<   2012年 06月 ( 20 )   > この月の画像一覧

同じ場所でも違って見える雲見【2012年6月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の洞窟→24ブイ
天気  曇りのち晴れ
風向  東より
流れ  下り少々
波・うねり べた凪
気温 24℃
水温 22℃〜23℃
透明度:7m〜8m
透視度:5m〜6m

朝のうちは曇っていましたが、昼に近づくにつれ晴れてきました。
f0053895_155797.jpg


今日は初・アイダイブのおふたり。おひとりは雲見も初めてです。
f0053895_1557566.gif


まずはゆっくり地形を楽しむことに。
下はH型の穴からクランク方面を眺めました。
f0053895_155707.jpg


もう一枚、ほとんど同じ場所から撮った写真です。でも縦位置だと雰囲気変わりますね。
f0053895_15565883.jpg


ここにたくさん群れているのはネンブツダイ
f0053895_1556513.jpg


群れの中の一匹一匹をよく見てみると、口内保育中の個体がいたり、クロホシイシモチが混ざっていたり。
f0053895_1556477.jpg


クランクから牛着岩の沖側へ抜けたあと、水深24mのアーチ方面へ。

途中、中層には大きなマダイ、そしてクエ穴にはクエがいたのですが、すーっと沖に遠ざかっていってしまいました。

24アーチの中には、いつものテングダイ
f0053895_155643100.jpg


マンボウ待ちの根の上では、アカホシカクレエビが。
f0053895_15564029.jpg


たて穴のV字トンネルを通過したあと、大牛の裏手では産卵中らしいリュウモンイロウミウシ
f0053895_15563651.jpg


秘密の抜け穴を経由して水路下の洞窟へ。
f0053895_15563419.jpg


ロギングの時、通ったコースを説明すると「同じ場所を通ったなんて分からなかった」と言っていただけました。そうなんです。雲見の地形は3D、立体的なので通る水深が変わるだけで違った風景に見えます。だから面白いんですよね。(⌒^⌒)b

2本目は地形と生物の写真撮影と、両方楽しめる小牛の洞窟へ。

間口が狭く、奥行きが約15mと深いこの洞窟は、ゲストが2名以下の時にしか行きません。何故ならガイドを含めて3人入ればいっぱいになってしまうからです。

でも3人なら、中にいるユニークな生き物たちをゆっくり写真に撮ることが出来ます。穴が狭い分、生き物との距離が近いことも魅力のひとつですね。

例えばヒメセミエビとか。体長10cm前後の小さなエビですが、これでもう大人です。
f0053895_1556326.jpg


それからボウズコウイカ
f0053895_15562910.jpg


この他、大きなイセエビやカレイの仲間のムスメウシノシタカサゴイタチウオオルトマンワラエビナカザワイソバナガニといった生き物を楽しんできました。

そうそう、洞窟の最深部ではアカネテンジクダイが口内保育中でした。数は少なくても、ちゃーんと子孫を残す努力をしているんですね。(⌒^⌒)b

小牛の洞窟・出口の様子です。
f0053895_15562664.jpg


これは上品な和菓子みたいなムラサキウミコチョウ
f0053895_15562483.jpg


天気予報では曇りで気温も上がらないはずだったのに、すっかり晴れて暑くなりました。お陰で快適にダイビング出来ましたね。

今日の写真提供はSatoiさん、Naomiさんです。ありがとうございました!

【アイダイブからのお知らせ】

アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内


.
[PR]
by idive | 2012-06-30 16:21 | Diving Log

雲見海底清掃!【2012年6月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:はり石の沖→大根
 2ダイブ目:浅間神社下→ブルーホール
 3ダイブ目:牛着岩大牛の洞窟→水深16mのアーチ経由グンカン
 4ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり べた凪
気温 21℃
水温 22℃〜23℃
透明度:10m〜12m
透視度:8m〜10m

今日もいいことありそうな、そんなステキな海の様子です!(*^^*)
f0053895_18513615.jpg


そしてほんとに、盛りだくさんの1日でした。今日は書くことが一杯あります。
f0053895_18522168.gif


まず、1本目は海底清掃。最初に一般ダイバーや地元の方が集まって、簡単な挨拶と打ち合わせ。
f0053895_18535642.jpg


アイダイブはゲスト2名と私の3人が、そのままひとつのチームとなって清掃することに。割り当てられたのは、くもみシーサイドハウスの正面にあるがけの下。海水浴場から沖を見て右側にある壁沿いでした。

しかし、最初のうちは綺麗なものでした。細かなゴミひとつ落ちていません。
これじゃあ清掃にならないよーと思いながら泳いでいくと、ついに大物発見!
f0053895_18561080.jpg


太いロープが落ちていました。しかもロープの両端は海底に埋まっていて、そのままでは取り出せません。そこで砂を掘ったり、石をどかしたりしながらロープ撤去です。

片方はなんとか掘り出せましたが、もう片方は大きな岩が乗っていてどうしても掘り出せなかったので、切断することに。水中ナイフが役に立ちました。
f0053895_18583089.jpg


大物を上げた我々のテンションは大いに上がりました。そこで少し場所を変えて、またゴミ拾いすることに。場所は大根。講習やビギナーダイバーのファンダイブに使われるダイビングサイトです。

最初に見つけたのは・・・。
f0053895_18595348.jpg


今日見つけたゴミの中で一番高額だったと思います。
かなり年代物ではありますが。f ^ ^ *)

これはゴミではありません。嬉しい発見です。アオリイカの卵。
f0053895_1913626.jpg


1回目と2回目、潜水時間の合計がちょうど60分になった所で浮上しました。これが我々の戦果です。最初に上げた大物に比べるとちょっと見劣りしますが、それだけ海がキレイってことですね。
f0053895_1915518.jpg


最後に、ゴミをまん中に記念撮影。
f0053895_18504278.jpg


2本目も普段潜れない場所へ。当初は千貫門という話でしたが、それよりも面白い場所があるということで少し手前の烏帽子山の下の壁沿いに泳ぐことに。
f0053895_1915916.gif


烏帽子山には浅間(せんげん)神社があるので、浅間さんとも呼ばれています。途中、壁沿いを泳ぐとまず「サメ穴」次に「ブルーホール」という洞窟があるとのこと。うわぁ楽しみ。さっそく行ってみましょう!

潮の流れが強い、という触れ込みだったのですが、ぜーんぜん。
なので壁沿いに延々と泳ぐ羽目になりました。この辺がふだん潜っていない場所らしいですね。しかも壁沿いに泳いでいくのに飽きたので少し欲を出して沖の方へ振ったら、いつの間にかサメ穴を通り過ぎてしまいました。Σ( ̄ロ ̄lll)

しかしです。最後の最後にようやく到着したブルーホールは凄かった。
何が凄いって、そのスケール感が凄いです。
間口も奥行きも、あの大牛の洞窟以上です。
水深は15mほどと深くありません。突き当たりは、その水底から水面までどーんと穴があいています。ここ、しいて言えばロタホールに似ているような。うん、ブルーホールよりロタホールに近いと思います。

透明度はあまりよくなかったので、このスケール感をお伝えできるような写真を撮れなかったことが悔やまれます。
f0053895_18503851.jpg


船に上がると、結局サメ穴チームとブルーホールチームに分かれたようです。両方行けた人はいなかったみたい。そしてサメ穴にサメはいなかったので、結果的にブルーホールを見ることが出来てラッキーでした。次はぜひ、両方の穴に入ってみたいですね。(⌒^⌒)b

3本目は普通にファンダイビング。おひとりはウミウシの写真が撮りたい!おひとりは地形が大好き。
うーん、では折衷案で。前半20分はウミウシ探し。残りは地形を楽しむダイビングと行きましょう!

その20分で見たウミウシの写真です。
まずこちらはセンヒメウミウシ
f0053895_18503156.jpg


上品な紫の色合いがなんとも言えませんね。ジュッテンイロウミウシ
f0053895_18502930.jpg


小さな穴の奥に潜り込んでいました。アカネコモンウミウシ
f0053895_18502611.jpg


これは一応フジムスメウミウシと思われる個体。
f0053895_18502364.jpg


これはセンテンイロウミウシ
f0053895_18502182.jpg


雲見ではよく見かけるオセロウミウシ
f0053895_18501931.jpg


これはキャラメルウミウシ
f0053895_18501652.jpg


これはリュウモンイロウミウシ
f0053895_18501432.jpg


他にもフジイロウミウシシラユキウミウシミツイラメリウミウシの黄色バージョンと白バージョン、イガグリウミウシウスイロウミウシサガミイロウミウシといった面々を見ることが出来ました。

20分でこれだけ見れたら大満足ですよね。この他、甲殻類ではアカホシカクレエビを2個体とアケウスなんてのもいましたね。

さて、4本目です。昨日も三競を潜ったゲストだったので、今日は少しだけ違うコースを行こうと考えました。

まず1の穴はまっすぐ抜けるのではなく、左側にある穴から出て、昔は通れた旧1の穴へ行ってみました。

旧1の穴は今の1の穴の裏側にあって、両方通れた時は、どちらを通るかその日の気分やゲストのリクエストで決めていました。が、ここは塞がったままで通れませんでした。

ここから中層を1.5の穴方面に泳いでいくと、あれれ、見慣れない穴があります。
普段、1の穴を出て水底すれすれを泳ぐと見えない位置です。
試しに入ってみると、広い!

1の穴のすぐそばに、こんな大きな穴があったなんて。と言うか、前は間違いなく無かったので、今回の台風4号のせいで新たに開通したものと思われます。台風4号恐るべし。

この新しい穴を抜けると、ゴロタの広場へ出ました。ここは1.5の穴を出たあとに通過する場所です。
ん?ん?? この新しい穴の位置関係がまだ分かりません。これをきちんと把握する為に、いったん戻って、再度穴をくぐってみました。
絵にするとこんな感じです。
f0053895_20522315.gif


さすがに雲見ガイド歴も長くなると、新しい穴を見つけるなんて事は絶えて久しいのですが、今日はまさに新しい穴・大発見で興奮しました!(*^^*)

新しい穴は、ゲストが「まるで1の穴のスペアみたい」と言ったので、とりあえず「1の穴スペア」と呼ぶことにしました。(*^^*)

この後2の穴、3の穴を通過。下は3の穴入口の様子です。
f0053895_1850975.jpg


昨日より1時間ほど潜った時間が早かったので、差し込む光はレーザービームではなく、シャワーでした。
f0053895_1850769.jpg


こちらは4の穴の奥にある宮殿の様子。いつもの風景です。
f0053895_1850470.jpg


でも今日は何だか、いつもと違うことをしてみたい気分。そうだ!3の穴エアドームで浮上するんだから、この4の穴宮殿でも浮上してみましょう!

水面に顔を出すと・・・。
f0053895_1850164.jpg


3の穴のエアドームよりはずっと狭い空間です。でもちゃんと浮上できることにまず感激。そしてその奥には、なんと上陸できそうな小さな壁に囲まれた空間がありました。秘密の浜です。うん、ここはプライベートビーチと呼びましょう。
f0053895_1849584.jpg


ちょっと写真じゃ分かりづらいですよね。でもキャンプしたら楽しそうな場所でしたよ。

そんなこんなで大充実の1日でした。
ウミウシの写真提供はHiranoさん。ありがとうございました!

【アイダイブからのお知らせ】

アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内

.
[PR]
by idive | 2012-06-27 21:10 | Diving Log

雲見で地形楽しむ4ダイブ!【2012年6月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の洞窟→大牛の洞窟
 3ダイブ目:黒崎
 4ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり べた凪
気温 21℃
水温 22℃〜23℃
透明度:7m〜10m
透視度:5m〜8m
f0053895_18422078.jpg


穏やかな海です。いつもこうだといいんですけど。
f0053895_18422056.gif


今日のゲストは初・雲見。そしてご予約の時から「4ダイブ」リクエストでした。やる気満々です。そして地形大好き。お任せ下さい!(*^^*)

1本目、何はともあれスタンダードコース。1本のダイビングでこれほど次から次へトンネルやアーチをくぐれる場所が他にあるでしょうか。

さて、クランクを抜けて、牛着岩の沖側へ出た時のことです。突然カンパチの群れに囲まれました。
f0053895_18421531.jpg


カンパチ襲来の興奮も覚めやらぬまま、水中の洞窟探検が続きます。
これはたて穴へ入ってくるゲストを振り向いて撮りました。
f0053895_18421371.jpg


2本目は1本目で回れなかった所をきっちりと押さえていきます。
最初に入ったのは小牛の洞窟。中には、珍味で有名なセミエビのちっちゃい版ヒメセミエビがたくさんいました。
f0053895_1842399.jpg


3本目は黒崎へ。台風4号の影響で若干岩の位置が動いていたり、今まで通れた狭い穴が通れなかったりしていました。でもこんな風に変化していくのも面白いですよね。

いちばん最後に入る黒崎の洞窟の奥で、タマゴを抱えたイセエビを見つけました。白い丸の中なんですが、わかりますか?
f0053895_195414.gif


4本目は三競へ行きました。
エントリーしたのは午後3時過ぎです。でも今は一年の中でも一番日が長い季節なので、夕方っぽい感じはありません。

これは2番の穴の様子。
f0053895_1842010.jpg


そしてこれは3番の穴入口。
f0053895_18415878.jpg


エアドームにて。レーザービーム、来たぁぁぁぁぁぁぁ!
f0053895_18415548.jpg


4番の穴はV字形をしていますが、今まで入口だった左側の穴が台風4号のせいで塞がってしまいました。仕方がないので右の穴から入って、通称「宮殿」の光を堪能。
f0053895_18415362.jpg


そしてまた右の穴から出てきました。でもいつかまた大きな台風が来たら、開通するかもしれませんね、1番の穴のように。

こうして思う存分、雲見の地形を堪能したゲスト。
明日は海底清掃と千貫門でのダイビング予定です!(*^^*)

【アイダイブからのお知らせ】

アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内

.
[PR]
by idive | 2012-06-26 19:59 | Diving Log

台風あけ、久しぶりの雲見【2012年6月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:島前→ブルーコーナー
 2ダイブ目:牛着岩:大牛の湾内
天気  曇り
風向  東より
流れ  軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 23℃
水温 21℃〜22℃
透明度:6m〜8m
透視度:5m〜6m
f0053895_16302224.jpg


うねりもほとんどとれて、ようやく雲見でダイビング出来ます。
台風の影響か、葉っぱも茶色く枯れていますね。
f0053895_16302097.gif


1本目は島前からエントリー。
クレバスを落ちてビックリしました。大きな岩が二つ並んでいたのですが、ひとつはごろりと大きくその位置を変えています。台風のうねりの強さを彷彿とさせますね。また壁には、うねりで飛ばされたごろたがぶつかった痕で白くなっていました。

なので以前からいたワライボヤマツカサウミウシや、台風前に見つかったシモフリカメサンウミウシなど、どれもいなくなっていました。

でもクランクを出た所のちっちゃなベニカエルアンコウはいました。ちっさい手足(ほんとはヒレ)で踏ん張ってたんですかね。偉い。(⌒^⌒)b
f0053895_1630151.jpg


透明度もあまり回復していません。今日はマクロ派のゲストが多かったので生き物探しをしました。
これはリュウモンイロウミウシのペア。交接中でしょうか。
f0053895_16301237.jpg


マンボウ待ちの根のアカホシカクレエビは無事でした。抱卵中の様子も変わりません。いつ生まれるのかな?
f0053895_1630639.jpg


安全停止をしたブルーコーナーでは、穴から顔を出すギンポの仲間が何匹もいて退屈しませんでした。
f0053895_16295855.jpg


また、ダイビングを始めてちょうど2周年の方もいたので、みんなで記念撮影です。
f0053895_16461086.jpg


2本目はあまり動かずに生き物を探そうということで、大牛の洞窟に行ってきました。
これはコケギンポの仲間です。
f0053895_16295093.jpg


ゲストが発見!キイロウミコチョウ
f0053895_1629441.jpg


そしてキベリアカイロウミウシ
f0053895_16293959.jpg


このウミウシもまだいてくれました。フジムスメウミウシらしき個体です。
f0053895_16293195.jpg


これは小さいです。ミツイラメリウミウシの黄色バージョン。
f0053895_16292739.jpg


これはツユダマガイ。ウミウシではなく貝の仲間です。
f0053895_16292069.jpg


アラリウミウシです。
f0053895_16291872.jpg


最後はミツイラメリウミウシの白バージョン。
f0053895_16291650.jpg


今日の写真提供はKinchan、Emiさん、Ishikawaさんです。ありがとうございました!

【アイダイブからのお知らせ】

6月27日、雲見海底清掃と普段は潜れない「千貫門」でのダイビング!

アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内


.
[PR]
by idive | 2012-06-24 16:51 | Diving Log

久しぶりに田子の外洋!【2012年6月23日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:白崎3番から1番のブイ
 2ダイブ目:太根
天気  曇り
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 太根はうねり少々
気温 22℃
水温 22℃〜23℃
透明度:5m〜6m
透視度:4m〜5m
f0053895_1741393.jpg


昨日の午前中はまだ風が強く吹いていました。しかしお昼過ぎから風は収まり、天気予報の波の高さも時間を追うごとに低くなっていきます。昨日の昼が波の高さ3m、昨夜が2.5m、そして今朝は2mのち1.5m。風向きは東です。これ、いつもなら雲見はべた凪の条件。当然潜れるものと思いましたが・・・。

まさかのクローズでした。波は無いがうねりはある状態でダイビングは厳しい、と現地のサービスにより決定されたわけです。

船が出ないのでは仕方ありません。こんな時の強い味方、田子へ行ってきました。
1本目は内海の白崎へ。波もうねりも流れもないのでダイビング自体は楽でしたが・・・。
大雨が降ったあとなので、透明度は厳しかったですね。

それでもヒメエダミドリイシの群生地では、緑のサンゴに青いソラスズメダイが群れる様子などを楽しんできました。
f0053895_17413620.jpg


2本目は、久しぶりに外洋の太根へ。
若干のうねりがあり、また透明度も内海と変わりませんでした。

でも魚の数はハンパ無かった!
キンギョハナダイ、スズメダイはもちろん、大きなメジナやハマフエフキ、イサキなども大群でいました。
f0053895_17413261.jpg


あれだけ雨が降ったあとなので多少濁っているのはやむを得ないと思います。思いますが、なんとか回復してもらいたいですね。

今日の写真提供はYukoさん。ありがとうございました!

【アイダイブからのお知らせ】

6月27日、雲見海底清掃と普段は潜れない「千貫門」でのダイビング!


アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内

.
[PR]
by idive | 2012-06-23 18:55 | Diving Log

台風4号の爪痕

すごい風でした。
この時期、全然心の準備が出来ていない時に来た今回の台風。

いや、ちゃんとそれなりに寄せ植えを倉庫に入れたり、準備しましたよ。

でもね。

まさか2階リビングのサッシの網戸が吹っ飛ぶなんて、思ってもみませんでした。(T_T)

今日、後片付けをする為に庭に出て、せっかく植えたナスやトマトの苗が無残にも風に引きちぎられているのを見て意気消沈。でもこれは過去にも経験あるし、ある程度織り込み済み。

暗い気分で片付けをしていると、となりの空き地に黒っぽいシートのようなものが落ちているのを見つけました。どっかの畑の農業用シートかなぁなんて思っていたら・・・。

うちの網戸じゃん!Σ( ̄ロ ̄lll)

台風のばか。しかもすぐに5号も来てる。Ψ(´д`)Ψ
次は何ごともなく過ぎますように。
[PR]
by idive | 2012-06-20 18:38 | 日々の生活

雲見クローズで田子へ!【2012年6月17日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:白崎1番から2番のブイ
 2ダイブ目:白崎3番から1番のブイ
天気  曇りのち晴れ
風向  南西
流れ  なし
波・うねり ほとんどなし
気温 18℃
水温 19℃〜20℃
透明度:12m
透視度:7m〜8m

明け方頃、南西の風がかなり強く吹きました。お世話になっている雲見のサービスさんもオープンするかどうかギリギリの判断だったようですが、結局クローズとなりました。ざんねん。

でもダイビングそのものが中止になるわけではありません。
こんな時の強い味方、田子へ行ってきました!
田子には大きな湾があって風が遮られる為、よっぽどのことがない限りクローズにならないんです。

そして本日100dive目を迎えられたお客様がいらっしゃいました。
おめでとうございます!
f0053895_1801966.jpg


記念撮影のあと、少し深場に移動すると、地元サービスのガイドさんが呼んでいます。何だろうと見に行くと、セトリュウグウウミウシが2個体いました!
f0053895_1801635.jpg


岩の隙間にはサラサエビ。綺麗な目をしています。
f0053895_1801087.jpg


背側突起の先端がピンク色のイガグリウミウシ、2個体。
f0053895_180579.jpg


最後はヒメエダミドリイシのサンゴ畑でのんびり遊んで浮上しました。
f0053895_180297.jpg


2本目は同じ白崎をコースを変えて楽しみました。
これはフォトジェニックなミノカサゴ。
f0053895_17594535.jpg


囚われのウツボ君?
f0053895_17594478.jpg


最後にサプライズが待っていました。事前に情報はなかったのですが、偶然大きなオオモンカエルアンコウに出くわしました。上を向いたとぼけた表情がユニークです。
f0053895_17591394.jpg


台風が近づいて来ています。火曜日から水曜日にかけて直撃するコースですね。
大雨や突風には気をつけたいです。

あ、これテレビのお天気お姉さんの台詞でした。(*^^*)

本日の写真提供はYukaさん、Hiroさんです。ありがとうございました!

【アイダイブからのお知らせ】

6月27日、雲見海底清掃と普段は潜れない「千貫門」でのダイビング!


アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内

.
[PR]
by idive | 2012-06-17 18:06 | Diving Log

いい海続く雲見!【2012年6月16日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の湾内
 3ダイブ目:三競
 4ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
天気  雨
風向  東より
流れ  ごく軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 22℃
水温 23℃〜24℃
透明度:18m
透視度:13m〜14m
f0053895_21565561.jpg


雨模様の雲見。でも台風の影響はまだ無く、海は穏やかでした。
f0053895_21563356.gif


今日はゲストを先発隊と後発隊とふたつに分けて、交互にガイドする運用でした。

先発隊はスタンダードコース。抜群の透明度が続いている為、広々とした水中景観を楽しむ作戦です。
クレバスを落ちた所。青いですね。(⌒^⌒)b
f0053895_21561827.jpg


これはH型の穴です。
f0053895_2156159.jpg


島裏に出ると、広い中層いっぱいに広がるイワシの群れに遭遇しました。
f0053895_21561372.jpg


たて穴の中の様子。
吐いた泡が幻想的ですね。
f0053895_21561061.jpg


後発隊は経験本数のあまり多くない人がいたので、湾内でのんびり遊びました。
小牛前の砂地では、スズメダイやアカカマス、キンギョハナダイの群れを楽しみました。

また砂地に生息する定番の生き物のひとつ、ダテハゼハナハゼも。テッポウエビが掘ったひとつの穴に同居しています。
f0053895_2156531.jpg


マダイの若魚がホンソメワケベラにクリーニングされていました。
f0053895_215637.jpg


先発隊2本目は三競へ。
2の穴の入口付近では、特大のトビエイに遭遇。しっぽのない個体でした。
f0053895_21164258.jpg


3の穴へ入っていくダイバー達。
f0053895_21163794.jpg


後発隊の2本目はスタンダードコースへ。1本目でスキルに問題ないことが分かりましたし、海は流れもうねりも無い状態だったので行くことが出来ました。

コースの途中でちょっと寄り道して白いカエルアンコウを見に行きました。
f0053895_21555654.jpg


天気は雨でしたが、海のコンディションはとてもいい状態が続いています。でも台風が近づいていますね〜。この台風がいい影響をもたらしてくれるといいんですけどね。もっと黒潮を近づけてくれるとか。

今日の写真提供はKeiさんとMuraさんでした。ありがとうございました!

【アイダイブからのお知らせ】

6月27日、雲見海底清掃と普段は潜れない「千貫門」でのダイビング!


アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内

.
[PR]
by idive | 2012-06-16 22:31 | Diving Log

透明度20m水温24℃の雲見【2012年6月15日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:小牛の洞窟→ブルーコーナー
 3ダイブ目:三競
天気  晴れのち曇り
風向  東より
流れ  なし
波・うねり ほとんどなし
気温 21℃
水温 23℃〜24℃
透明度:20m
透視度:15m
f0053895_2084558.jpg


束の間の梅雨の晴れ間ですね。
海はべた凪。テンションは上がり気味です。(⌒^⌒)b
f0053895_209475.gif


エントリーして驚きました。海が青い!
前回(火曜日)潜った時と比べると、倍は見えています。いいね!
これは黒潮の暖水波及が駿河湾に入ってきたお陰のようです。水温も一気に4℃くらい高くなったので、ドライスーツで来たことを後悔しました。黒潮、偉大です。

1本目はこの透明度を存分に味わう為に、地形の面白いスタンダードコースを回ってきました。最初の写真はH型の穴へ入っていく私です。水が青いですね〜。
あの、色調補正とか一切していませんので、念のため。
f0053895_2012398.jpg


これ、何だか面白いアングルじゃありませんか?
f0053895_19205769.jpg


クロホシイシモチの群れも、透視度がいいお陰でのびのびと泳いで見えます。
f0053895_19205124.jpg


水深24mのアーチの入口付近から、水面が見えました。
f0053895_19204870.jpg


これは帰り際、クレバス下の光景ですね。
f0053895_19204579.jpg


そして水路下の洞窟です。わざとななめに撮ったので、動きのある画面になりました。
f0053895_19204312.jpg


2本目は地形と生き物、両方楽しんじゃうアイダイブ得意の欲張り作戦。
最初に行ったのは小牛の洞窟です。水底には可愛らしいヒメセミエビ
f0053895_19204071.jpg


洞窟の出口で、カメラを意識してふり返ってみました。
f0053895_19203814.jpg


これはクランク裏で見つかったカエルアンコウの仲間。まっ白だし大きさは4〜5cmとかわいい盛り。イロカエルアンコウオオモンカエルアンコウの幼魚か悩む所ですが、オオモンに一票。
f0053895_19203544.jpg


すぐ近くにはハナタツもいましたが、落ち着き無くうろうろと動き回っている為、写真は撮れませんでした。

これは24アーチのそばにいるアヤトリカクレエビ。超・擬態上手です。
f0053895_19203384.jpg


こんなに透明度がいいのに2本で終わるなんてもったいなさ過ぎます。今日のゲストも同感だったようで3ダイブ目のリクエスト。はい、では牛着岩に勝るとも劣らない地形ポイント・三競へ行きましょう!

これは最初に通る細い水路。海底迷宮への入口です。
f0053895_19203092.jpg


これは2の穴を出る私。
f0053895_19202411.jpg


3の穴の天井から、太陽がのぞいていました。
f0053895_19165795.jpg


エアドーム下の光景。
f0053895_19165434.jpg


4の穴へ入っていく私。この入口は茶室のにじり口のように狭いです。そして茶室と同様、中は別世界です。(⌒^⌒)b
f0053895_19165244.jpg


4の穴の奥にある、通称「宮殿」。ダイバーだけが訪れることの出来る特別な場所です。
f0053895_19164825.jpg


今年はずっとぱっとしない透明度が続いていたので、ここに来てこの変化は嬉しいですね。今日のゲストは平日マンツーマン、海はべた凪、そしてこの透明度と水温です。ラッキーでした。

今日の写真はそのラッキーなゲスト、Naokoさんからいただきました。
ありがとうございました!(*^^*)

【アイダイブからのお知らせ】

6月27日、雲見海底清掃と普段は潜れない「千貫門」でのダイビング!

アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内

.
[PR]
by idive | 2012-06-15 20:39 | Diving Log

6月27日(水)雲見海底清掃と千貫門ダイビング

来る6月27日水曜日に雲見地区の海底清掃を行うことになりました。

1ダイブ目は牛着岩周りなどのゴミ拾いダイビング。
そして2ダイブ目は今年初の試みとして、普段は潜ることの出来ない「千貫門(せんがんもん)」におけるダイビングが可能となりました。

千貫門とは、波止場を出て牛着岩の左側を通り、岸沿いに数分、船を走らせた所にある特徴的な岩の名前です。下の写真がそうですね。
f0053895_21411332.jpg


まるでパリの凱旋門のようでもあります。まん中に空いているアーチは、小さな船で通り抜けられるほどの大きさ。見るからに面白そうな場所です。

さあ!
1本目はゴミ拾いして海中の美化に協力し、2本目は滅多に潜れないエリアでのダイビングを楽しみませんか?

平日なので参加は難しいかもしれませんが・・・。
有給休暇を取る価値はありそうですよ。(*^^*)

料金はいつもと変わりません。
ただ、海底清掃にご協力いただいたお礼として、お昼のお弁当を無料とさせていただきます。

参加する条件として、中性浮力など基本的なダイビングスキルに問題のない方とさせていただきます。
ご不明な点はメールやお電話で遠慮無くお問い合わせ下さいませ。

ふるってのご参加、お待ちしておりまーす!

【アイダイブからのお知らせ】

アイダイブのホームページへ!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内
[PR]
by idive | 2012-06-14 21:47 | 海の話