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広い牛着岩を縦横無尽に!【2012年4月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:ゆるいスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の裏角→モロコ根→コブ根→グンカン
 3ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース逆回り
天気  曇り
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり なし・べた凪
気温 20℃
水温 19℃
透明度:10m〜12m
透視度:7m〜10m
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今日もべた凪の雲見ですが、太陽が出ていないせいで肌寒く感じました。
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今日はベテランのリピーターさんが3名様。なので牛着岩を隅々まで堪能してきました。

1本目はカメラをお持ちのゲストに面白い被写体をお見せするコース。
特に穴にはこだわっていません。

2本目は思い切り中層を泳ぎました。ちょっとマンボウを意識しつつ、通称「マンボウライン」を泳いでいきます。

残念ながらマンボウには会えませんでしたが、気持ちのいいダイビングでした。

最後はスタンダードコースをきっちりと逆回りしてきました。
いつものコースでも、逆回りするとまったく印象が違います。流れがあると逆回りしにくかったりしますが、今日は流れていなかったので、楽に泳げましたね。

そして、その洞窟探検の合間にゲストが撮った写真です。
これはオハグロベラの雌ですね。
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これは通称ワライボヤマツカサウミウシ。うん、確かに。(*^^*)
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これはニシキウミウシですね。
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クマノミはしっぽが黄色ならオス、白ならメスですが、この個体は・・・?未成熟なオスでしょうか?
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シマウミスズメの正面顔。前から見ると台形の形をしているんですね。
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これは・・・?ツノクロミドリガイと思われます。久しぶりに見ました。
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これは水路下の洞窟で見かけたボウズコウイカ。ころんとした体型が可愛いです。
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本日の写真提供はJunさん。ありがとうございました!

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by idive | 2012-04-30 16:33 | Diving Log

べた凪の雲見でのんびり3ダイブ【2012年4月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:水深16mのアーチ
 2ダイブ目:牛着岩:ほぼスタンダードコース
 3ダイブ目:黒崎
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり なし・べた凪
気温 19℃
水温 19℃
透明度:10m〜12m
透視度:7m〜8m
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気持ちのいいお天気ですね。海もべた凪。ステキです。
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今日は初・雲見の方もいらっしゃったので、雲見ならではの地形ダイビングをたっぷりと楽しんできました。

これはH型の穴の様子です。
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たて穴を上がっていく私。
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スタンダードコースの行きに通るクレバス、帰りにもななめ落ちしてみました。後ろから来るダイバーがかっこいいですね。(⌒^⌒)b
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三角穴にも、日が燦々と差し込んでいました。
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もちろん、生き物も色々見ることが出来ました。
中でも今日はこの1匹をピックアップ。コガネスズメダイです。
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この鮮やかな黄色が印象的な小魚、実はよく似た魚が2種類いて、どっちがどっちだかよく混乱してしまいます。そのあやふやな状態に終止符を打ったこちらの記事を参照して下さいませ。

「黄色いスズメダイの話」

3本目は黒崎へ。
ここは、牛着岩とも三競とも違った水中景観を楽しめる場所です。もちろん、トンネルや洞窟、ありますよ〜。
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これは黒崎の洞窟の様子です。
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水温と透明度は一進一退、ってかんじですね。
でもこんなに穏やかな海じゃ、文句は言えません。
黒潮もすぐ近くまで来ているようですし、いつまたバーンと水温が上がるのか、期待が持てます。

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by idive | 2012-04-29 19:54 | Diving Log

雲見3ダイブ田子1ナイト【2012年4月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の洞窟→24ブイ
 3ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり なし・べた凪
気温 20℃
水温 19℃
透明度:13m〜14m
透視度:8m〜12m
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連休初日は天気よく凪ぎよく、最高の幕開けでした。
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透明度もかなり回復してきました。縦13〜14mは見えていて充分な感じでした。

1本目はスタンダードコース、2本目は小牛の洞窟から水路付近の穴巡りで地形を堪能していただきました。

ところどころでテングダイアカホシカクレエビ、大きなイセエビや蜘蛛のようなオルトマンワラエビイタチウオコクチフサカサゴをなどを見て楽しみました。

3本目は天気がいいので三競へ。
下の写真は2の穴に降りそそぐ光の中を泳ぐダイバー。
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今日はほとんど見なかったウミウシですが、それでもセンテンイロウミウシイガグリウミウシ、そして和名のないノウメア・ワリアンス(下記画像)などを見ることが出来ました。
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そしてエアドームのある3の穴へ。ここで今年初めてのレーザービームをゲット!
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雲見・三競「3の穴」のレーザービームとは、天井から差し込む光がそのまま水中まで一本の筋のように入っている状態を言います。季節や時間帯、天気によって見れないこともしばしばです。

私はこのレーザービーム、8月から9月にかけてが旬だと思っていたのですが・・・。こんな早い季節でもタイミングさえ合えば見ることが出来るんですね。感激しました。

今日のゲストはやる気満々です。
一旦雲見を撤収したあと、今度は田子でナイトダイビングをすることに。
田子はボートでナイトダイビングを楽しむことが出来ます。しかも昼間潜る場所と同じなので、その気になればある程度深度を取ることも出来ます。

ナイトダイビングはビーチの浅場、という固定概念を完全に覆してくれるのが嬉しいですね。
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上の写真は日没の数分前。エントリーするくらいまではまだ明るかったですが、水中に入って間もなく暗くなりました。

思いがけず、今年初めてのナイトダイビングをする事が出来たのも、やる気のあるゲストのお陰です。ありがとうございました!

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by idive | 2012-04-28 22:36 | Diving Log

西伊豆潜ろう会で雲見!【2012年4月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:大牛洞窟→グンカン→16アーチ→大牛洞窟
 2ダイブ目:三競
 3ダイブ目:黒崎
天気  雨
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 風波ほんの少し
気温 17℃
水温 20℃〜21℃
透明度:10m〜12m
透視度:7m〜8m
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西伊豆ダイバーズ協議会の「潜ろう会」、ほんとは波勝崎の予定でした。
ところが朝、突然クローズ。
え!Σ( ̄ロ ̄lll) 風、そんなに吹いてませんけど。

・・・でも、仕方ない。急きょ雲見で潜る事に。
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今回参加の皆さん、もちろんみーんなガイドさんです。雲見でガイド経験ある方も多いし、生き物も詳しいし、どうしよ、と思いました。
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ただ、中には「水路を通るいわゆるスタンダードコースへはよく行くけど、そこから外れたグンカンとかそっちのほうはあんまり行かないかも」ってことだったので、じゃあ行ってみましょう、という流れに。

ベテランガイドさん達をぞろぞろと引き連れて先頭を泳ぐのも、結構緊張するもんですね。f ^ ^ *)

大牛の洞窟からグンカングンカンから水深16mのアーチ、そしてまた大牛の洞窟へ。

こうしてコースを地図に書いてみると、黄金のトライアングルですね。(⌒^⌒)b

グンカンに到着して「船の舳先みたいな形だからグンカン」ってスレートに書いたら、タイタニックごっこを始めたおふたり。どこのショップのどなたとは言いませんが、お茶目ですよね。(*^^*)

かねこの心の声「まじめにやってちょうだい!」 ( ̄" ̄;)

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でも面白い光景だったのでカメラで撮ろうとすると・・・。
な、なんと!水没していました。f ^ ^ *)

ですので、本日掲載の画像はすべて、アクアティークの糸井さんからいただいたものです。糸井さん、ありがとうございました。m(_ _)m

気を取り直して先へ進むと・・・。

はい、オオモンカエルアンコウです。
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2本目は三競、3本目は黒崎でそれぞれコースを確認しながら潜りました。
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そして、無事終了です。皆さん、お疲れ様でした!
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参加された皆さん、今日は私の拙いガイドでしたが、お付き合いいただいてありがとうございました。

次の潜ろう会は、今度こそ波勝崎潜りたいな〜。
でも稲取とか熱川も行ったことないし、いろいろ行きたいな〜。

こうしてガイド陣だけで知らない場所に潜りに行くの、楽しいです。
またお願いいたします。m(_ _)m
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by idive | 2012-04-26 21:36 | Diving Log

GWの準備着々の雲見【2012年4月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島裏→湾内のブイ
 2ダイブ目:牛着岩:小牛横→湾内のブイ
天気  晴れ
風向  東より
流れ  なし
波・うねり 全くなし、べた凪
気温 20℃
水温 19℃〜20℃
透明度:10m〜12m
透視度:7m〜8m
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風がなく穏やかな陽気に誘われて、雲見で潜ってきました。
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波止場では、お世話になっているサービスのスタッフ達が、GWに向けての準備に追われていました。具体的には、水中に設置してある潜降・浮上用ロープの設置や、既に設置してあるブイの手入れなどです。利用させてもらっている側としては、ありがたい限りです。

さて、1本目は島裏からエントリー。
おとといの大雨で大量の土砂が海中に流れ込んだせいでしょうか。すこーし、白っぽい濁りがあります。でも極端に見えない、ってわけではありません。普通に地形ダイビングを楽しめる程度ではあります。

最初に見つけた生き物はこちら。フジエラミノウミウシ
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お次はネアカミノウミウシ。見ている間にもどんどんと移動していきます。
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そして、実は今日のお目当てはこれでした。マツカサウミウシ属の一種3です。久しぶりに見ました。
背中の突起が、まるで笑っているように見えるホヤのよう、というわけで、通称は「ワライボヤマツカサウミウシ」。これは大瀬崎の「海の案内人ちびすけ」のガイド川原夫妻の命名です。
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教えてくれたのは、今日一緒に潜ったアクアティークの糸井さん。ありがとうございました!

お次は雲見の普通種センテンイロウミウシ
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これも比較的よく見かけます。正式な和名とかはなくて、通称オセロウミウシ
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小さな穴の中に、体長10cm以上ある大型のウミウシ・マンリョウウミウシが2匹固まっていました。繁殖の準備でしょうか?今日は別の場所でも2匹一緒にいる所を見かけました。
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こちらはコブヌメリですね。
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そして湾内のブイで安全停止。これが設置されたばかりの安全停止バーです。水深5mほどの所にダイバーがつかまって安全停止できる棒がつけられました。これで、多少は渋滞緩和される???
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2本目は小牛の横からエントリーです。
岩壁にあいた小さな穴をのぞくと、ムラサキウニの根元にムラサキゴカクガニのいるのが見えました。普段はウニの裏側にくっついているもんだと思っていました。こうして宿主から離れることもあるんですね。
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これはウミシダの仲間です。植物っぽいですが動物です。
うっかり触ってしまうと、触手がちぎれてグローブやスーツにひっついて取れなくなってしまうのでご用心。
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でもその根元をそっと探すと、こんな風にカニが隠れていたりします。
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ウミウチワにはツノガニがひそんでいました。
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こちらは、全貌が見えませんが、スベスベマンジュウガニですね。
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小さいですね〜。シロイバラウミウシです。今日は他の場所でも、もう一個体見かけました。
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そしてこれはアカホシカクレエビ
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砂地では、ダテハゼと仲良く共生しているニシキテッポウエビ。エビは見張り役のハゼの体に必ず触角を接触させています。ハゼが危険を察知すると、体をぶるぶるっと震わせます。するとエビは一目散に自分の掘った穴に退散。ハゼもあとを追って隠れる、という寸法です。(*^^*)
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水温もだいぶ上がってきました。もう20℃前後まで来ています。これならそろそろドライスーツからロクハンに変えても大丈夫かなぁ。

寒がりな私は、いつもこの時期、悩んでしまいます。f ^ ^ *)

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by idive | 2012-04-25 17:20 | Diving Log

長い一日

今朝は、いいお天気でした。
散歩に出ると、昨日の大雨のあと、山から流れ出していた水もすっかり引いていました。
鯉が泳いでいた道路も、ちゃんと普通の道路に戻っていました。f ^ ^ *)
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そのあと、9時から半年に一回の消防点検。わが家の消火栓や誘導灯がちゃんと作動するかをチェックしに来ます。もちろん問題なくクリア。

そのあと、看板屋さんが「リフレクカオカオ」の看板を設置しに来てくれました。
リフレクカオカオとは、当店に併設のリフレクとゲルマバスのお店です。
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今月から「リフレクソロジー」にプラスして「アロマトリートメント」というメニューも増えたので、少しでも多くの人に足を運んでいただこうと、家の前にささやかな看板を出した、というわけです。
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僕らは玄関前にある庇の軒裏のペンキ塗り。
3時間ほどかけて、すっかりキレイになりました。
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結構大仕事でしたが、まだやっと午前中が終わったばかりです。

お昼ご飯のあとは、下田へ。
ホームセンターのハンディで買い物をしたあと、歯医者さんへ。
定期検診の為です。
幸い、虫歯や歯周病は見つからず、歯石を取っただけで終わりました。(*^Д^)=з

それから、古巣の下田ダイバーズへ。
このお店は私がインストラクターになったお店で、初・ガイドもここ。
通算10年近く働いていました。

ただ、特に約束をして行ったわけではないので、たまたまみんな出かけていて会うことは出来ませんでした。まあ、雲見でしょっちゅう顔を合わせているんですけどね。

次に、神子元ハンマーズへ。ここも、独立前に5年ほど働いていたお店です。
ここの店長で後輩の有松君が結婚したのと、お店をリニューアルしたので見学してきました。
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このあと、妻良にある工務店へ。当店を作ってくれた棟梁のいるところです。
わが家の外壁は木なのですが、築4年ちょっとしか経っていないのに思いのほか痛みが激しく、どう補修するかの相談をする為です。

打ち合わせは、程なく終了。南伊豆から松崎まで、夕日を見ながらののんびりドライブ。
そしてこれから晩ご飯を作るのもちょっとかったるかったので、今日は外食をすることに。

でもいつもの「麺屋井むら」さんは臨時休業中でした。あらあら。

そこで、たまには新しい店を開拓してみることにしました。
で、知り合いの方から以前「美味しいよ」とお勧めされたお店へ行ってみることにしました。
それがこちら。
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「和食処 浜宮」というお店です。

食べたのは、お刺身。うまかった。
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オリジナル料理「磯たたき」。色々な魚のたたきに海苔がたっぷりとかかっていました。
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店内には生け簀もありました。
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そしてこちらは焼き魚。絶品でした。
ものも言わずにしゃぶり尽くしました。(*^^*)
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そして、お寿司で締め。
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いやー、充実した、いいいち日でした。
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by idive | 2012-04-24 23:14 | 日々の生活

大雨のあと

今日の雨はちょっとした集中豪雨でしたね〜。
でも風がなかったので家の中にいる分には何ごともなかったのですが・・・。

夕方、ぱたりと雨がやんで青空ものぞき始めたので、家の周りを散歩。
そこで驚きの光景を幾つも目にしました。
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まず家のすぐ近くにある坂道。ここは大雨が降るたびに田んぼの水があふれて冠水します。
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わが家の周りはここまで水はあふれていませんでした。ちょっとした高低差で水浸しになっちゃうんですね〜。

そして、その先の道路。水路と道路の境目が分かりません。f ^ ^ *)
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上の写真、道路のまん中に何かあるのが分かりますか?

これ、鯉なんです。目の前で田んぼからぴょんとはねて道路の上に落ち、ばしゃばしゃと道を横切り始めました。そして何ごともなかったかのように、また水路の濁流に消えていきました。
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消防車が二台くらい停まっているのが見えたので行ってみると・・・。
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水が側溝から、噴水のようにあふれだしています。場所は近所のフランス料理屋さんの前です。
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地元消防団の人達が山から水と共に落ちてきた石を片付けていました。消防団の人達、みんな近所の知り合いの方々でした。ご苦労様です。

このフランス料理屋さんの裏手には、山に続く道があります。
その道が川のようになっていました。
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この道を長靴でバシャバシャと登っていくと、滝のような階段。
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さらに上がっていくと、最近工事が竣工したばかりの砂防ダム。
でもこのダムのせいで水が集中して、こんな事態になってしまったみたい・・・。
せっかく作るなら、もうちょっと考えて作ればいいのに・・・。
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皆さんのお家は大丈夫でしたか?
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by idive | 2012-04-23 22:29 | 日々の生活

雲見の生き物探しは宝探し!【2012年4月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟→水深16mのアーチ
 2ダイブ目:牛着岩:島裏→ブルーコーナー
 3ダイブ目:牛着岩:小牛の横→湾内のブイ
天気  曇りのち雨
風向  東より
流れ  2本目上り潮
波・うねり 全くなし、べた凪
気温 13℃
水温 18.8℃〜19℃
透明度:17m〜18m
透視度:14m〜15m
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今日は曇りでしたが、海況は穏やかでした。
東風が強いので、東伊豆は潜れない所が多いみたいですね。東伊豆のガイドさん達も大勢、雲見まで遠征してきていました。

今、東伊豆は水温が低く透明度も悪い状態らしいです。雲見の抜群の透明度と高い水温を羨ましがっていました。もちろん、逆のこともあるんですけどね。
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さて、今日は週末というのにお客様がいませんでした。(T_T)
なので仲のいいガイドさんふたりと生き物探しダイビングしてきました。

まずこちらはアオウミウシ。超・普通種ですが、なかなか絵になるヤツです。
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こちらはウスイロウミウシ。小さいですが、個体数は多いです。
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これはイガグリウミウシ。ちゃんと触角も二次鰓もあるはずなんですが・・・。よく分かりませんね。f ^ ^ *)
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これも伊豆を代表するポピュラーな種。シロウミウシ
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これは通称オセロウミウシのペア。雲見では結構見かけますが、余所ではレア物らしいです。(⌒^⌒)b
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これは一緒に潜ったクリオネダイバーズの宇都宮さんに教えてもらいました。
ロマノータス属の1種(No.478 Lomanotus sp.)ってやつですね。
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結構大きな個体でした。3cmくらいありました。アカネコモンウミウシ
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これは小さいタイプですね。ミツイラメリウミウシ
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あ、もう一個体みっけ。こちらは2cm弱と小ぶりのアカネコモンウミウシ
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久しぶりに見つけました。ルージュミノウミウシですけど、撮影している間にも、どんどんと動いて、見えていた触角が見えなくなってしまいました。でもうまくピントがあったのはこれだけ。(T_T)
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小さい生き物ばかり探していますけど、透明度がいいので、もちろん魚群も楽しめます。
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あ、先日見た時は穴の奥に引っ込んでいたジュッテンイロウミウシ。今日はうまいこと、身を乗り出していました。
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これはセトイロウミウシのペア。小さい方は色が地味というか薄いですね。
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小さくて目立たないんですけど、はっとするほど美しい色彩の持ち主。アカイソハゼ
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そしてこれは、大牛の裏手で再発見された巨大オオモンカエルアンコウ。透明度がいいので、かなり手前から「あ、あすこにいる」と分かります。
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そしてこれはカエルアンコウの仲間。イロかオオモンの子どもか悩みます。
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こちらはコケギンポの仲間。
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1本目はこの他オトメウミウシシラユキウミウシサガミコネコウミウシなどを見ることが出来ました。

2本目は島裏からスタート。3人でしばらく探して、やっと見つけたのがこちら。黄色っぽいハナタツはかくれんぼが上手な上にちょいちょいその場所を変えます。f ^ ^ *)
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これはサクラミノウミウシ
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これはウミウサギガイの仲間コボレバケボリ。漢字で書くと「零刃毛彫」だそうです。以前、川奈に行った時現地ガイドさんに見せてもらいましたが、雲見にもいるんですね!第一発見者はエグザイルの松田さんです。
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んん?これは? 形からして多分ネコジタウミウシ科の仲間だと思います。
以前見たことのあるネコジタウミウシ科の一種5かなぁ・・・?
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そしてこれも、初めて見るかも。小さいので撮っている時はよく分かんなかったのですが、写真を拡大すると、どうやらマツカサウミウシ属の一種9というヤツらしいです。
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そしてこれ!宇都宮さんが発見しました。ヒメエダウミウシですね。
初めて見ました。すごい。
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3本目は小牛の横からスタートしました。
最初に目に入ったのは和名のないウミウシ、マドレラ・フェルギノーサ
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そしてこれも、イマイチ何だか分かりません。以前、ガイド仲間のささめちゃんが見つけたスクレロドーリス・アピクラータってやつに似ていますが、この種の目印である触角の付け根のリングがありません。
目を凝らしてみると円筒形の鰓らしきものもあるので、イソウミウシ属の仲間には間違いないと思います。
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岩の隙間などによくいるサラサエビ。どアップにしたらかわいくなかった。f ^ ^ *)
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1ミリにも満たない小さなものがふわふわと何匹も浮いていました。何だかよく分からないけどとりあえず写真を撮ってみたら・・・。ハコフグの赤ちゃんのようです。
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でた!怪獣!
じゃなくて、コノハガニのオスでした。
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ヘビギンポと、ふと目が合いました。
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最後の最後、浮上寸前も往生際悪く壁を眺めていると、ん?ん?
おおー、これは見たいと思っていたチゴミドリガイと思われます。これも雲見では初めて見ました。
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すごい。探せば探すだけ、何か見つかる。そのポテンシャルは計り知れないものがあります。
知ってたけど、あらためて雲見の底力を再認識した1日でした。(*^^*)

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by idive | 2012-04-22 17:56 | Diving Log

透明度いい雲見で地形を堪能【2012年4月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の洞窟→水路→24ブイ
天気  曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 全くなし、べた凪
気温 18℃
水温 17.8℃〜18.6℃
透明度:17m〜18m
透視度:14m〜15m
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まさに鏡のような水面とはこの事ですね。(⌒^⌒)b
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今日は初・雲見のお客様とのんびりマンツーマンダイブでした。
ってことで、まずはスタンダードコースへ。じっくりと地形を楽しんでいただきます。

ダイビングって、色々な楽しみ方がありますよね。ひとっところでじっと動かずに生き物を探したり、写真を撮ったり、というのももちろん有りだと思います。

でも雲見の場合、それだと、ちょっともったいない。
ゆっくり泳いでいくだけで、これだけ次々に目先の風景が変わる場所も無いと思います。

ゆっくりペースだけど、あまり一ヶ所で時間を取らずにじわじわと移動していくダイビング、名付けて「はとバス」作戦です。(*^^*)

今日もその「はとバス作戦」で、まずは水路の手前でエントリー、クレバスを落ちH型の穴をカギ型にくぐりぬけ、クランクから「24アーチ前の穴(クエ穴)」を通って水深24mのアーチで折り返し、「マンボウ待ちの根」で越冬したクマノミを観察、たて穴を垂直にくぐりぬけ、「秘密の抜け穴」から水路下の洞窟で差し込む光を堪能して三角穴から出る、王道のスタンダードコースを回ってきました。

2本目は行き止まりの「小牛の洞窟」で、まずはゆっくりと遊びました。

今日は春の日差しが、突き当たりの天井から燦々と差し込んで、そこだけ洞窟内が明るくなっていました。雲見ならではの景色です。でもこれ、肉眼で見るときれいなんですけど、カメラではなかなか思うように撮れないんですよね・・・。

定番の生き物たちを楽しんだあと、洞窟を出ようとすると、そこには別のチームが陣取っていました。その上を「すいませんっ!」って感じで通り抜けて外へ出ていく所。
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行方不明と聞いていたクランク沖側の岩のハナタツ、ちゃーんといました。
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H型の穴もご覧の通りの透視度と魚影です。
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これはたて穴を登っていく所。
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はい、今日も無事終了しました。(*^^*)

これは帰りがけにゲストが撮った、牛着岩とトンビ岩の写真です。
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今日の写真提供はSatoshiさん。ありがとうございました!

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by idive | 2012-04-21 18:38 | Diving Log

雲見の地形、短期集中講座【2012年4月20日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島裏→26アーチ→大牛の洞窟→湾内
 2ダイブ目:牛着岩:大牛の洞窟→16アーチ→ブイ
天気  曇り
風向  東より
流れ  ほとんどなし、わずかに下り
波・うねり 全くなし、べた凪
気温 15℃
水温 18.5℃
透明度:18m〜20m
透視度:14m〜15m
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ここ数日、暖かい陽気に誘われて、家の玄関周りのペンキ塗りをしたり、そんな雑事をずっとこなしていました。
でもさすがに3日も潜らないと、濃い窒素が吸いたくなってきます。で、雲見にチェックダイブしに行ってきました。
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そしたら、お世話になっている現地サービスの若いスタッフが一緒に潜る事に。
いつもはふたりで生き物を探しながら泳ぐんですが、今日は水中の地形を伝授することになりました。

1本目に伝授するのは水深26mのアーチへの行き方です。ここはスタンダードコースから外れていますし、深い。うっかりゲストを連れて行って迷子になったら大変なことになってしまいます。

今日はゲストのいないチェックダイブだし、先日までの春濁りはどこへやら。今は抜群の透明度。地形を覚えるには最高の条件です。

で、水深24mのアーチからたて穴、そして水深26mのアーチと、この3つの地点の相関関係を徹底的に教えてあげました。

透明度がいいので、魚群もよく見えます。
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2本目は大牛の洞窟から水深16mのアーチを経由して、湾内のブイへと戻るコースです。

まあ、地形を確認しながらのダイビングなのでほとんど写真は撮らなかったのですが、でも途中セトイロウミウシをみつけたり。
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透明感のある紫にはっと目を奪われたり。
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また1本目にアクアティークの糸井さんが見つけた体長30cmはあろうかという大きなオオモンカエルアンコウを見に行ったり。
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上の写真だとどれくらい大きいかイマイチわかりませんよね。下の写真はそのカエルアンコウを撮影しているカメラとのツーショットです。いかがでしょう、大きさの比較になっていますか?
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そしてこちらはおちびちゃん。16アーチ近くのイロカエルアンコウ
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そしてサクラミノウミウシ
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そらに擬態の凄いコノハガニのオスなどを見ることが出来ました。
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お疲れ様でした!(*^^*)

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by idive | 2012-04-20 15:33 | Diving Log