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昨日と少し違う雲見【2012年8月31日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の裏角→ブルーコーナー
 3ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  西より
流れ  ゆるい下り
波・うねり うねりほんの少し
気温 30℃
水温 21℃〜27℃
透明度:6m〜10m
透視度:6m〜10m

朝のうちは雲がかかっていました。
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今日は初・アイダイブの男性ゲスト2名様。雲見は2度目だそうです。
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昨日と同じように、1本目はスタンダードコースで地形攻め。クレバスを落ちて、H型の穴をカギ型に通り抜けて・・・。

うわっ!びっくりした。
暗がりにでかいクエがどーんと鎮座していました。しかも逃げない。じっくり見ることが出来ました。
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昨日も同じ時間帯に同じ場所通ったのに、この人いなかったよなぁ。
しばらくライトを当てて見ていると、ようやくゆらりとクランクのほうへ泳ぎ出しました。
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我々もあとを追って外へ出ると、これでもかっ!の魚影です。
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いやーここクランクには、どうしてこんなに魚が集まるんだろ。
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この後は順当にルートを消化。水深24mのアーチをくぐってたて穴を縦に抜けて、アイダイブ得意の小空間から秘密の抜け穴、そして水路下の洞窟へと抜けるコースです。

最後は三角穴を通って明るい湾内へ。
アジアコショウダイの幼魚をチェックして、安全停止して浮上です。

浮上なんですが・・・。
ブイの周りもこの魚影です。
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こちらにも。イスズミですね。
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そういえば、僕が元いたお店の若手スタッフN君とこんな会話をしました。

「湾内にいるアジアコショウダイの幼魚は知ってるよね?」
「はい!湾内にはいっぱいいますよね」
「ん??幼魚、1匹だけじゃなくて?」
「いや、幼魚じゃなくて成魚です。メジナやイスズミに混ざって群れています」
「マジで??(何か違う気がするけど自信ありげだから今度確認しよう)
 それとイスズミ?イスズミっていない気がするけど」
「いえ、漁師さんが教えてくれました。よく似ているけど両方いるって」
「そう・・・。じゃ、今度見てみるよ」

そのイスズミのほうはさっそく確認できました。確かに群れていましたね。情報ありがとう。ただ、アジアコショウダイの成魚はいないと思うけどな〜。まさかとは思うけど、実はコロダイでした、なんてオチはつかないよね。ほんとにアジアコショウダイの成魚が群れていたら、かなり話題になっていると思うんだけど。

2本目も昨日と同じように小牛の裏角でエントリー。まずは小牛の洞窟で遊ぶつもりでした。

ところが・・・。

エントリーすると船の上から船頭さんが「ハンマーがいます!」と叫んだので、大慌てで潜降。しばし中層を探索することに。雲見ではまだハンマー見たことない、見たい!

すると、濁りのある中層に突如現れるすごい数の群れ。イサキです。
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しかし、まあそう簡単に見られるはずもなく。後ろ髪を引かれながら、予定通り小牛の洞窟へ。
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今日も中ではヒメセミエビオトヒメエビカサゴイタチウオ、それからウツボをクリーニング中のソリハシコモンエビなど見ることが出来ました。

そう言えば、昨日はこの洞窟の中で見かけなかったイセエビが、今日はたくさんいました。いったい昨日はどこへ行ってたんでしょうね〜。その代わり、昨日は見ることの出来たスベスベマンジュウガニムスメウシノシタ、それからアカネテンジクダイはうまくゲストにお見せできず。

外へ出ると、ちょうどいいタイミングでマアジの群れがどっと洞窟の中に入ってきました。
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これを見送ったあと、昨日見つけたニセハクセンミノウミウシをチェックすると、2匹に増えていました。

そのあとしばらく、また中層を探索しましたが、ハンマーヘッドシャークには出逢えず。でもこの中層を探りながら泳ぐ感じ、久しぶりに神子元でのガイドを思い出しました。(⌒^⌒)b

3本目は三競へ。
1の穴から1の穴スペアを通って2の穴へ続く水路へ。途中、季節来遊魚のクロユリハゼがたくさん群れている場所があるのですが、近寄らせてくれないので、証拠写真です。
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2の穴は今日もご覧の通り。
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オキナワベニハゼは本日も定位置に。

3の穴へ入ると、昨日は見つけられなかったセトイロウミウシ、発見です!
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洞窟の奥でエアドームを見上げれば、今日もうまい具合にレーザービーム、入ってます!
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間近で見ればこの通り。まさにレーザー!
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昨日は入れなかった4番の穴・宮殿の様子。少しうねりが収まったので入ることが出来ました。
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これは昨日も入った4.5の穴。
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最後は5番の穴を出て、ゆっくり浮上。はい、今日も無事に潜り終わりました。
連日楽しいダイビングが続いています。同じようなコースを通っても、毎回違う表情を見せてくれる雲見の海。だから飽きないんですね〜。

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by idive | 2012-08-31 19:14 | Diving Log

穴も群れもウミウシも欲張る雲見【2012年8月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の裏角→24ブイ
 3ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  西より
流れ  ゆるい下り
波・うねり うねりほんの少し
気温 30℃
水温 21℃〜27℃
透明度:6m〜10m
透視度:6m〜10m

5日ぶりの雲見です。
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今日は初・雲見ゲストとマンツーマンガイド。リクエストは・・・?
「地形も見たいし、群れも見たい。ウミウシも少し見れたらいいな」
はい、大丈夫。おやすいご用です。(⌒^⌒)b
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1本目は地元ガイド達が「スタンダード」と呼ぶコース。その名の通り、牛着岩の洞窟群を効率よく1本のダイビングで回ってくることが出来ます。

まずはクレバスで落差7mを落ちて、洞窟探検を開始しましょう。落ちて周りを見渡せば、もうすっかりそこは海底迷宮の中です。

次はH型の穴へ。上から見るとアルファベットの「H」の形をしているトンネル。これを右手前から左奥へカギ型に抜けていきましょう。下の写真は洞窟へ入ろうとするゲスト。
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このトンネルを抜けると、そこはクランクと呼ばれる岩に囲まれた狭いスペース。何故かここには何時も魚がぐっちゃりと群れています。
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水深24mのアーチに向かう途中ではキンギョハナダイカゴカキダイなど、色彩の華やかな魚たちを楽しみます。

24アーチにはいつものテングダイペア。
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さらに海底の洞窟探検は続きます。たて穴を垂直に6m上がったら、またすぐ水深を下げて「小空間」から「秘密の抜け穴」を経由、水路下の洞窟へ。息もつかせぬ穴の連続攻撃です。(⌒^⌒)b

そして海底迷宮の出口は天井にぽっかりとあいた三角穴。ここを抜ければ、明るい日差しに満ちた平和な湾内に戻ることが出来ます。
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浮上間際にアジアコショウダイの幼魚をチェック。数日間クローズしている間に姿を消してしまった季節来遊魚が多い中で、この人はしぶとく生き残っていてくれました。ちなみに写真はありません。f ^ ^ *)

2本目は小牛の洞窟へ。でも軽い下り潮があったので、手前の裏角で落ちました。程よい流れに乗ってゆっくりと潜降。するとやがて洞窟の入口にたどり着くという寸法です。(⌒^⌒)b

この穴はいつでも見ることの出来る定番の生き物が目白押しで飽きさせません。ダイバーの目の前、ほんとに至近距離に次々に生き物が現れます。

今日はヒメセミエビがたくさん目につきましたね。それからノコギリガニはハサミ脚が小さいメスばかり、何匹か。オトヒメエビはお腹に緑色のタマゴを抱えていましたし、カサゴは光に驚いてひらりと逃げていきました。イタチウオは相変わらず剽軽な顔をしていますし、スベスベマンジュウガニもごそごそ歩いていましたね。

洞窟の奥では、ウツボソリハシコモンエビにクリーニングされてご満悦でした。

さらに今日はアカネテンジクダイも。この人、洞窟専門に棲んでいて、雲見では定番の生き物ですが、あんまり余所では見かけない人です。穴の多い雲見ならではの魚と言えますよね。
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穴の出口の様子。きれいです。
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穴を出た所にあるウミカラマツの上に、久しぶりに見るニセハクセンミノウミウシを発見!ただし、写真はありません。f ^ ^ *)

「小牛の洞窟前の穴」をくぐった所に大きなヒラメがでんと寝そべっていました。いやーまったく微動だにせず、こっちが焦りましたよ。
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あ、ガヤの上にミチヨミノウミウシを複数個体発見!今度は写真ありです。
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「Hの穴上」を経由して「雲見のブルーコーナー」でしばし、魚の群れを観賞。ニシキベラはしきりに放卵・放精を繰り返していましたね。

最後にサキシマミノウミウシをチェックして浮上しようかな・・・。あれ?何匹かいるサキシマミノウミウシの中に1匹だけ違うヤツ混ざってません?
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なんと、久しぶりに見かけるハクテンミノウミウシでした。
レア物ゲット!(*^^*)

2本のダイビングでたっぷりと地形・群れ・ウミウシを楽しんだゲスト。ちょっと迷った結果、もう1本潜っちゃうことに。ですよね〜、ここでやめちゃうのはもったいない。

しかし、3本目はどこに行くかちょいと悩みますね。いつもなら3本目は三競で決まり!なんですが・・・。今日はすこ〜しうねりがあります。

ゲストに相談した所、うねりを承知で三競に行ってみたい、と。
素晴らしい。じゃ、早速行ってみましょう!

まず潜降してすぐの所にいたイロカエルアンコウ。クローズの間にうねりを嫌って場所を変えたようですね、見当たりませんでした。

これは1の穴スペア。穴の中にはネンブツダイの幼魚がたくさん群れていました。
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2の穴の入口は小さいのですが、中に入ると大きな洞窟になっていて、光も差しています。しかも入口は高い位置にあるので、狭い穴に入って落ちる、という面白い感覚を味わえますね。
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いつものオキナワベニハゼはいてくれましたが。
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その近くで見つかった季節来遊魚ハタタテハゼはみつかりませんでした。

でも大阪のオバチャンみたいに派手派手なニシキウミウシや、名前の意味がイマイチ分からないフリエリイボウミウシなど見ることが出来ました。

そしていよいよ3の穴へ。今日はエアドームにレーザービームのような光が差し込んでいるでしょうか・・・?

じゃーん。
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薄く雲がかかっていたせいか、差し込む光が柔らかい印象でした。それに雲の動きにつれてレーザービームが消えたり、また現れたり。それはそれで楽しいショーでした。

3の穴を出ていく時の光景。魚をかき分けないと出て行けません。
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おや、これはアイゴの幼魚ですね。沖縄ではスクガラスにされちゃうやつです。
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最後、5番の穴を出た所に群れていたソラスズメダイ
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いや〜、中身の濃いダイビングでしたね−。でも3本目も潜ってよかったですね。だって地形も群れもウミウシもさらに楽しめましたもんね。(⌒^⌒)b

明日もべた凪、雲見ダイビングの予定です!

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by idive | 2012-08-30 21:07 | Diving Log

来週月曜と火曜、お休みします

9月の3日と4日、来週の月曜日と火曜日、所用でお休みいたします。m(_ _)m

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by idive | 2012-08-29 17:58 | その他

うねってても楽しい田子【2012年8月28日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島
 2ダイブ目:白崎
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 弁天島は強い、白崎はほどんどなし
気温 29℃
水温 24℃〜26℃
透明度:弁天島:2m〜4m、白崎:5m〜6m
透視度:弁天島:2m〜4m、白崎:4m〜5m

昨日の夕方、いったん収まったかに見えたうねり。今日はむしろ向きが変わって強くなっていました。
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今日は初・西伊豆のゲストとマンツーマンダイブ。まずは昨日面白かった弁天島へ行ってみましょう!

あれ?昨日は大して感じなかったうねり。今日は強くなっています。その分、巻き上げられた砂も多くて濁ってしまいましたね。残念。

でも抱卵中のアカホシカクレエビや深場のハクセンアカホシカクレエビなどしっかりチェック。今日は水深27mでもうねっていたのにびっくりしました。

お次はこの人。オオモンカエルアンコウ。昨日いたジュズエダカリナの下に見当たらず焦りましたが、となりの岩に移動していました。どうやらうねりを避けたようです。
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浮上際、浅い岩の上でゆらゆらしていたクロホシイシモチの群れ。
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今日のゲスト、まだ20本未満ですが、一緒にうねりに乗ってゆらゆらする余裕。ただ、そのあと少し気持ち悪くなってしまったそうです。無理もありませんが。

2本目の白崎はうねりをほとんど感じず、透明度も弁天島ほど悪くなく快適に潜れました。ただ、まったくBCに空気を入れている気配のない立ち泳ぎダイバー5人組が視界を悪くしていましたが。f ^ ^ *)

サンゴイソギンチャクの中には抱卵中のカザリイソギンチャクエビ。
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今日もいっ箇所にごちゃごちゃっと固まっていたコナユキツバメガイ。昨日より若干数が減っていました。他の人達、どこ行っちゃったんだろう?
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最後は美しい緑のエダサンゴに癒されて、今日もたっぷりとダイビングの楽しさを満喫。無事に終えることが出来ました。
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最大級の台風15号は去りましたが、14号がブーメランのように戻ってきたりして、いったいこのうねりはいつまで続くんでしょう・・・。早く収まって欲しいものです。

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by idive | 2012-08-28 15:11 | Diving Log

今日のゲストはやる気で田子【2012年8月27日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島
 2ダイブ目:弁天島
 3ダイブ目:白崎1番から2番のブイ
 4ダイブ目:白崎1番から2番のブイ
 5ダイブ目:弁天島
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 湾内はそれほどでも
気温 30℃
水温 25℃〜26℃
透明度:5m〜7m
透視度:4m〜6m

天気はいいし、風も穏やかなんですけど。でもうねりがあって雲見はクローズです。
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今日は8人のゲストを4人ずつふたつのチームに分けてガイドしました。

弁天島で、ゲストがソラスズメダイをきれいに写真に収めました。
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田子のオオアカヒトデには、ほぼ必ずヒトデヤドリエビが乗っていますね。しかも複数個体。
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外せないのはこの人。オオモンカエルアンコウ。
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これは大阪のオバチャンのような派手さ加減。ニシキウミウシ。
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白崎の2番のブイ近くに、コナユキツバメガイが30個体以上固まっている所があるよ、とアクアティークの糸井さんが教えてくれました。これはほんの一部です。
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その中に1匹だけ毛色の変わったヤツが。オハグロツバメガイでした。
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今日のゲスト達はやる気でした。8名様中3ダイブご希望の方が5名様!久しぶりの1日5本ガイドです。
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白崎のヒメエダミドリイシの群生は相変わらずきれいですね。でも浅いので、水面に浮いちゃわないよう注意が必要です。

今日の写真提供はHiromuくん、Yamazakiさん。ありがとうございました!

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by idive | 2012-08-27 19:07 | Diving Log

台風の余波で雲見クローズ!田子へ【2012年8月26日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:弁天島
 2ダイブ目:白崎3番から2番のブイ
 3ダイブ目:白崎1番から2番のブイ
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 湾内はそれほどでも
気温 31℃
水温 25℃〜26℃
透明度:5m〜8m
透視度:6m〜10m

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今日はベテランゲスト4名とCカードを取って間もないゲストひとりという構成でした。

まずはベテラン4名様と弁天島で潜ってきました。
最初に見つけたのはヒトデヤドリエビ。
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これは抱卵中のアカホシカクレエビ。雲見のアカホシカクレエビは抱卵中の個体が皆姿を消してしまったので、ちょっと新鮮でした。

次に見つけたのはハクセンアカホシカクレエビ。真剣に写真撮っています。
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そうして撮った写真がこちら。
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オオモンカエルアンコウもみつけました。
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2本目はCカードを取って間もないゲストとマンツーマンで潜りました。でも水中で落ちついているしバランスもいいし、中性浮力も取れていますね。じゃ、2本目は先発隊と一緒に潜りましょうか!

みんなで潜った白崎で、人なつっこいこの人を被写体にパチリ。
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サンゴイソギンチャクの中のカザリイソギンチャクエビも抱卵中でした。
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最後はヒメエダミドリイシの群生地で季節来遊魚探しをしたり、鮮やかなブルーのソラスズメダイを被写体に写真を撮ったりして遊びました。
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サンゴの枝の間にはアケボノチョウチョウウオやミナミハタタテダイの幼魚がかくれていましたね。
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今日の写真提供はKojiさん、Yumikoさん、Yukaさんです。ありがとうございました!

台風15号は最大級の強さと大きさということです。
このうねり、しばらく続きそうですね。Ψ(´д`)Ψ

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by idive | 2012-08-26 21:13 | Diving Log

大自然のパワー感じる雲見【2012年8月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩島前からブイ
 2ダイブ目:牛着岩コリンズのブイ→24ブイ
 3ダイブ目:牛着岩ブイ→水深16mのアーチ→グンカン
 4ダイブ目:牛着岩ブイ→水深16mのアーチ→グンカン
天気  晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 段々強く
気温 31℃
水温 23℃〜25℃
透明度:8m〜12m
透視度:6m〜10m

朝のうちは、うねりもまだそんなでもありませんでした。
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今日もゲストを2チームに分けて、交互にガイドしました。
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先発隊、まずは様子を見ようと島前でエントリー。水路を進んでいくと、あらら、結構うねりありますね。見た目以上です。でもタイミングを合わせれば楽に泳げますね。

・・・ただ、何回かに一回大きなうねりが来ると体が翻弄されたりして。油断できません。
H型の穴からクランクにかけては今日もマアジの群れがびっしり。
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見応えがあります。

この後また水路を通って湾内に戻ったのですが・・・。これは失敗でした。わずかな時間の間にうねりが強くなって、水路を通るのが大変になってしまいました。ゲスト達はそれでもちゃんとついてきてくれましたが・・・。こわい思いをさせてしまいましたね。すいませんでした。m(_ _)m

後発隊は無理せず、水路を避けて潜りました。するとうねりはそれほどでも無く、問題なく潜れましたね。後発隊ももちろんマアジの群れをチェック!
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さらに大中小3匹のクエも見ることが出来ました。

さて先発隊の2本目は湾内のブイから水深16mのアーチを経由してグンカンへと向かうルート。

やはりうねりを避けたコース取りです。でもこのコース、いろいろと季節来遊魚が見れて楽しい上に、大発見もありました。

さて、今日チェックした季節来遊魚は次の通りです。

まずブイのすぐそばでアジアコショウダイの幼魚。

次に見たのは鮮やかな黄色の体色が美しいフタスジタマガシラの幼魚。
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トレジャーロックそばのゴロタには、白と黒の模様がシックなミスジスズメダイです。
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あ、これは季節来遊魚ではありません。ゲストが自分で見つけて撮ったガイコツのような顔のサツマカサゴです。
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これはスケロクウミタケハゼですね。今年初めて見かけました。
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この他にもムナテンベラシコクスズメダイといった季節来遊魚を見ることが出来ました。

そして今日の大発見!そう、長いこと誰も見つけることが出来ず、長らく不在の状態が続いていたカエルアンコウの仲間を久しぶりに見つけました!
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白いカイメンの中に白い体色でちんまりと収まって可愛らしいですね。お腹が異様に膨らんでいるのはエサを呑み込んだばかりだからのようです。

最後はグンカンでエキジット。大きな根の上には無数の魚がびっしりと群れてご覧の通り。ダイバーも見えなくなりそうです。
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しかし4本目が終わる頃にはだいぶうねりも強くなってきてしまいました。明日はクローズしてしまう可能性が高いですね・・・。

今日の写真提供はYumikoさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-08-25 18:23 | Diving Log

少しうねり入り始めた雲見【2012年8月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩ショートスタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の裏角→24ブイ
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮
波・うねり 軽いうねり
気温 31℃
水温 22℃〜24℃
透明度:8m〜12m
透視度:6m〜10m

今朝の牛着岩です。ちょっとだけ雲があったせいで、牛着岩に太陽が当たっていませんね。
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今日のゲストはご夫婦とおひとりで参加の男性。どちらも初・雲見の皆様でした。
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すこ〜しうねりが強まってきましたね。台風の影響だと思います。14号は影響無いと思いますけど、15号は強くてでかい。北西に向かってゆっくり進んでいますが、伊豆から見た距離はずっと変わらない気がします。ってことは、うねりが続くのでしょうか。やだな〜。Ψ(´д`)Ψ

最初はゆっくり地形巡り。これは迷路の入口、クレバスを落ちていく所。
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大牛と小牛の間の水路は、狭くなっている分うねりが増幅します。今日はゆ〜らゆ〜らとタイミングを合わせて進めば、むしろ楽なくらいでしたが、これ以上強くなっちゃ、いやですね。

うねりとは関係なく、潮も少々流れていました。そのせいかマアジの群れは中層に群れていました。時折群れの密度が突然濃くなるのはカンパチがうろうろしているせいですね。

浮上間際、水路の出口では完全な婚姻色じゃないキビレヘビギンポを数匹見つけました。
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また、浮上するブイのそばには体長が5cmくらいあるかなり大きめのアジコ(アジアコショウダイ)の幼魚も。

2本目は水路を避けて小牛の裏角から入りました。
昨日見つけた体長2cmくらいのアジアコショウダイの幼魚、今日もいましたよ。

ゆっくりと泳いでいきながら中層の魚群を楽しんだり、1本目とは違ったコース取りでトンネルを楽しんだり。下の画像はH型の穴です。
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台風15号、これから沖縄方面に向かう進路ですね。今週末、沖縄はどこも大時化だと聞きました。何ごともなく、過ぎていってくれるといいのですが・・・。

今日の写真提供はTatsuoさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-08-24 17:39 | Diving Log

季節来遊魚探しが楽しい雲見【2012年8月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の裏角→ブイ
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮
波・うねり ごく軽いうねり
気温 31℃
水温 23℃〜24℃
透明度:8m〜10m
透視度:6m〜8m

今日も暑くなりそうですが、松崎町は大気中に水分が少ないせいか爽やかに感じます。富士山もシルエットくっきり。
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そして本日もマンツーマンガイドでのんびりです。
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エントリー前、牛着岩の水路の向こうにまだ富士山が見えていました。
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まずはクレバスをゆっくりと落ちていきましょう!
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H型のトンネルから眺める風景は今日もステキでした。
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水深24mのアーチ周辺では、サキシマミノウミウシミチヨミノウミウシテングダイのペアや大きなイシダイをゲットです。

水路下の洞窟です。シルエットのダイバーがかっこいい!
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浮上間際にはフタスジタマガシラの幼魚を見ることが出来ました。

2本目は島裏でエントリーして、季節来遊魚探し、してみました。

でも中層にはいきなりイサキの群れ。
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おっと発見!体長2cmほどのコショウダイ系の幼魚です。まだ小さすぎてアジアコショウダイヒレグロコショウダイか、はたまたムスジコショウダイの幼魚なのか決めかねます。ひょっとしたらコロダイの幼魚の可能性も。f ^ ^ *)
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今日のマアジの群れは中層に展開していましたが、どちらかというと穴の中にいてくれたほうが見応えがあります。
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これは季節来遊魚ミゾレチョウチョウウオですね。
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湾内にもたくさん季節来遊魚が現れ始めました。これは間違いなくアジアコショウダイの幼魚と分かる模様をしていますね。体長は4〜5cm。通称「アジコ」です。
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これは久しぶりに見ました。ミスジスズメダイです。
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浮上すると、海保が訓練をしていました。本物の海猿さん達ですね。遠くには巡視船らしき大きな船が停まっているのも見えます。
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今日も地形、魚群、そしてかわいい小魚と堪能した雲見でした!

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by idive | 2012-08-23 13:46 | Diving Log

快晴べた凪マンツーマンの雲見【2012年8月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩小牛の裏角→ブルーコーナー
天気  晴れ
風向  西より
流れ  下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 31℃
水温 22℃〜24℃
透明度:8m〜1om
透視度:6m〜8m

富士山も雲の上から顔を出す、絶好のダイビング日和でした。
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お盆も終わって、平日は波止場もビーチもぐっと人が少なくなりました。
そんな中、今日は初・雲見のゲストとマンツーマンダイブ。
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初めて雲見に来た方に、効果的に雲見の面白さを分かっていただくにはどうするか。私の出した答えは「スタンダードコース」です。

大牛と小牛、三角の大岩ふたつの前でエントリー、両側が壁の水路を進んでいきます。ここから最初に通るのがクレバス。ここは垂直に7〜8mほどの落差を落ちていくと、程よく光の差し込む大きな洞窟へと入っていく場所です。

つかみはOK!といいますか、初・雲見のゲストの心をつかむには最適な場所です。他のダイビングサイトではまず無い舞台装置ですからね。

その次に入るのがH型の穴です。ここは上から見るとアルファベットの「H」の形をしたトンネル。縦の動線の次は横の動線です。

この洞窟を抜けた場所がクランク。岩に囲まれた狭い場所ですが、何故か魚影が濃いんです。
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水深24mのアーチで折り返して、たて穴へ。

その途中で体長2cmほどのミチヨミノウミウシを発見です。
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たて穴の手前の中層にはトビエイが1匹、ふわ〜りとホバリング中。かっこよかったですね!

たて穴を上に抜けた場所は潮あたりがいいので、浮かないよう注意!ここから小空間→秘密の抜け穴と経由して水路下の洞窟へ。これが陸上なら大型バスだって入りそうなスケールの大きい洞窟です。

そして突き当たりには三角穴があって、海底迷宮の出口になっています。いやー何度通ってもその完成度の高さには驚かされます。これ、誰かが苦心して作り上げたようですが、もちろん違います。自然の造形物です。だから面白いんですね〜。

2本目は小牛の洞窟スタート。
雲見で「穴」というと、ほとんどは「トンネル」状になっていて、通り抜けることができます。しかしここは正真正銘、行き止まりの洞窟。狭い上にまっ暗なので少人数限定ですが、今日はマンツーマンなので問題ありません。

中に入ればライトの光に次々と浮かび上がる洞窟の住人達。今日はヒメセミエビノコギリガニボウズコウイカイセエビオトヒメエビカサゴイタチウオスベスベマンジュウガニなどを見ることが出来ました。

また小さくて透明なソリハシコモンエビも、今日は数匹が巣穴を出ていたので、じっくりと観察できました。ラッキーでしたね。

出口では、わざとゲストに先に出てもらいました。美しい洞窟の風景を楽しんでもらう為と、下のような写真を私が撮る為です。f ^ ^ *)
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H型の穴周辺では、今日もマアジの大群が楽しませてくれました。
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最後はブルーコーナーで程よい下り潮を体中で感じながら安全停止。ふと見上げれば、大きなカンパチが数匹、悠然と潮に向かって泳ぎ去る所でした。

初・雲見のゲスト、お腹いっぱい地形と魚群を堪能して、大満足でご帰還です。
(*^^*)

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by idive | 2012-08-22 18:02 | Diving Log