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ドライの練習兼ねて雲見で3本【2013年1月24日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 コリンズのブイ→はまゆのブイ
 2ダイブ目:牛着岩 はまゆのブイ→24ブイ
 3ダイブ目:牛着岩 グンカン→モロコ根→24ブイ
天気  曇りのち晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  とろとろの下りのち上り潮
波・うねり べた凪
気温 11℃
水温 15℃
透明度:18m〜20m
透視度:14m〜15m

波もうねりもなくべた凪の状態の牛着岩です。ただ、雲があって牛着岩に日が差していないので暗い感じですね。でもお昼頃には晴れました。
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ゲストは今日でちょうど30本になりました。そして初・マイドライスーツです。海は静かだし、天気もいい。平日なので他にダイバーもほとんどいませんでした。貸切の雲見でドライスーツの練習なんて、ちょっと贅沢ですよね。(*^^*)
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1本目はドライスーツに慣れる為、あまりアップダウンのないコースを選択。小牛側の湾内でのんびりと潜りました。
途中ウミシダウバウオやヒメジの仲間、寒い中でも健気に頑張っているクマノミ、中層で乱舞するスズメダイの仲間など見ることが出来ました。

婚姻色じゃないヒメギンポを見つけたので、あとで婚姻色の個体と比べてもらおうとお見せしましたが、そんな時に限って婚姻色の個体を見ないで終わってしまいました。f ^ ^ *)

数日前に比べるとすこぉし植物プランクトン系の浮遊物がありましたが、透明度はそれでも20m前後を保っています。

これは穴の中からひょっこり顔を出していたコケギンポの仲間。ゲストはブログでよく見る生き物を実際に見られたと喜んでいました。(*^^*)
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2本目は満を持して牛着岩の水路へ。最初のクレバスではいちばん浅い所から下まで9m近い落差がありました。ここをゆっくりと落ちていくと、いよいよ海底の洞窟探検が始まるぞとわくわくします。雲見ダイビングの醍醐味ですよね。

そして魚のカーテンに守られたH型の穴へ。
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穴を抜けた先のクランクでは、2匹のツノガニと1匹のオルトマンワラエビが並んでいるところを観察。
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次にマンツーマンダイブならではの小牛の洞窟へ。ここは間口が狭く奥行きの深い洞窟なのでゲストが3人以上いるときは入りません。

洞窟に入ってまず目が合うのはヒメセミエビ。たくさんいます。
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洞窟奥の亀裂にはイセエビがたくさん並んでいました。
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透明で分かりづらいクリアクリーナーシュリンプも、うまい具合に穴の外にいたお陰で見ることが出来ました。
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出口の様子です。青いです。
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3本目、リクエストをお聞きすると「中層を泳ぎたい」と。
おお、チャレンジャーですね〜。中層を泳ぐということは、周りに指標となるものが何もない状態で、ガイドと同じ水深を保ちながら泳ぐって事ですけど? じゃ、行ってみましょう!

さすがにちょっと苦戦していましたね。泳ぎはじめはなかなか水深を一定に保つことが出来ず、微妙に浮いたり沈んだりを繰り返していました。
でも段々に浮き沈みの幅が狭くなり、ついにはほぼガイドと同じ水深で泳ぐことが出来るようになりました。

今日は3本目は特に流れもなく、透明度も良く、マンツーマンという絶好の条件が揃っていたのでラッキーでしたね。お客様の数が多かったり、流れていたり透明度が悪かったりしたら、このプランは採用できませんでしたから。
ついてます。(⌒^⌒)b

最後の10分は中層から岩の上に下りて来ました。
特に探した訳じゃないですけど、ちょいちょいウミウシが目につきます。これはセスジミノウミウシですね。
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あらー久しぶりです。ごまちゃんの黄色バージョン。
正式名称はゴマフビロードウミウシです。
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すぐ近くには白バージョンもいました。

ブルーコーナーの上ではマツバギンポくんとご対面。コケギンポよりちょっと大きいし、顔もより愛嬌があっていいですよね。
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3本潜っても2時には撤収できました。帰り際には富士山も少し顔をのぞかせていましたね。
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マンツーマンで3ダイブしてぐっとスキルアップした今日のゲスト。明日は西風が強く大荒れの予報です。
よかったですね〜今日で。ほんとにラッキーな1日でした。(*^^*)

【アイダイブからのお知らせ】

■ 2013年1月29日(火)から2月1日(金)までお休みいただきます。m(_ _)m

今年はふたつの沖縄遠征。久米島と宮古島!

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by idive | 2013-01-24 18:32 | Diving Log

雨でも海は穏やかな雲見【2013年1月22日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島裏→ブルーコーナー
 2ダイブ目:牛着岩 水深26mのアーチ→大牛の洞窟
天気  雨のち曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり べた凪から波・うねり段々出てきた
気温 13℃
水温 15℃
透明度:20m〜
透視度:17m〜18m

朝は久しぶりに真っ平らに凪いだ雲見でした。
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今日は少々ブランクになりつつある、うちの相棒を連れてダイビング。
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裏からエントリーして、秘密の抜け穴から水路下の洞窟へ。
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H型の穴の中はツマグロハタンポ出前が見えず、外に出ればネンブツダイの群れがキラキラときれいです。

水深24mのアーチでは久しぶりに2匹揃ったテングダイイシダイが数匹。

かくれんぼ上手のハナタツも何とか見つけましたが、写真は撮らせてくれませんね〜。(*´Д`)=з

顔にはっきり婚姻色の黒いサインが出ているヒメギンポのオス。近くにメスもいたんですけど、ちょろちょろ動き回ってツーショットは失敗しました。
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ブルーコーナーの安全停止中はこいつとにらめっこ。マツバギンポと見つめ合っていると、つい笑いがこみ上げてきます。今日もにらめっこ負けた〜。f ^ ^ *)
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2本目は少しうねりが出てきましたね〜。
最近少しまた生き物ネタが減ってきている感じですが、こいつは健在でした。
イロカエルアンコウ
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あ、これは新顔ですね。
ベッコウヒカリウミウシと思われます。
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フリフリ具合がゴスロリ調?キイロウミウシ
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洞窟の最深部にはこいつがたくさん群れていました。例年より個体数が多く感じますね。サクラテンジクダイです。
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一緒に潜ったささめ氏が教えてくれました。
ハナビラミノウミウシです。
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お、またお気に入りの場所から出ています。
カナメイロウミウシくん、このままどっか遠くへ行ってしまわないでよ〜。
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透明度がいいのでストレス無く潜れますね。お疲れ様でした。

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by idive | 2013-01-22 16:32 | Diving Log

アイダイブ初・オリジナルTシャツ!

アイダイブ開店から6年半にして、初めてオリジナルTシャツ作ってみました。
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ロゴを手描き風にアレンジ。背中に大胆にあしらってみました。ネイビー地にオレンジ、グリーン、レッドの3色使い。左袖にもロゴをプリントしました。

その代わり胸には何も入れていません。とりあえず地の色もネイビーだけ。生地は厚手で何回洗濯してもへたりにくいです。

一枚3,800円!
数に限りがあります。よろしくお願いいたします!(*^^*)
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by idive | 2013-01-21 17:13 | 海の話

日々是好日の雲見【2013年1月20日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 小牛の裏角→ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 島前→大牛の洞窟→グンカン
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり 水面は波あり、水中は静か
気温 10℃
水温 14℃〜15℃
透明度:20m〜
透視度:17m〜18m

今朝、雲見に向かって走っていると、海の上に湯気が!
これは海水温が気温よりあたたかいときに起きる「気嵐(けあらし)」という現象なんだそうです。
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今日も富士山が見えていましたが、クリアな感じではなく少し靄がかかっていました。やっぱり風のあるほうが富士山はくっきりしますね。風はダイビング的にはまずいですけど。f ^ ^ *)
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さて、今日は何か面白い生物はいないかな−、とチェックダイブです。
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しかーし。船の上でエントリー直前、カメラハウジングに装着した水中ライトを支えるステイがぽろりと外れるアクシデントが。すぐに付け直してみましたがまた取れてしまいます。どうやらねじ穴がバカになってしまったみたい。

仕方がないのでステイを外してライトを手に持って撮影することにしましたが、慣れないので撮りにくいことおびただしい。そんなわけで今日はいつも以上に写真がイマイチですが、ご容赦のほどを。

最初に目が合ったのはヒロウミウシ。今日初めて見つけた被写体なので、慣れないカメラセッティングで懸命に撮ってみました。これも一期一会です。
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これはヒドロ虫の仲間ベニクダウミヒドラです。でも何だかお花みたいに見えません?
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お、アカボシウミウシイナバミノウミウシ補食シーン。実は肉眼ではよく分からず。写真を拡大して初めて分かりました。
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浮上間際に見つけたネコジタウミウシです。
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2本目は水路下の洞窟にいるキャラメルウミウシからスタート。
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幻想的な風景に思わず見とれてしまいます。
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和名のないウミウシ・ドト・ラケモサとその卵塊。
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いっ箇所に推定4匹のセスジミノウミウシがくしゃくしゃっと固まっていました。
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大きなキイロウミウシ
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しばらく継続して観察中のイバラウミウシ属の一種1、先日はタマゴを産んでいました。しかし今日その場所を見てみると貝が占拠しています。貝をどかしてみると卵塊は跡形もありません。食べられてしまったんでしょうか。

しかししばらく探すとちょっと離れたところに仲良く並んでいました。また卵産んで下さい!
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引っ越し好きのイロカエルアンコウくん。今回は前回と変わらないところにいました。あんまり遠くへ行かないでね。
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これもかなり長い期間観察継続中のシロタエイロウミウシです。ひとまわり大きくなったような気がします。
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以前は大小2匹いたイボヤギミノウミウシ。大きいほうは見当たりませんでした。
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ちなみにこのイボヤギミノウミウシが好物なのはこんなキサンゴの仲間です。
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最後に、いつもの場所にすっぽりと収まっているカナメイロウミウシを確認したところで、時間となりました。
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今日はあまりワイド系の写真、撮りませんでしたが青い海は続いています。ドライスーツのレンタルは初回無料ですので、この時期ならではのぴーんと張り詰めた青い海をぜひ一度潜りにいらして下さい。
お待ちしております!(⌒^⌒)b

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by idive | 2013-01-20 17:33 | Diving Log

ちょい波あり、でも中は静かな雲見【2013年1月18日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟→湾内へのショートカット→湾内のブイ
天気  晴れ
風向  北西
流れ  ほとんどなし
波・うねり 水面は波あり、水中は静か
気温 7℃
水温 14℃〜15℃
透明度:20m〜
透視度:17m〜18m

富士山と牛着岩。美しい景色ですね〜。(⌒^⌒)b
今日は少し波がありましたが、島裏でもエントリーできました。
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ゲストはおひとり様。マンツーマンでのんびりダイビングです。
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今日も透明度の良いクリアな状態は続いていました。
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クランクにいるツノガニ。結構大きい個体で体長は8cmほど。写真撮り易いです。
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水深24mのアーチを抜けると、目の前にそびえているのが通称「マンボウ待ちの根」。もう10年以上も昔、この岩の上で待てば高確率でマンボウが見れた、という話からついた名前です。(*^^*)

この岩のまわりは水深21m〜23mとちょい深。でも水面は広々と見渡せたので透明度は20mオーバーまちがい無しです。

そんな、あんまり長居できない場所に限って被写体が次々に見つかったりします。
今回最初に見つかったのはミヤコウミウシ
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アカホシカクレエビ
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そしてヒブサミノウミウシ
・・・そろそろDECOが心配なので先へ進みましょうか。f ^ ^ *)
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たて穴から一気に水路下の洞窟へ。
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2本目は大牛の洞窟スタート。
長らく我々を楽しませてくれていたクマドリカエルアンコウは、ついにいなくなってしまいました。残念。

同様にいなくなっていたと思われていた三角岩のイロカエルアンコウは大きく場所を移動していただけでした。
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いやー何度見ても文句なく美しい色彩の持ち主。カナメイロウミウシ
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センテンイロウミウシの傍にツユダマガイ。こちらはウミウシではなく貝です。
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珍しく全身あらわなベニカエルアンコウ
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大牛裏手の小さな穴をのぞき込んだら、ガンガゼの針に守られるようにヨコシマエビのペア、キンギョハナダイのメス、クツワハゼが身を寄せ合って隠れていました。
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見上げると魚たちのシルエットが光の中で踊っていました。
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午前中でさくっと2ダイブ終えて撤収。帰り際の富士山はすそ野の雲も晴れて、朝以上にくっきりと姿を見せていました。
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いつものフランボワーズに行ったら、なんと新作が3種類も。もちろん全部ゲットして回して食べました。これもロギングの楽しみのひとつですね。(⌒^⌒)b
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今日の写真提供はYukiさんでした。ありがとうございました!

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by idive | 2013-01-18 17:54 | Diving Log

透明度抜群、青い雲見【2013年1月17日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース逆回り
天気  晴れのち曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり 水面は波あり、水中は静か
気温 10℃
水温 14℃〜15℃
透明度:20m〜
透視度:17m〜18m

朝のうちはかなりバシャバシャしていました。でも時間が経つにつれてどんどん波は穏やかになっていきました。
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1本目はそんなわけで湾内のみのエントリー・エキジットに制限されていました。でも水中へ入ってしまえば透明度はいいし、うねり・流れはほとんど無いし、泳ぎやすかったです。
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さて、今日のゲスト達が最初にカメラを向けたのは低い水温にもじっと耐えているクマノミでした。
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H型の穴からクランクにかけて、素速く逃げていくフットワークの軽いクエ2匹と遭遇。写真はありません。

そのあと、これはクランク出口の狭い穴を通って沖へ出て行くダイバーです。
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水深24mのアーチそばの壁にいるハナタツ。みつけにくいヤツですけど、何とかゲットです。
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24アーチを通って。
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たて穴から秘密の抜け穴へ。下の写真は抜け穴を出ていくところです。
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絵になりますね〜。水路下の洞窟の様子。
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そして三角穴へと吸い込まれていきます。
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浮上。ちょうど潜降してきた余所のチームとすれ違いました。
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透明度がいいと、つい見上げてこんな写真撮りたくなりますよね。
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2本目も穴巡りする事へ。
じゃ、今行ったスタンダードコースを逆回りしてみましょう!
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これは水路下の洞窟でゲストが見つけたノウメア・ワリアンス。背中の白い線が二次鰓の付け根を囲んでいないように見えるのでアラリウミウシではないですね。
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さっきは出た秘密の抜け穴に、今度は入っていきます。
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たて穴も上から入って横穴を外へ出ます。新鮮でしょ? (*^^*)
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水深24mのアーチも普段とは逆に西から入って東へ出ます。
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24アーチはきれいな正三角形。
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この付近の水深は22m前後ですが、広々と水面が見渡せました。なので深く感じません。透明度がいいのは嬉しいですけど、DECOには気をつけないとね。(⌒^⌒)b
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そしてH型の穴を通ってブイへ戻りました。これ、振り向いて撮った写真ですね。
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青い雲見を思う存分堪能して満足しました。(*^^*)
お昼近くには波もほとんどなくなっちゃいましたしね。

今日の写真提供はKyokoさん、Yumikoさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2013-01-17 18:44 | Diving Log

久米島遠征、宮古島遠征!

今年も計画しています、沖縄遠征!
今年は恒例の久米島の他、5月に宮古島にも足を伸ばしてみようと思います。
まず久米島遠征の詳細です。

【久米島】

久米島は沖縄本島の西、約100kmの所に浮かぶ離島。
島の東側に連なる白砂のビーチ「はてのはま」はあまりにも有名です。

そして島の周囲にはたくさんのダイビングポイントが。久米島は北風の時は南側のポイントへ、南風の時は北側のポイントと風向きによって潜る場所を使い分けることが出来ます。
そして島の南と北では地形ががらりと違うのも特徴のひとつ。運がよければ両方のポイントへ潜りに行けるかもしれません。
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【日程】
2013年3月28日(木)〜3月31日(日)

木曜出発日曜帰りの3泊4日です。

【ダイビング】
日程の2日目3日目にそれぞれ2ダイブずつ、合計4ダイブを予定しています。
でも初日、昼頃久米島に着いたあとオプションで潜る事も出来ますし、2日目以降も追加で3本目潜る事も出来ます。マックスで7〜8本くらい潜れるかな?

3月の久米島はマンタの確率が高いです。過去3回の遠征で参加してくれた延べ十数人のゲスト全員がマンタを見ています!(*^^*)
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【宿泊先】
イーフビーチホテルを予定しています。
目の前には「日本の渚百選」にも選ばれたイーフビーチが広がっています。
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また利用するダイビングショップはこのホテルの中にあります。
ですので毎朝自分の泊まっている部屋から、ホテルの敷地内を数分歩くだけでショップに集合することが出来ます。

【料金】
115,000円

※ 上記には往復のエアとホテル、久米島での送迎、ダイビング4本分が含まれています。

【宮古島】

お次は初めての試みとなる宮古島遠征。

【日程】
2013年5月23日(木)〜5月26日(日)

木曜出発日曜帰りの3泊4日です。

【ダイビング】
日程の2日目3日目にそれぞれ2ダイブずつ、合計4ダイブを予定しています。
宮古と言えば地形、と言われるくらい海底の洞窟やトンネルが多いことで有名ですね。
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【料金】
120,000円

※ 上記には往復のエアとホテル、宮古島での送迎、ダイビング4本分が含まれています。

さらに。この日程で宮古島では「美ぎ島ミュージックコンベンションin宮古島」という音楽イベントが行われていて、GONTITI、オルケスタ・デ・ラ・ルスといったアーティストが来る予定だとか。

ダイビングのあとにライブで盛り上がるのもいいですね!
ビールが美味しそう。(*^^*)

お問い合わせはメール・お電話で遠慮無く!お待ちしております。
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by idive | 2013-01-14 18:53 | 沖縄遠征

この時期ならではの雲見の潜り方【2013年1月13日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 24ブイ→グンカン
 2ダイブ目:黒崎
天気  晴れのち曇り
風向  ほぼ無風
流れ  下り潮少々
波・うねり ほとんどなし
気温 12℃
水温 14℃〜15℃
透明度:25m
透視度:17m〜18m

朝6時半。今日は道部地区のどんど焼きの日です。ばちばちと乾いた竹が爆ぜる音がわが家にまで聞こえてきました。
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7時。朝食の時間です。今日は卵焼きとベーコン、サラダ。パンはホテル食パンに自家製リンゴジャム、抹茶マフィン、クリームチーズパン、スープはさつまいものスープにすり下ろしたパルミジャーノ・レジャーノをかけました。

ちなみにこの朝ご飯、宿泊の方にはサービスで出しております。食べても食べなくても宿泊料金は変わりませんから、ぜひお試し下さいね。
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8時。いつも通り、雲見の波止場に到着しました。今朝の海は穏やかですね。まだ牛着岩に完全に陽が当たっていません。
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今日は昨日から引き続きのベテランゲスト2名様。なので思い切って普段行かないコースへ。1本目は島裏でエントリーして最初は深場でネコザメ探し。後半は牛着岩の沖側で、中層をダイナミックに泳ぎ回ってきました。2本目は比較的狭い穴と魚群が楽しい黒崎です。
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8時半出船。
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ようやく牛着岩にも日が当たり始めました。
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8時35分潜降。今日も抜群の透明度。海が青いです。
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穴の中のネコザメ、中層のマンボウ、どちらもいませんでしたが、久しぶりに広々としたアウトサイドを泳ぎ回って、気分爽快でした。
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10時15分、2本目のダイビングサイト黒崎にエントリーです。潜降!
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最初に黒崎の洞窟へ。まるでサメの歯のような独特のシルエットですね。
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黒崎で潜るのは約1ヶ月ぶりでしたが、相変わらずの濃い魚影でした。ネンブツダイクロホシイシモチキンメモドキキビナゴなど、個体数の多いことが繁殖戦略となっている小魚たちが一堂に会した感があります。
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ぐっちゃり、ですね。
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見上げればキビナゴ
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そしてアオリイカも。
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ぐぐーっと寄ると、こんな感じ。
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足下に目をやれば、ハナミノカサゴの若魚がひらひら〜。
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もっさりした見た目がかわいいハリセンボン
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黒崎のトンネルの様子です。
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潜り終わったのがちょうど11時。器材など撤収して、帰る準備の整ったのが11時50分。まだお昼前です。そこでいつものお弁当ではなく、美味しいランチのお店を新規開拓することにしました。
この辺が繁忙期では出来ない、この時期ならではの楽しみですね。(*^^*)

さて、行ったのは田子にある「ひものや食堂」です。
まだ出来たばかりなんですね。店内は案外おしゃれな感じ。店のまん中にどかんと20人くらい座れるテーブルがありました。注文票を書くのも出来た定食のトレイを取りに行くのもセルフサービスだったり面白いお店でしたね。私が食べたのは「今日のオススメ さば竜田揚げあんかけ定食」880円でした。
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それからこれはみんなでシェアした金目鯛の干もの・半身740円
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お腹いっぱいになりました。(*^^*)

そしてお店へ帰ってからのロギングに欠かせないのがフランボワーズのケーキ。今日は新作の「ピアノ」定番の「ショコラ」と「青いレモンのタルト」の三品。
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のんびりと冬の伊豆を満喫できました!(*^^*)

今日の写真提供はNarugeさん。ありがとうございました!

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by idive | 2013-01-13 17:55 | Diving Log

ベテランもビギナーも楽しめる雲見【2013年1月12日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 Hの穴
 2ダイブ目:牛着岩 小牛の洞窟
 3ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
天気  晴れ
風向  西より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 風波あり、水中は静か
気温 11℃
水温 14℃〜15℃
透明度:20m〜
透視度:14m〜15m

西風模様で沖のほうでは兎が跳んでいますね。エントリー・エキジットは湾内限定でしたが、水中に入ってしまえば静かでした。
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エントリー・エキジット場所が限定されているので、コースも似た感じになりました。
本日のゲストは車で朝到着の2名様と、電車で到着の2名様でした。
車で到着されたおふたりは、経験本数が10本から20本と伸び盛りの頃。
いっぽう、電車で来たおふたりはベテランダイバー。1本目は別々に潜りました。
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1本目、先発のおふたりが潜り終わる頃に電車着のゲストが到着。なので後発のおふたりは小牛の洞窟で遊んできました。

洞窟の奥には、大きなイセエビが。最近、海が静かになるたびにエビ網漁が行われている雲見ですが、まだまだエビはいるんですね。すごい。
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洞窟を出ていくときの風景。水が青いです。
今日は水深21mから見上げると、水面が広々と見渡せたので透明度はそれ以上あったということですよね。きれいでした。
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3本目は先発と後発、合流して皆でスタンダードコースを回ってきました。先発チームは本数の割にとてもお上手でスタンダードコースも問題なく行けちゃいそう。となると、もうチームを分ける必要性がありません。

H型の穴を通り抜けるダイバーです。
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水深24mのアーチを越えたところにはネンブツダイクロホシイシモチがたくさん群れていました。

そしてその中にアオリイカの群れも。20匹以上はいました。
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帰り道にもH型の穴を通りました。
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水路下の洞窟の様子です。
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三角穴を上がっていくダイバー達。
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三角穴を下から見上げると、本当にきれいな三角の形です。
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そして今日はベテランダイバーのひとりが1,000本記念でした。すごい!
みんなで記念撮影です。おめでとうございました!
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今日の写真提供はNarugeさんです。ありがとうございました!

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by idive | 2013-01-12 17:50 | Diving Log

きれいだけどうねりある雲見【2013年1月11日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 24アーチ→ブルーコーナー
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟
天気  曇り
風向  東より
流れ  ほとんどなし
波・うねり 弱いうねり
気温 9℃
水温 14℃〜15℃
透明度:18m〜20m
透視度:14m〜15m

風はそんなに無いんですけど、すこーしうねりがありました。
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今日はカメラ片手に生き物探しです。
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最初は24ブイからエントリー。まずはハナタツチェックです。しかし見事に周りと同化している色といい、足の着かない高い壁にいることといい、撮りにくさはピカイチです。f ^ ^ *)
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久しぶりにビシャモンエビをみつけました。小さい個体です。
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これは以前からいるイボイソバナガニのメス。
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小さくて黒いイズオコゼ。地味だなぁ。f ^ ^ *)
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これは小さくて白いシロイバラウミウシ
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たて穴からブルーコーナー周辺の壁を丹念に探しましたが、今日はほとんどウミウシ見つかりませんでした。やっぱりうねりがあるせいなんでしょうね。かろうじて見つけたシラユキウミウシ
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そしてイナバミノウミウシ。どのウミウシもうねりに負けないよう、しっかりしがみついていました。
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2本目はうねりを避けて大牛の洞窟メインで。
最初はルージュミノウミウシ。すぐそばにいたセスジミノウミウシは行方不明でした。
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この個体、以前はアラリウミウシと紹介していたんですが、この画像を見るとノウメア・ワリアンスのようにも思えます。決め手は背中の白い線が二次鰓の付け根を囲むかどうかなんですが・・・。
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何個体かいるうちのいちばん大きいヤツ。オセロウミウシ(仮称)です。
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先日ペアで見つかったイバラウミウシ属の一種1。産卵中のようです。
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そしてこちらもペアですね。イボヤギミノウミウシ
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長いこと同じ場所にいるシロタエイロウミウシ
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背中にY字模様があるセトイロウミウシ
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体全体に白い小斑点があるハナビラミノウミウシ。ラブリーです。
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2個体いるうちの片方。コールマンウミウシ
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こちらはキャラメルウミウシですね。
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はああ。何度見てもきれいです。カナメイロウミウシ
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和名のないウミウシ・ヒュプセロドーリス・クラカトアウスイロウミウシ、ずっと同じ場所にいます。気があるんでしょうか?
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最後、浅い場所で安全停止中に見つけました。肉眼では小さすぎて何だか分からず、とりあえず撮ってみたところ、よくいるニセハクセンミノウミウシでした。でもがっかりした、なんて言ったら失礼ですよね。
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明日はお客様と雲見を潜る予定です。

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by idive | 2013-01-11 17:29 | Diving Log