見たいと言いあっていたアヤトリカクレエビです。久々に興奮しました〜。(*^^*)
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その側には黄色いけどベニカエルアンコウ。エサを飲み込んだばかりらしく、お腹はぽんぽこりんです。
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これはナンヨウイボヤギの奥にひそむベニサンゴガニ
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大牛の洞窟では、またもや松田さんが大発見。レアなウミウシ、トウモンウミコチョウです。サイケな色彩ですね〜。
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頻繁に居場所を変えるオオモンカエルアンコウくん。今日は奥に向かって右側の壁にいました。
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ずっと同じ場所にいるヒュプセロドーリス・クラカトア
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1本目に見たのとはだいぶ色が違いますね、このコケギンポ君。
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そして最後、浮上間際についにゲット!今日の目的のひとつイトヒキアジです。全部で4匹くらいいたかな〜。ただ、中層をどんどんと遠ざかってしまうので、証拠写真を撮るのがやっとでした。
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いや〜、面白かった。雲見って探せば探すだけ何か見つかります。2ダイブとも50分ずつ潜ったのですが、時間が足りなく感じましたね。(⌒^⌒)b

松田さん、糸井さんありがとうございました!

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by idive | 2012-01-12 16:13 | Diving Log

浮島でファンダイビング【2012年1月10日】

ポイント名 浮島(ふとう)
 1ダイブ目:カマガネ(ボートダイブ)
 2ダイブ目:浮島ビーチ(ドラゴンホール)
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  なし
波・うねり なし
気温 11℃
水温 16℃
透明度:18m〜20m
透視度:14m〜16m
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今日は当店から車で10分とほど近いのに、潜ったことの無かった「浮島(ふとう)」でファンダイビングしてきました。一緒に潜ったのは当店のご近所の同業者・アクアティークの糸井さん夫妻。ガイドと言うより、完全に普通のダイバー気分でわくわくしながら浮島へと向かいます。

浮島には「サンセットリゾートダイブセンター」があります。このダイビングサイトでは、ガイドやタンク、船の手配などすべてここでお世話になります。
そして今日はそのオーナー、高橋さんにガイドしていただきました。

1本目はボートのポイント、カマガネです。桟橋などはなく、腰ほどの深さのビーチから直接船に乗り込みます。いつもと違う段取りに、ちょっと新鮮な気分でした。(*^^*)

浮島と言えばウミウシです。これは知る人ぞ知る所。今日ももちろん、たくさんウミウシを見せていただきました。

まずこれはボブサンウミウシ。雲見でも目撃例はありますが、私は未だ見たことがありません。こんなに大きくて立派な個体、雲見でも見てみたいなぁ。
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これは「本州のウミウシ」図鑑に「アオミノウミウシ科の一種2」として紹介されているヤツですね。つまり学名も和名もついていません。
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おーっとこれは嬉しい!キイロウミコチョウです。体長は5mmとか、そんなもんでした。
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これ、分かります?タマミルの上にちょこんと乗っかったルンキナウミウシsp.です。嫌がらせのように小さいですね。体長はたぶん1mmありません。f ^ ^ *)
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これはウミウシじゃありません。でっかいイソコンペイトウガニです。
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1本目はこの他にもシラユキウミウシやシロイバラウミウシ、ミルクオトメウミウシ、サキシマミノウミウシの幼体、アカテンミノウミウシ、ヒブサミノウミウシの幼体など見ることが出来ました。

2本目は普通にビーチエントリー。ここのビーチはエリアが広いですが、中でも「ドラゴンホール」と呼ばれる洞窟をメインに潜りました。
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その洞窟へ行く途中の砂地にたくさんいたクロヘリアメフラシ。
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これは褐藻の中にいたコシマガリモエビ。
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ある場所まで来ると、高橋さんが石を幾つかひっくり返し始めました。そしてあっという間にみつけたのがこちら。シロサメハダウミウシ。
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おお、これはヨゾラミドリガイですね。
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これはミヤコウミウシの幼体。
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ムカデミノウミウシは狭い範囲にたくさんいました。これは100mmくらいありました。
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コトヒメウミウシです。体長は5mmほど。
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センテンイロウミウシ。
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キャラメルウミウシ。丸まると太っている感じです。
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セトイロウミウシ。
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普通種のサラサウミウシはウミウシナビゲーター、つまりこいつのいる場所をくまなく探すと、他のウミウシも見つかるそうです。
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ナビゲーターはこの他、アオウミウシやシロウミウシ、コモンウミウシもそれにあたるそうです。

雲見ではザンネンながら姿を隠してしまったイチゴミルクウミウシが、なんと産卵していました。ってことは、もう一個体、どこかにいるってことですね。すごい。
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これはアマクサアメフラシ。やはり石の裏側にいました。
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2本目はこの他、シロミノウミウシ、チゴミドリガイ、ウスイロウミウシ、シロウミウシ、カメノコフシエラガイなどを見ることが出来ました。

いやー、さすが聞きしに勝るウミウシ天国です。今日はただウミウシを探すだけでなく、そのエサや生息環境なども一緒に教えていただき、すごく為になりました。今後のガイドに役立てていきたいですね。

高橋さん、ありがとうございました!m(_ _)m

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第2回 2012年3月22日(木)~3月25日(日)
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by idive | 2012-01-10 18:18 | Diving Log