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今年もありがとうございました。

今年は大晦日と元旦にお客様がおらず、静かな年末年始となりました。
でもこの2日間は西風が強くて雲見はクローズの可能性が強い(実際今日はクローズでした)ので、まあちょうどよかったかもしれません。

初潜りは2日からの予定です。

今年も当店は大勢のお客様にご来店いただきました。
ご来店下さったお客様、本当にありがとうございました。

ただ来ていただいたお客様全員にご満足いただけたかというと、まったく自信はありません。
その日の海況やお客様からのリクエスト、スキルなどを考え合わせながらベストのガイディングをしようと怠らないつもりではいるのですが・・・。

まだまだ自分の未熟さを痛感する昨今です。

もし当店へ潜りに来て下さった方の中に「面白かったな」という満足感を得られずに帰られた方がいたとしたら、この場でお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

でも事故もなく無事に終えられたことは本当によかったです。
これはお客様や現地サービス、そして雲見でしょっちゅう顔を合わせる現地ガイドさん達のお陰だと思っております。

来年も事故の無いように、そして来た下さったお客様達が「雲見って面白かったね」と思っていただけるように、頑張っていきたいと思います。

2013年もどうぞアイダイブをよろしくお願いいたします。
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by idive | 2012-12-31 18:42 | 海の話

潜り納めはべた凪の雲見で【2012年12月30日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島裏→ブルーコーナー
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→ロッカク岩
天気  曇りのち雨
風向  東より
流れ  軽い下り潮
波・うねり なし
気温 12℃
水温 15℃
透明度:25m
透視度:16m〜17m

お天気はイマイチでしたが、波もうねりもないべた凪の状態でした。
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今年最後のゲストはいずれもベテランで生き物の写真を撮るのが好きな方々。
最近、かわいい生物が増えてきていますので被写体には事欠かないと思います。早速行ってみましょう!
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やはり最初はこの人から。ボブサンウミウシ
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お次はちいちゃなちいちゃなベニカエルアンコウ。わざわざグローブを脱いで人差し指の爪と比べてみました。そしたら半分以下の大きさでした。
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こちらも小さなミツイラメリウミウシ
体の割に大きな触角がばっちり分かります。
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よく見かけるニセハクセンミノウミウシ
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水深24mのアーチを出た辺りで水面を見上げると広々と見渡せました。今日の透明度は25mと言っても大袈裟ではないと思います。それくらいきれいでした。写真はたて穴です。
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おや、まだ頑張っていましたか。
季節来遊魚の一種、ミゾレチョウチョウウオですね。
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ブルーコーナーの上でゲストが発見しました。コノハミドリガイです。
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浅い岩場のエッジ部分で、久しぶりに見かけました。
ハクテンミノウミウシですね。
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2本目も生き物探しです。
まずこちらはオレンジの体色に赤い水玉模様がキュートなイロカエルアンコウ
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以前から観察されているマダライロウミウシ。よく見ると体の一部が欠けています。誰にかじられたんでしょう?
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見た目が派手できれいなイボヤギミノウミウシ。でもどこに触角があるのかイマイチわかりません。
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背中の模様がハート型に見えるシロタエイロウミウシ
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コールマンウミウシも見つかってから結構経ちます。息が長いですね。
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こちらももう数ヶ月にわたって楽しませてくれているクマドリカエルアンコウ
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個体数の多いイガグリウミウシです。
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指で押しつぶされてしまったようなフジイロウミウシ。ぺっちゃんこです。
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うーん、ラブリ〜♪ カナメイロウミウシです。
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私が以前から位置を把握しているヒュプセロドーリス・クラカトア
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そしてもう一個体いるよ、と知り合いのガイドさんに言われて「どこだろ?」と思っていた2個体目。ゲストが見つけました。ひとまわり大きいですね。
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こちらのキャラメルウミウシも2個体います。その大きいほう。
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今、水中で手軽に写真が撮れるようになって久しいです。そのお陰で何を見たか労せず思い出せます。もう20年くらい前、私がガイドデビューした頃はもちろんデジカメなど無かったので、見た生き物は記憶を頼りに思い出すしかありませんでした。

今より不便だったけど、あれはあれで楽しかったなぁ。なーんて昔話をするようになったら歳をとった証拠ですね。f ^ ^ *)

今日の写真提供はTetsuyaさんとEmiさんです。ありがとうございました!

明日は西風ビュービューで雲見はクローズの予報。ゲストもいない為、今日が今年最後のダイビングとなりました。きれいで静かな雲見で潜り納めできてよかったです。(⌒^⌒)b

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by idive | 2012-12-30 17:10 | Diving Log

雲見のかわいい生物たち【2012年12月29日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 水深24mのアーチのブイ周辺
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→水深16mのアーチ
天気  曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  軽い下り潮
波・うねり うねりあり
気温 10℃
水温 15℃
透明度:20m
透視度:15m

朝、富士山は雲の切れ間から頭だけのぞかせていました。
風向きは東寄りですが、少しうねりがありました。
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この程度なら水路は通れると思いますが、今日は避けました。
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今日のお目当てはDDSの安東さんがみつけたボブサンウミウシ。事前に場所を聞いていたので、一目散にその場所へ。そして無事発見です。
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もうひとつ。そのすぐそばにいるという人差し指の爪大のベニカエルアンコウ。こちらも目印に楊枝がさしてあったお陰ですぐにみつかりました。
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小さくてかわいい〜(^^*)♪ 角度を変えてもう一枚。
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潜り始めて10分でもう今日の目的を達成してしまいました。あとは余裕で生き物探し出来ますね。
これは定番のアカホシカクレエビ
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オオパンカイメンの上で、結構な確率でみつかるニセハクセンミノウミウシ
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かわいい、とはお世辞にも言えないイボイソバナガニ。でも撮っちゃう。
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アクアティークの糸井さんが撮っていました。ウミシダヤドリエビ、ですかね?
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これまた最近、定番になっているトサカガザミ。甲殻類は一旦場所が分かると、ずっとそこにいてくれるので好きです。(*^^*)
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これはイソギンチャクエビ。大きなメスに隠れて小さなオスがよく見えません。
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カイメンの上で糸くずのようなもの発見。でも動いているのでウミウシかな?
とりあえず写真を撮って確認すると、どうやらコナフキウミウシのようです。
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これはミヤコウミウシ
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もうちょっと日が差してくれれば、魚群もきれいなんだけど。
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でも透明度はすごくいいです。水深16m付近から撮った写真です。
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2本目は大牛の洞窟周辺で生き物探しです。
まず入口の三角岩にいるイロカエルアンコウくん。お腹空いているのか、エスカ振ってますね。
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おや、こんな所にこんな大きなサガミリュウグウウミウシが。
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そしてこちらはシロクマくん。こちらもエスカ振ってます。
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あんまりうまく撮れませんでした。イガグリウミウシ
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壁にめり込んでしまっているようなシロタエイロウミウシ
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鮮やかなオレンジ色のイボヤギミノウミウシ
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小さなコトヒメウミウシ
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比較的よく場所を変えるコールマンウミウシ
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アクアティークの糸井さんに教えてもらった薄いピンクというかベージュのベニカエルアンコウ
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これはキイロウミウシ。くしゅくしゅと縮んだ外套膜がお花のようです。
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これはキャラメルウミウシ。こんなに小さくても触角に入っている白い縦線、ばっちり見えますね。
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和名のないウミウシ・ヒュプセロドーリス・クラカトア
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大量発生することもあるオトメウミウシ。最近はほとんど見かけませんでした。
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クリオネダイバーズの宇都宮さんが教えてくれました。おおーきれいだ!カナメイロウミウシですね。
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青い海の中をゆくダイバー。
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ん? またまた小さなウミウシ発見!なんだろう・・・?
どうやらツマグロモウミウシのようです。
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そのそばにもう一個体小さなウミウシが。これはイボヤギミノウミウシの幼体のようですね。
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終わってみれば雲見で初めて見るウミウシが3種類(ボブサンウミウシ・カナメイロウミウシ・ツマグロモウミウシ)も。だんだんウミウシも増えてきたみたいですね。

透明度がいい状態も続いています。陸は寒いけど、海の中はアツイですね!

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by idive | 2012-12-29 16:39 | Diving Log

辰年の最後にタツ見れなかった雲見【2012年12月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 コリンズのブイ→小牛半周
 2ダイブ目:牛着岩 水深26mのアーチ→大牛の洞窟→水深16mのアーチ
天気  曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり なし
気温 10℃
水温 14℃〜15℃
透明度:20m
透視度:15m

穏やかになりました。
今日は波・うねり・流れの無いステキなコンディションです。
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今日はリピーターのゲストとマンツーマン。
リクエストをお聞きすると、小牛横の砂地に行きたいと。
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ああ、あのまっ白な砂地が広がるところですね。透明度もいいし、日も差しているのできっときれいでしょうね。じゃ、早速行ってみましょう!
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しーんと蒼く、淡々と広がる砂地。
何もないのに、はっと胸を打たれるストイックな美しさがあります。

その砂地をしばらく泳いでいくと、ヘンテコな形が浮かび上がっています。
左向きの矢印みたいな形、分かります?
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カスザメですね。体長は1mほどです。

図鑑を見てみると、コロザメとよく似ています。見分け方は胸ビレの先が90度の角度でシャープな感じならカスザメ、丸みを帯びていればコロザメです。砂をかぶって擬態していますが、胸ビレのシャープな感じが分かります。

でもこのままだと分かりづらいので、そっと手で水を送って体の砂を払いのけていきます。
だいぶ見えてきましたね。あ、鼻の穴が開いた。
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以前、カスザメの砂を払っていたら噛まれた、というガイドさんに会ったことがあります。なのでおそるおそる、我ながら腰が引けてる感じで払いましたが、大丈夫でした。(*^Д^)=з

しばらく周りで写真を撮っていると、それを嫌がってかぶわっと砂を押しのけて、すたこらさっさと逃げ出しました。
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お陰で体全体を見ることが出来ました。いやー楽しかったな。(*^^*)
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他にも中層に浮かぶ何匹ものマダイや、10円玉大のマツカサウオ幼魚、砂地にひそむハナアナゴなども見ることが出来ました。

でもやっぱりカスザメがいちばん面白かったです。(*^^*)

2本目は、最近ちょくちょく目撃されているネコザメと、辰年の最後にハナタツを見たい、というゲストのリクエストに応えるべくコースを設定しました。

まずはネコザメのひそむネコ穴に近い水深26mのアーチで落としてもらい、アーチをくぐってからネコザメをチェックする作戦です。
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しかーし。
今日は26アーチにもネコ穴にももうひとつのネコ穴にもいませんでした。
仕方ない。次の目的地、ハナタツのいる水深16mのアーチへと向かいますか。

でもそのまま真っ直ぐ行っちゃうと時間が余ってしまうので、途中大牛の洞窟に寄り道。

さくさくっと定番の生き物を幾つかチェックしてきました。
まずは入口にある三角岩の住人、オレンジのイロカエルアンコウ
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続いてシロクマこと白いクマドリカエルアンコウ
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あ、そろそろ時間ですね。ではそろそろ移動しましょうか。
おっとヒュプセロドーリス・クラカトアがいましたね。
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大牛の裏手には2匹目のシロクマ君。
何だかごつごつしちゃって、イマイチかわいくないです。
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よーし最後のミッション、ハナタツ探し!
あ、あれ?いない。結構時間をかけて探しましたがダメでした。(T_T)

ま、そんなこともあります。
徐々に水深を上げて、浅場でのんびり安全停止。するとそこにもたくさん魚が群れていました。
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ゲストはほとんど穴を通らない今日のコースも気に入ってくれたようです。まるで沖縄のようなまっ白な砂地でも遊べましたしね。お疲れ様でした!

今日の写真提供はLeeさん。ありがとうございました!

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by idive | 2012-12-27 21:18 | Diving Log

本棚のお掃除

みなさ〜ん、今年も残すところあとわずかですね。
お掃除とか、進んでいますか〜?

わが家ではいっぺんにやろうとすると大変なので、昨日は台所、今日は倉庫、といった具合に少しずつ片付けていってます。

今日は本棚のお掃除。ご存じの通り階段に作り付けの本棚、本格的に掃除するとなるとひと仕事で、朝から始めて夕方4時頃までかかってしまいました。f ^ ^ *)
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でもこれで、気持ちよくお正月が迎えられそうです。
今年は例年より寒い気がしますが・・・。アイダイブでは寒さに負けず、年末年始もいつも通り営業しております。正月休みで潜り初めしちゃおうかなという方、ぜひ足をお運び下さいませ。

またドライスーツのレンタルもご用意しております。
しかもドライスーツは初回レンタル料無料!この機会にドライスーツにもチャレンジしてみて下さいね。(⌒^⌒)b

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by idive | 2012-12-26 21:28 | 家のあれこれ

今日も雲見は青かった【2012年12月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 コリンズのブイ→小牛一周
 2ダイブ目:牛着岩 島裏→水路
天気  晴れ
風向  西より
流れ  下り潮少々
波・うねり どちらもあり
気温 8℃
水温 16℃
透明度:17m〜20m
透視度:13m〜16m

世間的にはクリスマス・イブですが、そんなことは頓着なく今日も雲見でダイビングです。(*^^*)
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残念ながら今日は夜吹いた風のせいか、結構うねってました。
でもエントリーすると昨日以上の青さ。水中で「今日は海が青いな〜」って実感できましたね。それくらいきれいだったです。
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さて、ゲストは昨日から引き続きの方々。なので普段余り行かないところへ行こうと思い、風や波も考慮して湾内の小牛よりからスタート。コリンズさんのブイを拝借しました。

うーん、きれいなんですけど、ちょっと流れがありますね。f ^ ^ *)
昨日はまったく流れていなかったので、ちょっと油断していました。でもゲスト達はベテランさんですから、問題ありませんでした。

流れの圧力に逆らうようにじわじわと小牛を回っていくと、目についたのがコガネキュウセンの鮮やかな黄色。この時期、この水温でもまだ頑張っている季節来遊魚がいるとは。

さらにこの人も南からの来訪者ですね。フタスジタマガシラ
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砂地ではあちこちでダイナンウミヘビを見かけましたが、ダイバーが近づくとすぐ引っ込んじゃうのでうまく写真は撮れませんでしたね〜。

あ、これは体長5cmほどのハナミノカサゴ幼魚。小さいときは儚げでかわいらしいです。
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お題「青い海と魚群とダイバー」
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小牛の裏角を回りこんだ辺りから潮に乗ることが出来て、泳ぐのが楽ちんになりました。そのまま小牛の洞窟まで行って、中へ。

振り向けば青い海です。
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洞窟の中ではエビ・カニ類を色々と見てきました。たとえばゾウリエビとか。
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最近、海が荒れてエビ網をかけられないせいか、洞窟内部の亀裂にはびっしりとイセエビが並んでいました。
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水路下の洞窟の様子です。これ、沖縄じゃないですよ、伊豆ですよ!(*^^*)
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2本目は島裏エントリー。今日はベテランのリピーターさんがゲストなので、特にコースを設定せず、水中で面白そうなほうへと泳いでいきます。

今、水深24mのアーチ周辺にはたくさん魚がいるのですが、特にマアジの群れがきれいです。
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そこへ、大きな回遊魚の影。体長80cmはありそうな迫力のサイズです。ブリでしょうか?ヒラマサでしょうか?
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水深24mのアーチはきれいな正三角形をしたトンネルですが、魚が多くて向こうがよく見えません。
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暗がりをのぞけばマツカサウオが。
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マンボウ待ちの根ではアオリイカの群れ!青い海の中でよく撮れています!
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そういえばニセハクセンミノウミウシとかキカモヨウウミウシスイートジェリーミドリガイコマチコシオリエビといった生物も見ることが出来ましたよ。

湾内のブイまで戻ってきて、さて浮上しようかなと思ったら・・・。
あら、ウツボがぐるぐると自分の体に巻き付くようにしてる。何してんだろ?
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うわ!
よく見たら、20cmくらいのウツボが10cmくらいの小振りのウツボに襲いかかっているところでした。小さい方は色がグレーというか茶色というかそんな色なんですけど、顔を見るとウツボだよな−。
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弱肉強食の厳しい世界を目の当たりにしました。

いやー今日も面白かった。お疲れ様でした!
本日の写真提供はYumikoさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-12-24 19:48 | Diving Log

ネコとウサギがいる雲見【2012年12月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩 大牛裏→大牛の洞窟→グンカン
天気  晴れ
風向  東より
流れ  なし
波・うねり うねりあり
気温 12℃
水温 16℃
透明度:17m〜18m
透視度:13m〜14m

いいお天気でしたが、うねりが強かったです。
でも水路はゆ〜らゆら揺れていましたが問題なく通れました。
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今日はリピーターのゲストが3組4名様。まずはいつものようにスタンダードコースへ。
あら、おひとりはちょっと耳が抜けにくいみたい。様子を見ながらゆっくりと進んでいきます。
じゃ、今日はクレバスを落ちるのをやめて徐々に水深を下げていきましょう。

この作戦が功を奏したのか、H型の穴を入る頃にはみんなと同じ水深まで降りて来られました。よかった〜。(*^^*)

そんなわけでゆっくりとH型の穴へ入っていきましょう。昨日はこの穴の中にネコザメがいたそうですが・・・。今日はいませんでした。
代わりにツマグロハタンポがびっしりと密集していました。
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牛着岩の沖側に抜けるときれいだし、魚多い!この所あまり見かけなかったマアジもたっくさん群れていました。
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思わず足を止めて見とれてしまいます。
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生きて泳いでいるときのアジってきれいですね。
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お、水深24mのアーチにはテングダイが。久しぶりに見かける気がします。
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このあとマンボウ待ちの根でイボイソバナガニトサカガザミイソギンチャクエビのペアなど見て楽しみました。

これはたて穴を右側のトンネルから入ったところ。
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天気がよかったので、見上げると出口が明るいですね。
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出たー!って感じがします。
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さて、2本目はうねりを避けて大牛の洞窟で遊ぶことに。
でもちょっと待てよ。昨日はH型の穴にいたというネコザメがどうしても気になります。ひょっとして水深26mのアーチかネコ穴にいるかも。

そこで船の上で急きょエントリー場所を変更して大牛の沖側でエントリー。最初に水深26mのアーチへ行こうと思いましたが・・・。

水面からずーっと降りていくと、あれ?ここは24アーチに近い場所じゃないですか。まあ、水面が荒れているし落とされた場所もぴったり26アーチの真上って訳にはいきません。ゆっくりと泳いで26アーチへと向かいました。

向かう途中の中層は魚が充満していましたね。それくらい魚影が濃かったです。雲見って寒くなってからも魚が減らないどころか、むしろ増えるんですよね〜。不思議ですが、ありがたいです。

ゲストのひとりは途中スイートジェリーミドリガイを見つけたそうですが、ワタクシ、ネコのことで頭がいっぱいで気付かずにどんどん先へ泳いでしまいました。失礼しました。f ^ ^ *)
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ようやく26アーチに到着。しかしネコザメの姿はありません。Ψ(´д`)Ψ
仕方ない。だいぶ深い場所を移動したし、次のネコ穴にいなかったらあきらめましょう・・・。

ん?いました!
ネコ穴の中を照らすライトにちらりと尻尾が写し出されました。大急ぎでゲスト達を呼んで皆でのぞき込むと、体長1mくらいある大きなネコザメがどーんと鎮座していました。
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しかし、頭の所に大きな石があって顔がよく見えません。
そこでやむなく、尻尾側のすき間からのぞき込んでもう一枚。何とかその全容を見ることが出来ました。なんか、「どてっ」とか「ぼてっ」みたいな音で表現したくなる姿です。
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最大のミッションを達成した我々は、意気揚々と次の目的地大牛の洞窟へ向かいました。

おっと!久しぶりにウミウサギガイ発見!
ゲストのおひとりは大の貝フェチ。もう大興奮でした。
別のおひとりは、割とスルー系ウミウサギガイでこれだけ盛り上がるとは思わなかった、って言ってました。ま、確かに。f ^ ^ *)
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大牛の洞窟にたどり着く頃には予定した潜水時間の半分が経過していましたが、既に充分な達成感を得た我々には問題となりません。

さくっとまずはこの人をチェック。赤い水玉模様がかわいいイロカエルアンコウくんです。
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そしてもちろん忘れちゃならないこの人、白いクマドリカエルアンコウくん。
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ついでにちっさいヒュプセロドーリス・クラカトアも見ておきましょうか。怪獣の名前のようですが、和名のないウミウシです。
しかし、指示棒の先っちょが巨大に見えます。
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最後はグンカンの根頭の浅い場所でちょっとだけ遊びました。穴の奥の方にいるクリアクリーナーシュリンプ、撮るの苦労します。
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あー、今日も面白かった。無事終了です!(*^^*)

本日の写真提供はYumikoさん、Tokiさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-12-23 17:25 | Diving Log

なんたって潜りやすい雲見【2012年12月19日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島裏→ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟
天気  曇り
風向  東より
流れ  軽い下り潮
波・うねり うねり少々
気温 9℃
水温 16℃
透明度:20m〜
透視度:15m〜16m

今日も少しうねりがありました。
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今日は少し生き物情報を集める為に潜ってきました。
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でも抜群の透明度で、ついこんな写真を撮ったりしちゃいます。
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あと、お決まりのこんなやつも。f ^ ^ *)
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これは前からいるネアカミノウミウシです。
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比較的個体数の多いニセハクセンミノウミウシ
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これはノーマルな状態のヒメギンポ。もし顔だけ黒かったら、それは婚姻色。近くでメスが産卵していたりします。今日も産卵中らしいペアに出会いました。
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鮮やかな紫色はミチヨミノウミウシ
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そしてこちらも紫に黄色の配色ですがムラサキウミコチョウという別の種類。3個体いますね。
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ん?これはなんでしょう?
コガネミノウミウシのようですが、さて・・・?
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秘密の抜け穴を通って、水路下の洞窟へ。
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あ、キャラメルウミウシ発見!(*^^*)
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これは三角穴の様子です。
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そしてこれまた小さくてよく分からないウミウシ見つけました。たぶんハナビラミノウミウシの幼体辺りではないかと思います。
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1本目のボトムタイムは50分でしたが、ドライスーツの下にインナーもしっかり着込んでいるのであまり寒くありません。エキジットしてから波止場までの船に乗っている時間が短いのも助かります。

タンクを交換したらとりあえずお風呂へ。熱い湯のはられた湯船へ体を沈めると、ドライスーツ越しにじんわりと体が温まっていきます。

このあとストーブの焚かれた休憩所で次のダイビングまでゆっくり持ってきたお茶など飲むことも出来ます。雲見は海の中が面白いのはもちろんですが、陸上の施設もホント使い勝手がよいです。
この辺りが雲見の人気の秘密かもしれませんね。(⌒^⌒)b

2本目は大牛の裏手でエントリー。
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大牛の洞窟入口にある三角岩。
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これはシロタスキウミウシ。アクアティークの糸井さんに教えてもらいました。
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シロクマくん、健在です。
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そしてその並びにはかくれんぼ上手のベニカエルアンコウくんも。
奥まった場所入りすぎ!
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久しぶりにオルトマンワラエビを被写体にしてみました。
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小さめのキイロウミウシです。
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和名のないウミウシ・ヒュプセロドーリス・クラカトア
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三角岩のイロカエルアンコウくんは、おでこの疑似餌をひらひらさせてました。お腹が空いているんでしょうか?
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お、まだ健在でした。マダライロウミウシ
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超・普通種ですが、シロウミウシだってたまには被写体にしてあげないと。
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同じ白でも、こちらはシロタエイロウミウシです。
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これはウミウチワの上にいたスミゾメミノウミウシ。周りにはたくさん卵塊が産みつけられていました。
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この季節、まだ頑張っているミナミハコフグの幼魚。
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最後は地味〜なウミウシ・ミレニアムマツカサウミウシ。こちらも産卵中のようですね。
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アイダイブでは今年初めてドライスーツのレンタルをされる方はレンタル料無料です。ということは年が変わればまた無料でレンタル出来るということです。この年またぎ・ドライ2回無料レンタル作戦をぜひ実行して、無料のドライスーツで雲見を連続2回、潜っちゃって下さい!(*^^*)

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by idive | 2012-12-19 17:28 | Diving Log

ぞろ目でめでたい雲見!【2012年12月16日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島裏→24ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→グンカン
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  軽い下り潮
波・うねり 思いのほか強いうねり
気温 16℃
水温 16℃
透明度:20m〜
透視度:15m〜16m

きれいに晴れましたが、意外にもうねりが強かったです。
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今日のゲストはベテランのリピーターさんが3名様。そのうちお一人は今日が888本目、そしてもうお一人は666本。前から仲のいい3人組ですが、なかなかこんな風に同じ日に記念ダイブを持ってくるのは難しいものです。しかも今回はまったくの偶然だとか。さすが。
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さて、最初に島裏でエントリーすると、うねりの強いことに驚かされました。
ブルーコーナーでマツバギンポなどを見るつもりだったのですが、根の上で体が固定できない!

見ることは見ましたが、写真はムリでした。f ^ ^ *)

少し水深を下げて深いほうへ移動しましたが、それでもうねりはありました。
そんな中、この写真は素晴らしいですね。イソギンチャクエビです。
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水温が下がったので、クマノミも泳ぎ回らずにじっとしています。お陰でこんな写真が撮れてしまいます。
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こちらはアカホシカクレエビ。透明なのになんで生きていられるのか不思議です。
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オニカサゴ。じーっとしているので、いい被写体ですね。
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ゲストが見つけたトサカガザミ。見つけ方を伝授したらご自分で発見できるようになりました。すばらしい。(*^^*)
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今日は透明度も抜群に良かったです。水深22m付近から水面を見上げると、水面はもちろん、水面まで伸びている潜降ロープや、その先についているブイまではっきり見えていました。天気もよかったので、海の中が明るかったです。
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1ダイブ目はこの他、イボイソバナガニムチカラマツエビフリエリイボウミウシネアカミノウミウシなども見ることが出来ました。

2本目はうねりを避けて、大牛の洞窟で遊ぶことに。これは洞窟の左上にある小さな穴(通称:大牛の小洞窟)にいるミナミハコフグの幼魚。
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これはベニサンゴガニ。ナンヨウイボヤギの枝の間に隠れていて、撮りづらい被写体です。
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この洞窟に以前からいるクマドリカエルアンコウイロカエルアンコウ、どちらも健在でした。

でもジュズエダカリナに隠れていたベニカエルアンコウは行方不明。まあ近くに入ると思うんですけどね。

ウミウシも増えてきましたね。今日は定番のアオウミウシシロウミウシイガグリウミウシはかなりの数を見かけました。

それからこれはコモンウミウシに似ていますが、色味がちょっと違いますね。たぶんヒメコモンウミウシと思われます。
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小さいウミウシ達もいくつか。これはイチゴミルクウミウシです、たぶん・・・。f ^ ^ *)
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それからこちらは和名のないウミウシ・ヒュプセロドーリス・クラカトアに間違いありません。
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この他シロタエイロウミウシフジイロウミウシキイロウミウシコミドリリュウグウウミウシなどもいましたが、小さかったり穴に潜り込んでいたりで写真は撮れませんでした。

大牛の洞窟を出てからグンカンへゆっくりと泳いでいきました。

その途中で久しぶりに見るシロクマ2号!あらーいよいよごつごつして、往年の面影はもはやどこにも見当たりません。f ^ ^ *)
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グンカンへ行く手前の砂地は砂紋がきれいでした。
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この他にもニセハクセンミノウミウシイソギンチャクモエビワカヨウジカザリイソギンチャクエビやほとんど姿を消してしまったクリアクリーナーシュリンプの生き残り?などを見ることが出来ました。

今日の写真提供はEmiさん、Junkoさん。ありがとうございました!

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by Idive | 2012-12-16 18:07 | Diving Log

久しぶりの雲見でのんびりダイブ【2012年12月13日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟
 3ダイブ目:牛着岩 島裏(小牛の洞窟)→24ブイ
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  軽い下り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 11℃
水温 15℃〜16℃
透明度:15m〜16m
透視度:10m〜12m

牛着岩の写真を撮っている私を、ゲストが後ろから撮りました。
空気が澄んでくっきり見えるので、富士山が近く感じます。
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ふと気がつけば前回潜ったのが十日前。随分間があいてしまいました。
まあ雲見がクローズしていたり、実家に帰っていたりで潜りたくても潜れなかったんですけどね。

今日は今シーズン、初ドライのゲストとマンツーマンダイブ。
でも半年前もドライを使って一緒に潜りましたよね・・・?

あ、つまりこの冬初めて、ってことですね。ラジャーです。 f ^ ^ *)
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平日のせいか、お風呂もストーブも器材洗い桶もほとんど独占状態でした。この所海が荒れてクローズが続いていましたが、今日は穏やかでしたね。3本潜ってきました。

まずは水路のクレバスを落ちます。
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そして、見上げます。うん、今日もいい感じ。(⌒^⌒)b
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H型の穴をカギ型に通り抜けて、クランクへと出ていきます。
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出口に生えている大きなフトヤギを手前に、奥にダイバーと魚です。面白い絵ですね。
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あら、まだ頑張っていました、ハタタテダイ季節来遊魚なのでそのうち姿を消してしまうと思われます。

なんだかぽつーんと1匹で泳いでいて、寂しそうです。
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水深24mのアーチを通り抜けたあと、マンボウ待ちの根では大きくて撮りやすいアカホシカクレエビ、激写です。
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たて穴をゆっくりと上がっていきましょう。
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ここは水路下の洞窟です。
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三角穴を通って、海底迷宮から明るい世界へ。
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この他ネアカミノウミウシミチヨミノウミウシ、中サイズのクエの姿も。写真は撮れませんでしたけどね。

2本目はシロクマ君が見たい、とリクエストいただいたので、大牛の洞窟へ行ってきました。

最初に見たのは三角岩にいるきれいなオレンジ色のイロカエルアンコウくん。
うん、文句なしにかわいいです。
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ウミウシも少しみつかりました。これはオセロウミウシ(仮称)です。
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これはコールマンウミウシ。いずれも小さいですね〜。
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このほかにも、アオウミウシシロウミウシノウメア・ワリアンスアオミノウミウシ科の1種2イガグリウミウシシロタエイロウミウシニセハクセンミノウミウシアカボシウミウシ、それからたぶんコミドリリュウグウウミウシと思われる個体も見かけました。

洞窟の最深部にはいつものようにサクラテンジクダイがたくさん群れていました。あ、そう言えばサクラテンジクダイと同じ穴の奥や三角岩にいたクリアクリーナーシュリンプたちが残らず姿を消していました。

そしていよいよお目当てのクマドリカエルアンコウくん。かなり大きくなってきましたが、まだかわいい容姿を保っています。
でもそのうち、いかつくなっちゃうんだろうなぁ。
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その並びにいるベニカエルアンコウ。今日はまた一段と分かりにくい場所に隠れていました。
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このあとはまた小さいウミウシ。これはキャラメルウミウシ
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こちらは小さすぎてよく分かんないけど、たぶんイチゴミルクウミウシです。
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さて、本日のゲストは久しぶりのドライスーツ。加えて最近ちょっと寒いですよね。なので今日の為にわざわざユニクロでヒートテックなどを買い込んできたそうです。

それらをドライスーツの下に重ね着して潜っているので、水中ではほとんど寒さを感じなかったとか。天気はいいし、海は貸切状態だし、寒くも感じないし、で3ダイブ行くことに。(*^^*)

3本目は小牛の洞窟で遊びました。

まずこれはいつものヒメセミエビ
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洞窟内に生息する雲見ならではの魚・アカネテンジクダイイセエビのツーショット。
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このほか同じひとつのウミシダにコマチガニコマチコシオリエビの小町コンビがいるのを見ましたし、ソリハシコモンエビも2箇所で生息を確認。大牛の洞窟クリアクリーナーシュリンプは姿を消してしまったというのに、こちらは健在。なんででしょうね〜?

洞窟を出ていく時の風景。たまたま魚のシルエットが私の頭に刺さったみたいで面白い写真ですね。
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穴を出たところで見つけたサラサウミウシ。そう言えばでっかいキイロイボウミウシもいましたね。
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ゲストが発見したヒョウモンダコ。興奮すると現れる青いリング模様がはっきり見てとれます。
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小牛の洞窟を出た辺りにはすごい数の小魚が群れていました。
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まだネタは尽きません。マンボウ待ちの根ではイボイソバナガニをゲット。
最後に24アーチの根の上でキンギョハナダイの群れを楽しんで、浮上です。

ロギングはもちろんフランボワーズのケーキを食べながら。

さらに今日のゲストは当店に併設されたリフレクソロジーのお店「リフレクカオカオ」で施術を受け、身も心もリフレッシュしてお帰りになりました。うーん、なんて贅沢なんでしょ。(*^^*)

今日の写真提供はKyokoさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2012-12-13 21:15 | Diving Log