透明度回復傾向の雲見で3ダイブ! 【2007年9月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩小牛一周
 2ダイブ目:牛着岩ショートスタンダードコース
 3ダイブ目:牛着岩スタンダードコース+小牛の洞窟
天気  晴れ
風向  ほとんど無し
流れ  午後になるほど下り潮
波・うねり なし
気温  26℃
水温  24℃〜25℃
透明度 12m〜15m
透視度 10m〜12m

明け方降っていた雨も雲見に着く頃にはやみ、いいお天気に。なんだかいい予感です。
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今日のゲストは経験本数少なく、まだちょっと中性浮力に自信がない、という方。
お任せ下さい!平日でダイバーが少なく、波止場は三連休の混み具合がウソのよう。こんな日は中性浮力の練習もかねて、牛着岩を楽しんじゃいましょう!
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というわけで行ってきました、怒濤の牛着岩3本勝負!
一本目はまず小手調べ。アップダウンのそれほど多くないコース取りで、小牛を一周しました。午前中は軽い下り潮がかかっていた為、小牛の横側の砂地は視界を埋め尽くす魚、魚、魚。かき分けながら泳ぐ感じでした。

2本目はもう少しアップダウンが多いコースということで、スタンダードへ。
すると、あらら。水路に入った所でふわふわ〜っと浮いてしまいました。でも今日は波も穏やかですし、光が差し込んでとてもきれい。そんな中、浮いちゃったお客様は自力での潜降にトライ!これもダイバーの少ない平日ならでは、大いにアリなんじゃないでしょうか。

無事に潜降後はクレバスからHの穴を抜け、たて穴へ。その手前ではイガグリウミウシを2個体と穴からひょうきんな顔を出しているコケギンポを見ることが出来ました。またたて穴の中の小さなマツカサウオも健在でした。

3本目はいよいよ本格的にフリー潜降を、というわけで島前でエントリー。無事成功!!
段々腕を上げてきましたね!よっしゃ、ということでHの穴を抜けてから小牛の洞窟へ。
穴の入り口にはカーテンのように魚が群れ、穴の奥には大小何匹ものイセエビがごそごそ。雲見ならではの洞窟内でしか見れないアカネテンジクダイもしっかりチェックできました。

小牛の洞窟を抜けると、そこはまた魚、魚、魚。
キビナゴとクロホシイシモチの幼魚のカーテンをかき分けて進み、頭上から降ってくるようなイサキやマアジを堪能。24アーチの前はクロホシイシモチの群れで穴が見えないほど。

と、その魚の群れの中に巨大な影が。おお〜っとクエです!でかい正面顔でダイバーにアピール??このクエ、強烈なライトを浴びても、興奮したダイバーが吐いた泡がかかっても動じない、図太い神経のお陰でじっくりと楽しむことが出来ました。

穴を抜けた所にはアジアコショウダイの幼魚も健在!
そしてここからの帰り道はこれでもか、の洞窟攻略。たて穴を抜けたらすぐに深度を落として、僕が勝手に「秘密の抜け穴」と名付けた穴を通ります。ここはちょっと大柄な人なら岩にさわらずには通り抜けできないほど狭い場所。でもこのドキドキ感が楽しいじゃないですか!

抜け穴からは水路下の洞窟、三角穴と通って、洞窟、魚影、マクロと三拍子そろったダイビング、無事終了です。

今日は、一本目エントリーすると、あれ、海底がはっきり見える。それに水温もちょっと高いみたい、と最初からテンションが上がるようなコンディション。一本ダイビングを潜り終わっても寒い箇所もなく、明らかに雲見の海は回復傾向にあるようです。今度の週末はまだご予約に余裕がありますよ!未だかつて無い魚影と洞窟のコンビネーションを楽しみたい方は、ぜひお電話下さい!

金子の携帯 090-2923-5301

牛着岩の詳しい攻略法はこちらで!
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by idive | 2007-09-25 20:15 | Diving Log
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