なにか大物出そうな雲見で3本! 【2008年3月25日】

ポイント名 雲見
 1ダイブ目:牛着岩スタンダードプラス小牛の洞窟
 2ダイブ目:牛着岩小牛の横→大牛の洞窟→グンカン
 3ダイブ目:三競
天気  曇り時々晴れ
風向  東より
流れ  午前中下り
波・うねり 少々
気温  14℃
水温  15℃〜17℃
透明度 15m〜20m
透視度 8m〜12m
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今日の雲見、若干うねりがあるものの穏やかです。
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一本目は島前でエントリーしてスタンダードコースを攻めます。途中小牛の洞窟に寄るなど、スタンダードの範囲を逸脱したスペシャルなコース。

水路の壁にはそこら中にウミウシがひっついてます。その中でも色がきれいなミアミラウミウシを激写!Hの穴を抜けて沖側へ出ると、もうそこはさかな、さかな、魚だらけ。なんでこんなに魚影が濃いのか、潜るたびに不思議になります。

あ、クエ。大きなクエが足下の暗がりにいたのに気づかず、一瞬のうちに逃げられてしまいました。そのクエの興奮さめやらぬうちに今度は大きな魚の群れ。なんとワラサです。いや、まだイナダクラスの大きさか。でも迫力充分。久しぶりにワラネードを堪能しました。

24アーチの中には通称クチグロといわれる大きなイシダイが二枚、穴の奥で周囲を威圧しています。

今日の雲見は下り潮が結構強く、若干のうねりもあり、ワイルドな雰囲気。
いかにもなにか出そうです。
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では、ということで2本目は小牛の横でエントリーして牛着岩の外縁部を横断するコース。かなりマンボウなど大物を意識しました。
途中、先ほど逃げたクエに再度遭遇。さらに別の場所でホンソメワケベラにクリーニングされているクエを発見。さっき見たばかりのクエよりさらに大きいです。
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また首の長い水鳥が水深20mほどの岩陰からひょいと飛び出して水面にまっしぐらに戻っていく所に遭遇。水面から潜ってくる所を見ていなかったので、最初はいったいどんな生き物が飛び出したのかわからず、鳥だとわかった時にはビックリしました。

3本目は三競。今日は天気良く洞窟内に差し込む光線がとても幻想的でした。
また三競もウミウシがたくさんいて、特にオトメウミウシ、ヒロウミウシ、サクラミノウミウシ、それから定番のアオとシロのウミウシは、それこそそこら中にいました。
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写真は今日のゲストが三競の三の穴、エアドーム直下の水深1mで撮った差し込む光の束です。まだ早春だというのに、すでに夏を思わせる力強い日差しの束でした。

こちらは四の穴、通称「宮殿」の内部です。もう説明の必要はありませんね。
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ゆっくりと3ダイブしても、潜り終わったのは2時前。雲見はこの無駄のないスケジュールも魅力ですね〜。(*^^*)
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by idive | 2008-03-25 20:30 | Diving Log
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