本業のガイドでガンバル雲見【2013年5月10日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 24ブイ→ブルーコーナー
 2ダイブ目:牛着岩 島裏→大牛の洞窟
天気 晴れ
風向 ほぼ無風
流れ 弱い上り潮
波・うねり なし
気温 20℃
水温 18℃〜19℃
透明度:7m〜8m
透視度:6m〜7m

西風の予報だったのですが、午前中はべた凪でしたね。
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今日は半年ぶりにご来店のお客様とマンツーマンガイド。

波止場では知り合いのガイドさん達から「今日は工事お休み?」とか「金子工務店さん、今日はダイビングのアルバイト?」って、ちょっと!Σ( ̄ロ ̄lll)

ダイビングが本業ですから!
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1本目はまずハナタツスタート。
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ここからは生き物を探しながら、ゆっくりと泳いでいきます。
こちらは和名がまだないウミウシ・ヨツスジミノウミウシ科の一種1です。
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ほんと上品な紫色ですね。アラリウミウシ
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あ、これはマダラフサカサゴ属の一種ですね。和名、決まったらしいんですけど。イマイチ分からず。
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こちらは擬態の上手な甲殻類、アケウス。後ろにはツノガニも隠れていました。
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う〜ん、小さい。ホシアカリミノウミウシです。
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同じオオパンカイメンにくっついていました。アカエラミノウミウシです。
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シラユキウミウシに似てますけど、黄色い縁取りがないですね。シロウサギウミウシと思われます。
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これはマダライロウミウシ
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そしてセンヒメウミウシ。どちらも小牛の洞窟入口付近にいます。
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インターバルの間、天気が良かったのでゲストとふたりで波止場をお散歩。ダイバーがセッティングなどをしている場所を少し奥に行くと、こんな鳥居と祠があるのをご存じでしょうか。
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この結構急な階段を登る途中で振り向くと、波止場の様子がよく見えます。
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今日のお客様はカエルアンコウの写真が撮りたい、とのこと。でも今は三競にしかカエルアンコウの仲間いないんですよ〜、じゃ、2本目は三競へ、な〜んて会話をしていたら。

相次いで目撃情報が寄せられました。ひとつはクランク、そしてもうひとつは大牛の洞窟です。

じゃ、欲張って両方見に行っちゃいましょう!

島裏でエントリーして一直線にクランクへ。はい、首尾よく見つかりました。かわいいベニカエルアンコウですね。「海の境界」の玉木さん、ありがとうございました!
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ここからゆっくりと大牛の洞窟方面へ移動しながら、生き物探し。

ゲストが自力で見つけたムラサキウミコチョウのペア。
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わ!いきなり音もなく登場したのはワラサの群れです。びっくりしたぁ〜。
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これは小さくてかわいい!テントウウミウシが寄り添っていました。
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さっき通ったときはいなかったキンメモドキ。今度はたくさん群れています。
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これ、きれいな青色ですね。ヒラムシの仲間はよく見かけますが、このタイプは初めて見ました。
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ウミシダになんだか中途半端に引っかかってるものがあるぞ? と思ったらコマチコシオリエビがまさに脱皮の最中でした。残念ながら写真を撮る前に抜け殻を振り捨ててしまいましたが。
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このキャラメルウミウシは2個体がずっと至近距離にいます。
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そしてお目当ての2匹目のカエルアンコウも無事発見。これもベニカエルアンコウですね。
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被写体はまだまだ尽きません。こちらはセンテンイロウミウシ
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シラユキウミウシ
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こちらはレア物・ツブツブイバラウミウシ(仮称)です。一時激しく移動していましたが、この場所が気に入ったのか、ぴたりと動かなくなりました。
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この人は活発に移動して場所を変えます。お願いだからじっとしてて!
危なっかしいところにへばりついていたカナメイロウミウシ
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この他にもまだまだたくさん、たとえばビシャモンエビとかフジイロウミウシリュウモンイロウミウシミチヨミノウミウシイガグリウミウシなどなど見ることが出来ましたが、きりがないのでこの辺で。

最後に安全停止の為に浅い場所へ移動した時にコケギンポくんを撮って終了です!
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本日の写真提供はKeikoさん。ありがとうございました!

おまけに。
夕方から小型船舶免許の更新講習で下田に。結構大勢来ていました。
まあ私の場合、まず船は操船しないと思いますが。一応イントラの条件として持っとかないといけないので。

参加者の皆さんの平均年齢60才(推定)。
シャツのパンツイン率75%(推定)。
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【アイダイブからのお知らせ】

■ 来週5月14日(火)〜16日(木)までお休みを頂きます。

アイダイブのオリジナルTシャツプロジェクト始動!

アイダイブ的宮古島のご案内!ミュージックコンベンションにも参加予定!

2013年11月、モルディブクルーズへ再び!ジンベイザメと自分とのツーショット写真、撮りませんか?

■ もっと詳しい情報はアイダイブのホームページへ!
お問い合わせの場合はこちらのページにメールアドレス・電話番号などあります!

■ ダイビングのあとにリラックスしませんか? リフレクカオカオのご案内


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# by idive | 2013-05-10 20:59 | Diving Log

忙しい1日

今日は珍しく、ダイビングはないのに忙しい1日でした。

まず午前中は北側のフェンス、残りの3段を設置。ついに完成しました。
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午後イチはダイビングの小物を扱っている会社の営業の方と面談。
いろいろと楽しい製品について紹介して頂きました。

この面談が終わってすぐに、今度は沼津で行われる勉強会へ。
西伊豆のガイドさん達と1台の車に乗り合わせ、にぎやかに現地へ。そして恒例のラーメン屋さんにも。時間が早かったせいでお目当ての店がまだ開店前だったりと少し右往左往しましたが、なんとか美味しいラーメンを食べることが出来ました。
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そしてセミナーは夕方6時半から夜8時半まで。
その内容はまた別の機会にご紹介したいと思います。
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ご一緒した方々、お疲れ様でした!


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■ 来週5月14日(火)〜16日(木)までお休みを頂きます。

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# by idive | 2013-05-09 23:20 | その他

大工仕事、再開

さて、ゴールデンウィークも終わったので、またフェンス作り再開です。

今日は午前中5段目と6段目。
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午後は7段目と8段目まで終わりました。あと3段です。
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しかし、高くなるにつれ、不安定な脚立の上での中腰の作業。
腰が痛いっす。f ^ ^ *)
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# by idive | 2013-05-08 20:57 | 家のあれこれ

エキサイトブログについにさよなら!

私が独立した2006年より、約7年半にわたってお世話になった当ブログ。
とうとうサーバーの容量(1GB)がいっぱいになってしまいました。
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そこでアイダイブのWebサイトを作ってくれたWebデザイナーの方とも色々相談した結果、新しいブログの仕組みに移行することになりました。

今までのエキサイトブログを、有料プランに移行することによって使い続けるという選択肢もあったのですが・・・。

まあ検索のこととか色々と考えた結果です。
その切り替えの時期ですが・・・。近日中です。f ^ ^ *)

えー、また決まったらお知らせいたしますね。
ちなみに今現在のこのブログの画像容量は1,008.80MBです。
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# by idive | 2013-05-07 20:01 | その他

4日間の雲見合宿最終日!【2013年5月6日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩 小牛の洞窟→ブルーコーナー
 2ダイブ目:牛着岩 グンカン→大牛の洞窟
天気 晴れ
風向 ほぼ無風のち西より
流れ ごく弱い上り潮
波・うねり 2本目の最後にすこし波
気温 21℃
水温 18℃〜19℃
透明度:8m〜10m
透視度:7m〜9m

朝のうちは波もうねりも全くない完全な凪状態でした。
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本日のお客様は4日連続の雲見ダイビング最終日のご夫婦。Cカード取り立ての奥様とブランクが空いてしまっていただんな様。

4日目ともなると、準備も早いしダイビングもスムーズです。
初日の初ファンダイビングで奥様が潜降や中性浮力に苦労していたのが懐かしいくらい。今日は他にゲストもいなかったので今までの3日間に行けなかった場所を潜って来ました。
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最初は少人数限定の小牛の洞窟へ。
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ここは水深が浅いのでストレス無くのんびり潜れます。でも中はまっ暗なのでぷちナイトダイブ気分が味わえますね。ゆっくりと中に入っていくと次から次へ現れる生き物たちに楽しませてもらえます。

今日もいつものメンバー達。まずゴンズイの小さい群れにヒメセミエビ、壁の亀裂の奥にはイセエビ、紅白模様のオトヒメエビカサゴ、しっぽの形がほかの魚と違うイタチウオなどを見ることが出来ました。

それから・・・。あれ?
このカニは見たこと無いかも!
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パソコンの大きな画面とエビカニ図鑑をじっくりと見比べてみたところ、どうやらこれはマルコブカラッパという種類のようです。まるで石に脚が生えて歩き出したみたいに見えて面白かったですね。

洞窟の中に生息するサクラテンジクダイの透け透け具合もチェック!

出口では、最近定番のマダライロウミウシ
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絵になりますね。
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この他アカイソハゼコクチフサカサゴマツカサウオの若魚やセロガタケボリを見て楽しみました。

2本目はおふたりの今回の雲見10本目に当たります。コースは今まで行ったこと無い場所ということと、軽い上り潮を考慮してグンカンスタート。

グンカンアーチをくぐったところには大きなアカエイまたはアカエイ科の仲間がどんと鎮座していました。写真はこのエイに果敢にも接近を試みるゲストの様子。
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このあと、だんな様のほうがアウトサイドに興味があったので、軽く中層ダイビングもしてみました。奥様はファンダイビング10本目ですが、もうすっかり中性浮力も板について、きちんとガイドと同じ水深をキープしてついて来れます。雲見合宿の成果が出たみたいですね。(⌒^⌒)b

グンカンから飛び根平根トンガリとアウトサイドの一部を形成する大きな岩の上を泳いだあと、水深26mのアーチへ。

この26アーチとネコ穴でネコザメをチェックしましたが、いませんでした。

このあと、滅多に通らない横穴へ!
狭いところを無理やり通るのもたまには面白いですよね。雲見で4日間も潜るのだから、最後にそんな経験があってもいいのかな、と。(*^^*)

そして最後は大牛の洞窟へ。
少しだけウミウシを探してみました。

見つけたのは、まずキャラメルウミウシ2個体。
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それから小さな小さなミツイラメリウミウシ2個体を見て、洞窟の奥へ。

ここでライトを当てるときらきらと光るサクラテンジクダイの群れを見て楽しみました。

最後の仕上げにカナメイロウミウシをお見せしようと思ったのですが、みつかりません。

代わりにアクアティークの糸井さんがツブツブイバラウミウシ(仮称)を教えてくれました!
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糸井さん、ありがとうございました!

これでお二人の4日間10ダイブの雲見合宿?もおしまいです。
夏の海外でのダイビングに向けて、予行演習になったでしょうか?(*^^*)
また雲見にも遊びに来て下さいね。お待ちしております!


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# by idive | 2013-05-06 15:41 | Diving Log