お昼から晴れた雲見で2ダイブ 【2009年3月1日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩-16mのアーチ
 2ダイブ目:牛着岩スタンダードコース
天気 小雨のち晴れのち曇り
風向  東より
流れ  なし
波・うねり 無し
気温  7℃
水温  14℃
透明度 15m
透視度 12m
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今日の雲見も海はとても静かで、まるで湖状態でした。午前中は小雨がぱらついていましたが、それもやがてあがり、お昼頃には日も差してきました。
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今日のゲストの内お一人は初ドライ初マイ重器材初伊豆、当然初雲見。1本目は小手調べ、というわけでのんびりと-16mアーチ方面へ。このコースは比較的アップダウンが少なく潜りやすいです。

ゲストは初めて使うご自分のBCやらドライスーツに戸惑い気味でしたが、潜り終わる頃にはだいぶ慣れてきた様子。では、ということで2本目はスタンダードコースへ。

1本目に比べると浮力の調整もだいぶ決まってきました。水路の浅い部分も難なくクリアです。入口でオレンジと黒のベニカエルアンコウを見てから、ゆっくりとクレバスへ。ここからはめくるめく海底ラビリンスの連続です。

Hの穴の中にはツマグロハタンポキンメモドキクロホシイシモチネンブツダイなどがぎっしりと群れていて、まさに雲見・牛着岩を代表する景観を作り出しています。この穴はニンゲンが楽に通れるほどの大きさですし、穴と言っても反対側の出口が見えているトンネルなので、心理的プレッシャーも無く洞窟探険気分を楽しめます。

Hの穴からクランクを通って島の沖側へ出て、24アーチを目指します。途中、体長5mmくらいのちっこいウミウシを見つけました。
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背中のミノの形態からマツカサウミウシの一種と思われます。小さすぎて肉眼では細部はよく分かりませんでした。
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うーん、おっきくしてもよく分かりませんね・・・。マツカサウミウシの仲間の触角部分には鞘があるのですが、この画像の個体にはそれらしきものは見あたりませんね。手元の図鑑やネットのウミウシ図鑑にも当たってみましたが、これだ!というものは見つかりませんでした。また機会があったら再度撮影にチャレンジしたいですね。でも5mmだからなぁ・・・。f ^ ^ *)

-24mのアーチには、最近ここの主然とした顔をしているクチグロ。ゲストが最初はイシダイだと信じなかったほどでかいんです。ただ、ここまで大きいと味は美味しくないでしょうね・・・。たぶん。

たて穴の手前にはかわいらしいオオモンカエルアンコウの幼魚。そしてたて穴前にはフチベニイロウミウシと白いハナタツ。下の画像は擬態が上手でなかなか見つけられないハナタツ君です。
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こちらも擬態名人。全身に黄色いカイメンをくっつけています。ツノガニ。つぶらなお目々がのぞいているのでかろうじて生き物だと分かりますね。
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今日もさくっと午前中でダイビングし終わったので、いつものうどん屋さん「麺屋井むら」にうどんを食べに行きました。ところが!

定番の鍋焼きうどんを注文しようとしたのですが、ふと目についた「週替わりメニュー 井むら風漬け丼」の文字。こりゃ、頼むっきゃないでしょう!
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ボリュームたっぷりのどんぶりにミニうどん、タマゴとチーズが利いた小鉢もお洒落。これで800円は安い!
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漬け丼にはのりとしそのみじん切り、そして卵黄が乗っかっています。漬けのたれはすりごまが利いていてほのかに甘く、そしてご飯にはガリが刻み込んでありました。う〜ん、プロの仕事。これが不味いわけ無いです!

この漬け丼で満腹になりましたが、甘い物は別腹です。さらにいつものケーキ屋さん「フランボワーズ」に寄って、ロギング用のケーキをゲット。
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ケーキを食べながら優雅に行うロギングは、至福の一時です!(^^*)♪

雲見のもっと詳しい情報はこちら!

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by idive | 2009-03-01 22:16 | Diving Log
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