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西風・条件付きオープンの雲見【2012年11月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→水路
天気  晴れ時々曇り
風向  西風
流れ  ごく軽い下り潮
波・うねり 朝のうち波高い、徐々に弱く、うねり少々
気温 13℃
水温 19℃
透明度:17m〜18m
透視度:12m〜15m

うわー。荒れてます。でも湾内のブイの周辺だけかろうじて波が静かですね。これは南に張り出した大牛が西風を遮る為起きる現象です。なので今日はブイのみのエントリー・エキジットとなりました。
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しかしエントリーしてしまえば海の中は静かです。まあ若干のうねりはありましたがダイビングには支障ありません。また透明度もいい状態をキープです。湾内はむしろ昨日よりもきれいでしたね。

2本目を潜る頃には風も落ちついて、島裏でエントリーできるようになりました。
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今日のゲストは当店でマイ・ドライスーツを誂えたリピーターさんです。

そして本日、待ちに待った新しいドライスーツの進水式の日。以前もレンタルのドライで潜ったことがありますが、今日はあらためてドライスーツの脱ぎ着の仕方や、ドライで潜る時の注意点などしっかりおさらい。

自分のドライスーツですからサイズはぴったり。色も自分好みの可愛らしい配色。やっぱりマイ器材って気分いいですよね。(⌒^⌒)b

さてブイからエントリーして、水路方面へ。透明度がいいので水中が明るく感じます。
水路前のハゼ2種類はザンネンながら見られずじまい。クビアカハゼハタタテハゼ、見るのはホントに至難の業です。あ、オビテンスモドキはいつものようにふらふらしてましたけどね。

それから水路でよく見かけるサキシマミノウミウシ、今日はうねりがあるせいか見つかりませんでした。

さて、何度もアイダイブをご利用のゲスト。でも三角穴から洞窟へ入ったことはないですよね。滅多にここからは入りませんから。でも今日はマンツーマンだし、たまには違ったことしましょうか。(*^^*)

三角穴の下の暗がりから水路下の洞窟へゆっくり入っていくと、クレバスのシルエットが印象的ですね。
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H型の穴の右側、出口の穴は背が高く楽に通り抜けられます。

でもカギ型に穴を抜けて左側に来ると、出口は背が低く、くぐるように出なければなりません。それが面白いんですけどね。
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出た!クエ
クエ穴の暗がりにひっそりと佇んでいます。
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見上げると明るい中層にさかな〜!
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たて穴をゆっくりと上がっていきます。何だか光に吸い込まれて行くみたい。(*^^*)
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2本目は大牛の洞窟でエントリー。
まずは入口の三角岩にいるオレンジ色のイロカエルアンコウくん。
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そして定番の白いクマドリカエルアンコウくん。
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この他にも、クリアクリーナーシュリンプマダライロウミウシオセロウミウシ(仮称)コールマンウミウシシロウミウシサラサウミウシ、産卵中らしきミレニアムマツカサウミウシスイートジェリーミドリガイオトメウミウシニセハクセンミノウミウシなど見ることが出来ました。

お、こうしてみるとウミウシも少し増えてきたみたいですね。(⌒^⌒)b

今日の写真提供はRieさんです。ありがとうございました!

【アイダイブからのお知らせ】

■ 所用により12月8日(土)9日(日)お休みいたします。

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by idive | 2012-11-29 18:11 | Diving Log

低気圧去ったあとの雲見は?【2012年11月28日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:黒崎
 3ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→グンカン
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ごく軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 13℃
水温 19℃
透明度:17m〜18m
透視度:12m〜13m

穏やかだった3連休のあと、月曜火曜と雲見はクローズでした。そして今日、また穏やかになりました。当店は昨日おとといとゲストはおらず、今日はマンツーマンのご予約だったので、タイミング良かったです。(*^^*)
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1本目スタンダードコース、2本目黒崎は最近の定番メニュー。そして久しぶりに3ダイブ目は大牛の洞窟で遊んできました。
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島前でエントリーしてがっかり。せっかくの透明度、2日間荒れたせいで落ちてしまいました。
しかし水路を抜けて牛着岩の裏手に出ると、なんだ、透明度いいじゃん!
透視が落ちたのは湾内だけでした。(*^Д^)=з

これはクランク付近の景色です。クローズ前よりさらに魚影が濃くなった気がします。
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水深24mのアーチから外をのぞくとこんな感じ。ここは水深22m前後と比較的深い場所なのに明るいですね。
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アーチを抜けたところにはマアジニザダイも群れていてキレイでした。

今日はたて穴の向かって右側から入りました。見上げるとこんな感じです。
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たて穴をゆっくりと上に抜けて浅い根の上へ。するとそこには、視界を塞ぐほどの魚群が待ち構えていました。クローズ前に比べて、魚の群れの位置が変わりましたね。新鮮です。
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天気がいいので、三角穴の下も明るかったです。
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潜り終わって浮上すると、キレイな青空が広がっていました。
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2本目は黒崎へ。
これは黒崎の洞窟、独特のシルエット。
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洞窟の入口付近にはよく似たタスジウミシダウバウオハシナガウバウオが両方いて、その違いを見るのに都合がいいです。

写真は背中に点々のあるタスジウミシダウバウオのほう。もう一方には点々がありません。
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魚群れ群れゾーンに突入!
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二等辺三角形アーチはゲストに先へ行ってもらいました。魚をかき分けてアーチを出る気分を味わっていただきたくて。これ、普段はガイドの特権ですよね。マンツーだから出来る技です。
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黒崎のトンネルの中には、ぽつーんとキイロイボウミウシ
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トンネルの中も魚でいっぱいです。
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3本目は大牛の裏手でエントリー。するといきなり、キビナゴに囲まれました。
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大牛の洞窟入口にある三角岩にて。かわいらしいイロカエルアンコウ
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そしてシロクマことクマドリカエルアンコウも健在でした。
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今日はこの他、ウミウシも何種類か目にしました。見たのはサキシマミノウミウシネアカミノウミウシニセハクセンミノウミウシスイートジェリーミドリガイマダライロウミウシアオミノウミウシ科の1種2コールマンウミウシといったところです。

まだ小さくて写真には撮りづらいのですが・・・。f ^ ^ *)
でもこれからまだまだ増えるでしょうね。寒くなるとダイバーは減りますが、透明度はコンスタントに良く、魚影は濃く、そしてウミウシに代表される小さな生き物たちをじっくり観察できます。

レンタルのドライスーツも用意していますし、初回はドライスーツのレンタル料無料です。ぜひ遊びに来て下さいね。(⌒^⌒)b

今日の写真提供はLeeさんでした。ありがとうございました!

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by idive | 2012-11-28 17:37 | Diving Log

久しぶりに中層泳いだ雲見【2012年11月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩 小牛の裏角→モロコ根→グンカン
 3ダイブ目:黒崎
天気  気持のいい晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ごく軽い下り潮
波・うねり べた凪
気温 12℃
水温 19℃〜20℃
透明度:20m〜
透視度:16m〜17m

これは朝、ゲストが撮った富士山です。朝着のゲストが来る時にあまりにキレイだったので撮った富士山。朝日があたって美しいですね。
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しかし、お店に集合して雲見に着く頃には、雲に隠れてしまいました。ザンネンです。
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さて、今日も地形を攻めてきました。何しろここは沖縄か?と思うほどの透明度。加えて今日は天気もいいとくれば、もったいなくてちっさい生き物を探していられません。いや、生き物探しも面白いですけどね。
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1本目、一番乗りで牛着岩にエントリー。他にまだだ〜れも海に入っていません。水路に入ってすぐに大量のキビナゴに囲まれました。テンション上がります。

クレバスを落ちてH型のトンネルへ。
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上の写真は右側のトンネル出口ですが、あえてここは通らず左のトンネルへ。すると出口はこんな感じ。右と左で全然雰囲気違います。
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出たところには大きなフトヤギが生えていて、このオレンジ色と背景の青のコントラストが絵心をそそります。
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クランクを出ると、行く手を塞ぐ魚の壁。
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あ、カンパチ
でも一瞬、シャッターが間に合いませんでした。
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水路下の洞窟です。
シルエットのダイバーって、絵になりますね。(⌒^⌒)b
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1ダイブ終えて波止場に戻ってくると、大勢のダイバーであふれていました。僕らは誰もいない海に潜れたのでラッキーでしたね。
ゲストが「早起きは三文の得だなぁ」とおっしゃっていました。

2本目は久しぶりに小牛の裏角からモロコ根を経由してグンカンへと至る超・ロングドライブコース。

この透明度とお天気の良さは、牛着岩裏手のアウトサイドを泳ぐのに絶好のコンディション。まっ白な砂地の上をふわふわと飛ぶように泳げば、気分は沖縄です。
(⌒^⌒)b

まずは小牛の裏角でエントリーすると、いきなりキビナゴの群れに囲まれました。
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ほとんど止まりかけているゆる〜い下り潮に乗って水深24mのアーチ方面へ。大きな岩を俯瞰しながら泳ぐのは、ダイバーならではの醍醐味ですね。陸なら鳥しか見ることの出来ない風景ですから。

中層はとにかく群れ、群れ、群れ。色々な魚がいましたが、いちばん印象的だったのは明るい日差しにキラキラと輝くキビナゴでした。
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中層を泳ぐダイバー。ほんとは眼下に広がる風景をお見せしたいんですけど、写真に撮るとなると難しいんです、これが。f ^ ^ *)
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これは飛び根を背景に泳ぐダイバー。
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終点のグンカンではネッタイミノカサゴの若魚を見つけました。
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3ダイブ目は黒崎へ。ここの魚影はハンパ無いので最近の定番ですね。
群れをかき分けて泳ぐ感じが快感になりつつあります。

最初は黒崎の洞窟へ。独特のシルエットです。
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浮遊物じゃなく、魚です。あれ、これ昨日も言ったかな?
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二等辺三角形アーチの向こう側は魚で行く手を阻まれている感じ。
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アーチをくぐると目の前に群れが迫ってきます。
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そしてホントに目の前に。
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おや、こんな所にヒレグロコショウダイの若魚がいました。季節来遊魚ですがかなり成長していて、体長は15cmくらいありました。
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昨日もいたヒラメ、今日も!
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あー、今日もお腹いっぱい地形と魚群を楽しめました。
この3連休、透明度のいい状態が続いてよかったです。訪れたダイバーたちはみんなきっと大満足ですね。(⌒^⌒)b

今日の写真提供はKeisukeさん、Takaさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-11-25 18:03 | Diving Log

今日もひたすら地形楽しむ雲見【2012年11月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:黒崎
 3ダイブ目:三競
天気  雨のち曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり うねり少々
気温 13℃
水温 18℃〜19℃
透明度:20m
透視度:15m〜16m

昨日に比べると少しだけうねりがありましたが、ダイビングには問題ありません。
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今日はリピーターのゲストが3組でした。そして皆様、地形リクエスト。いいですね〜、しかもおふたりはカメラにワイドレンズを付けています。ばしばし地形の写真、撮っちゃってください!
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今日も透明度のいい状態は続いていました。水路の入口にて。
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この先にクレバスがあります。
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透明度がいいので下までくっきり見えますね。
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落ちて見上げると、吐いた泡がきれいです。
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ひとしきり景色を楽しんだら、先へ進みましょう。
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H型の穴をカギ型に抜けると、そこにはまるで水族館のような景色が待っています。
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出口には大きなフトヤギがあって、このオレンジ色と海の青とが絶好のコンビネーション。
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先へ進むと、岩陰のクロホシイシモチの群れの中に大きなクエ発見です! え?どこどこ?
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暗がりにいるので、気付かずに通り過ぎてしまいそうです。
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特大のクエはホンソメワケベラにクリーニングされて、弛緩しきった状態でした。気持ちよさそうにエラをぱかっとあけて「あ、そこそこ。気持ちいい!」なんて声が聞こえてきそうでした。
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じゃーん、大きかったです。
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たっぷりクエと遊んだあとは水深24mのアーチを抜けて。
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たて穴をゆっくりと浮上。
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小空間から、今日はHの穴手前のアーチを通りました。
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ここから水路下の洞窟へ。
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ふりむくと・・・。
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こんな景色が広がっています。
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突き当たりの天井にあいた三角穴を通って水路に戻ります。これは三角穴を見上げているバディを撮った写真。
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ほんとに三角の穴ですね。
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水路を湾内へ戻っていきます。透明度の良さが伝わりますか?
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そして安全停止。つかまりやすいバーもあって止まっているのも楽です。
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3連休中日とあって段々と混雑し始めました。じゃ、2本目は人混みを避けて黒崎へ。最初は黒崎の洞窟です。
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雨も上がって、時々太陽も顔を出すようになりました。
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今、黒崎はとにかく魚影が濃いです。
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ネンブツダイキンメモドキなどの普通種ばかりですが、これだけいれば見応えがあります。
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浮遊物じゃありません。みんな魚です。
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まるで魚の竜巻ですね。
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おっと、岩の上でじっと岩に擬態しているヒラメ発見!
どこにいるか分かりますか?
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どどーん。何人分でしょう? f ^ ^ *)
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最後は黒崎のトンネルを通ってフィニッシュです。
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今日のゲスト達は、透明度の良さと魚影の濃さにテンションが上がったのか、皆さん3ダイブ目も行かれました。じゃ、3本目は三競に決まりですね。とことん地形攻めと行きましょう!

これは迷宮のスタート地点、入口の水路です。
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同じ場所を少し上から見ると・・・。
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最初に通る穴は1の穴です。
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次の2枚の写真はセットです。バディがお互いを撮っています。
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ほんと、昨日辺りから透明度がいいです。遠くのガイドもよく見えています。
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1.5の穴からゴロタの広場へ。
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2の穴へ続く水路です。
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これが2の穴の内部。
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出口はこんな感じのシルエット。
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そしていよいよ3の穴へ。ここ三競でいちばん面白い洞窟です。
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ななめに切り取る感性が面白いですね。
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これはエアドームで浮上したところ。
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再度潜降して外へ。
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これは4の穴・宮殿の様子です。
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いやーそれにしても今日は3本潜った中で、いったい幾つ穴を通ったでしょう。数えきれません。ここまで徹底的に地形にこだわって潜るのも珍しいですよね。でも楽しかったです。

本日の写真提供はHirokoさん、Takasakiさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-11-24 21:08 | Diving Log

もっとキレイに!地形三昧の雲見【2012年11月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:黒崎
 2ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 3ダイブ目:三競
天気  雨のち曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり べた凪
気温 15℃
水温 18℃〜19℃
透明度:20m
透視度:15m〜16m

あいにくのお天気ですが、海はべた凪になりました。
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今日はリピーターゲストひと組。そして初・雲見のゲストがふた組でした。
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1本目、まずはリピーターで前泊のゲストと黒崎からのスタートです。

エントリーして驚きました。明らかに昨日より透明度が上がっています。昨日も結構キレイだと思ったのですが今日の比ではありません。

まず入ったのが黒崎の洞窟。
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黒崎はとにかく魚が群れ群れです。いわゆる普通種の魚(ネンブツダイとかクロホシイシモチキンメモドキなどです)もこれだけ群れていると見応えがあります。

ただ今日はちょっと暗くていい写真の撮れなかったのがザンネンです。

2本目は初・雲見の現地集合ゲストも加わって、定番の牛着岩・スタンダードコースへ。
水路では他のダイバーたちが吐いた泡がカーテンのようになっていました。いわゆるエアカーテン、これも雲見の名物です。
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クレバスを落ちるダイバーたち。見上げると、天気が悪くても明るく感じます。透明度がいいせいですね、きっと。(⌒^⌒)b
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H型の穴にて。向こう側の出口がはっきり見えています。
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クランクの魚影は相変わらずですが、これでも今日はちょっと少なく感じるくらいでした。
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シルエットが絵になりますね〜。(*^^*)
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マアジの群れも。
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整った三角形のシルエットは水深24mのアーチ。20mオーバーの深さを感じさせません。
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今日のゲスト達、みんな上手だしガイドにきちんとついてきてくれます。
これならいつもより長いコース行けるかも。じゃたて穴は上に上がるんじゃなくてV字に通り抜けて大牛の裏手に回り込みましょう!

次の写真はそのたて穴の突き当たりを見上げたところです。
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絵になると言えば、ここ水路下の洞窟も。
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黒と青のコントラストがホントにキレイです。

三角穴にて。
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そして浮上です。潜り終わったゲスト達はみんな透明度の良さと複雑な地形に喜んでいました。よーし、じゃあ次は三競行っちゃおうかな。(⌒^⌒)b
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これは三競入口の水路付近です。ここから迷宮探検が始まります。
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1の穴へ。1の穴は逆「ト」の字形です。まっすぐ通り抜けるのではなくて、左側にある出口から外へ出ちゃいます。
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何故かと言えばそれは次の1.5の穴に行きやすいからです。
1.5の穴は浅いので波やうねりの影響を受けやすく、今日のようにべた凪じゃないと行けないこともあります。
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浅い1.5の穴を通り抜けたら、ゴロタの広場へ向かってダイブ!
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2番の穴の入口は狭いのですが、中は広くなっています。ここも独特な穴の形をしていますね。ダイバーのシルエットがくっきりと浮かび上がっています。
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ここは3番の穴ですね。唯一私が撮った写真ですが、皆さん一列になって入ってきてます。
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ここは垂直の壁が2枚、狭い間隔を開けて向かい合っています。なんでこんな地形が出来上がったんですかね〜?不思議です。
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これはまだ穴の下のほうから浮上できるエアドームを見上げたところです。昇っていく泡が幻想的ですね。
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当店ではロギングの時、お客様からいただいた写真を大きなテレビの画面に映し出して見ながらロギングしています。同じ画像を全員で見ることが出来るのでロギングがスムーズに進んで好評です。

そして次の写真は、見ていたゲスト達のリアクションが大きかった一枚です。
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4番の穴・宮殿なんですが、おなじみのオレンジウォールとは趣の違う写真。私は今まで大勢のゲストを三競・4番の穴にお連れしましたが、そこで写真撮ってる人初めて見ました!・・・ってくらい意外なところで上を見上げながら一生懸命撮っていました。

ある人は「宇宙っぽい」って言ってましたし、いろんな想像を喚起させてくれますね。

4の穴をあとにします。
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最後は5番の穴。ここを出ると視界が広がって、「地形探険終わり〜」ってかんじがするのは、私だけ??
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この透明度、続くといいですね〜。明日は天気もよくなるみたいだし、日が差せばもっとキレイでしょうね。楽しみです。

今日の写真提供はKanaさん、Daitoさん。ありがとうございました!

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by idive | 2012-11-23 17:49 | Diving Log

さらに透明度上がった雲見【2012年11月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 水路の洞窟巡り
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟
 3ダイブ目:牛着岩 島裏→湾内のブイ
天気  曇り
風向  西より
流れ  軽い下り潮
波・うねり 水面少し波あり
気温 16℃
水温 18℃〜19℃
透明度:15m〜16m
透視度:10m〜12m

日は差していましたが、西よりの風で少し波がありました。でもエントリーしてしまえば昨日よりさらに白っぽい濁りがとれてきれいになっていました。
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今日は前泊のゲスト、電車着のゲスト、車で現地集合のゲストと多彩な面々でした。
まず1本目は今日が初・ドライスーツの前泊ゲストと潜りました。
ドライの練習を兼ねてまずは湾内のブイで潜降したのですが、全然問題ありません。最初は平坦な湾内でのんびり潜ろうと思ったのですが、予定を変更して少し穴巡りをすることにしました。
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水路に入る手前にはクビアカハゼがいます。ダイバーがよく通るところなので巣穴に引っ込んでしまって見れないことも多いのですが、今日はじっくり見ることが出来ました。
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共生しているテッポウエビの仲間も今日初めて目にしたのですが、よくいるニシキテッポウエビではありません。また別の機会にしっかりと見てみたいですね。

この他いつものオビテンスモドキを見てから、いよいよ水路へ。
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そして落差8mのクレバスをゆっくりと降りていきます。
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ここはH型の穴です。私お気に入りのビューポイント。
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たっぷり地形を楽しんだあとは、色鮮やかなウミウシも。
これはミチヨミノウミウシです。
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もう一度H型の穴を反対側から入って小空間→秘密の抜け穴とお得意のコースへ。

下の写真は秘密の抜け穴を出るところです。
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しばらく進むとそこは水路下の洞窟です。振り向くと雲見でしか味わえないような景色が広がっています。
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2本目はみんな揃って大牛の洞窟へ行くことに。お目当ては、そうシロクマこと白いクマドリカエルアンコウです。
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また昨日見つかったオレンジ色のイロカエルアンコウを見ることが出来ました。

さらに、しばらく行方不明だったベニカエルアンコウも再発見されました。
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これはマダライロウミウシ。昨日は頭を穴の中に突っ込んでいたので撮るのを断念しましたが、今日は撮りやすい場所にいてくれました。
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この他クリアクリーナーシュリンプサザナミヤッコなども見ることが出来ました。

またすごい数のキビナゴがダイバーの頭上を覆うように泳ぐ様子も楽しめました。

3本目は島裏から。
被写体を探しながら泳いでいきます。これはオキゴンベの超・アップ。
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普通種のアオウミウシも撮り方によっては絵になりますね。
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ウミウシはこの他にニセハクセンミノウミウシネアカミノウミウシなども見ることが出来ました。

これはヒメギンポ
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このあと、水深24mのアーチへ。私は気がつかなかったのですが、アーチ手前のクエ穴に大きなクエがいて、しかも逃げずにじっとしていたので、ゆっくりと見れたそうです。どおりでみんなついてこないと思った。f ^ ^ *)

クエを見終わったあとのゲスト達を24アーチの中で振り向いて撮りました。
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24アーチを出ると目の前の岩は通称・マンボウ待ちの根。ここで新たなカエルアンコウ発見情報があったのですがみつからず。代わりにヒョウモンダコを見つけました。
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この後さらにイボイソバナガニムチカラマツエビを見たところで時間切れ。湾内のブイへと戻りました。

途中、水路の出口でクビアカハゼを確認しましたが、穴の中にいるのか姿を見せてくれませんでした。

その代わり、最近まったく見かけなかったハタタテハゼを発見。しかし超・敏感な子で私がゲストに教える前にぴゅっと穴の中に隠れてしまいました。だから見かけないのかな?

でもまだいてくれたんですね。それが分かっただけでもよかったです。(*^^*)

少し風が強かったですが、問題なく潜れました。明日は雨の予報ですが風向きは東より。雲見でのダイビングは問題なく出来そうです。

今日の写真提供はKeikoさん、Yukoさん。ありがとうございました!

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■ 所用により12月8日(土)9日(日)お休みいたします。

来年もやります!モルディブ・チャータークルーズ!
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by idive | 2012-11-22 19:15 | Diving Log

ウミウシ増えてきた雲見【2012年11月21日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 水路前→24ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→グンカン
天気  晴れ時々曇り
風向  ほとんどなし
流れ  軽い上り潮
波・うねり 軽いうねり
気温 14℃
水温 18℃〜19℃
透明度:14m〜15m
透視度:10m〜12m

穏やかな天気に誘われて、雲見でダイビングしてきました。
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浜辺は季節風対策の砂防柵が設置されていました。
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柵越しの牛着岩とうっすら富士山も見えています。
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まずは島前からエントリー。狙うはクビアカハゼですが、今日も巣穴に引っ込んだままでした。f ^ ^ *)

水路でオビテンスモドキサキシマミノウミウシを見てから水路下の洞窟へ。

まだ小さいですがアオウミウシシロウミウシサラサウミウシなどをよく見かけるようになりました。

また一緒に潜っていたDDSの安東さんがみつけたウミウシ。あとで撮ろうと思っていたら見失ってしまいました。f ^ ^ *)
写真を見せてもらうと、フジタウミウシ属の一種2のようです。ザンネン。

これは体長5cmほど?ミカドウミウシの幼体です。
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H型の穴から見た風景。私のお気に入りの場所のひとつです。
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今日も魚は多いですね〜。
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おや、これはミチヨミノウミウシですね。
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ちょっと離れたところにもう1個体。
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そしてまた魚〜。ワイドとマクロ、同時に来るので忙しいです。f ^ ^ *)
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ウミシダの根元をのぞくと、コマチコシオリエビと目が合いました。
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これは今雲見でいちばん個体数が多いニセハクセンミノウミウシ
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次のふたつはウミウシではありません。近い仲間ですが、立派な貝殻を持つウミウサギガイの仲間です。

最初はシュスヅツミと思われる個体。よく見ると産卵中です。
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ウミウサギガイ・シリーズ第2弾はコボレバケボリ。まん中のポリープの色が違うところがそうです。
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今日はほんの少しうねりがありました。ダイビングにはなんの問題もありませんが、写真を撮ろうとすると、うまく体が固定できなくて困ります。それに小さな生き物たちが乗っている宿主もゆらゆら動くし。

そんな撮りづらい被写体のひとつ・イボイソバナガニ
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ほんとは同じ宿主にムチカラマツエビもいたんですが、こちらはうまく撮れませんでした。f ^ ^ *)

2本目は大牛の裏手でエントリー。
最初にアカハチハゼを見に行きました。
はい、発見。目では見ること出来るのですが、写真を撮ろうとするとひょいと穴に引っ込んでしまって今日も不発でした。(T_T)

仕方なく、近くの壁で生き物探しを始めると、最初に見つかったのがこちら。
和名のないウミウシ・ヒュプセロドーリス・クラカトア
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一緒に潜っていたささめちゃんが合図しています。ん?なになに?
おお、初めて目にします。アオセンミノウミウシのペアです。
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それからこれは他のウミウシのタマゴを食べちゃうツルガチゴミノウミウシですね。
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コケムシの上には体長1mm?ちいさーいリュウグウ系ウミウシの幼体です。
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こうして小さな生き物を探していても、突然頭上で光が閃けば気になります。見上げるとキビナゴの群れが、向きを変えた瞬間でした。
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意識を岩肌に戻します。f ^ ^ *)
するとお次はスミゾメミノウミウシでした。
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あ、しばらく見なかったキイロウミウシ。ここにいたんだ。
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シロクマくんも健在です。
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おっと、新たにカエルアンコウの仲間ゲットです。っていうかこれも教えてもらったんですけどね。DDSのKimuraさんありがとうございました。(*^^*)
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ウミウシ発見はまだまだ続きます。
これはゴマちゃんことゴマフビロードウミウシですね。
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これ、撮影している時はよく分かりませんでしたが、パソコンの大きな画面で見るとイチゴミルクウミウシ、しかも2個体ですね。
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同じカイメンの別の面にもう1個体。
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足早にグンカンに移動して、浮上するまでの数分間で、まずはトサカガザミ
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瞳がキュートなヒメゴンベ
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そして最後は、お、これもレア物。シャクジョウミノウミウシですね。
最後まで気が抜けない!
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(追記)上記ウミウシ、シャクジョウミノウミウシではなく、キャロットシードウミウシでした。DDSの安東さんからご指摘いただきました。ありがとうございました!

水温が下がってきたせいかウミウシが多くなってきましたね。これからますます増えることが予想されます。楽しみです。

明日は朝のうち小雨が降るようですが、海は穏やかな予報ですね。
アイダイブは雲見でダイビングの予定です。(⌒^⌒)b

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by idive | 2012-11-21 15:57 | Diving Log

一晩中西風吹いて田子へ【2012年11月18日】

ポイント名 田子
 1ダイブ目:白崎
 2ダイブ目:弁天島
天気  晴れ
風向  西風強い
流れ  なし
波・うねり 白崎は無し、弁天島は少々
気温 18℃
水温 19℃〜20℃
透明度:5m〜6m
透視度:5m〜6m

雲見がクローズとなったので、田子で潜ってきました。まあ、昨日の昼過ぎからあれだけ風が吹けば、クローズになるのもやむなし、といったところです。
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今日は初・雲見のゲストがふた組もいらっしゃったのに、潜れなくて残念でした。雲見はまた次回のお楽しみと言うことで。f ^ ^ *)

最初に潜った白崎は昨日の雨のせいで透視度が芳しくなかったですね。
それでものんびりとダイビングを楽しむことは出来ました。

おや、これはベニイシガニですね。
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こちらはラッパウニのトゲをキレイに刈り込んでいるゼブラガニ。
田子ではよく見かけるこのカニ、最近雲見では見かけていないような・・・?
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この他大きなアオリイカやミノカサゴにも遭遇。

これはヒメエダミドリイシの群生地。伊豆はこのサンゴの北限と言われていますが、見事に生い茂っています。
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2本目は弁天島へ行ってきました。
エントリーしてすぐの岩にオオモンカエルアンコウがいる、と教えてもらって探しに行くと・・・。いました、いました。(*^^*)
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アカカマスもたくさん群れていました。もうちょっと透明度が良ければ群れ全体を見渡せたと思うんですけどね。

ちょっと地味ですけどクロユリハゼやカモハラギンポ、ノコギリダイといった季節来遊魚もまだまだ健在です。そういえばレアなアカハラヤッコの子どもも、教えてもらった場所にいました。

これはアカホシカクレエビ。
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田子の楽しみのひとつは、お昼ご飯。出来たてが順次バイクで配達されてきます。これはゲストのおひとりが頼んだマグロ丼。タワーのように高いマグロは店主のこだわりでしょうか?(*^^*)
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今日の写真提供はYumikoさん。ありがとうございました!

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by idive | 2012-11-18 17:12 | Diving Log

荒れる前に雲見で3ダイブ!【2012年11月17日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 小牛横→ブルーコーナー
 2ダイブ目:黒崎
 3ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→ブイ
天気  雨のち大雨
風向  ほとんどなし→南西
流れ  軽い下り潮
波・うねり なし
気温 16℃
水温 19℃〜20℃
透明度:15m〜16m
透視度:9m〜10m

どんよりとした曇り空。海はべた凪ですが、予報はお昼頃から強風になる見込み。じゃ、荒れ始める前に早く潜らなきゃ!
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今日はまず朝イチで到着したゲストと1本。そのあと電車で到着のゲストが合流して1本。そしてランチ前にみんなでもう1本。計3本潜りました。
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今日のゲストは朝イチ組も電車組もベテランのリピーターさん。特に地形にこだわったガイドをしなくても大丈夫。むしろ旬の生き物を順にお見せした方が喜ばれそうです。じゃ、まずはどこからスタートしようかなぁ。

ではシテンヤッコの幼魚を最初に見に行きましょうか。

しかし、今日も目では見ることが出来ましたが、写真には撮れず。狭いすき間を出たり入ったりして全然じっとしていてくれません。黄色くってかわいいんですけどね。

お、こんなところに体長8cmほどのかわいらしいキリンミノがいました。
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キッカイソギンチャクの上にはイソギンチャクエビのペアがいました。

中層に群れる魚たちをかき分けながら、湾内を少し移動して水路前に。ここでクビアカハゼを見ようと思ったのですが・・・。

大勢チームがちょうどその上を通過中。案の定ハゼは引っ込んでしまいました。まー仕方ないですよね。何しろ水路の出入り口が巣穴ですから。f ^ ^ *)

でもオビテンスモドキミヤケテグリ(下記画像)を見ることが出来ました。
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写真を見ると、鮮やかな色合いですね。でもライトを当てないと、石とか海底の細かな石の模様にそっくりで動いてくれないと気がつきにくいです。

水路をゆっくりと移動してH型の穴を通過。ここから小牛の洞窟前へ。

最初にチェックしたのはアカシマシラヒゲエビ。岩の隙間の奥に入ってしまって見えないこともあるのですが、今日は結構手前まで出てきてくれていました。
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これは中層に群れるスズメダイの群れ。
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ブルーコーナーで安全停止中、ふと目にとまった小さなミノウミウシ。目を凝らしてみると、たぶん和名はおろか学名すらないミノウミウシ亜目の一種9ですね。ただ、小さすぎて写真は撮れなかったんですけど。f ^ ^ *)

2本目は電車で到着したゲストが合流。海はまだ静かです。じゃ、最近魚影が濃くて面白い黒崎に行きましょう!海が荒れたら潜れなくなってしまいますから今のうちに!

エントリーして最初に入った黒崎の洞窟では、ムチカラマツエビハシナガウバウオ、それから白っぽいハナタツを見ることが出来ました。

ハナタツはちょうど居合わせたクリオネダイバーズの宇都宮さんが教えてくれました。ありがとうございました!

洞窟を出てちょっと移動した辺りでは、シマキッカイソギンチャクの上にアカホシカクレエビが。
またその近くには大きくってちっともかわいくないイシガキウミウシ。この上にウミウシカクレエビでも乗っていればぐっとテンション上がるのですが。f ^ ^ *)

この先しばらくは魚群れ群れエリアです。
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ほんと、魚が邪魔で前が見えないくらいです。
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2本目を終えて波止場に戻ってくると、だいぶ風が出てきました。イヤな感じです。じゃ、荒れ始める前に最後の1ダイブ、行っちゃいましょう!

最後はやはり、雲見のアイドルのあの人に会いに行きましょう。
アイドルとは、そうクマドリカエルアンコウくんです。
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それからこれはマダライロウミウシ
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洞窟入口の三角岩ではクリアクリーナーシュリンプもスタンバってます。でもクリーニングのお客は今日は来ていませんでしたね。
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かくれんぼ上手なこの人。すぐそばにあるカイメンとほとんど見分けがつきませんね。白いけどベニカエルアンコウです。
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つるっとした食感ちがった見た目のホシキヌタ。タカラガイの仲間です。
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洞窟の中ではこの他サクラテンジクダイの透けすけっぷりも楽しんできました。

洞窟を出てから最初に出会ったのは、今日2個体目のキリンミノベイベー。
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こちらはサザナミヤッコのティーンエイジャーくらい?
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それから小さなイソコンペイトウガニや、ワカヨウジウツボをクリーニングしていたノコギリヨウジなど楽しむことが出来ました。

大牛の洞窟で遊んだら、いつもならそのまま浮上するかグンカンのブイまで移動して浮上します。

でも今日はいつ風が強くなって水面が荒れるか分からなかったので、大事を取って浮上は湾内のブイで。ということはかなりの距離を移動しなくてはなりません。

そんな時の為の近道、湾内へのショートカットを通って距離を稼いだあと、ブイへ。でもただ泳いだだけじゃつまんないな・・・。あ、そだ。1本目に見損ねたクビアカハゼ見てから上がろう。穴から出ているかな・・・?

うわ、また別のチームがハゼの上空を通過中。今日はつくづくハゼ運が悪い日です。するとゲストが自力で今日3個体目となるキリンミノを発見!
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見終わって水面に浮上すると、少しだけ風波が出始めていましたが、まだ大丈夫。僕らは海が荒れ始める前に、首尾よく3ダイブ終えることが出来ました。

本日の写真提供はYumikoさん、Tomoちゃん、Tsuneさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-11-17 17:38 | Diving Log

富士山絶景!流れある雲見【2012年11月16日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 小牛横→ブルーコーナー
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟
天気  いいお天気
風向  ほとんどなし
流れ  ほとんどなし
波・うねり 強い下り潮
気温 16℃
水温 19℃〜20℃
透明度:14m〜15m
透視度:9m〜10m

快晴、べた凪です。(*^^*)
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今日は数日続いたクローズ明け。明日からの週末はゲストの予定も入っています。そこで海の様子を見にチェックダイブしてきました。
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エントリー直前、船頭さんが
「下り潮、結構来てます」
と。マジデスカ。じゃ、エントリー場所を小牛横に変更しましょう。

で、最初にチェックしたのがこちら。シテンヤッコの幼魚です。
鮮やかな色合いで被写体としてのビジュアルはばっちりですが、狭い岩の隙間から全然出てきてくれません。なんとかこれだけ、撮ることが出来ました。
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ん? なんだかひょこひょこ動いているものがあるぞ。と思ったら、シロミノウミウシでした。
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水路前にはクビアカハゼがいる、という情報は前からあったのですが、確認できずにいました。今日ようやく見ることは出来ましたが、超・神経質な人でほかの魚に怯えてぱっと引っ込んでしまいます。そのあと5分以上待ったのですが出てきてくれませんでした。

下の画像は引っ込む前にかろうじて撮った証拠写真です。f ^ ^ *)
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水路のオオパンカイメンには、このニセハクセンミノウミウシがたくさんいます。
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H型の穴は今日もご覧の通りの風景。
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クランクにはたっぷりと魚がたまっていました。写っているのは一緒に潜ったアクアティークの糸井さん。
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2本目は島裏スタート。
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1本目より流れは落ちつきましたが、魚たちは活性化して元気でした。
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おや。セトイロウミウシアオウミウシのツーショットですね。
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ナンヨウウミウシも先週末とほとんど変わらない場所にいてくれました。
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ゆらゆら動くウミカラマツにオレンジ色のウミウシ発見!肉眼ではよく見えませんでした。
とりあえず写真に撮ってパソコンの画面で見てみると・・・。ん?なんだろう?白い体地色にオレンジ色の背側突起。触角や口触手も同じ色に見えます。コガネミノウミウシかなぁ・・・?
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じわ〜っと移動して大牛の裏手へ。途中、狭い穴をのぞいたらばっちりクエと目が合ってしまいました。あっという間に逃げてしまって写真は撮れませんでしたが。

これは大牛の洞窟内部にいたマダライロウミウシ
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入口の三角岩では、クリアクリーナーシュリンプウツボをクリーニング中でした。
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9月に発見されて以来、だいぶ大きく育ってきたシロクマこと白いクマドリカエルアンコウくん。
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そして白いベニカエルアンコウ
これも情報は以前から知っていたのですが、見るのは初めてです。
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コトヒメウミウシが2匹仲良く並んでいました。
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浮上間際の浅い岩肌で。穴から顔をのぞかせるトウシマコケギンポをゲットして浮上しました。
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明日は雨の予報ですね。攻めて午前中は降らないでくれると助かるのですが。

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by idive | 2012-11-16 14:46 | Diving Log