今日の大物はデ・カンパチの雲見【2011年9月12日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩:スタンダードコース
 2ダイブ目:牛着岩:グンカン→島裏
 3ダイブ目:三競
天気  晴れ
風向  東
流れ  2ダイブ目から上り潮
波・うねり ほとんどなし
気温 28℃
水温 25℃〜27℃
透明度 18m〜20m
透視度 15m〜16m
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今日は富士山がくっきり、そして対岸の南アルプスもばっちりと見えていました。
秋の空気ですね。そして昨夜は月も冴え冴えと輝いていましたし。
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1本目は、初・雲見のゲストがいたので、定番のスタンダードコースへ。
穴巡りと、それに絡むおびただしい数の魚たちを楽しんできました。
これは季節来遊魚の中でも代表格のミナミハコフグの幼魚。
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水路を抜けて、牛着岩の裏手に出た所では、久々に見る超級のでかいカンパチ(略してデカンパチ)。
しかも5、6匹いましたね〜。どうも無数に群れるキビナゴを捕食している様子。しかしすーっと通り過ぎていってしまいました。

このカンパチ、ベテランゲストのひとりは「イソマグロかと思った〜」と言ったほどの迫力でした。

2本目は島裏から大牛の洞窟を経由してグンカンへと至るコース。

と思ったら、船頭さんが「上り潮が結構早いです」と教えてくれたので、コースを逆向きに辿ることにしました。つまりグンカンでエントリーして、大牛の洞窟を経由して、島裏でエキジットするコース。

最初に入ったグンカンでは定番のベニカエルアンコウを見に行きました。そしたら、今日は2匹に増えていました!(*^^*)

大牛の洞窟では、今日も首尾よくイチゴミルクウミウシを見つけることが出来ました。
またキンメモドキの群れも楽しめましたが、だんだん数が減ってきていますね。食べられちゃったのかな?

洞窟を出た所には、サキシマミノウミウシがいっぱいいる場所がありました。
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これはセンテンイロウミウシ
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相変わらずムチカラマツを抱きかかえています、イボイソバナガニ。何本か生えているうちの2本にそれぞれ1個体ずついます。これは小さい方ですね。とは言っても3cmくらいの大きさがありますが。
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これは雲見のブルーコーナー付近のスズメダイの群れ。
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3本目は三競へ。
しかし、ここは光があってこそなのに、潜り初めてしばらくは、空が曇って陽が差し込まない状態でした。これじゃあ、せっかく三競へ来た意味がないよ−、と思いながら潜っていくと、ちょうど3の穴まで来た時に空が晴れました。ラッキー!

もちろん、エアドームに差し込むレーザービームを堪能してきました。
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この所、いい海況が続いていますね〜。天気よく凪ぎよく、水温高く透明度もいい。まさに言うこと無しです。そして魚はたくさん。今、まさにシーズン真っ只中、ってかんじですね!(⌒^⌒)b

本日の写真提供はShimoTomoさん。ありがとうございました!
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by idive | 2011-09-12 21:51 | Diving Log
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