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2013久米島の3日目【2013年3月30日】

ポイント名 久米島
 1ダイブ目:アーラ親子岩
 2ダイブ目:アーラ洞窟前
 3ダイブ目:アーラハーフウェイ
 4ダイブ目:ナイトダイビング
天気  曇り
風向  北東より
流れ  少々
波・うねり 島影は穏やか
気温 24℃
水温 22℃〜23℃
透明度:30m
透視度:25m

いつもお世話になっているイーフスポーツクラブ。ここの代表・久米さんは私が20歳代の頃一緒に働いていた仲。その縁で毎年お世話になっています。
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この日もマンタを探しながら、まったり生き物ウオッチングのダイビング。
抜群の透明度は今日も続いていました。
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海底迷宮巡りも楽しいですね。
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またもや恭平くんが手のひらにキマダラウミコチョウを乗せて見せに来てくれました。もはやこのウミウシは久米島の普通種?!
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ほら、こんなに小さいんです。
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アップにすると。
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アーラ洞窟前では珍しい生き物に出会いました。
その名もシモフリカメサンウミウシです。
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まっ黒なクマノミの雌。
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そのクマノミが守っていたのがこちらのタマゴ。
もうハッチアウト寸前のようです。
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3本目のアーラハーフウェイでは、巨大なアカウミガメに遭遇。
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しばらく見ていると、もう1匹登場。しかも、2匹でバトルを始めました。
求愛? いやいや、やっぱりバトルというにふさわしい迫力。カメ社会もなかなか大変そうです。
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そして最終日は特別にナイトダイビングも催してもらいました。これまた、4回目の久米島にして初めてのことです。

エントリーして最初に見つけたのがウミヘビ。
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ごちゃごちゃっと数匹のコナユキツバメガイ。よく見ると中に1匹だけアカボシツバメガイも混ざっていました。
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サンゴの上の浅い窪みにぴったりと体を入れて寝ているのはオウゴンニジギンポ。
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サンゴに穴を開けて中にひそんでいる二枚貝の仲間。なんだかネオンのようにキラキラと輝いていました。
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おー、これは可愛い!ベストショットですね。シマキンチャクフグです。寝ぼけていてあまり動かなかったので、じっくり撮れたとか。この一枚だけでもナイトダイビングをした甲斐があるというものです。
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夜はもちろん、打ち上げを兼ねて美味しいものを食べに!
昨日の波路が、値段・味・量と三拍子揃っていたのでもう一度行ってきました。

運ばれてきたとき、じゅーっと美味しそうな音を立てていた魚ステーキ。サワラだということでした。このボリュームで500円は安すぎです。(⌒^⌒)b
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そしてミミガーにもずく酢に豆腐ように・・・。
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自家製かまぼこに豚の塩焼きに・・・。
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久米島最後の夜はこうして更けていきました。

さて、来年は是非はマンタ、ハンマーヘッドシャーク、そしてクジラの三冠を狙いたいですね。その為にも、クジラの確率が高い2月に日程を組みたいと思います。

興味がある方は、雲見に潜りに来たついでに声をかけて下さいね〜。(*^^*)
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by idive | 2013-03-30 18:22 | Diving Log

2013久米島のふつか目【2013年3月29日】

ポイント名 久米島
 1ダイブ目:トリノクチ
 2ダイブ目:トンバラ
 3ダイブ目:トリノクチ展望台前
天気  曇り
風向  北東より
流れ  トンバラは西からの流れ
波・うねり トンバラは波・うねり少々
気温 21℃
水温 22℃〜23℃
透明度:30m
透視度:25m

久米島のふつか目。残念ながら曇りがちのお天気。風も強く、肌寒いです。
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でも海の中は抜群の透明度。
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小さなトンネルはたくさんあります。
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こうして水中の迷路探険を楽しんだり、青い水の中、浮遊感を味わったり、小さな生き物を探すことも出来ます。このオールマイティに色々楽しめちゃうのが、久米島のいいところ。

今日もマンタを期待しながら、ゆっくり泳いでいくと、不思議に目につくのはウミウシです。伊豆でずっとウミウシを探しているせいでしょうか?

これは雲見で見たいと思いながら、なかなか出逢えないでいるアデヤカミノウミウシ。
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サンゴも元気いっぱいですね。
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浮上間際に現地ガイドの恭平くんが何やら手のひらに乗せたものを見せに来てくれました。
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ちっさ!
拡大してみると、レア物のウミウシの仲間・キマダラウミコチョウでした。
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2本目はいよいよトンバラへ。

トンバラとは久米島を代表するダイビングスポット。島の南側、周りに何もない海にぽつんと浮いている岩礁のことです。当然潮あたりがよく、ジンベイザメやマンタ、ハンマーヘッドシャークなどの大物が期待できるところです。

特にハンマーはつい最近も目撃情報があるとかで、期待が高まります!
ちなみに私はおととしから数えて4回目の久米島(去年は2回)で、初めてトンバラに潜ることが出来ました。
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まずはブラックフィンバラクーダの編隊登場!
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お次はイソマグロの一列縦隊。
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もう一回バラクーダ!
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ハンマーヘッドシャークは不発でしたが、ダイナミックな海を存分に堪能できました。
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2本潜り終わったら、一旦お店に戻ってランチタイム。久米島に来たら必ず寄ることにしている沖縄そばの店、スリーピースで名物のピリ辛味噌そばを食べました。
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3本目はまたまったりとしたダイビングに。
北東風の場合、島の南側に突き出たアーラ岳という山の陰で潜ると波がなく穏やかです。今回は3日間とも風向きが変わらなかったので、ずっとこの海域で潜りました。

ちなみに私は過去に何度かこの海域でマンタを見ています。今年ももちろん期待していました。ただ、マンタはいつ現れるか予想がつかないので、出るまでの間はまったりと生き物探しです。

これはキカモヨウウミウシ。伊豆でもおなじみです。体長1cmと小さかったので写真は苦戦しましたね。
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こちらも伊豆でおなじみのコールマンウミウシ。
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そしてキイロウミウシ。伊豆で見かけるものとはちょっと感じが違いますね。
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これはソライロイボウミウシ。フリエリイボウミウシとかタテヒダイボウミウシに似ていますが、正中線から体の縁にのびる黒い線がないのが特徴です。
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そしてまたもや登場のキマダラウミコチョウ。私が見つけました。レアなはずなのに有り難みがなくなっちゃう、とは現地ガイドの恭平くん。
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3本潜ったあとは美味しい晩ご飯を食べに出掛けましょう!
波路というお店に入って最初に頼んだのがこれ。島らっきょうの塩漬け。くせになる味です。
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サラダ山盛り。
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地鶏あぶりの刺身。
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珍味。サメの酢味噌和え。
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これは地鶏のにぎりです。
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おしゃべりしていると、あっという間に時間が過ぎていきますね。
今日の写真提供はDekacho、Nobueさん。ありがとうございました!
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by idive | 2013-03-29 17:58 | Diving Log

2013久米島の初日【2013年3月28日】

ポイント名 久米島
 1ダイブ目:アーラ岳前
天気  晴れ
風向  北より
流れ  ほとんどなし
波・うねり ほとんどなし
気温 22℃
水温 22℃〜23℃
透明度:30m
透視度:25m

今年もやって来ました、久米島!
アイダイブは毎年この時期に久米島に遠征しております。今年はどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。
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フライトの関係で、初日は午後の1ダイブのみ。珍しくいつもの泊港ではなく鳥島港から出発でした。
エントリーすると、青い海が広がっていました。
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クリアな透明感のある青です。
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マンタを期待しつつ、ゆっくりと泳いでいきます。
そしてあちこちにいる可愛い生物たちに癒されます。例えばハナビラクマノミとか。
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これはクロスジリュウグウウミウシ。
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そしてこれはモンジャウミウシ。いずれも雲見では見かけない生物で新鮮です。
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楽しい時間はあっという間に過ぎていきますね。安全停止中です。
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そして夜は美味しいものを食べに町に繰り出します。
初日は地元サービスのスタッフお勧めの「海坊主」へ。
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食べたのは、例えば夜光貝のバター炒めとか。
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琉美豚(りゅうびとん)のタコライス風。
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馬の首のお肉「タテガミ」のお刺身。
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琉美豚のステーキ。ステーキというより普通に焼き肉でしたが。f ^ ^ *)
味は文句なし。
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そして久米島が日本一の生産量を誇るクルマエビのお刺身も。
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明日はどんな海が待っているでしょうか?(*^^*)

そして写真提供はDekacho、Nobueさん。ありがとうございました!
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by idive | 2013-03-28 16:09 | Diving Log

クエと鉢合わせした雲見【2013年3月27日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島前→ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 小牛の裏角→ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 グンカン→トレジャーロック
天気 曇り
風向  ほぼ無風
流れ  1本目下り潮
波・うねり 無し
気温 13℃
水温 15.5℃〜16℃
透明度:8m〜10m
透視度:8m〜10m

今日の雲見はうねりもとれて、べた凪の状態でした。
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こんなに海が穏やかだと、何の制限もありません。
好きなところでエントリーして、好きなところでエキジットできます。
もちろん、雲見の場合、船頭さんにピックアップしてもらわなければならないので、あらかじめ何分後にどこでエキジットするかをきちんと伝えておく必要はありますが。f ^ ^ *)
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だからといってあまり変なところでエントリーしたりしてもうまくいかないので、結局はオーソドックスなラインからそれほど外れることなく泳ぎました。

ゲストは、この所月イチペースで通ってきて下さっているやる気のある方。去年の7月にCカードを取ったばかりですが、もう40本近くまで本数が増えました。
今日のリクエストは「お魚をかき分けて泳ぎたい!」です。いいですね〜。お安いご用です!(*^^*)
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というわけで、まずはH型の穴でお魚をかき分けて先頭で泳いでいただきました。

H型の穴を出たクランクでは大きなクエゲット!さらに水路を外に出たところでももう1匹。最近、大・中・小と3匹のクエが水路周辺にいるので、遭遇確率が格段に上がっています。

このあと水深24mのアーチ周辺ですごい数のネンブツダイクロホシイシモチの群れもかき分けることが出来ました!

アーチの主のテングダイは穴から出たところにいましたね。

マンボウ待ちの根ではアカエラミノウミウシネアカミノウミウシ数個体、アカホシカクレエビなどをゲット。

浮上する為に24ブイに向かう途中でも触角の先端が黄色いカメキオトメウミウシや、ビシャモンエビのペアもゲットしました。

2本目は軽い下り潮に乗って、小牛の裏角からエントリー。
ふわふわ〜とぷちドリフトを楽しんだ後、小牛の洞窟へ。

奥行き15mのこの洞窟は間口が狭く、少人数限定です。今日のようにマンツーマンの時はこの洞窟で遊ぶチャンスですね。

水深は13m程度と浅いのですが、中はまっ暗。ライトの光を頼りにおそるおそる中へ入っていくと、ヒメセミエビノコギリガニイセエビ(下記画像)や紅白模様のオトヒメエビカサゴムスメウシノシタといった常連メンバーが出迎えてくれました。
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洞窟を出たあと、オルトマンワラエビヒメギンポの産卵行動など見ました。それからH型の穴を経由して湾内へ戻ります。

そのH型の穴に入ったところ、暗がりに今雲見に3匹いる中でも一番大きなクエとばったり鉢合わせしてしまいました。距離は1mとあいていません。

私は動きを止め、息も止めてフリーズ!
クエが逃げる様子がないことを確認してから、そっと後ろのゲストに合図。
ゲストが私と並んでクエに気がついて、二人してライトの光を当てても、まだ逃げません。

これはラッキー!
クエの、人間よりはるかに大きな顔としばらくにらめっこの状態が続きましたが、この勝負はニンゲンの勝ち。にらめっこに負けて目をそらしたクエは、やがてゆっくりと身を翻して、暗がりへと消えていきました。

このあと、秘密の抜け穴から水路下の洞窟へ。
通り抜ける間にもサクラミノウミウシボウズコウイカのペアなどを次々にゲットしました。

そして三角穴から外に出て湾内へと戻りました。

ブイへ向かう途中、ふと足下を見ると、おや!
ウミウシの仲間・カラスキセワタ発見です。右側に写っているのはゲストの人差し指。比べると体長はだいたい7cmくらいでしょうか。おっきめですね。
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3本目は普段あまり行かないコースへ、ということでグンカンから水深16mのアーチを経由して、湾内で浮上するコース。

グンカンをぐるりと回ってグンカンアーチを通って、砂地の上をふわふわと漂うに泳いだ後、軽くロッカク岩をなめてから水深16mのアーチへ。

砂地では砂から中途半端に顔を出すダイナンウミヘビを発見!

16アーチを抜けたところではまずウミウサギガイの仲間ベニキヌヅツミ、それからトガリアヤメケボリ(下記画像)を見つけました。
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大牛の壁に沿って徐々に水深を上げていくと、小さなムラサキウミコチョウを2個体ゲット!

最後にリュウグウウミウシも見て、大満足で浮上です。
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いやーお疲れ様でした。今日は海が穏やかで楽に潜れましたね。面白かったです。ありがとうございました。

そして明日からの4日間、私は久米島に行ってきます。
帰ってきたら久米島の海の様子をまたアップいたしますのでお楽しみに!(⌒^⌒)b

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by idive | 2013-03-27 16:52 | Diving Log

春めいてきた雲見で【2013年3月26日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島裏→ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟
天気 曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり 弱いうねり
気温 11℃
水温 15.5℃〜16℃
透明度:8m〜10m
透視度:8m〜10m

3日前に潜ったときより、7℃も気温が低かったんですね、今日って。
どおりで肌寒く感じました。

そのせいか桜の開花も足踏みって感じでしょうか。一部の桜は部分的に葉桜になっていたりして、なんだかちょっと調子狂います。
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のんびりと2ダイブしてきました。
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水中は浮遊物が多い状態ですね。たぶん植物プランクトンが主成分です。透明・透視度はそこまで悪くありません。ただ、暗がりにニンジャのように隠れているクエには苦戦しました。
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お、これは新しい発見かな?
アカネケボリというウミウサギガイの仲間です。シックなカラーリングですね〜。
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久しぶりに見ました。アカエラミノウミウシです。
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定番のボブサンウミウシ。勢いよくカメラを寄せると、その水圧を感じて背中の花びらのような二次鰓を引っ込めてしまいます。そうならないようにそ〜っと。
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こちらはサガミリュウグウウミウシ。この人の鰓は引っ込みません。
でもやさしくね。(⌒^⌒)b
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個体数の多いオトメウミウシ。一見地味ですが、白地に黒い絞りのきいた紋模様。そして触角はワンポイントで明るい色、とかなりオシャレです。
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1本目の最後はアマクサアメフラシ。図鑑によると、体の後ろに吸盤がついていて、岩にひっついてから前半分をびよーんと伸ばして移動するそうです。確かにそんなふうにして動いていました。
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すこしうねりがあったので、大牛の洞窟に避難しました。

最初はこちら。ガヤの根元のドト・ラケモサですが、それめがけてツルガチゴミノウミウシもやって来ました。ドト・ラケモサの産んだタマゴを食べちゃうつもりでしょうか?
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大瀬崎でこのオセロウミウシ(仮称)を見ようと思ったら、水深30m以深に行かないと見られないそうです。雲見では水深15m前後でかなりの個体数を見ることが出来ます。今日も5個体くらいみつけたかな?
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惚れ惚れするような美しさ。カナメイロウミウシも鰓を引っ込めてしまうタイプなので気をつけて。鰓が出ていないと魅力半減ですから。
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シラユキウミウシです。
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そしてセンテンイロウミウシ
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手のひら大のマンリョウウミウシが2匹寄り添っていました。寄り添っているところは微笑ましいのですが、可愛いとはお世辞にも・・・。( ̄Д ̄;)
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こちらも寄り添わんばかりの勢い?!
サラサウミウシイガグリウミウシ
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可憐な紫色はその名もムラサキウミコチョウ
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最後はスミゾメミノウミウシです。タマゴを産んでいますね。
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明日も雲見でダイビングの予定です!(*^^*)


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by idive | 2013-03-26 17:31 | Diving Log

一気に春が進んだ雲見【2013年3月23日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島裏→ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 小牛の裏角→ブイ
天気 晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり 水面のうねり強い、水中はほとんどなし
気温 18℃
水温 15.5℃〜16℃
透明度:8m〜10m
透視度:8m〜10m

今日のゲストは電車でご到着。駅でピックアップして雲見に向かう途中には、松崎の桜並木と田んぼの花畑があります。これは一旦車を停めてゲストが撮った菜の花越しの桜。
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田んぼの花畑も部分的には満開になっていました。春ですね〜。
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さて。雲見の海況は若干の波あり。一応島裏でのエントリー・エキジットは禁止でしたが、それも朝のうちのこと。我々が到着する頃には、島裏でのエントリーは大丈夫なくらいにまで落ちついてきていました。
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ゲストはベテランのリピーターさんなのでコースにこだわらず、面白いほうへ面白いほうへ、本能の赴くままに(?)泳いでみました。「(^^; )

潮色は少し落ちていました。また植物プランクトン系の浮遊物が増えたようです。
でも極端に緑ってわけでもなく、透明度・透視度はまあまあでしたね。
今日の黒潮と春にごりの勝負は五分五分のイーブンって感じです。
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エントリーすると、まず圧巻の魚群に遭遇!
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群れにぼーっと見とれていたら、その中に隠遁の術を使うニンジャのようにクエが隠れていました。
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足下のガヤに目をやれば、和名のないウミウシ、ドト・ラケモサが2個体、産卵の真っ最中でした。
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クランクから沖側に出たところで、相次いで2匹のクエに遭遇。これで大・中・小全サイズ見たことになります。
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あ、これはヒラミルミドリガイですね。
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水深24mのアーチの手前付近ではこの魚影。
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そして水深24mのアーチをくぐります。
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ここではテングダイイシダイオオモンハタマツカサウオを見ることが出来ました。

マンボウ待ちの根では、最近定番のボブサンウミウシ
今日は全身が見えていました。
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そして特大のアカホシカクレエビ。いい被写体です。
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可愛らしいサイズのサガミリュウグウウミウシ、通称サガリュウ。
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1本目はこの他にスミゾメミノウミウシオトメウミウシユビノウハナガサウミウシクロヘリアメフラシなどを見て楽しみました。

2本目、最初の被写体はコウライトラギス
表情が何ともとぼけてて、憎めません。
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ダイバーになりたての人は反応するのに、慣れるに従ってスルーされる運命のウツボくん。案外かわいい顔してるのにね。
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ぼっこり飛び出たおでこ。コブダイです。
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1本目と同じ場所に、同じクエがまたいました。お気に入りなんですね、きっと。
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フトヤギ越しのダイバー。つまりワタクシです。f ^ ^ *)
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今、牛着岩の水路出口から24アーチにかけては、とにかく魚だらけです。
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おっと。小さいけどお初にお目にかかるヤツですね。ヒメマダラウミウシです。
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ゲストが自分で気付いて撮った写真です。伊豆には珍しいイッセンタカサゴ若魚の群れです。「日本の海水魚」図鑑には「琉球列島以南、西部太平洋の亜熱帯・熱帯域に分布。高知県、宮崎県で年によっては見られる」とありますから、伊豆ではレア物でしょう〜。(⌒^⌒)b
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またもや、クエ。今日は一体何回遭遇したんだろ?
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これはミギマキの若魚ですね。成魚と違って顔もいかつくなく、可愛い感じです。クチビルは赤くないですけどね。
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この他にはハナミノカサゴや大きなアメフラシカサゴヒロウミウシなどを見ることが出来ました。

最後はミヤコウミウシ。メタリックブルーのドット模様がキュートです。
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充実した2ダイブでしたね〜。(⌒^⌒)b
午後、また桜並木を通りかかると、朝よりも明らかに桜の開花が進んでいました。今日は日差しが出てあったかかったせいでしょうね〜。季節の時計が一気に進んだ1日でした。

本日の写真提供はIkukoさん。ありがとうございました!


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by idive | 2013-03-23 18:33 | Diving Log

さらに透明度アップの雲見【2013年3月20日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩 小牛の裏角→24ブイ
天気 晴れのち 曇り
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり ごく弱いうねり
気温 16℃
水温 17.5℃〜18.8℃
透明度:18m
透視度:13m〜14m

朝のうちは晴れていました。
海はアイダイブが撤収する2時頃までは穏やかでした。
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リピーターゲストが初・雲見のお友達を連れてきて下さいました。
なのできっちり地形をご案内するガイド内容です。
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エントリーしてビックリ。なんだ、この透明度の良さは!一週間前の緑色の海が嘘のようです。
クランクにはネンブツダイもぎっちり群れていて、最近あまり見たこと無いような風景に変貌していました。
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ここから水深24mのアーチにかけては、とにかく魚、魚、魚。
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ダイバーは魚をかき分けて進むしかありません。
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これ、石の間にいたトゲアシガニサラサエビですね。ゲストがご自分で見つけて写真を撮りました。
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水深24mのアーチも青いですね。
シルエットで見えている魚はイシダイです。テングダイは穴の外にいました。

下の写真はマンボウ待ちの根にいるボブサンウミウシ。一応レア物なので押さえておきました。
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おや、これは・・・?おおーっと、激レアアイテムゲットぉ!
キイロウミコチョウですね。久しぶりにお目にかかりました。大きさは小指の爪半分ほどです。なんだか、鶏のお尻みたいな後ろ姿ですね。f ^ ^ *)
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このほか、ミヤコウミウシアカホシカクレエビも見ました。

次は水路下の洞窟で振り向いたところ。透明度が良くないと、こうした写真は撮れません。
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三角穴は、本島に三角形です。そして穴の中から10mほど上にある水面が見えていました。
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2本目は主に小牛の洞窟で遊びました。ここは奥行きが深く狭い行き止まりの穴なので、ゲストの数が2名様まで限定の場所なんです。

中に入ると、まずはヒメセミエビを見つけました。今日はこの他にも、個体数が少ないキタンヒメセミエビもいましたね。
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壁に張り付いていたのはノコギリガニのメス。
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洞窟の奥にある亀裂には、がさごそと蠢くイセエビの姿が。
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この他にもボウズコウイカオトヒメエビキイロイボウミウシカサゴサクラテンジクダイなど見ることが出来ました。

洞窟出口の様子。
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出口付近ではオルトマンワラエビゴシキミノウミウシなどをゲット。

また魚群に遭遇しました。とにかく凄いです。
最近までこの場所にこんなにたくさんの魚はいませんでした。この透明度と言い突然現れた魚の大群と言い、海って予測できないことだらけです。だから面白いんですけどね。
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上がり間際には、テンロクケボリも見つけました。
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いやー今日も面白かったですね。海況が穏やかでほんとによかった。
昨日は海が随分荒れました。そして今日の夜から明日の午前中にかけても風が強まりそうです。その合間の奇跡のようなタイミング。本日のゲストはラッキーでした。(*^^*)

今日の写真提供はMatsuzawaさんです。ありがとうございました!


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by idive | 2013-03-20 17:45 | Diving Log

久しぶりに賑わった雲見【2013年3月17日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 島前→24ブイ(ハーフスタンダード)
 2ダイブ目:牛着岩 小牛の前角→24ブイ
 3ダイブ目:黒崎
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり ごく弱いうねり
気温 14℃
水温 16℃
透明度:10m〜12m
透視度:7m〜8m

昨日は結構波が高かったようですが、今日はまた穏やかになっていました。
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今日のお客様は当店をよくご利用下さるご夫婦です。
波止場は久しぶりに大勢のダイバーであふれていました。証拠写真は撮り忘れましたが。f ^ ^ *)

寒かった冬も過ぎ去り、このところ暖かい日が続いているので、冷え込んでいたダイバーマインドも雪解け、といったところでしょうか?(*^^*)
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1本目、エントリー。まずまずの透明度・透視度です。今日は2〜3mくらいしか見えないつもりでいらっしゃったというおふたり。思った以上に見えていてほっとされていました。

下の写真はH型の穴の出口で撮りました。モデルは私です。f ^ ^ *)
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たて穴の小さな窪みにひそんでいたベニイシガニの若い個体。よく見ると右のハサミ脚がありません。こんなハンデがあって、今後うまく成長していけるのでしょうか?
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ソフトコーラルの中にテンロクケボリを見つけました。貝の仲間です。
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2本目も牛着岩の小牛周りで遊びました。
これはシロウミウシ。手頃なサイズなので写真撮りやすいですね。
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それに比べるとぐっと小さなアカボシウミウシ。左側の黒い物体は私の指先です。
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マンボウ待ちの根にずーっといるアカホシカクレエビ。結構大きな個体で、こちらもナイスな被写体です。
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そしてボブサンウミウシ。もう少し大きく育ってくれると見応えあるかなぁ。
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3本目は久しぶりに黒崎へ行ってきました。
相変わらずの魚影の濃さは変わっていませんでしたね〜。イワシの若魚かキビナゴが中層いっぱいにキラキラと光っていましたが、その中を高速で行き過ぎる黒い影!
カンパチ?いや、イナダ(ブリの若魚のこと)に見えました。
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大勢のダイバーがいた割にはうまくタイミングやコースを外して、貸切気分で春の雲見を満喫できましたね。

本日の写真提供はKanaさん、Jiroさんです。お疲れ様でした。

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by idive | 2013-03-17 18:42 | Diving Log

緑茶がスポドリに変わった雲見【2013年3月15日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 24ブイ
 2ダイブ目:牛着岩 24ブイ→湾内のブイ
 3ダイブ目:牛着岩 24ブイ→湾内のブイ
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり ほとんどなし
気温 15℃
水温 17℃
透明度:14m〜16m
透視度:10m〜12m

私がいた昼過ぎまで、雲見はとても穏やかでした。
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今日は生き物探しのチェックダイブです。そして他のショップさんと船の相乗りをお願いする関係で、30分3本勝負という短期決戦でした。
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エントリーしてみてビックリ。
おととい、透明度4〜5m水温14℃の海が、今日は透明度15m前後、水温17℃の海に変貌していました。

白っぽく濁って浮遊物もありますが、それでもあの緑色の水に比べたらぐっときれいです。まさに濃い緑茶から薄いスポーツドリンクに変わったくらいのインパクトがありました。
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海底に着いてすぐ大きなクエ発見!慌ててカメラを用意します。

すると、足下にはこれまた大きなヒラメが!しかも2枚います!でもあたふたしているうちにみーんなどっか行ってしまいました。

二兎ならぬ二魚を追う者は一クエをも得ずってやつですね。Ψ(´д`)Ψ

クエも逃げたヤツの他にもう1匹いましたが、かろうじてこんな写真が撮れた程度です。
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水深24mのアーチにはテングダイの姿も。
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ここからは目の照準を小さい生き物に合わせて泳ぎました。
まず見つけたのはビシャモンエビ
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触角の先端がピンクに染まるバージョンのイガグリウミウシ。染まってないバージョンはちょっと淋しいビジュアルです。
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これはサギリオトメウミウシですね。記事をアップしたときは間違ってキシマオトメウミウシと掲載してしまいました。訂正いたします(3月16日)。
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体長2cmほど、細っこい体であまり目立ちませんが、たくさんいました。この人、他のウミウシを食べちゃう性質があるので、あんまり増えて欲しくないんですけど。f ^ ^ *)
アカボシウミウシです。
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これはヒブサミノウミウシ。結構速いスピードで動いていました。
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これはマドレラ・フェルギノーサあらためショウジョウウミウシですね。大きな個体でした。今まで見た中で最大級かも。
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テントウウミウシ2匹とセトミドリガイが仲良く並んでいました。
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これはアオミノウミウシ科の1種2あらためヨツスジミノウミウシ科の一種1ですね。っていうか、名前付けてあげて下さい。f ^ ^ *)
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マンボウ待ちの根にいるボブサンウミウシ。水深20m付近です。東伊豆の伊豆海洋公園では、水深34mまで行かないとこのウミウシが見れないのだとか。
それに先日は大牛の洞窟で、今日は小牛の横でも見つかったそうです。最大3個体はいるってことですよね?なんだか、有り難みというか、レア度が下がってしまいそうです。f ^ ^ *)
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まったく逃げないヤマドリ。顔のアップです。
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おや、エイの仲間もホンソメワケベラにクリーニングしてもらうんですね。
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2本目、最初に見つけたのは伊豆の定番サラサウミウシ
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これは久しぶりに見るフタスジミノウミウシ
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小さい上に動きが速くて、あっという間に海藻の下に隠れてしまったアカボシツバメガイ。もっとゆっくり撮りたかったです。
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ガヤの根元に高確率で見つかります。和名のないウミウシドト・ラケモサ。白っぽく見えるものはタマゴです。
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小さなウミウシばかりだったのに、突然手のひらサイズのウミウシに出会うとびっくりしますね。このクモガタウミウシはそのくらいの大きさがあります。
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これは比較的よく見つかるキャラメルウミウシ
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固まってますが、たぶん2個体います。サクラミノウミウシ
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安全停止を兼ねた水深4mほどの小牛の壁で見つけました。アマクサアメフラシですね。正面顔なんですが、目がふたつとも見えています。
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3本目です。サガリュウことサガミリュウグウウミウシです。
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スイートジェリーミドリガイは2、3個体固まって見つかりました。
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ん?これは? 最初、なんだか分かりませんでした。でも見たことあるような。しばらく調べてようやく分かりました。なんだ、コミドリリュウグウウミウシじゃん!
コケムシの先端にくっついている体長2mm位のヤツしか見ていなかったので、新鮮でした。
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こちらのウミウシも、あちこちで5、6個体みつけました。サガミコネコウミウシの幼体ですね。大人ほどしっかりとした色や柄が入っていません。
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この他にももちろんアオウミウシシロウミウシシロミノウミウシクロヘリアメフラシも見かけました。

さて、おとといついに始まったかと思った春にごり、今日にはもう一旦小休止、って感じでしょうか。まあ視界がいいのはダイバーにとってありがたいことではあるんですが。
水温もぽーんと3℃も上がったのは、やはり黒潮の影響に寄るところが大きいんでしょうね〜。この状態が続くといいのですが。(*^^*)


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by idive | 2013-03-15 17:06 | Diving Log

本格的な春濁りの雲見【2013年3月13日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 24ブイ→湾内のブイ
 2ダイブ目:牛着岩 大牛の洞窟
天気  晴れ
風向  ほぼ無風
流れ  ほとんどなし
波・うねり ほとんどなし
気温 18℃
水温 14℃
透明度:4m〜5m
透視度:4m〜5m

少しうねりのある雲見です。
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お昼過ぎから風も強くなる予報だったので、午前中でさくっと2ダイブしてきました。
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昨日はまだそれほどでもなかった春にごりの状態。今日はご覧の通り、本格的に始まったと言えます。この春にごりは毎年、今ぐらいに起きる自然現象です。透明度が悪くなるので、いい印象を持っている人は少ないと思いますが、これも自然の摂理。大切な営みの一部です。
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こんな時はじっくりと生物を探すのも面白いものです。
まずマンボウ待ちの根でボブサンウミウシを見つけました。以前、DDSの安東さんが見つけた個体が再発見されたんだと思います。以前よりひとまわり大きくなっていました。

それからこれは前からいるアカホシカクレエビ。かなり大きな個体です。
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この他オセロウミウシ(仮称)オトメウミウシムチカラマツエビなどを見ることが出来ました。

また水深24mのアーチの暗がりにはマツカサウオや大きなイシダイがひそんでいました。

2本目はのんびり潜りたい、とのことで大牛の洞窟に行ってきました。

定番のベニカエルアンコウカナメイロウミウシ、穴から顔を出すアライソコケギンポ、擬態のすごいモクズショイ。それからミヤコウミウシ(下記画像)や。
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セトミドリガイを見ることが出来ました。
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この春にごりは、だいたい2週間から3週間で一段落します。幻想的な緑の海でゆっくり生き物を探したり写真を撮ったりするのに絶好のチャンスです。またあまりダイバーの数が多くない時期でもあります。ガイドとマンツーマンでじっくり潜りたいという方、ぜひ遊びに来て下さい!


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by idive | 2013-03-13 17:37 | Diving Log